リズム、グルーブについて、しっかり学べます。段階を経ながら少しずつグルーブとはなにか、体で覚えて行くことができます。
今まで気づくことがなかったことに向き合うことができました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ベーシストのリズム感向上メカニズム グルーヴを鍛える10のコンセプトとトレーニング (CD2枚付) (ベース・マガジン) 単行本 – 2013/4/25
石村 順
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,200","priceAmount":2200.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,200","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"K2CusdWJnEk0IsXgEARDHQchhs9YIb7%2BGTJFd3cBcgoAtR6gw7ZQgoDrJKdjFQJLYhDCn9ECyMuKwmDR1Cp%2BR9Ijw%2FfZZLx4TIedVsCQTHu9eTvRMGbHGBKbDmZB7rSpZZgSqGXhDQM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
究極のリズム感とグルーヴが身につく決定書が登場!
ベーシストにとって「リズム感」「グルーヴ」はとても重要ですが、それらはどうやって鍛えればいいのでしょうか?単にクリックに合わせて弾くだけでいいのでしょうか? 答えはNO。リズムというものに対する「コンセプト」をしっかりと理解し、その上で実践的な「トレーニング」をしなければ意味がないのです。単純なクリック練習だけでは得られない、著者の実践から培ってきた究極のリズム・メソッドを惜しみなく盛り込んだ本書なら、悩んでいたリズムが見違えるようによくなるはずです。リズムに悩んでいる人はもちろん、より究極に近いリズム感とグルーヴを手に入れたい人に役立つトレーニングが満載しているので、リズム本の決定書として全ベーシスト&全ミュージシャン必携の一冊と言えます。
【CONTENTS】
■コンセプト編
◎Concept 1 リズムとは
◎Concept 2 タイムとグルーヴ
◎Concept 3 リズムは言葉
◎Concept 4 音符と歯車
◎Concept 5 譜面の落とし穴
◎Concept 6 歌と呼吸とリズム
◎Concept 7 クリックの正しい活用
◎Concept 8 リラクゼーションとリズムの関係
◎Concept 9 「イメージ」「確信」「決断」の力
◎Concept 10 トレーニング・ルール
■トレーニング編
◎Training 1 ギアの精度を高める~倍テン・トレーニング~
◎Training 2 「前進する力」「勢い」を生む~フォーワード・モーション~
◎Training 3 休符の取り扱い方
◎Training 4 音価のコントロールによるリズム/グルーヴの研究と鍛錬
◎Training 5 タイム・チェンジ・~ポリリズムと1拍半~
◎Training 6 タイム・チェンジ・~ウラをオモテとして弾く~
◎Training 7 シャッフル、3連リズムの攻略
◎Training 8 16分音符系のリズムとグルーヴ
◎Training 9 楽器を使わないエクササイズ
◎Training 10 音色とグルーヴの関係
絶対に読んでほしい本気のコラム・レイドバックの危険性
絶対に読んでほしい本気のコラム・ドラムとの関係
ベーシストにとって「リズム感」「グルーヴ」はとても重要ですが、それらはどうやって鍛えればいいのでしょうか?単にクリックに合わせて弾くだけでいいのでしょうか? 答えはNO。リズムというものに対する「コンセプト」をしっかりと理解し、その上で実践的な「トレーニング」をしなければ意味がないのです。単純なクリック練習だけでは得られない、著者の実践から培ってきた究極のリズム・メソッドを惜しみなく盛り込んだ本書なら、悩んでいたリズムが見違えるようによくなるはずです。リズムに悩んでいる人はもちろん、より究極に近いリズム感とグルーヴを手に入れたい人に役立つトレーニングが満載しているので、リズム本の決定書として全ベーシスト&全ミュージシャン必携の一冊と言えます。
【CONTENTS】
■コンセプト編
◎Concept 1 リズムとは
◎Concept 2 タイムとグルーヴ
◎Concept 3 リズムは言葉
◎Concept 4 音符と歯車
◎Concept 5 譜面の落とし穴
◎Concept 6 歌と呼吸とリズム
◎Concept 7 クリックの正しい活用
◎Concept 8 リラクゼーションとリズムの関係
◎Concept 9 「イメージ」「確信」「決断」の力
◎Concept 10 トレーニング・ルール
■トレーニング編
◎Training 1 ギアの精度を高める~倍テン・トレーニング~
◎Training 2 「前進する力」「勢い」を生む~フォーワード・モーション~
◎Training 3 休符の取り扱い方
◎Training 4 音価のコントロールによるリズム/グルーヴの研究と鍛錬
◎Training 5 タイム・チェンジ・~ポリリズムと1拍半~
◎Training 6 タイム・チェンジ・~ウラをオモテとして弾く~
◎Training 7 シャッフル、3連リズムの攻略
◎Training 8 16分音符系のリズムとグルーヴ
◎Training 9 楽器を使わないエクササイズ
◎Training 10 音色とグルーヴの関係
絶対に読んでほしい本気のコラム・レイドバックの危険性
絶対に読んでほしい本気のコラム・ドラムとの関係
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2013/4/25
- ISBN-104845622262
- ISBN-13978-4845622269
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ベーシストのリズム感向上メカニズム グルーヴを鍛える10のコンセプトとトレーニング (CD2枚付) (ベース・マガジン)
¥2,200¥2,200
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り19点(入荷予定あり)
¥2,200¥2,200
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,760¥1,760
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り17点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より

究極のリズム感とグルーヴが身につく決定書が登場!
ベーシストにとって「リズム感」「グルーヴ」はとても重要ですが、それらはどうやって鍛えればいいのでしょうか?単にクリックに合わせて弾くだけでいいのでしょうか?
答えはNO。リズムというものに対する「コンセプト」をしっかりと理解し、その上で実践的な「トレーニング」をしなければ意味がないのです。単純なクリック練習だけでは得られない、著者の実践から培ってきた究極のリズム・メソッドを惜しみなく盛り込んだ本書なら、悩んでいたリズムが見違えるようによくなるはずです。
リズムに悩んでいる人はもちろん、より究極に近いリズム感とグルーヴを手に入れたい人に役立つトレーニングが満載しているので、リズム本の決定書として全ベーシスト&全ミュージシャン必携の一冊と言えます!
商品の説明
著者について
石村 順(いしむらじゅん)プロフィール
1972年5月19日、大坂生まれ。ブリュッセル/東京/神戸で育つ。6歳でクラシック・ギターを始め、橘川恭則氏、Dominique Dubois氏に師事する。15歳でエレクトリック・ベースを始める。1996 年にLOVE CIRCUSのメンバーとしてデビューし、翌1997年にはメジャー・デビューも果たす。同時にサポート・ベーシストとしても活動を開始する。2004年、日本を代表するドラマー、村上“ ポンタ"秀一が率いるNEW PONTA BOX結成時に加入し、その名をさらに広める。2008年にはヒップホップ・ユニットSUIKAのレギュラー・サポート・メンバーとしての活動もスタート。この他にもサポート/共演したアーティストは多岐にわたっている。ベース・マガジン2011年4月号からは、リズムとグルーヴに特化した連載『リズム&グルーヴ実習ラボ』も開始。
1972年5月19日、大坂生まれ。ブリュッセル/東京/神戸で育つ。6歳でクラシック・ギターを始め、橘川恭則氏、Dominique Dubois氏に師事する。15歳でエレクトリック・ベースを始める。1996 年にLOVE CIRCUSのメンバーとしてデビューし、翌1997年にはメジャー・デビューも果たす。同時にサポート・ベーシストとしても活動を開始する。2004年、日本を代表するドラマー、村上“ ポンタ"秀一が率いるNEW PONTA BOX結成時に加入し、その名をさらに広める。2008年にはヒップホップ・ユニットSUIKAのレギュラー・サポート・メンバーとしての活動もスタート。この他にもサポート/共演したアーティストは多岐にわたっている。ベース・マガジン2011年4月号からは、リズムとグルーヴに特化した連載『リズム&グルーヴ実習ラボ』も開始。
登録情報
- 出版社 : リットーミュージック; A5版 (2013/4/25)
- 発売日 : 2013/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4845622262
- ISBN-13 : 978-4845622269
- Amazon 売れ筋ランキング: - 196,665位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36位ジャズベース楽譜・スコア・音楽書
- - 52位ベース楽譜・スコア・音楽書
- - 108位その他の洋楽楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こと、リズム感に関しては個人的な捉え方(=主観)が中心となりやすいが、この本ではできるだけ客観的に解説しようと苦心されていると感じた。その分だけ著者はかなり苦労して文章化したと思うので、その点で心から敬意を表したい。休符については、私個人は「音のないリズム」または「音を消す(=止める)ことによるリズム」だと思っている。表現は異なっても、この本の著者が書いていることと全く同じだと思う。あと、クラシック音楽でいう「ヘミオラ(2拍子と3拍子の同時進行)」と同じことを解説している部分があるが、「これが熱狂的に面白い!」ということに触れていないので、読んだ人は「いったい何のこと?」と思っているかも知れない。そこが少し残念である。とにかく、私の在学した音楽大学でも「熱狂するリズム」についてはひとことも学ぶ機会がなかった。これは日本で西洋音楽を学ぶ人にとって、意外に深いギャップ(溝)になっていると思う(クラシック音楽では熱狂してはいけない、という先輩もいたほどだ)。リズムの熱狂を知らずして、よい音楽家や音楽ファンにはなれない、と私は考える。とにかく、さらに内容を深めた次作を期待している。その時は、具体的な参考音源(または曲名)を挙げて解説した方がベターだと思う。
2022年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレイが飛躍的に良くなりました。20年早く出会いたかった一冊です。
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リズムに関して、ここまで掘り下げた教本はないのではないでしょうか。
恥ずかしながら、16分のリズムの取り方が長年いつまでたっても克服出来ずにいました。
今もまだまだですが、この本を読んで、考え方やリズムに対する向き合い方が変わったかなと思います。
後は、ひたすら練習して練習して弾くのみに限りがありますが、ただこういうキッカケをもらった事に対して良本です。
恥ずかしながら、16分のリズムの取り方が長年いつまでたっても克服出来ずにいました。
今もまだまだですが、この本を読んで、考え方やリズムに対する向き合い方が変わったかなと思います。
後は、ひたすら練習して練習して弾くのみに限りがありますが、ただこういうキッカケをもらった事に対して良本です。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リズム感に悩んだ時にこの本を読みました。
バンド内でのあるべきベースの役割や、ほんとに基礎的な実践練習が載ってます。
基礎的なのに自分のリズム感の無さには、なんとも言えない複雑な感情が湧き上がったとともに、練習のモチベーションは上がりました。
買って損はしません。
バンド内でのあるべきベースの役割や、ほんとに基礎的な実践練習が載ってます。
基礎的なのに自分のリズム感の無さには、なんとも言えない複雑な感情が湧き上がったとともに、練習のモチベーションは上がりました。
買って損はしません。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベーシストに取ってリズムがいかに大事か納得させてくれる本。
その意味ではとてもありがたく、練習法も非常に丁寧ですが、
この本を最後までやり切るには相当な根気がいるように思います。
つまりは良いベーシストになるには早弾きでも、スラップでもない
地道な練習を通してバンドを支える存在として大事な役割だとも納得させられました。
その意味ではとてもありがたく、練習法も非常に丁寧ですが、
この本を最後までやり切るには相当な根気がいるように思います。
つまりは良いベーシストになるには早弾きでも、スラップでもない
地道な練習を通してバンドを支える存在として大事な役割だとも納得させられました。
2021年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入らない点が見つからない、そのことが気に入らない、と思うほどに音楽テキストとして、また書籍としてもじっくり読める本です。通勤の車中で読んでいるのに音が聞こえてくる、読んでいて人の生き方を教わる、そんな気がしている73歳のじいさんです。ベースギターの音に魅かれてこの歳でマナビはじめています。石村順先生に感謝申し上げます。
2014年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理詰めで なるほどと思います。
ただ、簡単な譜面にしても、正確に弾くには指のコントロールができる必要があり、そのためのフィジカルトレーニングについて言及があったらと思いました。(たとえば、野球なら走りこみ・素振りのようなこと)
ただ、簡単な譜面にしても、正確に弾くには指のコントロールができる必要があり、そのためのフィジカルトレーニングについて言及があったらと思いました。(たとえば、野球なら走りこみ・素振りのようなこと)