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無敵のエントリーシート・自己分析・自己PR・志望動機 2016年 (内定請負漫画『銀のアンカー』式) 単行本 – 2014/9/4

4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

【内定請負漫画『銀のアンカー』式! 】
目からウロコの採用の舞台ウラを知り、内定をもぎ取れ!
☆『銀のアンカー』式 自己分析ワークシート付き☆

┃内定請負漫画『銀のアンカー』の三田紀房氏監修!
┃人事担当がホンネで明かす 「私たちは学生のココを見ている! 」

これまでの就活生目線のエントリーシート対策本とはまったく違う、
いままでにない形の「企業の人事担当者目線のES本」です。

ESの書き方、自己分析のやり方などについて、
先輩たちの成功例と失敗例を質問項目ごとに掲載。

それとともに、大手・人気企業の人事担当の「内定を出したくなるESとは」
「人事担当の心に刺さる志望動機」「思わず会ってみたくなる自己PR」
「NGワード」などの声も、多数掲載しています。

本書では、学生と企業の内定ポイントは大きく違うことを明らかにしたうえで、
自己分析のやり方から内定を得るためのESの書き方、さらに自己PRや志望動機を
中心に伝授していきます!

■□ 本書のここが“無敵"! □■
◎内定者の声、就活塾のアドバイス等からでは絶対にわからない
いままでなかった「内定を出す側」の“ESの成功方程式"を一挙公開!

◎大手・人気企業220社のES質問項目リスト付き!

◎過去、現在、未来で見ていく、「銀のアンカー」式 自己分析ワークシート付き!
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商品の説明

著者について

■三田 紀房(みた・のりふさ)
1958年、岩手県生まれ。漫画家。
明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき、講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デビュー。
本書のもととなっている内定請負漫画『銀のアンカー』(集英社)をはじめ、東大合格請負漫画『ドラゴン桜』『エンゼルバンク ドラゴン桜外伝』『インベスターZ』(いずれも講談社)など作品多数。

■本田 勝裕(ほんだ・かつひろ)
京都造形芸術大学客員教授。日本発のキャリアソリューショニスト。
1985年甲南大学経営学部卒。1997年に独立。就職・企業・進学をテーマに全国の大学、高校、行政機関などで講演。講演内容と方法に定評があり、講演実績は大学で100校を超える。
キャリアデザイン関連授業には北星学園大学、龍谷大学、四天王寺大学、甲南大学で担当。
私塾「ポンタキャリアカレッジ」や「ポンタキャリアスタディツアー」を主宰。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ TAC出版; 2016年版 (2014/9/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4813256821
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4813256823
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 2 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 18個の評価

著者について

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三田 紀房
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1958年、岩手県生まれ。漫画家。明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラゴン桜の三田紀房さんの漫画が挿絵的に使われていて、
1冊読み終わるのにあきさせない。いままでにない就職本だ。

人事の声や人事インタビューが載っていて、企業側が学生に何を求めているのかがわかる。
共通しているのは、表現方法で差別化をはかれ、ということ。とはいえ、ある企業に燃える気持ちを表すため、
ESを燃やして送ってきた人がいたという話が載っていて、笑えたが、それは違うよね、などと思え、
当たり前だが、常識をきちんともったうえで、自分の気持ちを表現する大切さがわかった。

業界別のESを通過した先輩、しなかった先輩の実例もあり、参考になる。

自己分析もワークシートがあるので、コピーしてやってみれば、ESを書くのには十分だ。

最後に人気企業のESの質問リストがあり、その質問を見るだけで、他社と比較もでき、それぞれの企業が学歴を求めているのか、
個性的な人を求めているのか、リーダーシップを求めているのかなどが読み取れ、とても参考になった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
溺れる者は藁にも縋るという訳で、この手の指南書がなくなることはない。結局のところ、人事担当者の主観や感性に依存する部分なので、指南書の効果があったかを検証することはほぼ不可能なのだが、指南書を読んで良い結果を得られる、声の大きい人が多ければ、その指南書は良いものだと評価されることになる。ゆえに、本書を読んで良いかどうかを私が評価することもできない。そこで、いくつか気付いた点を挙げておくことにする。選定の参考にされたい。

構成:
第一章 エントリーシートの作法
第二章 エントリーシートのFAQ
第三章 通過/不採用エントリーシート事例
第四章 自己分析手法の紹介
第五章 企業別エントリーシートサンプル
※各章で何社かずつ、人事担当者インタビューを掲載

長所:
■ 漫画のイラストを多用し、文章を小さなブロックに分割した構成のため、あまり本を読んだことのない人でも読みやすい
■ 具体的に、こんなポイントをこんな風に書け、と示されているので、自分で書いた文章をその視点で見直しやすい
■ 同じテーマについて良い文例と悪い文例が併記されているため、何が要点か考えやすい
短所:
■ 人生をよく生きるは大企業に入るしかない、と洗脳される
■ 大企業、大企業と言っている割には、登場する人事担当者の所属企業の半数以上は、社員数200~300程度
■ B2B企業も検討するように指摘しているにもかかわらず、サンプルのエントリーシートのほとんどはB2C企業
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
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2014年10月22日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
【三田紀房】の漫画やイラストが好みな方も嫌いな方も、それは無視して良い実用主義の一冊です。

前半は、エントリーシートにどの様な事を記入すれば良いかの解説に始まり、その際のタブーやアピールポイント、そして後半に行くにつれ業種別&会社別の個別具体例へと進んで行きます。
巻末には付録的に、実際に企業が使用している書式や、先に纏めておいた方が良いテンプレ、また各企業の方針等も実名を挙げて紹介されています。

総体的に、社会人としての常識に照らし合わせた様な、極一般的且つ当たり前な思想に基づき、書いてはいけない事と書かなければいけない事を具体例として示しています。
加えて、業種別の要点も付け加えられており、広く薄く網羅したES総合攻略本と言う印象です。

強いて注文を付けるなら、メイン著者であろう【本田勝裕】(通称:ポンタ)は、某芸大の客員教授であるにも関わらず、美大・芸術・デザイン系に関してのエントリーシートも、形式通りのお堅いアピール方法を記しており、実質文系理系向けなオーソドックスな一冊に落ち着いているのが少し物足りないです。
折角の【銀のアンカー】式なのに、書式不問なエントリーシートなら「漫画や小説仕立てで自分史をアピール!」ぐらいの破天荒さが無く、ちょっと物足りないです。

基本の解説に頁を割きすぎて、業種別の深く掘り下げた解説が少なく感じられ、実践向きとは言い難い部分も多く感じられたので、☆×4とします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文後すぐに発送してくれて、翌日には届きました。
2016年版だったので、もう少し安ければよかったかなと思いましたが満足です。
2014年10月21日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
私はこの本の監修の一人である三田紀房さんの「ドラゴン桜」などの作品にあまり良い印象を持っていません。
この本も目新しい抽象論と「!」マークだらけのノリノリな内容かもしれないと思って読み始めました。

実際に読んでみて完成度の高い実用書になっていたので驚きました。
「就職先を選ぶ基準なんて、『給料がいい』『知名度のある企業なのでかっこいい』程度なのが本音」(p29),「自分はどんな人間なのかなんて、どれだけ考えても結論は出ません。」(p45)などのリアルな学生の悩みどころを起点にして、そこから客観的事実と具体例を提示しながら進むべき方向を示していく内容はまさに読めば納得という感じです。
さすがは人に文章やPRについて教示しようというだけのことはあると恐れ入りました。

1章、2章ではESの意義、実際の企業での「見られ方」などの基本として抑えておくべきポイントが語られています。
ESを書く以前の企業選びなどにもページが割かれています。

3章では「実際に提出されたESの文面」を解説・評価しています。
通過したESの良い点を挙げるだけでなく、採用に至らなかったESの分析もされているという点が素晴らしいです。
一見すると良さそうなESがなぜ通らなかったのか、解説を読んでからESを読み返すと気づかされます。

4章は丸々自己分析に当てられています。実際に作業が行えるようにワークシートが用意されていて、内面よりも明確でわかりやすい外面から段階的に自己分析が深められるようになっています。

5章では実際に出題された質問が企業の名前付きで数十ページにわたって記載されており、これだけでも参考になります。

所々に「銀のアンカー」からの引用があり、「"働く"とは"ハタ"にいる人を"ラク"にしてあげることなのです」のような思わずイラっと感じるコマも載っていたりしましたが、それでも「ESを書く、就職活動を始める」という時に是非読んでおいて損はない本だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
就活ってほんと地獄だなと思いました・・。
「エントリーシート(ES)」っていうひとつの「作品」をつくらないといけないのだなと・・。
漫画映画音楽etcと構成は一緒なんですね。
読み物であれは最初の5ページ程度、音楽なら最初の10秒、映像なら最初の20分程度で
相手の心を掴みにいけなければ見てもらえない、…ね、同じ。

で、この本にはどうやったらESを見てもらえるか、
相手に「会ってみたい」と思わせる中身を書けるか、
自己分析の仕方、実際のES見本、
人気企業(かなりたくさん載ってます) で実際にあった質問リスト、
不採用になった回答、通過した回答の例など
かなり多くの事が書かれています。
漫画キャラと構成が本を読みやすくしているのも良い。

就活用の本ですが、就活じゃない人(私がそうですが汗)でもためになるかと。
とくに自己分析なんかは、やってみるといいかも。
もちろん就活中の人でESに悩んでる人、全然通過できない人は
一度これを読むと変わるかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月8日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
【長所】

 自己分析の所に魅かれて読んでみたけれど

 考え方や自分の長所短所を引き出す所まで事細かに説明してくれているのでとても良い。

 絵や図で説明してくれているので、漠然とした考えも現実的に導き出すことができる。

【短所】

 これと言って無いですね。

【結論】

 社会人として身につけておきたい

 いろはを教えてくれるだけでなく、いろんな角度から読むことができる本。

 もちろん、ESのためにもとても役に立つので熟読をおススメ。
 
 ということで星3つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月6日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」と言いますが、エントリーシートの作成・提出についても、それは言えます。

当該書籍には、敵(企業)を知るうえで、また、己(自分自身)を知るうえで、助けになる情報が示されています。さらには、敵(企業)と、頓珍漢(トンチンカン)ないくさ(戦)をしてしまう危険から守る情報も示されています。

頓珍漢にならないように、(種々の企業の)人事部・担当者のナマの声が掲載されています。これを読んでいくだけでも、無駄な(あるいは、無効な)戦いをすることのないように守られるでしょう。

当該書籍は、漫画キャラクターを用いるなど、読みやすくするための工夫がなされています。要点の理解が得られるよう、繰り返し「まとめ」られています。

ESの基本中の基本(その提出の意味、履歴書とESのちがい)から、実際の書式の例、人気企業のリアルな質問例まで、親切に取り上げられています。

ESについて、「これ一冊」というなら、当該書籍で十分のように思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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