いつもながらおバカなやすなと、ソーニャの織り成す高校生活、二巻目です!
アニメと同じスムーズな流れで、ぽんぽんと進んでいくこの感じ。
なんとも言えないです。
内容は、とにかく読んでほしい。読めばわかる。
というか読まないとわからない。
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キルミーベイベー (2) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2010/1/27
カヅホ
(著)
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殺し屋とおバカの激的日常第2弾!! 殺し屋ソーニャとソニャにつきまとう恐れ知らずのおバカやすな。殴られてもナイフ投げられてもサブミッション決められても。それでも二人はいっしょなのだ!!パワーアップでますますやみつき間違いなし!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/1/27
- ISBN-104832278835
- ISBN-13978-4832278837
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著者について
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カヅホ
漫画家。阿佐ヶ谷美術専門学校卒。
2008年より代表作「キルミーベイベー」を連載開始。
その他の作品に「カガクチョップ」「のんかふぇ」など。
Twitter→https://twitter.com/kaduho
ニコニコ動画→https://www.nicovideo.jp/user/1645942/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻に引き続き、主人公たるやすなのソーニャとの交友(笑)のお話。
ひたすらにやすながネタを提供し、ソーニャが的確に処理します。基本これの繰り返しですが、テンポの良さとやすなの底抜けの天然さ(+回復力)が相まってサクサクと読めます。
ところどころにあるやすな独特の叫びもツボでした。
まあとりあえず、
やすな「無駄な抵抗はやめなさい…。」
ソーニャ「無駄はどっちだ!」
このセリフに全てが集約されてるような…^ ^
オススメです。
ひたすらにやすながネタを提供し、ソーニャが的確に処理します。基本これの繰り返しですが、テンポの良さとやすなの底抜けの天然さ(+回復力)が相まってサクサクと読めます。
ところどころにあるやすな独特の叫びもツボでした。
まあとりあえず、
やすな「無駄な抵抗はやめなさい…。」
ソーニャ「無駄はどっちだ!」
このセリフに全てが集約されてるような…^ ^
オススメです。
2010年1月27日に日本でレビュー済み
1巻に引き続きレビューを書かせて頂きます。
相も変わらずソーニャ、やすな、あぎりの三人
(厳密に言うと殆んどはソーニャ、やすなの二人)という
少数精鋭のメンバーで高度な漫才&コントを繰り広げています。
そりゃもうドリフを思い起こさせる様なベタベタなネタです。
きらら系でありながら最近流行のストーリー系やら百合系やらの
4コマ漫画とは一線を介したキャラの立ち位置とネタを上手く利用した
いわゆる"萌え系4コマ"の中では抜群に4コマとして成り立ってる漫画です。
最近の4コマ漫画は内容が続き物が多くて初見の方が雑誌掲載で読むと
理解できない作品が多いですが、キルミーに関してはそういう心配がないので
一度きららキャラットで確認してみるのも手だと思います。
2巻の内容ではパペット(手人形)ネタが好きです。
キルミー自体が手人形で人形劇にしてみたら面白そうですけど。
そうそう、オチに殴る蹴る描写が多いのでその辺は好みがあるかもですね。
(個人的には過敏反応する事じゃないと思いますが♪)
相も変わらずソーニャ、やすな、あぎりの三人
(厳密に言うと殆んどはソーニャ、やすなの二人)という
少数精鋭のメンバーで高度な漫才&コントを繰り広げています。
そりゃもうドリフを思い起こさせる様なベタベタなネタです。
きらら系でありながら最近流行のストーリー系やら百合系やらの
4コマ漫画とは一線を介したキャラの立ち位置とネタを上手く利用した
いわゆる"萌え系4コマ"の中では抜群に4コマとして成り立ってる漫画です。
最近の4コマ漫画は内容が続き物が多くて初見の方が雑誌掲載で読むと
理解できない作品が多いですが、キルミーに関してはそういう心配がないので
一度きららキャラットで確認してみるのも手だと思います。
2巻の内容ではパペット(手人形)ネタが好きです。
キルミー自体が手人形で人形劇にしてみたら面白そうですけど。
そうそう、オチに殴る蹴る描写が多いのでその辺は好みがあるかもですね。
(個人的には過敏反応する事じゃないと思いますが♪)
2010年1月27日に日本でレビュー済み
一般生徒やすな(ボケ)と殺し屋生徒ソーニャ(ツッコミ)。
基本はこの二人のかけあいのみでネタが転がる必要最低人員四コマ、第2巻。
(+αとしてあぎりさんが出ることも)
四コマの常套手段かつ正攻法でもある新キャラ登場というテコ入れすらないキルミベイベー。
文化祭や体育祭、修学旅行といった学校行事もなく、服装もずーっと制服のみ。
本当に何ひとつ変化がない。すごい。
強いて1巻と違う点といえば、若干あぎりさんの出番が多い気がするくらいか。
そういったわけで、設定や人物、条件・場所など、とにかく変化のないこの作品。
慣れてきたこともあり、ほとんどオチが読めるようにすらなってきたわけだが、これをどう捉えるか。
「コンビ芸人の持ちネタのようだ」と思える人ならば2巻も買い。
「マンネリ化してきたようだ」と思ってしまう人だと2巻はやや物足りないか。
個人的には十分おもしろく、笑えることができたので今回はOK。
しかし1巻ほどの“笑撃”はなかったため、このルーティーンを引き続き楽しめるかどうか3巻が正念場。
基本はこの二人のかけあいのみでネタが転がる必要最低人員四コマ、第2巻。
(+αとしてあぎりさんが出ることも)
四コマの常套手段かつ正攻法でもある新キャラ登場というテコ入れすらないキルミベイベー。
文化祭や体育祭、修学旅行といった学校行事もなく、服装もずーっと制服のみ。
本当に何ひとつ変化がない。すごい。
強いて1巻と違う点といえば、若干あぎりさんの出番が多い気がするくらいか。
そういったわけで、設定や人物、条件・場所など、とにかく変化のないこの作品。
慣れてきたこともあり、ほとんどオチが読めるようにすらなってきたわけだが、これをどう捉えるか。
「コンビ芸人の持ちネタのようだ」と思える人ならば2巻も買い。
「マンネリ化してきたようだ」と思ってしまう人だと2巻はやや物足りないか。
個人的には十分おもしろく、笑えることができたので今回はOK。
しかし1巻ほどの“笑撃”はなかったため、このルーティーンを引き続き楽しめるかどうか3巻が正念場。
2011年8月3日に日本でレビュー済み
「きらら」で好きな作品はいくつもありますが、なかでも異色なこのコンビのどつきあいはズウウット見ていたい。見飽きることがありません。性懲りもなくいどみ続けるヤスナ、あきれながらもどつきかえすソーニャ のやり取りはいつ見ても楽しく微笑ましい。10巻ぐらいやってくんないかなあ。。アイスの話でやすなが泣きながら謝るところでは、やっぱり、憎めないアホだなあとつくづく感じました。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガの内容はギャグアニメなのに全然」笑えずイマイチ面白く無かったです。
2011年4月16日に日本でレビュー済み
あいかわらず、やすなが、殺し屋ソーニャに
むちゃやってボコボコにされてます。
そして、忍者のあぎりさんは、エセ忍術と
本物の忍法を使い分けてるので
本当の忍者なんでしょうね。
あぎりさん出番少なかったけど最高でした。
巻頭カラーでは1巻のあとがきにあった
ボツキャラが出てます。
期待を裏切らない展開です。
むちゃやってボコボコにされてます。
そして、忍者のあぎりさんは、エセ忍術と
本物の忍法を使い分けてるので
本当の忍者なんでしょうね。
あぎりさん出番少なかったけど最高でした。
巻頭カラーでは1巻のあとがきにあった
ボツキャラが出てます。
期待を裏切らない展開です。
2010年1月27日に日本でレビュー済み
【登場人物】
・折部やすな → 明るく友達思い(に加えてマヌケ)な一般生徒。
・ソーニャ → やすなの学友。殺し屋。
・呉識あぎり → 忍者。
「もう人物の設定から緩い!それがたまらない!」というのが1巻を読み終えた感想でしたが、それから早1年。やっと出た2巻。待ってたよ!
最近は『けいおん!』や『GA』(ギャラクシーエンジェルの方ではない)のおかげか、きらら系4コマの認知度もかなり上がってきましたが、まだまだマイナー作品は知られていないように思います。
そういった中では、この作品が個人的なお薦めです。
クラスメイトが殺し屋というシュールさが、2巻にして早くもツッコミ技術に消化(昇華?)されてしまっており、前巻ほど笑いの連続とまではいきませんでしたが、それでも面白い。
まったりと力を抜いて漫画を読みたい方は是非。
余談ですが、今巻でもカラーページは無駄に凝ってます。カラー漫画やおまけ漫画はまだしも、ペーパークラフトを作っている人はいるのだろうか・・・(笑)
・折部やすな → 明るく友達思い(に加えてマヌケ)な一般生徒。
・ソーニャ → やすなの学友。殺し屋。
・呉識あぎり → 忍者。
「もう人物の設定から緩い!それがたまらない!」というのが1巻を読み終えた感想でしたが、それから早1年。やっと出た2巻。待ってたよ!
最近は『けいおん!』や『GA』(ギャラクシーエンジェルの方ではない)のおかげか、きらら系4コマの認知度もかなり上がってきましたが、まだまだマイナー作品は知られていないように思います。
そういった中では、この作品が個人的なお薦めです。
クラスメイトが殺し屋というシュールさが、2巻にして早くもツッコミ技術に消化(昇華?)されてしまっており、前巻ほど笑いの連続とまではいきませんでしたが、それでも面白い。
まったりと力を抜いて漫画を読みたい方は是非。
余談ですが、今巻でもカラーページは無駄に凝ってます。カラー漫画やおまけ漫画はまだしも、ペーパークラフトを作っている人はいるのだろうか・・・(笑)