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創価学会・公明党の犯罪白書 単行本 – 2001/7/15
山崎 正友
(著)
- 本の長さ73ページ
- 言語日本語
- 出版社電子本ピコ第三書館販売
- 発売日2001/7/15
- ISBN-104807401157
- ISBN-13978-4807401154
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
公明党が、宗教団体である創価学会の丸抱えであり、密接不可分の関係にあることは、公然の事実である。どのように危険な団体によって政治権力が左右されているのかを「実証」をもって検証する。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、創価学会脱会者による告発動画をよく見かけるが、それらの裏付けとなる内容。やや古いが、フランスでカルト指定された創価の実態がよく分かる。
2017年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
創価学会員に勧誘され、断ったら執拗に嫌がらせをされる様になったので購入しました。
私はこの連中とは全く無縁で、別に興味も関心もありませんでしたが、入信を断ったり
トラブルになった相手に、悪質な嫌がらせをする連中だという実態が良くわかる一冊だと思います。
私はこの連中とは全く無縁で、別に興味も関心もありませんでしたが、入信を断ったり
トラブルになった相手に、悪質な嫌がらせをする連中だという実態が良くわかる一冊だと思います。
2019年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カルト集団の人権侵害・弾圧の様子がそのまま書かれています。
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報しかなかった。 薄い本でこれは失敗だった。 この収益はどこへ入るのか。 インパクトに欠けると思う。
2009年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頁数も少ないので、数少ない告発書の中で一番読み易いと思います。
この書籍から読み始める事を推奨します。
この書籍から読み始める事を推奨します。
2011年5月2日に日本でレビュー済み
一度でも「三世永遠の師弟」の契りを交わしたんなら
最後まで面倒見るのが師匠の池田の責任だろう。
こんな男に牙をむかれてしまう池田の
徳の無さを思い知らされる一書。
無念の死は山崎だけではない、
多くの人の怨念の代弁書。
最後まで面倒見るのが師匠の池田の責任だろう。
こんな男に牙をむかれてしまう池田の
徳の無さを思い知らされる一書。
無念の死は山崎だけではない、
多くの人の怨念の代弁書。
2015年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここに書かれてあることは、事実であることも多数あると思うし、思えた。
けれども、「週刊誌によると」などと自分で確認していないことも記載されていたりして、そこがマイナス点。
あとは憶測かと思われるような描写もいくつか見受けられたり、
読者の思考を誘導しようとしているように見受けられる文面もいくつか見られた。
著者が知っている事実のみを感情を交えずに描いてくれたら、もっと読み応えのある本になったと思う。
ただ、例に挙げられた多くの創価学会員、公明党員の犯罪の中のかなりの部分は信頼できるものだった。
これだけを見ても、創価学会、公明党がいかに問題のある組織であるかが窺い知れる。
けれども、「週刊誌によると」などと自分で確認していないことも記載されていたりして、そこがマイナス点。
あとは憶測かと思われるような描写もいくつか見受けられたり、
読者の思考を誘導しようとしているように見受けられる文面もいくつか見られた。
著者が知っている事実のみを感情を交えずに描いてくれたら、もっと読み応えのある本になったと思う。
ただ、例に挙げられた多くの創価学会員、公明党員の犯罪の中のかなりの部分は信頼できるものだった。
これだけを見ても、創価学会、公明党がいかに問題のある組織であるかが窺い知れる。
2009年3月7日に日本でレビュー済み
自分も詳しくはわからないためにこの本を購入しました。
自らを犠牲にしてまで国民に伝えなければいけないことがある。そう感じました。
自らを犠牲にしてまで国民に伝えなければいけないことがある。そう感じました。