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フォース・ターニング 第四の節目 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/23
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アメリカの今ここにある危機は予言されていた!
すでにわれわれは冬の時代にいる!
トランプ政権主席戦略官のスティーブン・バノンが「聖書」として信奉する全米ベストセラー
『The Fourth Turning: What the Cycles of History Tell Us About America's Next Rendezvous with Destiny』
初邦訳!
戦後の高揚、その次に60年代と70年代の覚醒、そして分解の時代――
この大胆かつ挑戦的な本は21世紀に何が起こるのかをわれわれに教えている。
あなたは第四の節目[ターニング]への備えはできているだろうか?
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「本書を読み終わったとき、私は恐怖と興奮を同時に感じていた・・・・・・
もしストラウスとハウが正しければ、彼らはアメリカの
偉大な予言者の仲間入りをするはずだ」
ーーボストン・グローブ紙 デイビッド・カイザー
「われわれがどこに向かっているのかを体系的に示した試みとして
最高のもののうちの一つだ」
ーーウォールストリートジャーナル紙
「歴史の循環を使った未来予測から生まれた、驚くべきビジョンである」
ーーUSAウィークエンド
すでにわれわれは冬の時代にいる!
トランプ政権主席戦略官のスティーブン・バノンが「聖書」として信奉する全米ベストセラー
『The Fourth Turning: What the Cycles of History Tell Us About America's Next Rendezvous with Destiny』
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戦後の高揚、その次に60年代と70年代の覚醒、そして分解の時代――
この大胆かつ挑戦的な本は21世紀に何が起こるのかをわれわれに教えている。
あなたは第四の節目[ターニング]への備えはできているだろうか?
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「本書を読み終わったとき、私は恐怖と興奮を同時に感じていた・・・・・・
もしストラウスとハウが正しければ、彼らはアメリカの
偉大な予言者の仲間入りをするはずだ」
ーーボストン・グローブ紙 デイビッド・カイザー
「われわれがどこに向かっているのかを体系的に示した試みとして
最高のもののうちの一つだ」
ーーウォールストリートジャーナル紙
「歴史の循環を使った未来予測から生まれた、驚くべきビジョンである」
ーーUSAウィークエンド
- 本の長さ319ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2017/3/23
- ISBN-104828419438
- ISBN-13978-4828419435
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2017/3/23)
- 発売日 : 2017/3/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 319ページ
- ISBN-10 : 4828419438
- ISBN-13 : 978-4828419435
- Amazon 売れ筋ランキング: - 287,804位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,940位外交・国際関係 (本)
- - 46,328位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙の天体が一定周期の法則で自転公転しているので、当然地球における人間界の社会現象にも一定周期があると思っており、考え方は理解できました。東洋の得意分野でアメリカ人が研究しているのには驚きました。起点はどこにおくのか、平均寿命が70台前半しかないアメリカで80年周期で良いのか、500年くらい検証するとどうかなど疑問も湧いてきました。また、日本について深く掘り下げた研究があれば、今どの時点で春が来るのはいつか、詳しく知りたいと思いました。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
原作は、20年前の1997年に出版されました。
それがなぜ、2017年の今、日本で翻訳されたのでしょうか。
本書は、予言の書です。
「アメリカの危機」は20年ごとの節目(ターニング)を
四つ(春夏秋冬のように)経ながら80年ごとに循環する、
という二人の著者の仮説に基づいてこれまでの歴史を検証しています。
その上で、1997年時点での「未来」を予言しています。
1997年から20年経った今年2017年(季節が一つ変わった今)、
本書に書かれた「未来」の予言の当否を考えてみました。
それは、本書の仮説を実証的に評価できるかもしれないという、
わくわくする可能性につながりました。
同時に、背筋が凍ることになるかもしれないという不安とともに。
訳者によれば、
「本書のいくつかの『予測』の中には的中したものもある」(3頁)と言います。
1997年からの20年間に、アメリカの9/11テロ事件(2001年)や
「リーマンショック」による世界的金融危機(2008年)が起きました。
「2005年の前後に突然の変化が起こることによって、危機のムードが始まる」(17頁)
「アメリカは2025年までの時点で歴史の大きな転換点を迎えるはずであり、
これは独立戦争や南北戦争、それに世界恐慌と第二次大戦の勃発と同じくらいの
インパクトを持つものになるだろう」(17頁)
「今回の第四の節目では、アメリカは
想像を超えた悲惨さをもたらす手段を持った状態で突入することになり、
しかも、自分たちとまったく同じ手段を持った敵と直面することになる
かもしれないのだ」(18頁)
「想像を超えた悲惨さをもたらす手段を持った状態」とは!
「自分たちとまったく同じ手段を持った敵」とは!
本書の帯には、
「トランプ政権主席戦略官のスティーブン・バノンが『聖書』として信奉する
全米ベストセラー」とあります。
絶句。
それがなぜ、2017年の今、日本で翻訳されたのでしょうか。
本書は、予言の書です。
「アメリカの危機」は20年ごとの節目(ターニング)を
四つ(春夏秋冬のように)経ながら80年ごとに循環する、
という二人の著者の仮説に基づいてこれまでの歴史を検証しています。
その上で、1997年時点での「未来」を予言しています。
1997年から20年経った今年2017年(季節が一つ変わった今)、
本書に書かれた「未来」の予言の当否を考えてみました。
それは、本書の仮説を実証的に評価できるかもしれないという、
わくわくする可能性につながりました。
同時に、背筋が凍ることになるかもしれないという不安とともに。
訳者によれば、
「本書のいくつかの『予測』の中には的中したものもある」(3頁)と言います。
1997年からの20年間に、アメリカの9/11テロ事件(2001年)や
「リーマンショック」による世界的金融危機(2008年)が起きました。
「2005年の前後に突然の変化が起こることによって、危機のムードが始まる」(17頁)
「アメリカは2025年までの時点で歴史の大きな転換点を迎えるはずであり、
これは独立戦争や南北戦争、それに世界恐慌と第二次大戦の勃発と同じくらいの
インパクトを持つものになるだろう」(17頁)
「今回の第四の節目では、アメリカは
想像を超えた悲惨さをもたらす手段を持った状態で突入することになり、
しかも、自分たちとまったく同じ手段を持った敵と直面することになる
かもしれないのだ」(18頁)
「想像を超えた悲惨さをもたらす手段を持った状態」とは!
「自分たちとまったく同じ手段を持った敵」とは!
本書の帯には、
「トランプ政権主席戦略官のスティーブン・バノンが『聖書』として信奉する
全米ベストセラー」とあります。
絶句。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「歴史は繰り返す」ということを、なんとか権威付けなきゃと思って学術風味で仕上げた著作。
歴史好き、学んだ人からすると、人の本質や行動原理って昔から変わってなくて、故に繰り返すってのは共感がある(かも)。アメリカ人の史観ってのはこれがないのかもしれず、故に「繰り返す理由」を説明しなくちゃいけないからなのか、前段が長い。
しかし、しのごの言わずとも今時分はどん詰まりの時代と多くの人は感じてしまっており、この閉塞感が致命的な経済格差に繋がった時が革命の機運であるという風味は、大戦前のドイツや数々の中国の農民革命、フランス革命、日本においては(革命ではないかもではあるが)226や一揆、太平洋戦争そのものなど直感的に皆わかっていることかとは思う。
なので、結局どん詰まりの今、次に来る「危機」の時代は何が起きてどう備えるのかってことには興味深々であり、その答えらしきものは7章でちょびっと触れられているがイマイチ。
むしろ絶望感が沸き立つのではあるが、自分がどの世代でどうした考え方か、あとは結局今を最大限に楽しんで、来るべき苦難の時代は逃げ回る(ことはできないのだろうけど)、ぐらいしか思いつかなかった。
そう、楽しいことは後回しにしてはいけない。先憂後楽w?来週はもう戒厳令でもでてるかもよ?やりたいことは今やらないと。
歴史好き、学んだ人からすると、人の本質や行動原理って昔から変わってなくて、故に繰り返すってのは共感がある(かも)。アメリカ人の史観ってのはこれがないのかもしれず、故に「繰り返す理由」を説明しなくちゃいけないからなのか、前段が長い。
しかし、しのごの言わずとも今時分はどん詰まりの時代と多くの人は感じてしまっており、この閉塞感が致命的な経済格差に繋がった時が革命の機運であるという風味は、大戦前のドイツや数々の中国の農民革命、フランス革命、日本においては(革命ではないかもではあるが)226や一揆、太平洋戦争そのものなど直感的に皆わかっていることかとは思う。
なので、結局どん詰まりの今、次に来る「危機」の時代は何が起きてどう備えるのかってことには興味深々であり、その答えらしきものは7章でちょびっと触れられているがイマイチ。
むしろ絶望感が沸き立つのではあるが、自分がどの世代でどうした考え方か、あとは結局今を最大限に楽しんで、来るべき苦難の時代は逃げ回る(ことはできないのだろうけど)、ぐらいしか思いつかなかった。
そう、楽しいことは後回しにしてはいけない。先憂後楽w?来週はもう戒厳令でもでてるかもよ?やりたいことは今やらないと。
2017年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史学の循環史観に基づき書かれている。歴史的に長い年月をかけ春夏秋冬が一巡するとのこと。冬は、それまでの秩序が一度崩れ春に向けて再構築される。ララランドでも類似した事が起こっているので見た方はイメージがし易いと思う。また、世代ごとに春夏秋冬のタイミングが異なり、年配の方がどの様な性質を持った人間なのかザッとしることができる。一概に、この本に書かれてる内容が当てはまるかは読者に委ねられるが、翻訳者 奥山先生によるとアメリカでは議員の方やトランプ政権の一部の人、アメリカのAmazonレビューの数などから多くの方に読まれてるようだ。
2021年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終始、何を書いてるのか分らなかった。読解力のある人向け。
2020年4月2日に日本でレビュー済み
主語と述語が離れすぎて、意味を取りにくい文がある。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1936~1955を「危機」、1956~1976を「高揚」、1977~1996を「覚醒」、1997~2016を「分解」と見ると、ゾッとする様なピッタリ感ですね。新たな「危機」の時代を感じるのにお勧めの本です。充実した内容。