さやかちゃんは可愛かったです
全体的にさやかちゃんの出番はそんなに多くないです
さやかちゃん目的で購入しましたが、
マミさんのシリアスなお話に心惹かれ絵柄も素敵でした。

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魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) コミック – 2013/7/12
原案:Magica Quartet
(著),
漫画:アンソロジー(蒼樹うめ 他)
(著)
TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のアンソロジー第4巻! 蒼樹うめの描き下ろしカバーに加え、作家陣も須河篤志をはじめ、茶麻、ふみふみこ、松本ひで吉など豪華執筆陣が揃い踏み! 涙あり、笑いありの珠玉の公式アンソロジー第4弾!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2013/7/12
- ISBN-104832243217
- ISBN-13978-4832243217
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1〜3巻と比べ、シリアスな話が多めです。また、さやかをメインに据えた話も多いです。アニメ本編のさやかの苦悩をシリアスに描いた作品は、見ていて切なくなりました。
幸せそうなさやかちゃんが見たいんだ!という方には少し辛いかもですね。
ギャグ作品はやまやオチが微妙で「あれ、終わり?」となってしまった作品がちらほら。面白い作品が多いですが、シリアスな話が多いため、人を選ぶといった印象です。
1、2巻と比べ3巻は微妙な感じでしたが、この4巻 で少し巻き上げたと思ってます。ただ少し刊行ペースが遅いので、もう少しペースを上げてほしいですね。個人的にはきらら☆マギカよりもこちらの方を頑張ってほしいです。
幸せそうなさやかちゃんが見たいんだ!という方には少し辛いかもですね。
ギャグ作品はやまやオチが微妙で「あれ、終わり?」となってしまった作品がちらほら。面白い作品が多いですが、シリアスな話が多いため、人を選ぶといった印象です。
1、2巻と比べ3巻は微妙な感じでしたが、この4巻 で少し巻き上げたと思ってます。ただ少し刊行ペースが遅いので、もう少しペースを上げてほしいですね。個人的にはきらら☆マギカよりもこちらの方を頑張ってほしいです。
2013年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさにそのタイトル通りの本です
前回はギャグが多く楽しめたので今回も迷う事なく買ってみたけど 私的には的外れでした
シリアスとさやかちゃんが好きな人にはどうぞ
前回はギャグが多く楽しめたので今回も迷う事なく買ってみたけど 私的には的外れでした
シリアスとさやかちゃんが好きな人にはどうぞ
2013年7月13日に日本でレビュー済み
買って、後悔なんてあるわけない。
カバー:劇場版のさやかちゃんを蒼樹うめさんが描かれています。
カバー買いできる、かわゆさ。
裏表紙:お座りマミさんのティータイム(CUTEGさん)
カバー下:親切な杏子と、コレじゃないほむら。(茶麻さん)
総扉:凛々しいアルティメットまどかと儚げな魔法少女たち。(藤ちょこさん)
カラーイラスト;あゆやさんが優しい笑顔のアルティメットまどかを、星屑七号さんはバトルモードのほむらを描いています。
コミック:シリアスとギャグ、15作品を収録。
さやかは10作品に出演。
(ほむら×10、まどか×9、マミ×7、杏子×6)
[コミックの感想]
シリアスでは、マミの孤独な戦いとその日常を描いた今井哲也さんの作品がせつなすぎます。
ギャグでは、ノッツさん作の中学生すぎるさやかちゃんの一人芝居がほのぼの楽しく読めました。
コメントレター:(蒼樹うめさんを除く)作者さんたちのコメントをイラスト付きで掲載。 ほむほむ、ここでも大人気。
さやかちゃんファンはもちろん、まどマギのアンソロが好きな方なら隅々まで楽しめる4巻です♪
カバー:劇場版のさやかちゃんを蒼樹うめさんが描かれています。
カバー買いできる、かわゆさ。
裏表紙:お座りマミさんのティータイム(CUTEGさん)
カバー下:親切な杏子と、コレじゃないほむら。(茶麻さん)
総扉:凛々しいアルティメットまどかと儚げな魔法少女たち。(藤ちょこさん)
カラーイラスト;あゆやさんが優しい笑顔のアルティメットまどかを、星屑七号さんはバトルモードのほむらを描いています。
コミック:シリアスとギャグ、15作品を収録。
さやかは10作品に出演。
(ほむら×10、まどか×9、マミ×7、杏子×6)
[コミックの感想]
シリアスでは、マミの孤独な戦いとその日常を描いた今井哲也さんの作品がせつなすぎます。
ギャグでは、ノッツさん作の中学生すぎるさやかちゃんの一人芝居がほのぼの楽しく読めました。
コメントレター:(蒼樹うめさんを除く)作者さんたちのコメントをイラスト付きで掲載。 ほむほむ、ここでも大人気。
さやかちゃんファンはもちろん、まどマギのアンソロが好きな方なら隅々まで楽しめる4巻です♪
2013年7月13日に日本でレビュー済み
本コミックは毎巻蒼樹うめ先生描き下ろしの魔法少女が表紙になっており、本巻はさやかです。
なお、うめ先生は既刊と同様に表紙のみの参加です。
4コマはなく、通常のコマ割りの作品のみになります。
前巻まではシリアス物は少数でしたが、本巻ではほぼ半数にまで増えています。
前巻は表紙のマミがそこまでプッシュされていたわけではありませんでしたが、
本巻は全体的にさやか、ほむらが目立っており、逆にまどかは出番はあるものの話のメインにはほとんどならず、あまり目立っていないように感じました。
(鉄板といえる杏さやもありますが、シリアス・ギャグ問わずさやかとほむらの掛け合いが多かったです)
魔法少女5人とキュウべぇ以外はほぼ出番がありません。またおりこやかずみのキャラも未登場です。
5人(+キュウべぇ)が揃っているのは少数で、2,3人で話が進むのが多いです。
またほとんど制服姿(杏子は私服)で話が進みます。
魔法少女姿が本当に少なく、ほむらはそこそこ出ていましたが特にまどかの魔法少女姿はごく僅かでした。
純粋な戦いの描写は期待しないほうが良いです。
個人的に一番良かったのはマミのアンティークショップの話でした。
逆に、2話目に掲載された話は先月発売のきららマギカVol7でほぼ同じシチュエーション(さやかの死体の前での杏子の独白)の読み切りがあり、
同じ出版社の同じコンセプトのコミックですからその点を考えて欲しかったです。
表紙を飾り出番も多いため、さやかファンなら大満足かと思います。
シリアス物は良かったのが多かったですが、それに比べるとギャグ系はやや物足りないものが多かったです。
前者のタイプが好きならオススメ出来ますが、後者が好きなら既刊や月末の4コマのを待つのもありかもしれません。
なお、うめ先生は既刊と同様に表紙のみの参加です。
4コマはなく、通常のコマ割りの作品のみになります。
前巻まではシリアス物は少数でしたが、本巻ではほぼ半数にまで増えています。
前巻は表紙のマミがそこまでプッシュされていたわけではありませんでしたが、
本巻は全体的にさやか、ほむらが目立っており、逆にまどかは出番はあるものの話のメインにはほとんどならず、あまり目立っていないように感じました。
(鉄板といえる杏さやもありますが、シリアス・ギャグ問わずさやかとほむらの掛け合いが多かったです)
魔法少女5人とキュウべぇ以外はほぼ出番がありません。またおりこやかずみのキャラも未登場です。
5人(+キュウべぇ)が揃っているのは少数で、2,3人で話が進むのが多いです。
またほとんど制服姿(杏子は私服)で話が進みます。
魔法少女姿が本当に少なく、ほむらはそこそこ出ていましたが特にまどかの魔法少女姿はごく僅かでした。
純粋な戦いの描写は期待しないほうが良いです。
個人的に一番良かったのはマミのアンティークショップの話でした。
逆に、2話目に掲載された話は先月発売のきららマギカVol7でほぼ同じシチュエーション(さやかの死体の前での杏子の独白)の読み切りがあり、
同じ出版社の同じコンセプトのコミックですからその点を考えて欲しかったです。
表紙を飾り出番も多いため、さやかファンなら大満足かと思います。
シリアス物は良かったのが多かったですが、それに比べるとギャグ系はやや物足りないものが多かったです。
前者のタイプが好きならオススメ出来ますが、後者が好きなら既刊や月末の4コマのを待つのもありかもしれません。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
まず、表紙がうめ先生のさやかちゃんなのが最高!!元気いっぱいで、やさしいさやかちゃんは天使だ!!さやかちゃん、かわいいっ!!
まどマギアンソロジーは初めて購入しました。ほむたん、マミさんメインになりがちな中、さやかちゃんメインの話が珍しく多いですね♪
今井哲也(マミ)、藤こよみ(さやか、ほむら)、島崎無印(さやか、杏子)、ノッツ(さやか)が印象に残りました。ノッツ先生はかわいい絵柄と明るいノリとは裏腹に、さやかちゃんの恭介に対する心情が描かれていて内容が深い。恭介LOVEな、健気でやさしいさやかちゃんはかわいいですね♪さやかちゃんへの想いが止まりません!!ノッツ先生のさやかちゃんLOVEが伝わってきて嬉しい♪
さやかちゃんが好きな方は、表紙に騙されてみましょう。アンソロジーは中身の好き嫌いがあるので満点にしづらいですが、さやかちゃんでお腹いっぱいになるので、さやかちゃんだけなら☆いくらでもつけたい!!飾っても良し、prprハァハァするのも良し、枕元に置いて添い寝してもらうのも良し、ホントにさやかちゃんはかわいいっ!!さやかちゃんがいないと、生きていけません!!
まどマギアンソロジーは初めて購入しました。ほむたん、マミさんメインになりがちな中、さやかちゃんメインの話が珍しく多いですね♪
今井哲也(マミ)、藤こよみ(さやか、ほむら)、島崎無印(さやか、杏子)、ノッツ(さやか)が印象に残りました。ノッツ先生はかわいい絵柄と明るいノリとは裏腹に、さやかちゃんの恭介に対する心情が描かれていて内容が深い。恭介LOVEな、健気でやさしいさやかちゃんはかわいいですね♪さやかちゃんへの想いが止まりません!!ノッツ先生のさやかちゃんLOVEが伝わってきて嬉しい♪
さやかちゃんが好きな方は、表紙に騙されてみましょう。アンソロジーは中身の好き嫌いがあるので満点にしづらいですが、さやかちゃんでお腹いっぱいになるので、さやかちゃんだけなら☆いくらでもつけたい!!飾っても良し、prprハァハァするのも良し、枕元に置いて添い寝してもらうのも良し、ホントにさやかちゃんはかわいいっ!!さやかちゃんがいないと、生きていけません!!