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Name: 絶対零度の挑発 (プラチナ文庫 アリス) | ゆりの 菜櫻, 椎名 咲月 |本 | 通販 | Amazon
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ゆりの菜櫻

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絶対零度の挑発 (プラチナ文庫アリス) 文庫 – 2009/8/10

ゆりの菜櫻 (著), 椎名咲月 (イラスト)

4

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難攻不落なこの男を、啼かせてみたい――。サラディナ公国のミハイル公子と、その国を経済的に陥れる秘密任務についたエコノミストの加賀谷。国を賭けた策略を巡らす二人だが、お互いに強烈に惹かれ、相手を自分のものにしたいという欲望を感じていた。「君を抱きたい」「いや、抱くのは俺だ」しかし両者とも、本音は相手を押し倒したい。スリリングな恋の駆け引きに、普段はクールな加賀谷、そして遊び人のミハイルが、命を賭けるほどに、愛の深みにはまってしまい…?豪華(ハート)袋とじは、短編&特製ピンナップつき!

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本の長さ

266ページ
言語

日本語
出版社

プランタン出版
発売日

2009/8/10
ISBN-10

4829624396
ISBN-13

978-4829624395
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ プランタン出版 (2009/8/10)
発売日 ‏ : ‎ 2009/8/10
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 266ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4829624396
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829624395

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ritsuko

リバ好きです。

2017年9月4日に日本でレビュー済み

仕事も恋もどちらが上に立っているのかわからないくらい
駆け引きだらけで、テンポよく読めておもしろかったです。
双方の視点で交互に書かれているので
その時々のふたりの気持ちがわかったのもよかったです！
リバものだと聞きこの作品を読んだのですが、
できれば相手を思いやって譲り合うリバ?!（笑）が好きなので
この作品では気持ち良さげだけど、受けの立場をお互い受け入れきれず
どちらも本当は攻めでいたいと思いながらの
ポジション争奪戦のリバだったので、ちょっと残念。
それで☆が辛めになりました。
攻め X 攻めの攻防が好きな方にはとても高評価なリバだと思います。

2011年2月4日に日本でレビュー済み

リバ物を探していました時にレビュー等を見てから購入しました。
表紙のイラストが大変好みだったので最初からとても楽しみでした。
職業が馴染みが無い物でとっつき難くて、やや斜め読みしてしまった部分もありました。
ですが恋愛面は攻め×攻めの攻防が楽しくてとても良かったです。
リバを求めていたのに、特に攻め攻めらしい加賀谷が受けた時には衝撃でした。
素敵なリバ物です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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サキ

面白かったです。

2010年3月18日に日本でレビュー済み

キャラもストーリーもイラストも大好きです。
リバではありましたが、それも彼の余裕のひとつにみえて、私は大丈夫でした。
タイプの違う、攻め様同士の駆け引き。それぞれ容赦なかったり、カッコカワイかったり。どっちがどうなるのか、最後までドキドキしながら読みました。
続きが出てほしいです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ＳＡＩ

リバもの最高！！

2013年10月28日に日本でレビュー済み

リバもの最高にいいですね〜。抱く抱かれるの攻防や、騙す騙される、命がねらわれる危険などはドキドキします。2人の視点からも書かれていて、お互いの感情がすごく伝わってきます。最後のＨが濃厚で淫らで、攻の言いなりになる受がかわいかったです。でも、攻があまりにも余裕な態度で対応するので、受にぜひリベンジをしてもらいたいな〜とは思いました（笑）ただ、すごく期待してた最初のリバのＨが薄かった気がします。最後は攻側になる人があんまり喘がれるのは嫌だけど、攻める方は、もう少し受け側を感じさせてもらいたかったなと思います。でも、まだ本当の恋人同士になったって訳でもないので、続編が出てくれるのを期待します。

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