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不器用な匠ちゃん 1 (フラッパーコミックス) コミック – 2012/10/23
須河 篤志
(著)
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購入オプションとあわせ買い
手先は器用、でも女子としては不器用な歯科技工士・藍川さん(20歳)。歯医者さんで銀歯や入れ歯を作ってます。マジメに働く毎日のなか、まさかのアレな出会いによって超赤面の事態発生!!? 秘密の趣味がバレちゃった! ……二十歳の初恋に胸が高鳴る“指先ラブコメディ"!
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2012/10/23
- ISBN-104840147434
- ISBN-13978-4840147439
新品まとめ買い 不器用な匠ちゃん
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商品の説明
著者について
2009年 第1回MFコミック大賞にてフラッパー賞を受賞してデビュー。初連載作品は「つるた部長はいつも寝不足」(全3巻 メディアファクトリー)。
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2012/10/23)
- 発売日 : 2012/10/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4840147434
- ISBN-13 : 978-4840147439
- Amazon 売れ筋ランキング: - 284,569位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯を見て買いました。漫画的な展開の後、主人公の趣味と恋愛を軸にした物語が始まるわけですが、面白い漫画になりそうな予感です。オーソドックスな作りなので、安心して読めます。主人公の趣味が意外なものなので、趣味に関してもどんな展開になっていくのか、期待大です。人物像については、主人公の恋愛対象の男性が、趣味に関して以外は隙が無さすぎなので、もっとギャップが出てくると、ひと味違った展開になるかも?少しでも長く続いて欲しい漫画です。
2014年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分をあまり女子として認識していない女子力の低い歯科技工士の藍川さんが主人公。
そんな彼女の趣味は武器や戦士のフィギュア作り。この独特な趣味のことを人にも言えず
1人でミニチュア武器製作をやりながらニヤニヤするのを楽しんでいるんですが、
仕事帰りにとある男性と知り合ってしまうんですね。
そんな男性の趣味は鉄道模型、趣味を共有できる仲間が増えた・・・
そしてそんな仲間も4人になりこのメンバーで活動をしていくんですが、男女関係などなど様々な危機が訪れ、、、
といったお決まりのパターンで物語を盛り上げてくれます。
主題がミニチュア模型が趣味である仲間たちの話、なんですが、内容は結構男女関係のドタバタストーリーなので、
案外誰でも楽しく読めると思います。
そこそこ面白いと思いますよ!
そんな彼女の趣味は武器や戦士のフィギュア作り。この独特な趣味のことを人にも言えず
1人でミニチュア武器製作をやりながらニヤニヤするのを楽しんでいるんですが、
仕事帰りにとある男性と知り合ってしまうんですね。
そんな男性の趣味は鉄道模型、趣味を共有できる仲間が増えた・・・
そしてそんな仲間も4人になりこのメンバーで活動をしていくんですが、男女関係などなど様々な危機が訪れ、、、
といったお決まりのパターンで物語を盛り上げてくれます。
主題がミニチュア模型が趣味である仲間たちの話、なんですが、内容は結構男女関係のドタバタストーリーなので、
案外誰でも楽しく読めると思います。
そこそこ面白いと思いますよ!
2012年10月27日に日本でレビュー済み
読んでるこっちが赤面してしまいそうな、主人公の藍川さん(表紙のコ)
のテレまくる様子が可愛い。
歯科医院で歯科技工士として働いている藍川さんは、
造型のなかでもけっこうマニアックめな趣味をもってる人。
人間関係とかガールズトークが苦手なオタク系な女子。
ある出来事をきっかけに、同系統の趣味の人たちと出会い、
友だちができたり、遅い初恋に動揺しまくったり…とにかく可愛いです。
武器に熱くなる語りもよかった…!
のテレまくる様子が可愛い。
歯科医院で歯科技工士として働いている藍川さんは、
造型のなかでもけっこうマニアックめな趣味をもってる人。
人間関係とかガールズトークが苦手なオタク系な女子。
ある出来事をきっかけに、同系統の趣味の人たちと出会い、
友だちができたり、遅い初恋に動揺しまくったり…とにかく可愛いです。
武器に熱くなる語りもよかった…!
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう、主人公の年齢から遠ざかったので、感中移入できなくて大した評価を下せないのかも知れない。
絵のうまさ…はもう少し発展が必要…と思います。表現がぎこちない部分もあります。
職業柄フィギュアが上手い…という以外に主人公の職業の設定がもう少し生かせると良いかも。2巻以降でそうなっているかどうか分かりませんが。
絵のうまさ…はもう少し発展が必要…と思います。表現がぎこちない部分もあります。
職業柄フィギュアが上手い…という以外に主人公の職業の設定がもう少し生かせると良いかも。2巻以降でそうなっているかどうか分かりませんが。
2013年1月10日に日本でレビュー済み
歯科技工士の藍川さんは眼鏡の似合う不器用女子(20歳)。
ある日、秘密の趣味である武器作り(模型)がバレてしまい…。
「社会人青春ラブコメ」と銘打たれた本作ですが、その名に違わぬ青春っぷりです!
私恋しちゃったかも…でもいまの関係を壊したくないから…みたいな?
もう見ているこっちが赤面しそうな不器用さんです///
これは次巻も気になります!
ある日、秘密の趣味である武器作り(模型)がバレてしまい…。
「社会人青春ラブコメ」と銘打たれた本作ですが、その名に違わぬ青春っぷりです!
私恋しちゃったかも…でもいまの関係を壊したくないから…みたいな?
もう見ているこっちが赤面しそうな不器用さんです///
これは次巻も気になります!
2013年3月9日に日本でレビュー済み
だんだん面白くなってきました。
続きが気になります。
女子でも十分楽しめる漫画です。
続きが気になります。
女子でも十分楽しめる漫画です。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
好みは別れるマンガじゃないかなぁ、と思います。
人付き合いが嫌いだったり、他人のために動くのがめんどくさいと言い切る主人公に、人間が苦手そうな主人公の周りにいる人間が、どいつもこいつも空気を読まない強引な人物ばかり。
登場人物が多くないのに、人間同士の繋がりが「本人だけ良ければいい」的な身勝手さが強い人たちなんですよね。
主人公が「仲間を全然求めてなくて、自分の趣味を知られたら引かれる」と思うぐらい内向き。
他者(同僚)のために動く事も「めんどくせー!」と主張しちゃうような人間。
それがいきなり「協調性の無い人間が自分勝手な仲間と集うのが楽しい」って言われても。
もともと仲間が欲しい人にいい仲間が出来た、ってのならまだしも、仲間を求めてなくて隠したい趣味の持ち主が、空気読まない人間相手に、そんないきなり社交的になるわけねぇじゃん。
こういうタイプの人間は確かにいるけど、そんな人間同士が集わないだろ、って感じちゃうぐらい「嫌々付き合う時に感じる空気が漂う人間関係」的な印象を受ける。
趣味の世界に没頭する人は、周囲の人間より自分の世界の方を大事にするもんだよ。
だからあえて合わない人と集う事を好みはしないですよね。
2巻では「集いが楽しい」と主人公が言っているけど、説得力を感じない。
主人公が惚れる相手も、営業マンの割に、主人公の言動からの空気を全く読まない人物。
シチュエーションや設定的な面白さはあるのですが、出ている人間の魅力が希薄なマンガ、という印象です。
人間の魅力が薄いから、感情移入が出来ません。
そんな人間同士の付き合いが、上記理由からウソっぽく感じる。
この人物に惚れるほど魅力あるか?とか思っちゃう。
作者さんが人付き合いが苦手で嫌いな人なのかなぁ。
なんだか「表面を取り繕った付き合い感」が多くて「こんな趣味の集いイヤだ」って感じちゃう面がありますねぇ。
これが「模型マンガ」だったのならまだしも「人間関係」を描くマンガである以上「人間」を魅力的に。
そして「人間同士の関係」を魅力的に描いてもらわないと、気持ちが入っていかない、というのが正直な感想です。
人付き合いが嫌いだったり、他人のために動くのがめんどくさいと言い切る主人公に、人間が苦手そうな主人公の周りにいる人間が、どいつもこいつも空気を読まない強引な人物ばかり。
登場人物が多くないのに、人間同士の繋がりが「本人だけ良ければいい」的な身勝手さが強い人たちなんですよね。
主人公が「仲間を全然求めてなくて、自分の趣味を知られたら引かれる」と思うぐらい内向き。
他者(同僚)のために動く事も「めんどくせー!」と主張しちゃうような人間。
それがいきなり「協調性の無い人間が自分勝手な仲間と集うのが楽しい」って言われても。
もともと仲間が欲しい人にいい仲間が出来た、ってのならまだしも、仲間を求めてなくて隠したい趣味の持ち主が、空気読まない人間相手に、そんないきなり社交的になるわけねぇじゃん。
こういうタイプの人間は確かにいるけど、そんな人間同士が集わないだろ、って感じちゃうぐらい「嫌々付き合う時に感じる空気が漂う人間関係」的な印象を受ける。
趣味の世界に没頭する人は、周囲の人間より自分の世界の方を大事にするもんだよ。
だからあえて合わない人と集う事を好みはしないですよね。
2巻では「集いが楽しい」と主人公が言っているけど、説得力を感じない。
主人公が惚れる相手も、営業マンの割に、主人公の言動からの空気を全く読まない人物。
シチュエーションや設定的な面白さはあるのですが、出ている人間の魅力が希薄なマンガ、という印象です。
人間の魅力が薄いから、感情移入が出来ません。
そんな人間同士の付き合いが、上記理由からウソっぽく感じる。
この人物に惚れるほど魅力あるか?とか思っちゃう。
作者さんが人付き合いが苦手で嫌いな人なのかなぁ。
なんだか「表面を取り繕った付き合い感」が多くて「こんな趣味の集いイヤだ」って感じちゃう面がありますねぇ。
これが「模型マンガ」だったのならまだしも「人間関係」を描くマンガである以上「人間」を魅力的に。
そして「人間同士の関係」を魅力的に描いてもらわないと、気持ちが入っていかない、というのが正直な感想です。