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太平洋戦争 超兵器大全 (別冊宝島 2181) 大型本 – 2014/5/17
日米決戦の勝敗を一転させるべく奇想された日本陸海軍が誇る決戦兵器の数々、そして、世界各国で競って開発された奇想兵器たち。戦争の趨勢をつくがえさんと生み出された驚異の発明の数々は、戦場の常識を変えた。超巨大爆撃機「富嶽」から空飛ぶ戦車「特三号戦車」、超高々度迎撃機「震電」、「伊400」型潜水空母、陸軍空母「あきつ丸」など、50の秘密兵器を、最新の調査研究にもとづいた原稿とイラストで解説します。大人気ゲーム「艦これ」の公式ノベル『鶴翼の絆』の著者・内田弘樹ほか、人気作家陣が書き下ろした「もし、あの秘密兵器が活躍していたなら!?」などの奇想も競演、誌面を盛り上げます。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2014/5/17
- ISBN-104800226724
- ISBN-13978-4800226723
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2014/5/17)
- 発売日 : 2014/5/17
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4800226724
- ISBN-13 : 978-4800226723
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,486,678位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,324位兵器・戦闘機
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外な兵器のことについて、いろいろなことがよく分かりました。
2020年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどが設計段階で終わってるものの特集です。実機ができたら、ああなうこうなるという、SF物みたいに読めば楽しめる内容です。
2014年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと、性能緒言は元より、写真や製作記録等の事実のみを取り上げて欲しい。兵器一つ一つに出てくる、完成したらこうなったというIFのシミュレーション創話は、あまりにも子供じみた空想の世界で、真実味のかけらもなく退屈極まりない。紙面の無駄!
2014年6月23日に日本でレビュー済み
某アニメイトの艦これコーナーに置いてあったのですが、前々からアマゾンで見かけて気になっていたので買ってみました。
まず表紙の震電に心惹かれ、B-29迎撃の絵かなと思ったがよく見たら奥の機体は大日本帝国陸海軍共同開発の超重爆撃機 富嶽ではありませんか!
更に本を開いて数ページに枢軸国の「もしも」な絵が4~5くらいあったかな。その絵も大変気に入りましたがね
幻の八八艦隊計画やドイツのトンデモビックリ兵器や色々な絵がありまして私は興奮しました。
で、本の内容ですが各兵器の説明や色々な数値をパロメーターにしてあったり、「もしも」なことを物語風にしてあったりします。
例で言えばもしも帝都防空戦に火龍や閃電、震電や秋水等が参加していたら・・・、みたいなのがたくさんあります。
おなじみのバンジャンドラムや50万t級戦艦にナチスの謎戦闘機(?)ハウニヴなどの他知らない兵器も大量にありました。
私のようなニワカからすれば目を輝かせる内容でしたが、コアな人からしたらどうかは・・・まあ知りません。
「こんくらい普通だろ」とか「全部知ってる」という人もいるでしょうが少なくとも私は気に入りました。
参考になるか分かりませんが、暇つぶしとかなんとなく読んだりするのにはもってこいな本です。
1000円ちょいが高いかどうかは人それぞれでしょうが私はまあ~いいんじゃないって感じでした。
長くなりましたがいい本であることは確かです。大戦中の兵器に興味がある人は買って間違いはないんじゃないですかね。
まず表紙の震電に心惹かれ、B-29迎撃の絵かなと思ったがよく見たら奥の機体は大日本帝国陸海軍共同開発の超重爆撃機 富嶽ではありませんか!
更に本を開いて数ページに枢軸国の「もしも」な絵が4~5くらいあったかな。その絵も大変気に入りましたがね
幻の八八艦隊計画やドイツのトンデモビックリ兵器や色々な絵がありまして私は興奮しました。
で、本の内容ですが各兵器の説明や色々な数値をパロメーターにしてあったり、「もしも」なことを物語風にしてあったりします。
例で言えばもしも帝都防空戦に火龍や閃電、震電や秋水等が参加していたら・・・、みたいなのがたくさんあります。
おなじみのバンジャンドラムや50万t級戦艦にナチスの謎戦闘機(?)ハウニヴなどの他知らない兵器も大量にありました。
私のようなニワカからすれば目を輝かせる内容でしたが、コアな人からしたらどうかは・・・まあ知りません。
「こんくらい普通だろ」とか「全部知ってる」という人もいるでしょうが少なくとも私は気に入りました。
参考になるか分かりませんが、暇つぶしとかなんとなく読んだりするのにはもってこいな本です。
1000円ちょいが高いかどうかは人それぞれでしょうが私はまあ~いいんじゃないって感じでした。
長くなりましたがいい本であることは確かです。大戦中の兵器に興味がある人は買って間違いはないんじゃないですかね。