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発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
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日本に自衛隊がいてよかった 自衛隊の東日本大震災 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/11
桜林美佐
(著)
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誰かのために――
被災、使命、決断、団結…最も頼もしい集団の闘いの記録。
みんな泣いた自衛隊ノンフィクション
日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
第一章 被災/第二章 使命/第三章 決断/第四章 団結
「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/
俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/
隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/
平時の10倍のヘリが飛来した……
被災、使命、決断、団結…最も頼もしい集団の闘いの記録。
みんな泣いた自衛隊ノンフィクション
日本と自衛隊の危機について解説した「災害派遣の舞台裏」も収録。
第一章 被災/第二章 使命/第三章 決断/第四章 団結
「これは訓練ではない」/津波到達予定はヒトゴーヒトマル/まず、滑走路の復旧を/
俺たちが感傷に浸っている暇はない/使命感で駆けつけた仲間を亡くした/自分たちにはまだボートがある/
隊員ふたりはきっと戻ってくる/殉職した陸曹のこと/こんな時に飛べないなんて/
平時の10倍のヘリが飛来した……
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2011/9/11
- 寸法13 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104819111418
- ISBN-13978-4819111416
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商品の説明
著者について
桜林美佐:ジャーナリスト。防衛省主催「防衛生産・技術基盤研究会」の有識者メンバー。日本大学芸術学部放送学科卒業。92年よりテレビメディアでフリーアナウンサーとして始動、96年からはディレクターとして『はなまるマーケット』(TBS)などを制作。構成を務めた番組で、2006年と2009年に日本民間放送連盟賞ラジオ報道番組部門「優秀賞」、第44回ギャラクシー賞「ラジオ部門優秀賞」を受賞。近著に『誰も語らなかった防衛産業』(並木書房)などがある。
登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2011/9/11)
- 発売日 : 2011/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4819111418
- ISBN-13 : 978-4819111416
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 497,398位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2021年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自衛隊の厳しい現状がよく理解できました。我々国民はもっと国防、自衛隊に関心を持つべき。
2019年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自衛隊の皆さんには感謝しかありません。
涙なくしては読めないあの日の出来事が…
大変な仕事だと言う事を分かって頂ける本だと思います。
涙なくしては読めないあの日の出来事が…
大変な仕事だと言う事を分かって頂ける本だと思います。
2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
救援活動に出た自衛官の中には、自身が被災者であったものも少なくなく
家族が津波で行方知れずになった人もいた
そんな中でも必死で働いた自衛隊に感謝が必要でしょう
日本のメディアは、妙な悪癖があり
自衛隊の悪い点はやたら報道する
釣り船と護衛艦の衝突が起こった際には、当初は盛んに報道していたが
事件がどうも釣り船の過失が大きい事が判明してくると
途端に報道しなくなった。
こうしたのを何度も観ている。
いまだに公正ならざる報道を続けるメディアではなく
もっと正しい目で自衛隊を観るべきでしょう
家族が津波で行方知れずになった人もいた
そんな中でも必死で働いた自衛隊に感謝が必要でしょう
日本のメディアは、妙な悪癖があり
自衛隊の悪い点はやたら報道する
釣り船と護衛艦の衝突が起こった際には、当初は盛んに報道していたが
事件がどうも釣り船の過失が大きい事が判明してくると
途端に報道しなくなった。
こうしたのを何度も観ている。
いまだに公正ならざる報道を続けるメディアではなく
もっと正しい目で自衛隊を観るべきでしょう
2017年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい。一国民として何ができるのか、考えさせられました。
涙なくしては読めません。
涙なくしては読めません。
2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり知らない自衛隊の活動について、少しは知ることができてよかった。
救済活動に関しては、厳しい訓練あってのことだろうから、ただただ頭が下がる。
結局最後のよりどころになっており、そういう人達が熱い思いで活動している
と考えると、確かに自衛隊がいてよかったと思う。
救済活動に関しては、厳しい訓練あってのことだろうから、ただただ頭が下がる。
結局最後のよりどころになっており、そういう人達が熱い思いで活動している
と考えると、確かに自衛隊がいてよかったと思う。
2013年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万が一のあってはならない色んな状況のために、彼らは日々過酷な訓練を
受けています。
その万が一「災害派遣」が、今回起こってしまったわけで・・・
読んでいて3.11の震災での自衛隊の活躍が目に浮かびました。
とても言葉には表せません。
とにかく、自分のことを二の次にして被災した人々を救ってくれ
勇気づけてくれ悲惨な状況にいち早く駆けつけて活躍してくれた自衛隊の真実が
書かれています。
そのために命を落とした自衛官もいます。
そこまで被災した人のことを考えてくれていたのか・・・
自分も被災者で、家族の安否も取れないのに自衛官としての任務を全うしてくれた人々
彼らの活動に涙がでます。
最後には、防衛予算増など、今回の震災には一見関係ないような著者の考えも
書かれていますが
いつ何時起こるかわからない出来事のためにも
「防衛」って必要だよな。と私は考えています。
丸腰では戦えませんから。
受けています。
その万が一「災害派遣」が、今回起こってしまったわけで・・・
読んでいて3.11の震災での自衛隊の活躍が目に浮かびました。
とても言葉には表せません。
とにかく、自分のことを二の次にして被災した人々を救ってくれ
勇気づけてくれ悲惨な状況にいち早く駆けつけて活躍してくれた自衛隊の真実が
書かれています。
そのために命を落とした自衛官もいます。
そこまで被災した人のことを考えてくれていたのか・・・
自分も被災者で、家族の安否も取れないのに自衛官としての任務を全うしてくれた人々
彼らの活動に涙がでます。
最後には、防衛予算増など、今回の震災には一見関係ないような著者の考えも
書かれていますが
いつ何時起こるかわからない出来事のためにも
「防衛」って必要だよな。と私は考えています。
丸腰では戦えませんから。
2016年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から泣きっぱなしです。 ありがとう自衛隊!
色々なイデオロギーがありますが、真摯な行動とその結果に感謝できない人はいないでしょう もしいるとするなら、何を大切に生きているんでしょうね 可哀想ですね。
色々なイデオロギーがありますが、真摯な行動とその結果に感謝できない人はいないでしょう もしいるとするなら、何を大切に生きているんでしょうね 可哀想ですね。
2016年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
涙なしに読了は無理でした。
当方は福岡県在住ですが、熊本と大分で震災が発生したため、自衛隊の方々をしばしば見かける機会あり、本書を購入してみました。内容は東日本大震災中の自衛隊の活動がほとんどですが、そのほかに自衛隊の現状、つまり国防体制の脆弱さが訴えられています。
日本は不運なことに非常識過ぎる国家に囲まれており、いつ理不尽な侵略を受けるかわかりません。核武装含めた自衛隊の強化を早急にするべきと思います。また、自衛隊という名称もいい加減に日本軍へ変更するべきでしょう。あらゆる国々で、自国の軍隊は尊敬されるのが当たり前です。護国のために危険な任務をこなす方々に尊崇の思いを持つことは自然なことでしょう。日本が平和であれば、なおさらです。
当方は福岡県在住ですが、熊本と大分で震災が発生したため、自衛隊の方々をしばしば見かける機会あり、本書を購入してみました。内容は東日本大震災中の自衛隊の活動がほとんどですが、そのほかに自衛隊の現状、つまり国防体制の脆弱さが訴えられています。
日本は不運なことに非常識過ぎる国家に囲まれており、いつ理不尽な侵略を受けるかわかりません。核武装含めた自衛隊の強化を早急にするべきと思います。また、自衛隊という名称もいい加減に日本軍へ変更するべきでしょう。あらゆる国々で、自国の軍隊は尊敬されるのが当たり前です。護国のために危険な任務をこなす方々に尊崇の思いを持つことは自然なことでしょう。日本が平和であれば、なおさらです。