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イママダ 単行本 – 2005/2/28
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購入オプションとあわせ買い
ワハハ本舗の看板女優であり、お茶の間の人気者でもある、久本雅美&柴田理恵による語り下ろしエッセイ集。喜怒哀楽の感情をベースに恋愛体験、家族のこと、駆け出し女優時代のエピソード、子供の頃の思い出などが、ひとり語りや対談の形で語られる。どこから読んでも面白い、初めて素顔を見せた二人の話題の一冊。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2005/2/28
- ISBN-104838715714
- ISBN-13978-4838715718
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登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2005/2/28)
- 発売日 : 2005/2/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4838715714
- ISBN-13 : 978-4838715718
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,349,746位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 730位演劇史
- - 2,582位タレント本(総合)
- - 71,615位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが女は強いわ。強烈なアッパーカットをくらった位の面白さとスリル。サスペンスドラマ顔負けのブッ飛び感。参りました。( '艸`)ワハハではなくギャハハハ。
2005年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビでみる明るい二人そのままに元気をもらいました。
でも久本さんが意外にも奥手なのには驚きましたねー。
その乙女心がまたかわいいと思いました。
柴田さんは、女の子の一人っ子なのに、今では信じられないくらい
おおざっぱ(失礼)に育てられ、そしてあんな風に周りを取り込む
明るさがあるんだなぁと驚きと感動を覚えました。
負け犬?間近の方に読んでいただきたいです。
でも久本さんが意外にも奥手なのには驚きましたねー。
その乙女心がまたかわいいと思いました。
柴田さんは、女の子の一人っ子なのに、今では信じられないくらい
おおざっぱ(失礼)に育てられ、そしてあんな風に周りを取り込む
明るさがあるんだなぁと驚きと感動を覚えました。
負け犬?間近の方に読んでいただきたいです。
2014年12月27日に日本でレビュー済み
宗教系の本です。世界では、カルトに対して法整備が幅広く取り締まりがあります
社会的損失が大きく☆1つです
買った人はご愁傷さんです!
社会的損失が大きく☆1つです
買った人はご愁傷さんです!
2010年11月11日に日本でレビュー済み
ほんとに衝撃を受けました。
なんでこんなわかりやすい言葉で
これほどまでに心にしみこんでくるんだろう…
えーどうしてー
気になって気になって気になって…
しかし久本さんも柴田さんも
大きな可能性を秘めている人ですねえ
MON☆MONとした日々を送っていた自分の気も晴れました。
ほんとに晴天!って顔になりました(笑)
まあ、良いことはいい、悪いこともいい、と思わされた一冊でした
モウモモウ(笑)
なんでこんなわかりやすい言葉で
これほどまでに心にしみこんでくるんだろう…
えーどうしてー
気になって気になって気になって…
しかし久本さんも柴田さんも
大きな可能性を秘めている人ですねえ
MON☆MONとした日々を送っていた自分の気も晴れました。
ほんとに晴天!って顔になりました(笑)
まあ、良いことはいい、悪いこともいい、と思わされた一冊でした
モウモモウ(笑)
2005年3月11日に日本でレビュー済み
テレビのバラエティ番組でおなじみの久本雅美と柴田理恵の仕事感、恋愛感、人生観を軽快にしゃべくり倒した本です。
お笑い関係者の本というのは、読後に何も心に残らないものが多いのですが、この本は違います。ガハハハ、と笑えて、ちょっとしんみりして、読み終わって「なんか、あしたも頑張ろう!」という元気が湧いてきます。
最近のバラエティ番組では出演者のセリフを字幕で表示することが多く、「煩わしい!」と一部に批判もありますが、私は気に入ってます。
本書は、この「字幕」方式を採用していて、「ここ、笑うところですよ」とか、「私は強く訴えたい!」いう箇所の文字が巨大文字で印刷されています。こういう書き方をする本は初めて見ましたねぇ。
たとえば、「生き甲斐」について柴田理恵が語る場面。
私は、恋愛が生き甲斐なんて思わない。どちらかといえば、キッパリ
「仕事が生き甲斐」と言えるもん、恋愛はご褒美だから。ご褒美なら、
宝石買うぐらいだったら、
(巨大文字で)男買うわな!!
(巨大文字で)ワハハハハハハハハハハ
いきなり、ちょっと品の無い箇所を紹介してしまいましたが、柴田が言うといやらしく無くなるのが不思議です。決して本書はシモネタの本ではありませんので、ご安心を。
柴田のお母さんは教師をしていましたが、職員室の外で物事が決定することが悔しくて、(太字)「そうだ! 飲み会に一緒に行けばいいんだ!」(太字おわり)と決意しました。そして、ガンガン酒を飲むようになり、マージャンもするようになって、その場で「私の意見はこうです。勝手に決められては困ります」ということを(大文字)ビッシ(大文字おわり)っと言っていたそうです。
この母ありて元気印の柴田理恵あり、と感じさせるエピソードです。
二人の話に少しだけ耳を傾けてみてはどうでしょうか。
お笑い関係者の本というのは、読後に何も心に残らないものが多いのですが、この本は違います。ガハハハ、と笑えて、ちょっとしんみりして、読み終わって「なんか、あしたも頑張ろう!」という元気が湧いてきます。
最近のバラエティ番組では出演者のセリフを字幕で表示することが多く、「煩わしい!」と一部に批判もありますが、私は気に入ってます。
本書は、この「字幕」方式を採用していて、「ここ、笑うところですよ」とか、「私は強く訴えたい!」いう箇所の文字が巨大文字で印刷されています。こういう書き方をする本は初めて見ましたねぇ。
たとえば、「生き甲斐」について柴田理恵が語る場面。
私は、恋愛が生き甲斐なんて思わない。どちらかといえば、キッパリ
「仕事が生き甲斐」と言えるもん、恋愛はご褒美だから。ご褒美なら、
宝石買うぐらいだったら、
(巨大文字で)男買うわな!!
(巨大文字で)ワハハハハハハハハハハ
いきなり、ちょっと品の無い箇所を紹介してしまいましたが、柴田が言うといやらしく無くなるのが不思議です。決して本書はシモネタの本ではありませんので、ご安心を。
柴田のお母さんは教師をしていましたが、職員室の外で物事が決定することが悔しくて、(太字)「そうだ! 飲み会に一緒に行けばいいんだ!」(太字おわり)と決意しました。そして、ガンガン酒を飲むようになり、マージャンもするようになって、その場で「私の意見はこうです。勝手に決められては困ります」ということを(大文字)ビッシ(大文字おわり)っと言っていたそうです。
この母ありて元気印の柴田理恵あり、と感じさせるエピソードです。
二人の話に少しだけ耳を傾けてみてはどうでしょうか。