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やさしい人物画 単行本(ソフトカバー) – 1976/12/18
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社マール社
- 発売日1976/12/18
- ISBN-104837301037
- ISBN-13978-4837301035
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登録情報
- 出版社 : マール社 (1976/12/18)
- 発売日 : 1976/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 198ページ
- ISBN-10 : 4837301037
- ISBN-13 : 978-4837301035
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,970位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21位デッサン
- - 27位趣味・実用の絵画 (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

4 星
いろんなお絵描き本を買った末に、結局ルーミス先生の本を購入した者です。
お絵描き歴は、ブランクがありますが、20年以上です。プロになりたいなと思っていた時期もありますが、趣味で、惰性でダラダラと、という感じで描き続け、今に至ります。数冊同人誌を出した事もあります。絵のレベルは、画像を参照してください。そこそこ描けるかな・・・という感じですが、いわゆるファッションモデルさんがやるようなポーズは描けても、アクションシーンなどは、思い付かないし、トレースに近い状態の模写で、やっと、・・・という感じです。何となく人体構造を理解してるかな・・・程度です。全く絵を描いてなかった時期もあるのですが、鬼○の刃にハマり、また漫画を描きたくなったので、本格的にもう一度挑戦したくなり、こちらのルーミス先生の本の購入に至りました。この本を購入するまでに、モルフォン人体レッスンや、他のお絵描き講座本も、5~6冊購入しています。が、結局、人体が描けるようになりたいなら、美術解剖学をカジってる本を買った方がイイんだな、というのがお絵描き講座本にいろいろ手を出した結果の感想です。数え切れないほどお絵描き講座本が現在発売されていますが、結局全ては美術解剖学の派生なんだな、と思います。なので、最初から美術解剖学を学んだ方が、ためにならない本を買うより、早いと思います。ですが、弊害があります(後述)別にルーミス先生の本でなくても、もしも、他に目を付けてる本があるなら、その本が美術解剖学をかじっているが、確かめてから購入をすすめます。低いレビューを付けている方の多くは、難しい、意味が判らない…という事なんだと思います。読んだだけでは確かに上手くならないし、情報量が多過ぎて、処理できない…という感じだと思います。最初の時点で、何も参考にしないでも、男女の全身画は描けて当然、骨や筋肉の構造も、ある程度は判ってる人向けの本です。ですが、別にそんなものは判ってなくても、ダイジョブです。そういう人のための本でもあると思うので…この本が難しい、というより、「人体」というものを、今まで知らないで描いていた、という事なんだと思いますし、知らないで描いていたから描けなかったんだな、という事なんだと思います。この本が特別難しいのではなく、今まで何も知らずに、適当に描いていた、という事です。難しいというのは、本の難易度の問題ではなく、描き手側の問題です。なので、難しく難解なのは当然なのです。この本はレベル100の本。何も知らない側は、せいぜいレベル10…ぐらいでしょうか、でも、これまで、骨盤って、どんなだっけ? 肩は? 背骨は? カッコ良く足が描けない、腕が描けない…、の、答えが詰まってると思います。付け焼刃的なお絵描き講座の本を買うなら、この本を買った方がイイと思います。どうして、この作家さんは、こんなにカッコ良く描けるんだろう、同じように描いていても自分とは全然違う…なんでんだろ?? という、疑問の、探していた答えが、多分見つかると思います。この本が全てを網羅してるわけではないのは当然なんですが、この本で、ダメだ、ダメだと、思うなら、多分他のどんな本でもダメなんじゃないかな、と思います。前述した弊害についてですが…この本を参考にしたところで、一瞬で劇的に絵が上手くなるわけでも、体が自由に描けるようになるわけでもありません。勉強が必要です。この本を見て、模写なり、いろんなアプローチをして結局自力で絵を描く事になると思うのですが、正直、面白くないし、達成感も少ないし、難しいモノは、やっぱり最初は描けないです…見て描くだけなのに、やはり描けないものは描けない。挫折、挫折です。人体を理解する→実際に描いてみる…というのは、また別の次元のハナシで、結局は、頭ひねりながら描くしかないんだな、というのが本を買って10日ほど経過した感想です。でも、足、腕、は、確かに本を購入する前よりは、かっこよく描けるように…ほぼ模写みたいな感じですが、なってると思います。頑張るしかないですね…なので、多少苦痛でも、描きたい絵がある!挑戦したい!という方にはピッタリ。もっとぬるくやりたい、という方は、ちょっと難しい…かも、という感じです。このレビューが参考になれば幸いです。ちなみに、ルーミス先生の本に興味あるけど、高い…、でも、読んではみたい、という方は、https://www.amazon.co.jp/gp/product/4766131304/ref=ppx_yo_dt_b_asin_image_o03_s00?ie=UTF8&psc=1こちらの、モルフォ・人体デッサンの本を試しに買ってみてもいいと思います。内容が似てると思います。そして、こちらの本の方が安いし、判り易い。取っ掛かり易いと思います。独断と偏見になりますが、モルフォ・人体デッサンの本をもっともっと専門的にしたのが、ルーミス先生の本、って感じです。ルーミス先生の本の、各ページのタイトルを載せておきます。1「人物画へのアプローチ」人体の比率(8頭身なら、4頭身のところに股下になる描く、など)2「骨と筋肉」そのまま、骨と筋肉。3「ブロック、面、遠近法、光と影」 簡略化した絵の描き方などなど。4「実際の人物の描き方・方法と手順」漫画やイラストというより、美術的な絵の描き方。5「立っている人物」6「動きのある人物・回転とひねり」7「前進運動・重心線の前傾」8「バランス、リズム、素描」9「ひざまずく・かがむ・座る動作」10「よりかかる姿勢」11「頭、手、足」12「衣服を身に着けた全身像」
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さっと一読後、記載の絵を、すべて修正なし、消しゴムなしで模写し、ある程度立体感のある人体を無から描き起こせるようになった 髪型は古いけどそこはさっぴいて。。。 藤本タツキもこれで練習したのでは? 読むだけでも参考にはなるが、全点数模写し手におほえこませないと描けるようにはならない ただし書き込みが多いカットはある程度省略した そうしないと終わらない 汗
2023年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者なので、とても参考になる本。
2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画家を目指すお絵描き初心者向けに書かれた本なので、ネットで調べたら出てくる〜の簡単な描き方!みたいな内容よりも数段深く言及されています。
人間が描けねえと長い間悩んで、ネットで調べたり、他人の人物イラストを模写するみたいなことを繰り返してる人にオススメしたいです。
手だけではなく、頭で理解させようとしてくるので、知識も技術もしっかり根を張って身につけられると思います。
ただ皆んな言ってるように、初心者向けとはいえ、プロを目指してる人をターゲットにした本なので、中学一年生の数学の授業くらいには頭を使わないとついていけなくなります。
あと、デジタルイラストがメインの人でも、精通している内容が多いので全然オススメしていいと思います。
50年前の本なので所々違和感があるので(仕方ない)、星マイナス1にしときます。50年前にレビューしてたら星5にしてたかな。
人間が描けねえと長い間悩んで、ネットで調べたり、他人の人物イラストを模写するみたいなことを繰り返してる人にオススメしたいです。
手だけではなく、頭で理解させようとしてくるので、知識も技術もしっかり根を張って身につけられると思います。
ただ皆んな言ってるように、初心者向けとはいえ、プロを目指してる人をターゲットにした本なので、中学一年生の数学の授業くらいには頭を使わないとついていけなくなります。
あと、デジタルイラストがメインの人でも、精通している内容が多いので全然オススメしていいと思います。
50年前の本なので所々違和感があるので(仕方ない)、星マイナス1にしときます。50年前にレビューしてたら星5にしてたかな。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を使い始めてもう一年以上たちますが、何度読んでも新しい発見があります。
自分のレベルが上がるにつれて理解できる範囲が増えるようです
最初はこんなことを覚えてなんの意味があるんだ?と思っていたことも
重要性がわかるようになりました。
やさしい文章の中には、上達のためのヒントがいくつも隠されています。
何度も書き写したり真似をしたりして描いているうちに
自分なりの理解や発見が生まれます
とても良いレッスンを自分のペースで受けることができるので
この本には値段の何倍もの価値があると感じました。※私の意見ですが笑
物足りなくなって他の技法書を買い足すたびに
この本の素晴らしさを痛感します。(もちろん色々な本を試すことが大事だと思います)
素直に全ての指摘を受け入れるのは難しいですが
クソザコナメクジのまま地を這っていた私の画力も…
今でははらぺこあおもしくらいにはなりましたよ笑
自分のレベルが上がるにつれて理解できる範囲が増えるようです
最初はこんなことを覚えてなんの意味があるんだ?と思っていたことも
重要性がわかるようになりました。
やさしい文章の中には、上達のためのヒントがいくつも隠されています。
何度も書き写したり真似をしたりして描いているうちに
自分なりの理解や発見が生まれます
とても良いレッスンを自分のペースで受けることができるので
この本には値段の何倍もの価値があると感じました。※私の意見ですが笑
物足りなくなって他の技法書を買い足すたびに
この本の素晴らしさを痛感します。(もちろん色々な本を試すことが大事だと思います)
素直に全ての指摘を受け入れるのは難しいですが
クソザコナメクジのまま地を這っていた私の画力も…
今でははらぺこあおもしくらいにはなりましたよ笑

この本を使い始めてもう一年以上たちますが、何度読んでも新しい発見があります。
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最初はこんなことを覚えてなんの意味があるんだ?と思っていたことも
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何度も書き写したり真似をしたりして描いているうちに
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とても良いレッスンを自分のペースで受けることができるので
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この本の素晴らしさを痛感します。(もちろん色々な本を試すことが大事だと思います)
素直に全ての指摘を受け入れるのは難しいですが
クソザコナメクジのまま地を這っていた私の画力も…
今でははらぺこあおもしくらいにはなりましたよ笑
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最初はこんなことを覚えてなんの意味があるんだ?と思っていたことも
重要性がわかるようになりました。
やさしい文章の中には、上達のためのヒントがいくつも隠されています。
何度も書き写したり真似をしたりして描いているうちに
自分なりの理解や発見が生まれます
とても良いレッスンを自分のペースで受けることができるので
この本には値段の何倍もの価値があると感じました。※私の意見ですが笑
物足りなくなって他の技法書を買い足すたびに
この本の素晴らしさを痛感します。(もちろん色々な本を試すことが大事だと思います)
素直に全ての指摘を受け入れるのは難しいですが
クソザコナメクジのまま地を這っていた私の画力も…
今でははらぺこあおもしくらいにはなりましたよ笑
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2023年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デッサン等、プロ思考の方向けの本です。個人的には少し難しい気がしました。
2021年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しめの技法書に何冊か目を通してから、こちらの本を手にしたのですが、この本があれば十分ですね。やさしくないとか、手順が載ってないとか、いろんな意見があるみたいですけど、そういう方々ってテストの点数を上げるために問題集を買って解かないタイプの人なんじゃないでしょうか??絵の理解や技術は、自分で外界に探索に行くことで養われるのであって、教えてもらってどうことというもんじゃないでしょう。もっとも、そんなことを言ったら、日頃の観察さえ怠らなければ、技法書などほとんど必要ないものでもありますが。あくまで実物の観察や実際に描くことをベースに、理解の助けとして使えば有益でしょう。
絵を描く手順が載っていないということも挙げられてますが、手順は目の前の絵に対して適切なアプローチを自分で考えて使い分けなければいけないものなので、載ってないって怒っても仕方がないんじゃないでしょうか?表現の手段や手順は、何を表現したいかということから出発してシミュレーションしながら考えて行くものでしょう。まして、この本は線による表現も明暗法も扱っているわけで、一律に言えるわけがありません。
もっとも、様々な絵画技法を既習していればこそ手順を使い分けられるわけで、見取り図を持っていない方には難しいのかもしれません。ただ、本書の目的は人体を描くことだけですからね……。油彩やテンペラを扱うわけではないですから、そんなことは教わるようなことなのかと……。
本書の最初の方に述べられているように、基本は観察と実践ですよ。それさえ怠らなければ、(専門的なものを除けば)技法書などなくてもプロにだってなれます。
古今東西の絵画技法を一通りマスターした上で、こういった本を初めて購入したのですが、なかなか良いことが書いてあると思いました。模写するようなものなのかわかりませんが、読むだけでも理解の助けになるかと思います。絵を描いたことすらないような本当の初学者に向いているかはわかりませんし、外の世界を見て感じることなしに済まそうとする美術を舐めた輩にも勧めませんが。
ちなみに具体的な内容について言うと、男性のプロポーションを年齢やタイプ別に10パターン比較する表が圧巻でしたね。あれは労作だと思います。
絵を描く手順が載っていないということも挙げられてますが、手順は目の前の絵に対して適切なアプローチを自分で考えて使い分けなければいけないものなので、載ってないって怒っても仕方がないんじゃないでしょうか?表現の手段や手順は、何を表現したいかということから出発してシミュレーションしながら考えて行くものでしょう。まして、この本は線による表現も明暗法も扱っているわけで、一律に言えるわけがありません。
もっとも、様々な絵画技法を既習していればこそ手順を使い分けられるわけで、見取り図を持っていない方には難しいのかもしれません。ただ、本書の目的は人体を描くことだけですからね……。油彩やテンペラを扱うわけではないですから、そんなことは教わるようなことなのかと……。
本書の最初の方に述べられているように、基本は観察と実践ですよ。それさえ怠らなければ、(専門的なものを除けば)技法書などなくてもプロにだってなれます。
古今東西の絵画技法を一通りマスターした上で、こういった本を初めて購入したのですが、なかなか良いことが書いてあると思いました。模写するようなものなのかわかりませんが、読むだけでも理解の助けになるかと思います。絵を描いたことすらないような本当の初学者に向いているかはわかりませんし、外の世界を見て感じることなしに済まそうとする美術を舐めた輩にも勧めませんが。
ちなみに具体的な内容について言うと、男性のプロポーションを年齢やタイプ別に10パターン比較する表が圧巻でしたね。あれは労作だと思います。
2021年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に書かれていること全部読んだし、全部描きました。
デザイン科の学校に行っていたのですが、学校では教わらなかった事や、プロとしての心構えが詰まっていると思います。
初心者には難しいとの声もありますが、初心者用に描く上での本筋とは違う代替案みたいのも書かれています。
その時は身になった気がしなくても、ふと壁にぶち当たった時などに励みになる言葉も沢山あります。
「すぐに上手くなる!」など怪しい煽り文句はなく、逆に信頼感があります。
イラストをSNSにあげて楽しく絵を描いていきたいって人よりも、プロとしての厳しい世界で生きていく人へ向けての言葉が多いです。
昔の本なので、少々内容にジェネレーションギャップが有りますが、現代の状況に置き換えて読んだら問題ありません。
デザイン科の学校に行っていたのですが、学校では教わらなかった事や、プロとしての心構えが詰まっていると思います。
初心者には難しいとの声もありますが、初心者用に描く上での本筋とは違う代替案みたいのも書かれています。
その時は身になった気がしなくても、ふと壁にぶち当たった時などに励みになる言葉も沢山あります。
「すぐに上手くなる!」など怪しい煽り文句はなく、逆に信頼感があります。
イラストをSNSにあげて楽しく絵を描いていきたいって人よりも、プロとしての厳しい世界で生きていく人へ向けての言葉が多いです。
昔の本なので、少々内容にジェネレーションギャップが有りますが、現代の状況に置き換えて読んだら問題ありません。