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アジャイルプロジェクトマネジメント 単行本 – 2005/6/9

3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

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本書は、新製品の開発、それも世の中の変化に対応した「革新的な新製品」を開発するためのプロジェクトマネジメント本です。そこでは、構想を練り、要求を探索し、変化するビジネス環境や顧客ニーズに適応しながら、製品をつくり出していきます。従来の計画をそのまま遂行するプロジェクトマネジメント(PM)とは根本的に異なるものです。本書が唱える「アジャイル」とは、変化に対応し、変化をつくり出す能力であり、その能力をPMに取り入れたのが、アジャイルプロジェクトマネジメント(APM)です。情報家電などますます新しい発想が求められる新製品分野にあって、プロジェクトマネジャーは何を考え、行動すべきか。今までにない新しい視点が得られる一冊です。
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商品の説明

メディア掲載レビューほか

アジャイルプロジェクトマネジメント 最高のチームづくりと革新的な製品の法則
アジャイルプロジェクトマネジメント

最高のチームづくりと革新的な製品の法則

 短い納期,頻繁に変わる顧客の要求。そんな中で注目が集まるアジャイルは,ソフトウェアの開発手法として語られることが多かった。本書はその考え方をプロジェクト・マネジメントの立場でとらえている。現場の経験から導き出された数々の原則(プラクティス)を核に,アジャイルなプロジェクト・マネジメントの有効性やあるべき姿を詳細に説く。先進的な取り組みだけに現場で成功させるのはたやすくないだろうが,明快で自信に満ちた著者の言葉に,不思議に勇気づけられる一冊だ。


(日経バイト 2005/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
--
日経BP企画

著者について

ジム・ハイスミス
Jim Highsmith

アジャイルアライアンスの設立メンバーであり、アジャイルソフトウエア開発宣言の作成者の一人。カッターコンソーシアムで、アジャイルプロジェクトマネジメントへのアドバイザリーサービスを指揮する。変化を柔軟に受け入れる開発のあり方を説いた「適応型ソフトウエア開発」の提唱者としても知られる。現在の複雑化の進む不確定な環境にあって、その考え方は、多くのエンジニアに大きな影響を及ぼした。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP出版センター (2005/6/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 334ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4822282295
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4822282295
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

著者について

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ジム・ハイスミス
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上位レビュー、対象国: 日本

2005年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「最高のプレイヤーがいるチームが最高のチームだ」
「スキル不足をプロセスで穴埋めする事はできない」
「バスに乗っている一部の不適格者のために官僚的なプロセスを適用すると、適格者がバスから降りてしまう」
「問題に慌てて対応してしまうと、後で技術的な負債が増大していく」
プロジェクトマネジメントオフィスからではない、現場からのリアリズムあふれる直言。
近道なんてない。ただ当たり前の事を当たり前に地道にやっていこうという本。アジャイルとはかかれているが、アジャイルには限らないプロジェクト管理の基本。
あなたが抱えている問題に、あなたに代わって答えを出してくれるHow to本ではないが、あなたが自分で考える手助けをしてくれる筈。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
APMの概要および、APMに必要とされる能力がよく理解できた。
章のはじめの2人のやり取りは興味を引いてよかった。
文章は、やや冗長な印象だった。
2012年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジャイルは、開発技術に重点を置いて話されることが多いですが、
ウォーターフォール以上に人と人とが有機的に結びついて動かなくてはならないので、
プロジェクトマネジメント技術も重要になってきます。

しかも、みんなが歯車のように動くことを制御するより、
みんなが自由に動き回ったうえでそれを制御するほうが、
難しいのは当然ですね。

そのような難しいことを個人の才覚のみで行うのも不可能ではありませんし、
アジャイルの偉い人は個人の才覚でやっているように見えますが。
やはり凡人はある程度の手本がないと難しいものでしょう。

この本は、アジャイルの方針にあった、
人々が自由に動き回っているところを邪魔せずに管理する方法が、
いろいろと書いてあります。

ちょっと読みにくいような気もしましたが、
それは私がプロジェクトマネジメントの基礎知識がないかもしれません。

いろんな方法や心構えが書いてありますので、
何度も読み返すべき本かもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月12日に日本でレビュー済み
(日本の体制で言うところの)プレイングマネージャとリーダの皆様にお勧め。
少し古い本ですが、まだ読んでいない方は読んでみるといいです。
・ウォーターフォール開発プロセスに限界を感じているが、他に方法が無いと諦めかけている人。
・マネージャになってみたものの、仕事の実態は営業と事務処理。何か違うと思っているが具体的にどう違うのか整理の付いていない人。
 この本で、答えが見出せる可能性が高いです。

プロジェクトの掛け持ちを強要してくる経営層に対して、マネージャーの待遇改善を持ちかけるネタにも使えるかもしれません。

 読みやすく、また、楽しませてくれる本です。アジャイルなPMとはどういうことかといったややお堅い解説に加えて、別々の文化を持つ2つの会社のマネージャ(伝統的なプロセスを重んじる文化の会社の社員ハーマンとアジャイルな文化を実践する会社の社員マヤ)が登場する物語的な部分があります。この2人の会話で、これまで伝統的プロセスでやってきたマネージャ(私たち読者)が抱くアジャイルプロセスへの疑問をハーマンに代弁させ、それにマヤが答えるといった形になっていて、自分の疑問に答えてもらったかのような気にさせてくれます。

 失敗するプロジェクトと成功するプロジェクトを、対比させる形で記述してあるので、自分が今居るプロジェクトがどちらに属するのか明瞭に意識できます。

本の内容で、個人的にイケルと思った部分をいいかげんな粒度で列挙すると、
・コマンド&コントロール型のマネジメントは基本NG。チームメンバ一人ひとりが自発的に能力を発揮できる環境を作ることで自然と成功するってば。
・無駄な作業と本来やるべき作業をはっきり分ける。無駄とは、顧客に価値を提供しない作業や成果物全て。(リーン思考というらしい。あまり知りませんが。) 例えば進捗管理図の作成は顧客価値を提供しないので単なるコスト。とか、設計書さえもその意味ではコストだって事に気づく。これに気づいたら、設計書は最小化しようって気になる。コストなので。
・パーキングロット図での進捗報告も良さげ。
・プロジェクトのルールは性善説に基づき、やる気のある人のために作る。一部の問題のある人を縛るために全体をげんなりさせるようなルールを作らない。問題のある人にはチームを抜けてもらうことで対応する。
・製品ビジョンBOX と エレベータテストステートメント。前者は、ビジョンの共有のために製品のパッケージを描いてみようといったもの。そこにはその製品の「売り」、機能説明、使用条件などをターゲット顧客を意識た上で限られた面積で書かなければならない。面積が限られているところがポイントで必然的に重要な項目しか書けない。
エレベータテストステートメントは、製品のターゲットとなる顧客、製品の利点、他社に対する優位性を示した短い文書のことで、その製品を作るプロジェクトの価値をエレベータが目的の階に着くまでに重役に認めさせるためのものってのが語源だそうです。
〜〜〜
ちょっと本題から外れますが、この本に出てくる役割の名称が日本(伝統的なうちの会社だけかな?)での名称とちょっとずれているように感じます。
以下のように読み替えるとピンと来るかも。
[本]経営層→[日本]マネージャ
[本]マネージャ→[日本]プレイングマネージャ及びリーダ
[本]リーダ→[日本]サブリーダ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月1日に日本でレビュー済み
予測可能なプロジェクトは従来型の開発手法でも良いが、不確実性を多く孕むプロジェクトは、アジャイルを用いた方が成功の確率を上げられる。(これには多くの関係者の理解と協力が必要だが)

アジャイルは、「規則順守よりも製品提供を支持する」というようないくつかの原則に支えられている。
そして、チームに振りかかる多くの障害を取り除くのがマネジャーの役割である。

管理しすぎると失敗する。チームに自立性を持たせよ。
2008年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詳しく書かれているのでしょうが、内容からすると少し文章が長く辛かったです。

プロジェクトマネジャーの立場としてアジャイルを解説しているので、
顧客とのやり取りに重点をおいています。

特に参考になったのが、意志決定で「Win-Win」を重視するために、
激しい議論の中にも、お互いに信頼し合い、尊敬し合ったうえでの、
礼儀ある議論という言葉でした。
熱くなると、自分さえWinになればと考えてしまいますが、冷静になれる言葉でした。