幾年も前の対談を今さら書籍化して、何が「緊急」だ。
このような粗雑で低能な本は出版文化の恥だ! 少しでも売れないことを念願する。

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民主主義の敵は安倍晋三 新書 – 2014/8/5
佐高 信
(著, 編集)
「『下々のみなさん』と呼びかけるような感覚の二世三世の政治家が多くなり、ますます弱者が見えなくなってきている。そんな中で安倍晋三が登場してきたことの意味を考えると恐ろしい」。『ブラック国家ニッポンを撃つ』に続く、佐高信の緊急対論50選の続刊! 巻頭では、本書のために行った芸人・松元ヒロ氏とのスペシャル対談を掲載!
- 本の長さ260ページ
- 言語日本語
- 出版社七つ森書館
- 発売日2014/8/5
- 寸法10.8 x 1.7 x 17.6 cm
- ISBN-104822814084
- ISBN-13978-4822814083
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商品の説明
著者について
佐高 信
1945年山形県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教師、経済誌編集長を経て、現在、評論家、「週刊金曜日」編集委員。おもな著書に『未完の敗者 田中角栄』(光文社)『安倍政権10の大罪』(毎日新聞社)、『佐高信の百人百話』(平凡社)、『世界と闘う「読書術」 』(佐藤優と共著、集英社新書)、『飲水思源』『現代日本を読み解く200冊』(ともに金曜日)、『西郷隆盛伝説』(光文社知恵の森文庫)、『福沢諭吉と日本人』(角川文庫)、『昭和 こころうた』(角川ソフィア文庫)、『昭和恐慌の隠された歴史』『民主党の背信と小選挙区制の罪』『竹中平蔵こそ証人喚問を』「自分を売る男、猪瀬直樹』『自分を売らない思想』『自民党首相の大罪』(いずれも七つ森書館)など。
1945年山形県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教師、経済誌編集長を経て、現在、評論家、「週刊金曜日」編集委員。おもな著書に『未完の敗者 田中角栄』(光文社)『安倍政権10の大罪』(毎日新聞社)、『佐高信の百人百話』(平凡社)、『世界と闘う「読書術」 』(佐藤優と共著、集英社新書)、『飲水思源』『現代日本を読み解く200冊』(ともに金曜日)、『西郷隆盛伝説』(光文社知恵の森文庫)、『福沢諭吉と日本人』(角川文庫)、『昭和 こころうた』(角川ソフィア文庫)、『昭和恐慌の隠された歴史』『民主党の背信と小選挙区制の罪』『竹中平蔵こそ証人喚問を』「自分を売る男、猪瀬直樹』『自分を売らない思想』『自民党首相の大罪』(いずれも七つ森書館)など。
登録情報
- 出版社 : 七つ森書館 (2014/8/5)
- 発売日 : 2014/8/5
- 言語 : 日本語
- 新書 : 260ページ
- ISBN-10 : 4822814084
- ISBN-13 : 978-4822814083
- 寸法 : 10.8 x 1.7 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,242,365位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 76,031位新書
- - 134,136位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月9日に日本でレビュー済み
安倍内閣の暴走が止まらない。日経ビジネスオンラインのアンケートで、「安倍内閣の閣僚で評価する閣僚を3名選んでください」とあった。一人もいないので、そのまま次に移ったら、記入せねばダメだという。女性が5名入閣したことを評価する世論だ。こんなときにこそ佐高氏には鋭い批判を寄せて欲しいと期待したいが、表題に偽りあり、緊急対談とは名ばかりで、巻頭の松元ヒロ氏との対談のみがタイトルどおりで他は何年も前に『週刊金曜日』などに掲載された原稿を集めたもの。これはいただけない。
2016年9月6日に日本でレビュー済み
共産党員で婦人部長まで経験した、高校の時の同級生が、この本を「佐高氏応援のため」だということで、勝手に郵送してきた。
おつき合いで読んではみたが、初めに結論ありきの内容で、批判には説得力がなかった。
安倍総理へのコンプレックス丸出しの悪口オンパレード!
的外れで根拠のない屁理屈は、読んでいて噴飯ものであった。
特に、印象に残る対談も、なかったので、意味のない本・・・恐れることも、あるいは期待するほどのものも、ないない・・・。
全くお勧めできません。
おつき合いで読んではみたが、初めに結論ありきの内容で、批判には説得力がなかった。
安倍総理へのコンプレックス丸出しの悪口オンパレード!
的外れで根拠のない屁理屈は、読んでいて噴飯ものであった。
特に、印象に残る対談も、なかったので、意味のない本・・・恐れることも、あるいは期待するほどのものも、ないない・・・。
全くお勧めできません。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
何年か前の対談を集めてさも緊急だと言って発行する。その上安倍に対する憎しみがあるのか結果に対する言いがかりとしか言えない内容と言ってよい。はっきり言って民主主義の敵は佐高信である。もうマルクス主義は否定されたから早く舞台から降板してもらいたい。