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絶対わかる! 曲作りのための音楽理論 新装版 単行本(ソフトカバー) – 2006/1/16
デイブ スチュワート
(著),
藤井 美保
(翻訳)
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1:CONTENTS
2:イントロダクション
3:第1楽章 音程
4:第2楽章 調性と基本的コード進行
5:第3楽章 スケールとモード
6:第4楽章 コードとコード・ボイシング1
7:第5楽章 コードとコード・ボイシング2
:第6楽章 コードとコード・ボイシング3
9:第7楽章 コードとコード・ボイシング4
10:第8楽章 コードとコード・ボイシング5
:第9楽章 テンポ
12:第10楽章 リズム1~ドラマーの役割
13:第11楽章 リズム2~拍子と拍子記号
14:第12楽章 コンピューターとMIDI
15:第13楽章 インプロビゼーション/作曲法1
16:第14楽章 作曲法2
17:第15楽章 音域と移調
1:第16楽章 音楽記号と発想記号
19:終章 巻末付録
2:イントロダクション
3:第1楽章 音程
4:第2楽章 調性と基本的コード進行
5:第3楽章 スケールとモード
6:第4楽章 コードとコード・ボイシング1
7:第5楽章 コードとコード・ボイシング2
:第6楽章 コードとコード・ボイシング3
9:第7楽章 コードとコード・ボイシング4
10:第8楽章 コードとコード・ボイシング5
:第9楽章 テンポ
12:第10楽章 リズム1~ドラマーの役割
13:第11楽章 リズム2~拍子と拍子記号
14:第12楽章 コンピューターとMIDI
15:第13楽章 インプロビゼーション/作曲法1
16:第14楽章 作曲法2
17:第15楽章 音域と移調
1:第16楽章 音楽記号と発想記号
19:終章 巻末付録
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2006/1/16
- ISBN-10484561264X
- ISBN-13978-4845612642
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登録情報
- 出版社 : リットーミュージック (2006/1/16)
- 発売日 : 2006/1/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 188ページ
- ISBN-10 : 484561264X
- ISBN-13 : 978-4845612642
- Amazon 売れ筋ランキング: - 255,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 676位音楽学・音楽教育学
- - 4,772位その他楽譜・スコア・音楽書
- - 5,189位音楽一般の本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解りやすい内容、実践的説明が良かった。実際音出し理解できた。
2014年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの方が書かれているように、全くの初心者向けの本ではない。
しかし、独特の口調(?)で、或る程度分かりやすく書こうとしているのが分かる。ギター弾きにも優しい
作りになっているのは大きな特徴と云ってもよい。
最初は易しい所から入って、徐々に高度な内容に入っていく、というのは、この手の本の常套手段だが、
難易度の階段が、ある所からドンと、急に高くなるような印象はある。
音楽理論を学びたい、或いは作曲法が知りたい、という人は、恐らくこの本だけではなく、他書も読んで
いると思う。そういう人達が、他書で得た知識を以て、本書に向き合えば得る所が大きいのではないだ
ろうか?
個人的には、他書を使い、自分の理解度が上がった段階で、本書を読み直すようにしている。
そうすると、今まで難解だと思えた所がすんなり理解出来たり、別の見方が出来るようになったり、ストッ
プしていた所から、もう少し先に進めるようになったりする。
そうして、自分の腕前の向上と共に、読み返して理解を深めていく本なのだと、個人的には感じている。
既に、音楽経験が長い人はいざしらず、初心者は他書との併用で、本書を最大限利用出来ると思う。
しかし、独特の口調(?)で、或る程度分かりやすく書こうとしているのが分かる。ギター弾きにも優しい
作りになっているのは大きな特徴と云ってもよい。
最初は易しい所から入って、徐々に高度な内容に入っていく、というのは、この手の本の常套手段だが、
難易度の階段が、ある所からドンと、急に高くなるような印象はある。
音楽理論を学びたい、或いは作曲法が知りたい、という人は、恐らくこの本だけではなく、他書も読んで
いると思う。そういう人達が、他書で得た知識を以て、本書に向き合えば得る所が大きいのではないだ
ろうか?
個人的には、他書を使い、自分の理解度が上がった段階で、本書を読み直すようにしている。
そうすると、今まで難解だと思えた所がすんなり理解出来たり、別の見方が出来るようになったり、ストッ
プしていた所から、もう少し先に進めるようになったりする。
そうして、自分の腕前の向上と共に、読み返して理解を深めていく本なのだと、個人的には感じている。
既に、音楽経験が長い人はいざしらず、初心者は他書との併用で、本書を最大限利用出来ると思う。
2009年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全な初心者向けの本ではありません。コードの名称や仕組みなど少しくらい知識がないとついていけない可能性があるので、注意してください。文章はくだけた感じで堅苦しくなくていいのですが、訳し方の影響か若干わかりにくい表現があるようにおもいます。読んで得るものはありますがちょっとクセがある本ですね。
2013年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北川氏著のコード理論はシリーズがあり、
1巻、2巻、3巻の3冊を合わせるとタウンページぐらいの分厚さがあります。
ただ、懇切丁寧だからこその分厚さと思っています。
どの書も、分かりやすさが特筆すべき点です。
1巻、2巻、3巻の3冊を合わせるとタウンページぐらいの分厚さがあります。
ただ、懇切丁寧だからこその分厚さと思っています。
どの書も、分かりやすさが特筆すべき点です。
2015年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
訳書なんで、小難しいかと思いきや、語り口が軽快で非常に面白い(原本でもそうなのかな?)
音楽理論の入門用としてはベスト、
音楽理論の入門用としてはベスト、
2018年1月12日に日本でレビュー済み
他の方のレビューを見る限り、
内容、翻訳の仕方、説明が変わっているわけではなさそうですね。
絶対わかる!は嘘です。(人によります)
わかりやすい親しみやすいように例えなどを使って説明していますが、
またそこがわかりにくくさせている。
この本を読んで何言ってんだ!!わっかんねえ!!!!
って人は、ある程度の基礎知識は新しい解説書を読んだ方が良さそうです。
有益な本なんだろうなとは思うので、とりま本棚を温めていてもらいます。
内容、翻訳の仕方、説明が変わっているわけではなさそうですね。
絶対わかる!は嘘です。(人によります)
わかりやすい親しみやすいように例えなどを使って説明していますが、
またそこがわかりにくくさせている。
この本を読んで何言ってんだ!!わっかんねえ!!!!
って人は、ある程度の基礎知識は新しい解説書を読んだ方が良さそうです。
有益な本なんだろうなとは思うので、とりま本棚を温めていてもらいます。
2015年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も書かれていますが、途中から急に難解になり、何も身にはなりませんでした。とはいえ、洋書っぽい文章で面白かったです。
2014年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれの和音に深く考察していて興味深い。良くコード記号、構成音と若干の説明で済ませている解説書が多い中で極めて貴重な本だと思う。一点、不満があるとすると著者はロック系統の出身らしく過去のロックバンド名が突然記述されている。私はロックにはまったく興味がないので、面食らってしまう。