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それでも僕らはヤってない 4 (芳文社コミックス) コミック – 2016/6/16

4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

倖人との関係が進展しない都に、なぜか春木が急接近! と思いきや、その春木は、上司の考子に強引に迫られて…。
一方、時田への想いを自覚した亜矢奈は、告白する決意を…?
ますます複雑にこじらせる第4巻!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 芳文社 (2016/6/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/6/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4832235052
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4832235052
  • 寸法 ‏ : ‎ 18 x 12.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 64個の評価

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村山 渉
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
64グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな積極的な女性ばっかりが周りにいて、実際手を出さなかったらなんて意気地無しなんだろう…と思ってしまいますね。3巻までは本当に面白かったんですよ。急に女の子達が盛り始めてオイオイどーした⁉って感じです。
こういう女性に飢えている男性は飛び付いて下さい。
2016年6月18日に日本でレビュー済み
この巻は主人たちではなく、もう一人の童貞(設計事務所の春木)側を軸に、話が展開していきます。

表紙を見て先生が攻めてんじゃん 背表紙を見て、あれ誰を抱きしめんてんの!! って感じで
読んでても「うわぁ~」って感じでした。
つまり、中学生かよ~。だがそれがいい!!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月10日に日本でレビュー済み
今回は晃介、春木が中心

晃介は陶子の秘密と元旦那の登場もあり一つの山場へ
ここで男らしさを見せてくれ、とてもかっこよかった
一方でその後エッチをしなかったのはさすがに無理があったと思う
雰囲気、シチュエーションもよくてお互い相思相愛なのにエッチできないのはただのヘタレでしょ?
とは言えかなりすっきりできた

春木関連はイライラの連続
元々ヘタレ&ひねくれ者の春木だけど、今回は孝子
孝子に限らず小林や紫乃等非童貞、非処女組には最近、イライラさせられっぱなし
理由としては人間関係や恋愛に対して無責任な上から目線な言動や行動が目立つ
孝子だけに限っても
社内恋愛禁止令を出す

春木を誘惑、前から春木が好きだったという

そのくせ、春木を男として見れないと言う

再び、春木を誘惑

エッチ寸前で春木と小林の名前を呼び間違える

すねて実家に戻った春木を迎えにいく(春木に謝るためでもある)
亜矢奈に春木を飼い殺しにしてると言われるがまさにその通り
なんか、恋愛慣れしてない童貞男を今理想の彼氏がいないからキープしてる感が半端ない(そんなことないのだろうけど、そう思わせるような言動ばかり
物語序盤は恋愛をサポートするいい大人的存在だったのに

ラストはまさかの展開
5巻はさらに荒れ模様な予感
この人間ドラマこそこの作品の魅力だが、最近やり過ぎな気も
最初は童貞処女の男女が織り成すピュアな恋愛漫画だったが、最近は童貞処女の男女がドロドロした恋愛関係に巻き込まれていく話になっている気がする
このままいくと海外ドラマ特有のドロドロ展開に突入しそう
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レポート