読み終えてから三日間、心ここにあらずという感じでした。授業も身に入らなくなりました。恐ろしいです。
読み返す勇気がなかなか出ないですが、そろそろ読み返そうかと思ってます。
レビューに既にプク派の方がいらっしゃるようで……大変残念ですが手遅れです。
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魔法少女育成計画 QUEENS (このライトノベルがすごい!文庫) 文庫 – 2016/12/10
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購入オプションとあわせ買い
着々と進行するプク・プックの「魔法の国」救済計画。
多大なリスクを孕んだその計画を阻止するため、
そして囚われの身となったシャドウゲールとスノーホワイトを救い出すため、
プフレは起死回生の一手を打つ――
2016年10月にTVアニメ放送開始となる『魔法少女育成計画』シリーズ最新作がここに登場!
『JOKERS』『ACES』と続いた三部作の完結編!
多大なリスクを孕んだその計画を阻止するため、
そして囚われの身となったシャドウゲールとスノーホワイトを救い出すため、
プフレは起死回生の一手を打つ――
2016年10月にTVアニメ放送開始となる『魔法少女育成計画』シリーズ最新作がここに登場!
『JOKERS』『ACES』と続いた三部作の完結編!
- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2016/12/10
- 寸法10.6 x 1.7 x 15.2 cm
- ISBN-104800262178
- ISBN-13978-4800262172
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商品の説明
著者について
遠藤 浅蜊 (えんどう あさり) プロフィール
1979年、新潟県生まれ。第2回『このライトノベルがすごい! 』大賞・栗山千明賞受賞作の『美少女を嫌いなこれだけの理由』にて2011年デビュー。代表作は「魔法少女育成計画」シリーズ(以上、宝島社)。
1979年、新潟県生まれ。第2回『このライトノベルがすごい! 』大賞・栗山千明賞受賞作の『美少女を嫌いなこれだけの理由』にて2011年デビュー。代表作は「魔法少女育成計画」シリーズ(以上、宝島社)。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2016/12/10)
- 発売日 : 2016/12/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 316ページ
- ISBN-10 : 4800262178
- ISBN-13 : 978-4800262172
- 寸法 : 10.6 x 1.7 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,405位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 29位このライトノベルがすごい!文庫
- - 52,951位文庫
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月13日に日本でレビュー済み
バトルロイヤル、デスゲーム、フーダニット、クローズドサークル、パニックホラー。
巻が進むにつれて様々な新しい顔を見せ、読者を楽しませてくれるマジカルサスペンス「魔法少女育成計画」、その11巻目。
JOKERS、ACESに続く三部作の完結編にあたります。
これはすごい……いや、本当にすごいお話でした。
まず登場魔法少女からして前作までとは異なります。
扉絵をめくった先の魔法少女紹介において、今回初登場となる魔法少女はなんと二人(表紙を飾ったあのお方を除けば一人!)。
それはつまり、ほとんどの魔法少女がすでに過去作に登場した魔法少女であり、
登場人物の大多数が散っていく過酷なまほいく世界を、生き残ってきた魔法少女たちとなります。
気をつけてください、今までとは、死の重みが違います……。
今回のお話を一言で表すなら「戦争」。
内容が内容だけに、戦いのスケールが今までのお話とは一線を画しています。
なにせ「魔法の国」全てが懸かった戦いですから。
登場する魔法少女の数、質も段違い。
ラスボスの圧倒的な可愛さ(!)、そして底知れない怖さも、これまでに無いもので衝撃的でした。
個々人の戦いにおいても、魔法少女のエース達のぶつかり合いとなり、恐ろしくハイレベル。
しかし息詰まる戦闘の中にも、魔法少女の性質上どこかシュールな笑いを誘う場面もあり、読者を惹きつける戦闘描写は見事。
様々な陣営の魔法少女たちが入り乱れ、衝突し、散っていく……。
なにもかもがぐちゃぐちゃになるのを止めるためにぐちゃぐちゃになって突き進む終盤の展開は圧巻で、それでいて破綻させずに物語をまとめあげた作者には脱帽です。
本当に、一年以上待った甲斐がありました……。
最後に
第一巻から続いてきた物語は、今後いよいよ終章に入ると思うのですが、
QUEENSでここまでハードルが上がってしまって、次巻以降はどうなってしまうのか……。
いや、これはいらぬ心配……作者を信じましょう。信じて待ちましょう。
次は一年後、いや、一年半後、かな……。
巻が進むにつれて様々な新しい顔を見せ、読者を楽しませてくれるマジカルサスペンス「魔法少女育成計画」、その11巻目。
JOKERS、ACESに続く三部作の完結編にあたります。
これはすごい……いや、本当にすごいお話でした。
まず登場魔法少女からして前作までとは異なります。
扉絵をめくった先の魔法少女紹介において、今回初登場となる魔法少女はなんと二人(表紙を飾ったあのお方を除けば一人!)。
それはつまり、ほとんどの魔法少女がすでに過去作に登場した魔法少女であり、
登場人物の大多数が散っていく過酷なまほいく世界を、生き残ってきた魔法少女たちとなります。
気をつけてください、今までとは、死の重みが違います……。
今回のお話を一言で表すなら「戦争」。
内容が内容だけに、戦いのスケールが今までのお話とは一線を画しています。
なにせ「魔法の国」全てが懸かった戦いですから。
登場する魔法少女の数、質も段違い。
ラスボスの圧倒的な可愛さ(!)、そして底知れない怖さも、これまでに無いもので衝撃的でした。
個々人の戦いにおいても、魔法少女のエース達のぶつかり合いとなり、恐ろしくハイレベル。
しかし息詰まる戦闘の中にも、魔法少女の性質上どこかシュールな笑いを誘う場面もあり、読者を惹きつける戦闘描写は見事。
様々な陣営の魔法少女たちが入り乱れ、衝突し、散っていく……。
なにもかもがぐちゃぐちゃになるのを止めるためにぐちゃぐちゃになって突き進む終盤の展開は圧巻で、それでいて破綻させずに物語をまとめあげた作者には脱帽です。
本当に、一年以上待った甲斐がありました……。
最後に
第一巻から続いてきた物語は、今後いよいよ終章に入ると思うのですが、
QUEENSでここまでハードルが上がってしまって、次巻以降はどうなってしまうのか……。
いや、これはいらぬ心配……作者を信じましょう。信じて待ちましょう。
次は一年後、いや、一年半後、かな……。
2017年3月7日に日本でレビュー済み
この本を読んでプク様を知ったお陰で彼女が出来て宝くじが当たって持病も治り人生万々歳です。
今作を購入すればプク様のかわいい姿や、プク様のおっちょこちょいな姿や、プク様のお優しい姿を見ることができます。
「嗚呼、私の人生はプク様と共に生きるためにあったんだ」って思える素晴らしい一冊です。
オスク派の歪な嫌がらせにも負けない健気なプク様を皆で見守りましょう。
今作を購入すればプク様のかわいい姿や、プク様のおっちょこちょいな姿や、プク様のお優しい姿を見ることができます。
「嗚呼、私の人生はプク様と共に生きるためにあったんだ」って思える素晴らしい一冊です。
オスク派の歪な嫌がらせにも負けない健気なプク様を皆で見守りましょう。
2016年12月10日に日本でレビュー済み
前巻から一年近くあき、内容を忘れかけてからの続編です。
とりあえずACESを読み直しましょう。
3部作の完結ともいえる作品だけあって過去からの伏線回収と意外な展開に驚きました。
今までの話がバトロワよりの話だったのが、QUEENSで一気にストーリーが生まれ、これからの展開を期待させてくれます。
何よりも構成が優秀です。最後50ページの展開は
完全に予想の範囲外でした。感服です。
とにかくネタバレになりそうなので、詳しくは語れませんが、
今まで読んできた読者の方々にはおすすめです。
まだ、読んだことがないという方は順番を守って読んでいきましょう。
とりあえずACESを読み直しましょう。
3部作の完結ともいえる作品だけあって過去からの伏線回収と意外な展開に驚きました。
今までの話がバトロワよりの話だったのが、QUEENSで一気にストーリーが生まれ、これからの展開を期待させてくれます。
何よりも構成が優秀です。最後50ページの展開は
完全に予想の範囲外でした。感服です。
とにかくネタバレになりそうなので、詳しくは語れませんが、
今まで読んできた読者の方々にはおすすめです。
まだ、読んだことがないという方は順番を守って読んでいきましょう。
2016年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法少女育成計画の第11巻です。
番外ではない本編の前作【魔法少女育成計画ACES】から15か月ぶりの発行なので、内容を忘れてしまった方が多いかもしれませんねー。
今回の表紙はプク・プック様です。
さて本作についてですが、物語も佳境に入ってきたためか、今までとはどことなく雰囲気が違った点をよく見受けられました。
まず登場人物ですが、今作はとにかく多いです。
始めのほうのカラーページで紹介される魔法少女の数は今までより少しだけ少ないのですが、本編中に数行のみ登場するような魔法少女も加えたら結構な数になります。
でもまあ物語の主軸となるキャラクターは【ACES】【JOKERS】【limited】【restart】【魔法少女育成計画】とこれまでの作品から引き継いで登場するキャラクターなので、あまり混乱することはないと思います。
次に話の展開です。
これまでは第一作の無印だったり、第二作目の【restart】だったりと閉鎖環境のなかで魔法少女たちがバイオレンスなキャッキャウフフをするお話だったのですが、前作の【ACES】と同じように今回はそれがありません。
代わりに魔法の国の派閥での争いのようなものになっており、戦闘規模もその参加人数も今までとはくらべものにならないくらい大きくなっています。
そして最後に退場者数の変化です。
遠藤浅蜊先生の作風の一つに”容赦なく登場人物が退場していく”というのがありますが、前作の【ACES】同様、主だった登場人物の退場数がだいぶ減っています。(前述したように大量に登場する名前なしの登場人物を含まなければですが)
【ACES】から退場者数が減っているのは、物語の転換を示していたりするのでしょうか?
まあ、退場者数が一番多いというのが第一巻の【魔法少女育成計画】という時点で、業の深さを感じざるを得ないのですが・・・・。
そんなこんなで私にとっては今までと何となく匂いが違う作品でした。
プク・プックの魔法が壊れ性能すぎたせいか、ほかの魔法少女の見せ場が少なかったのが少々残念でした。
衝撃の結末だったり、意外なあの人の退場だったりと内容は面白かったのですが、登場人物がいまいち好きになれなかったので☆4です。
個人的な感想ですが、【QUEENS】の表主人公はうるるとデリュージで、裏主人公がプフレだと思いました。
え?スノーホワイトはどうしたって?
スノーホワイトさんは・・・・・・、うん、まあ・・・・・、彼女の活躍は本編を読んで確かめてみてください。
多分ファルの方が活躍してたんじゃないかな。
PS:あの人が【ACES】の表紙になってたのって、そういうことだったのかよ。
番外ではない本編の前作【魔法少女育成計画ACES】から15か月ぶりの発行なので、内容を忘れてしまった方が多いかもしれませんねー。
今回の表紙はプク・プック様です。
さて本作についてですが、物語も佳境に入ってきたためか、今までとはどことなく雰囲気が違った点をよく見受けられました。
まず登場人物ですが、今作はとにかく多いです。
始めのほうのカラーページで紹介される魔法少女の数は今までより少しだけ少ないのですが、本編中に数行のみ登場するような魔法少女も加えたら結構な数になります。
でもまあ物語の主軸となるキャラクターは【ACES】【JOKERS】【limited】【restart】【魔法少女育成計画】とこれまでの作品から引き継いで登場するキャラクターなので、あまり混乱することはないと思います。
次に話の展開です。
これまでは第一作の無印だったり、第二作目の【restart】だったりと閉鎖環境のなかで魔法少女たちがバイオレンスなキャッキャウフフをするお話だったのですが、前作の【ACES】と同じように今回はそれがありません。
代わりに魔法の国の派閥での争いのようなものになっており、戦闘規模もその参加人数も今までとはくらべものにならないくらい大きくなっています。
そして最後に退場者数の変化です。
遠藤浅蜊先生の作風の一つに”容赦なく登場人物が退場していく”というのがありますが、前作の【ACES】同様、主だった登場人物の退場数がだいぶ減っています。(前述したように大量に登場する名前なしの登場人物を含まなければですが)
【ACES】から退場者数が減っているのは、物語の転換を示していたりするのでしょうか?
まあ、退場者数が一番多いというのが第一巻の【魔法少女育成計画】という時点で、業の深さを感じざるを得ないのですが・・・・。
そんなこんなで私にとっては今までと何となく匂いが違う作品でした。
プク・プックの魔法が壊れ性能すぎたせいか、ほかの魔法少女の見せ場が少なかったのが少々残念でした。
衝撃の結末だったり、意外なあの人の退場だったりと内容は面白かったのですが、登場人物がいまいち好きになれなかったので☆4です。
個人的な感想ですが、【QUEENS】の表主人公はうるるとデリュージで、裏主人公がプフレだと思いました。
え?スノーホワイトはどうしたって?
スノーホワイトさんは・・・・・・、うん、まあ・・・・・、彼女の活躍は本編を読んで確かめてみてください。
多分ファルの方が活躍してたんじゃないかな。
PS:あの人が【ACES】の表紙になってたのって、そういうことだったのかよ。
2016年12月11日に日本でレビュー済み
今回もご多分に漏れず、数多の魔法少女が逝きました。
後味の悪さ(良い意味で)も相変わらずで、読み終えた後も変に心に残ります。
ネタバレせずにレビューを書くのは難しいですが、いろんな意味で期待を裏切りつつ物語は展開していきます。
終盤に向けて『邪魔者?』たちは消されていきます。
最後に逝った魔法少女に対する感情は、restartにおける○っ○ちゃんに似たものがありました。
……そして、君まで消されていきますかぽんっ!?
後味の悪さ(良い意味で)も相変わらずで、読み終えた後も変に心に残ります。
ネタバレせずにレビューを書くのは難しいですが、いろんな意味で期待を裏切りつつ物語は展開していきます。
終盤に向けて『邪魔者?』たちは消されていきます。
最後に逝った魔法少女に対する感情は、restartにおける○っ○ちゃんに似たものがありました。
……そして、君まで消されていきますかぽんっ!?
2017年2月10日に日本でレビュー済み
今回は三部作の完結編です。まさかのスノーさんが敵に回るという予想外の展開でとても面白かった。魔法少女狩りの恐ろしさを味わう事が出来てとても満足。
そして、三賢者の現身であるプフクック。この人はチートですね。魔法は一度でもプフを見たらアウト、更に身体能力もトップクラス。スペードのエースを瞬殺という幼い見た目とかけ離れた強さを持っています。
意外にもあの人が退場するという驚きの展開。始めて読んだときは二度見してしまいました。最後にあの人の本心が垣間見えた気がします。
そして、まさかのフレデリカの登場。カスパ派はこの人に乗っ取られている?のか気になります。
これからの内容はスノーさんvsフレデリカ、デュージvsラズリーヌになりそうです。期待大
そして、三賢者の現身であるプフクック。この人はチートですね。魔法は一度でもプフを見たらアウト、更に身体能力もトップクラス。スペードのエースを瞬殺という幼い見た目とかけ離れた強さを持っています。
意外にもあの人が退場するという驚きの展開。始めて読んだときは二度見してしまいました。最後にあの人の本心が垣間見えた気がします。
そして、まさかのフレデリカの登場。カスパ派はこの人に乗っ取られている?のか気になります。
これからの内容はスノーさんvsフレデリカ、デュージvsラズリーヌになりそうです。期待大
2016年12月18日に日本でレビュー済み
今までで一番派手な巻なのではないでしょうか。
久しぶりにここまで心を動かされました。
このシリーズを読んだことがない人がまだいれば、悪いことは言いません。是非とも読んでください。後悔はしないはずです。
久しぶりにここまで心を動かされました。
このシリーズを読んだことがない人がまだいれば、悪いことは言いません。是非とも読んでください。後悔はしないはずです。