この作家さん全然知らなくて
朝○新聞のコミック書評で紹介されていて
購入いたしました。
私はスケットダンスのアホなゲームの話が
大好きなので、自分の笑いのツボにはピッタリ
でした。やたら打算的なマネージャーも
いい味出してますし。
でもお笑い漫画の主人公って本当に純情な
キャラ多いですね。女子マネを変態チームメートから
守る主人公に、作者の純情を重ねましたよ(笑)
人を選ぶ作品だと思いますが、テンションの
高い笑いが好きな人にはお勧めです。
それにしてもこんなルール(ゆるい)のスポーツって
日本人には信じられない!
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カバディ7 ① コミック – 2011/5/23
小野寺浩二
(著)
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/5/23
- ISBN-104840140022
- ISBN-13978-4840140027
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商品の説明
著者について
カバディとは死ぬことと見つけたり! 武士道かぶれの日印ハーフ・北斗クシャトリアは、校内選りすぐりの変人6人(ただし全員ド素人)を率いて、インドの謎スポーツ・カバディで全国を目指す! 行く手に立ち塞がるのは強大な敵チーム……ではなく、カバディ特有の謎ルールの数々!? 前人未踏のスポ根コメディ、堂々開幕!
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/5/23)
- 発売日 : 2011/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4840140022
- ISBN-13 : 978-4840140027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 446,982位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月27日に日本でレビュー済み
「熱くてかっこいい変態」描写には定評のある小野寺浩二による、
インドのスポーツ・カバディを題材とした漫画。
本作品も主要なキャラは、バカか変態か、もしくはその両方か、という人物がほとんど(ヒロインも含め)。
当然というか、カバディのルールなんてまったく知らなかったが、
一応、最低限のルールや競技の流れについては言及されている。
というか、カバディという競技のルールや特徴の説明自体が
ひとつのネタになっているので、知らない方が楽しめるかも。
(カバディ経験者らしき人のネット書評などを読む限り、ポイントはちゃんと押さえているらしい?)
萌え要素は皆無、全編通してひたすらバカバカしい展開が続くが、
むしろそれが新鮮な気分になる。
理屈抜きの熱さでトラブルを解決(悪化?)していく気持ちよさは、
当然意識しているであろう『逆境ナイン』の他、『ムダヅモ無き改革』にも似てるかもしれない。
物語はスピード感がありつつも序盤という感じで、
大風呂敷を広げつつ次巻へのヒキになっている。
「息切れしないでいけるのか?」という心配も含めて続きが気になる。
単純に笑えるorツッコミを入れる系の漫画が好きなら気に入ると思う。
読み終わった後、試しにカバディやってみたいと思ったけど、
どうすればいいのかわからないw
インドのスポーツ・カバディを題材とした漫画。
本作品も主要なキャラは、バカか変態か、もしくはその両方か、という人物がほとんど(ヒロインも含め)。
当然というか、カバディのルールなんてまったく知らなかったが、
一応、最低限のルールや競技の流れについては言及されている。
というか、カバディという競技のルールや特徴の説明自体が
ひとつのネタになっているので、知らない方が楽しめるかも。
(カバディ経験者らしき人のネット書評などを読む限り、ポイントはちゃんと押さえているらしい?)
萌え要素は皆無、全編通してひたすらバカバカしい展開が続くが、
むしろそれが新鮮な気分になる。
理屈抜きの熱さでトラブルを解決(悪化?)していく気持ちよさは、
当然意識しているであろう『逆境ナイン』の他、『ムダヅモ無き改革』にも似てるかもしれない。
物語はスピード感がありつつも序盤という感じで、
大風呂敷を広げつつ次巻へのヒキになっている。
「息切れしないでいけるのか?」という心配も含めて続きが気になる。
単純に笑えるorツッコミを入れる系の漫画が好きなら気に入ると思う。
読み終わった後、試しにカバディやってみたいと思ったけど、
どうすればいいのかわからないw
2012年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙に惹かれて、まだ巻数も少なかったので購入しました
熱い勢いを感じる表紙ですが、ギャグ漫画です
カバディを題材にしたスポ根漫画かと思ってしまいますが
カバディを題材にしたスポ根風ギャグ漫画ですのでご注意を!
真面目要素は少なめです
一応、とってつけたような解説ですがカバディのルールなどがわかったり
偉人の名言を引用することが多いので謎の感動を得られたり
そういった面白さもあります
ただ、キャラクターに癖があって
(設定というか、ネタが気持ち悪いと感じる方も居ると思います)
そこは評価がわかれるとは思います
気負うこと無く読めますが
テンションについていけなかったり、ギャグが合わない方には
低評価になってしまいそうな作品です
雰囲気が肌に合えば
とても面白いので是非読んでみてください
熱い勢いを感じる表紙ですが、ギャグ漫画です
カバディを題材にしたスポ根漫画かと思ってしまいますが
カバディを題材にしたスポ根風ギャグ漫画ですのでご注意を!
真面目要素は少なめです
一応、とってつけたような解説ですがカバディのルールなどがわかったり
偉人の名言を引用することが多いので謎の感動を得られたり
そういった面白さもあります
ただ、キャラクターに癖があって
(設定というか、ネタが気持ち悪いと感じる方も居ると思います)
そこは評価がわかれるとは思います
気負うこと無く読めますが
テンションについていけなかったり、ギャグが合わない方には
低評価になってしまいそうな作品です
雰囲気が肌に合えば
とても面白いので是非読んでみてください
2011年7月31日に日本でレビュー済み
あるパチンコの作者が書いた作品です。
有名な人も監修に入ってますけどひどいかな。
展開がちょっと残念です。
まぁ、カップラーメンの蓋には最適かな★5
有名な人も監修に入ってますけどひどいかな。
展開がちょっと残念です。
まぁ、カップラーメンの蓋には最適かな★5
2013年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小野寺先生の男臭さがいかんなく発揮されていて、とにかく勢いがある!キャラもみんな個性的だ!さらにところどころ挟まれる偉人たちの名言になんだか妙な説得力を感じてしまう....ッッ!!
ただ残念なのは、なかなかカバディの試合が始まらないところ...かな。ちょっともったいぶりすぎです。これがなければ多分★5です。
ただ残念なのは、なかなかカバディの試合が始まらないところ...かな。ちょっともったいぶりすぎです。これがなければ多分★5です。
2014年6月13日に日本でレビュー済み
本作に対し、何の予備知識もなく書店で偶然見つけたまま 勢いで購入。
むしろ、購入してからAmazon.のレビューを見たら、5人もの方がレビューしていてビックリ。
肝心の中身ですが、これはもうなんと言うか…突っ切っちゃってるマンガですね。
どっかで見たことがあるような展開とキャラクター達だけど、「カバディ」という謎めいたスポーツ(?)の曖昧さも併せ、熱量でカバーする作品になってます。
ギャグも真新しいワケではないが、なんとなく笑ってしまう。単純なんですかね?
正直、「カバディ」がどれだけマンガのテーマとして確立するかは疑問ですが、マンガとして妙にまとまっているのは確か。
『競技人口の少ないマイナースポーツで全国大会を獲り、映画化されて全米を泣かす』
…という あまりにも安直でバカバカしい野望が実現できるか。
何も考えず、楽しんでみたいと思います。
……意外と面白いんだよなー。
むしろ、購入してからAmazon.のレビューを見たら、5人もの方がレビューしていてビックリ。
肝心の中身ですが、これはもうなんと言うか…突っ切っちゃってるマンガですね。
どっかで見たことがあるような展開とキャラクター達だけど、「カバディ」という謎めいたスポーツ(?)の曖昧さも併せ、熱量でカバーする作品になってます。
ギャグも真新しいワケではないが、なんとなく笑ってしまう。単純なんですかね?
正直、「カバディ」がどれだけマンガのテーマとして確立するかは疑問ですが、マンガとして妙にまとまっているのは確か。
『競技人口の少ないマイナースポーツで全国大会を獲り、映画化されて全米を泣かす』
…という あまりにも安直でバカバカしい野望が実現できるか。
何も考えず、楽しんでみたいと思います。
……意外と面白いんだよなー。