圧倒される内容と写真枚数です。
大型写真本よりも見やすいです。
第2巻は画質の粗い写真が多いので、こちらをオススメします。

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TSUNAMI3・11 単行本 – 2011/6/24
東日本大震災にともなう津波被害は、6道県60市町村に及んだ。この未曽有の自然災害を地元住民とジャーナリストはどのように記録したのか。524頁、約800枚の写真で、その全貌を明らかにする「記録的写真集」。
- 本の長さ541ページ
- 言語日本語
- 出版社電子本ピコ第三書館販売
- 発売日2011/6/24
- 寸法15.1 x 3.3 x 21.1 cm
- ISBN-104807411039
- ISBN-13978-4807411030
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商品の説明
著者について
1956年静岡県生まれ。フォトジャーナリスト
1962年東京都生まれ。写真家
1983年埼玉県生まれ。ドキュメンタリー・フォトグラファー
1975年東京都生まれ。フォトグラファー
1974年生まれ。フォトジャーナリスト
1962年東京都生まれ。写真家
1983年埼玉県生まれ。ドキュメンタリー・フォトグラファー
1975年東京都生まれ。フォトグラファー
1974年生まれ。フォトジャーナリスト
登録情報
- 出版社 : 電子本ピコ第三書館販売 (2011/6/24)
- 発売日 : 2011/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 541ページ
- ISBN-10 : 4807411039
- ISBN-13 : 978-4807411030
- 寸法 : 15.1 x 3.3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 873,309位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 77,926位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で何回か借りましたが、ついに購入しました。ありがとうございました。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本は検品していないんでしょうか?
新品購入でしたが、帯が破れていたのとページが2ページ既に外れておりました。
帯はないならないでもいいものですし、分厚いので外れやすいタイプの本だとは思いますが…
アマゾンは何度も利用していて今まで何も問題がなかったので、今回は少し残念に思いました。
本の内容は良いです。震災について忘れないように保存しておくつもりです。
新品購入でしたが、帯が破れていたのとページが2ページ既に外れておりました。
帯はないならないでもいいものですし、分厚いので外れやすいタイプの本だとは思いますが…
アマゾンは何度も利用していて今まで何も問題がなかったので、今回は少し残念に思いました。
本の内容は良いです。震災について忘れないように保存しておくつもりです。
2013年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
総ページ数541、1ページにつき2〜4枚の写真、ざっと1,500〜2,000点の写真が
収められています。オールカラーです。
押し寄せる津波、がれきの山、自衛隊による捜索、避難所の様子……、あらゆる
場面が載せられていて、被災地の惨状を伝えています。解説はついていませんが、
写真だけで十分です。
A5版のため、ひとつひとつの写真は大きくありませんが、写真の数は圧巻です。
収められています。オールカラーです。
押し寄せる津波、がれきの山、自衛隊による捜索、避難所の様子……、あらゆる
場面が載せられていて、被災地の惨状を伝えています。解説はついていませんが、
写真だけで十分です。
A5版のため、ひとつひとつの写真は大きくありませんが、写真の数は圧巻です。
2013年11月28日に日本でレビュー済み
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災害の悲惨さを知る上でも残すべき画像です。なんでも破壊する津波の恐さ、恐怖が強烈すぎます
2012年5月12日に日本でレビュー済み
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はじめて現地入りした時。言葉を発することのできないショックに見舞われた。
目的地に着くまでの間 涙を見せちゃいけないのに そう 飲み込まなきゃならない感情と戦っていた。
無我夢中で足を運んだ(少ないけれど) 1年が経とうとしていた頃、この本に触れる。
人の記憶は薄れて行くもの けれど 自分の人生の中で これほど恐ろしいことがあるのだろうか???
現地とともに 復興していきたい気持とともに 過去のものにしてはいけない 記録として、自分もそして
仲間も この本を所有することにした。 無駄な解説のない記録だからこそ 伝わってくるものが大きいと感じています。
目的地に着くまでの間 涙を見せちゃいけないのに そう 飲み込まなきゃならない感情と戦っていた。
無我夢中で足を運んだ(少ないけれど) 1年が経とうとしていた頃、この本に触れる。
人の記憶は薄れて行くもの けれど 自分の人生の中で これほど恐ろしいことがあるのだろうか???
現地とともに 復興していきたい気持とともに 過去のものにしてはいけない 記録として、自分もそして
仲間も この本を所有することにした。 無駄な解説のない記録だからこそ 伝わってくるものが大きいと感じています。
2011年8月10日に日本でレビュー済み
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津波が全てを流し去った後の荒涼とした光景と、その場に佇む人の表情が忘れられません。線路はねじ曲がり、船は丘に打ち上げられ、瓦礫の中に原形を留めない車があります。ショッキングな写真も何枚かあります。福島での写真は原発事故がクローズアップされた写真が多くありました。
実際にこれだけの瓦礫を片付けるにはどれくらいの労力を必要とするのか、気の遠くなる膨大な量です。家族を失い、家を失った被災者の方々に、復興を成し遂げる気力はあるのか、特に高齢者の方の心情を慮ると心が重くなります。
前書きは『「天罰」と「天啓」をつなぐ架け橋』として、今回の津波をどのように捉えるのか、読者に問い質しています。私は天啓と捉えたいし、捉えなければ先に進めないと思う。
復興の掛け声は大きくても、それを実現するには粘り強い取り組みが必要だと思います。「復興」の声を忘れないためにも本書は常に近くに置いておきたいと思います。
実際にこれだけの瓦礫を片付けるにはどれくらいの労力を必要とするのか、気の遠くなる膨大な量です。家族を失い、家を失った被災者の方々に、復興を成し遂げる気力はあるのか、特に高齢者の方の心情を慮ると心が重くなります。
前書きは『「天罰」と「天啓」をつなぐ架け橋』として、今回の津波をどのように捉えるのか、読者に問い質しています。私は天啓と捉えたいし、捉えなければ先に進めないと思う。
復興の掛け声は大きくても、それを実現するには粘り強い取り組みが必要だと思います。「復興」の声を忘れないためにも本書は常に近くに置いておきたいと思います。
2015年6月29日に日本でレビュー済み
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時間の経過とともに東日本大震災の記憶も薄れつつありますが、
デスクの上にこの本を立てかけ、いつも3.11のことを忘れないようにと思っています。
地区ごとの被災写真で被災前、後の写真がリアルに映し出されています。
写真にある被災地に行ってきましたが復興がすすんでいないので残念です。
デスクの上にこの本を立てかけ、いつも3.11のことを忘れないようにと思っています。
地区ごとの被災写真で被災前、後の写真がリアルに映し出されています。
写真にある被災地に行ってきましたが復興がすすんでいないので残念です。