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ソード・ワールド2.0ツアー(2) リオス 単行本 – 2010/12/20
リオス
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社富士見書房
- 発売日2010/12/20
- ISBN-104829176946
- ISBN-13978-4829176948
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登録情報
- 出版社 : 富士見書房 (2010/12/20)
- 発売日 : 2010/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4829176946
- ISBN-13 : 978-4829176948
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,315,748位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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7グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワールドガイド部分・シナリオ部分共に楽しむことが出来ました。ただ、シナリオ部分はNPCとの交流をメインに据えており、長いキャンペーンにはやや不向きなので、シナリオを自作しない人は考慮に入れた方が良いと思います。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シナリオが8つ付いたサプリメントでした。自作のシナリオも追加して遊べる仕様なので使い勝手はいいと思います。
2011年9月6日に日本でレビュー済み
■総評
リオスについてのシナリオを展開している/予定のあるGMならばあって損はしないと思います。
街の生い立ちも含めかなり詳しく書かれているのでイメージもしやすく設定も作りやすいでしょう。
「大陸の中の有力国家として設定や背景として利用する」なんていうグローバルなところでも役に立てそうです。
逆に詳細過ぎるきらいもあり、下手にオリジナル設定を作ったら矛盾していた、なんてことにもなりがちですけどね。
大量のNPCについても同様です。
いずれにしても、うまく使うことでリオス周辺の設定づくりにも大きく役に立つと思います。
逆に言うと、その予定がない場合には購入する意味は薄いと思います。
NPC100人というのもあくまでリオス国内の話であり、汎用性に乏しいものです。
値段も相変わらずの高価ですし、とても万人におすすめできるモノとは言えません。
■値段
高いです。
いえ、仕方が無いのはわかっていますが・・・。
リオスで、またはリオスを絡めてプレイする場合でも、間違ってもPL全員に買えとは言えないレベルです。
■設定等
非常によく練られています。
リオスという国がよく分かり、シナリオ作成にも大いに生かせることでしょう。
RPをするにしても役に立つはずです。
この辺はルーフェリアも同様ですね。
ただし、NPC100人は個人的に肩透かしでした。
もうちょっと汎用的なもの・・・というか、外の国とも絡みがあるのかと思っていたので。
■サンプルシナリオ
これもルーフェリアも同様、非常によく練られています。
あらゆる場合に対応した穴のないシナリオはバランスも良く難易度もほどほど、
初心者でもプレイしやすいものだと思います。
まぁ、普段ここまで考えてられないよ、というGM(私ですw)も多いでしょうけども、一度読み込んでプレイしてみると、
「あぁこういうところを少し考えておくだけで逸脱が防げるな」とか、勉強にもなります。
■汎用性
最も有名ななリプレイの舞台にもなり、すっかりメジャーなルーフェリアとは違い、
主に知名度的な意味で「汎用性は薄いのではないか」と考えます。
個人的にNPC100人が肩透かしだったこともあり、その思いはより強く持っています。
もちろん「大陸全土を視野に入れたシナリオ作りを!」なんて方には十分役に立ちますけどね。
■というわけで
リオスを舞台に・・・また、よりグローバルな世界設定・シナリオを考える上では、
十分すぎるほど役にたってくれると思います。ですから、
リオスを舞台にしている/する予定 → 買って損はない
舞台にはしないけど何ら絡めるかも → あってもいい
どちらの予定もありません → 買う必要はない
こんなところでしょうか?
そこで、コスパ・汎用性といった側面を考慮して☆3つとさせて頂きました。
リオスについてのシナリオを展開している/予定のあるGMならばあって損はしないと思います。
街の生い立ちも含めかなり詳しく書かれているのでイメージもしやすく設定も作りやすいでしょう。
「大陸の中の有力国家として設定や背景として利用する」なんていうグローバルなところでも役に立てそうです。
逆に詳細過ぎるきらいもあり、下手にオリジナル設定を作ったら矛盾していた、なんてことにもなりがちですけどね。
大量のNPCについても同様です。
いずれにしても、うまく使うことでリオス周辺の設定づくりにも大きく役に立つと思います。
逆に言うと、その予定がない場合には購入する意味は薄いと思います。
NPC100人というのもあくまでリオス国内の話であり、汎用性に乏しいものです。
値段も相変わらずの高価ですし、とても万人におすすめできるモノとは言えません。
■値段
高いです。
いえ、仕方が無いのはわかっていますが・・・。
リオスで、またはリオスを絡めてプレイする場合でも、間違ってもPL全員に買えとは言えないレベルです。
■設定等
非常によく練られています。
リオスという国がよく分かり、シナリオ作成にも大いに生かせることでしょう。
RPをするにしても役に立つはずです。
この辺はルーフェリアも同様ですね。
ただし、NPC100人は個人的に肩透かしでした。
もうちょっと汎用的なもの・・・というか、外の国とも絡みがあるのかと思っていたので。
■サンプルシナリオ
これもルーフェリアも同様、非常によく練られています。
あらゆる場合に対応した穴のないシナリオはバランスも良く難易度もほどほど、
初心者でもプレイしやすいものだと思います。
まぁ、普段ここまで考えてられないよ、というGM(私ですw)も多いでしょうけども、一度読み込んでプレイしてみると、
「あぁこういうところを少し考えておくだけで逸脱が防げるな」とか、勉強にもなります。
■汎用性
最も有名ななリプレイの舞台にもなり、すっかりメジャーなルーフェリアとは違い、
主に知名度的な意味で「汎用性は薄いのではないか」と考えます。
個人的にNPC100人が肩透かしだったこともあり、その思いはより強く持っています。
もちろん「大陸全土を視野に入れたシナリオ作りを!」なんて方には十分役に立ちますけどね。
■というわけで
リオスを舞台に・・・また、よりグローバルな世界設定・シナリオを考える上では、
十分すぎるほど役にたってくれると思います。ですから、
リオスを舞台にしている/する予定 → 買って損はない
舞台にはしないけど何ら絡めるかも → あってもいい
どちらの予定もありません → 買う必要はない
こんなところでしょうか?
そこで、コスパ・汎用性といった側面を考慮して☆3つとさせて頂きました。