初心者にはうれしい一冊です
lightwaveをかったものの操作が全くわからない、くらいの方を対象に書かれています
よく使う操作方法は何度も丁寧に説明に出てくるので読み終わる頃には基本的な操作を覚えられます
良書だと思います
逆の中級者以上の方には物足りない内容だと思います
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¥4,063¥4,063 税込
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LightWave★Beginners[改訂第3版] 単行本(ソフトカバー) – 2012/3/23
ウサギ王
(著)
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購入オプションとあわせ買い
本書は、LightWave初心者に向けたチュートリアルブックです。ソフトが持つ全ての機能を解説するのではなく、初心者がつまずきやすいポイントに的を絞って、モデリング、テクスチャ、ライティング、アニメーションの基礎を実践的に解説します。2004年刊行の初版から、解説の題材となるのは、CG制作の第一線で活躍する筆者独自の世界観を表現した、作り起こしの楽しいキャラクターたち。飽きずに学べる3DCG解説書です。
※本書は、2004年9月刊行の同名書籍の絵柄を新たに作り起こし、解説内容に加筆・修正を行った改訂版となります。
※本書は、2004年9月刊行の同名書籍の絵柄を新たに作り起こし、解説内容に加筆・修正を行った改訂版となります。
- 本の長さ383ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2012/3/23
- 寸法18.5 x 2.3 x 23.5 cm
- ISBN-104861007925
- ISBN-13978-4861007927
登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社; 改訂第3版 (2012/3/23)
- 発売日 : 2012/3/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 383ページ
- ISBN-10 : 4861007925
- ISBN-13 : 978-4861007927
- 寸法 : 18.5 x 2.3 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 699,672位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,604位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LightWaveの最新バージョンだとやりづらいかな。
ツールのショートカットキーや配置が本の内容と大分変わってるみたいなので、本の通りにできないです。
説明とかはわかりやすいと思うのですが…
あと、なぜかこの本の通りにやってるとよくクラッシュする。
ツールのショートカットキーや配置が本の内容と大分変わってるみたいなので、本の通りにできないです。
説明とかはわかりやすいと思うのですが…
あと、なぜかこの本の通りにやってるとよくクラッシュする。
2019年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(1000円したら必要ない?)
専門学校の先生が大勢の生徒にひといきに教えきろうとするような内容で、あまり親切設計と感じない構成です。
椅子に座って最後まで先生の用意した「お題」を忠実に作ることのできる人にはいいのかも知れませんが。
総ページ数383頁において、ポリゴン表面への色付けを説明するのが205頁以降、「LightWave3Dスーパーテクニック」なら8頁目、「LIGHTWAVEでいこうぜ!」なら25頁目と、いずれも基本中の基本として早期に紹介されていますが、比してこちらはずいぶん生徒の勝手を許さない構成に感じます(モデラー上「q」で「色・質感設定パネル」を呼び出すことにも触れていないようです)。
また、モデリング本番に入る前に「ここで解説するショートカットの登録は、筆者にとって使い勝手のいい「ウサギ王」のカスタム設定です」→「これで「ウサギ王」スタイルのキー配列が完成です」→「LWのモデリングに慣れてきたらオリジナルのキー配列にチャレンジしてみましょう」 ……誰でも知ってるこの言葉(もちろん先生も知っているでしょう)「最初についたクセはなかなか戻せない」自分のやり方が一番効率がいいのだ、だからクセが戻らないくらいのほうがいい。と考えるのであれば、「あとで自分のキー配列にチャレンジ」の説明が白々しく感じてしまいます。
本番モデリングお題の「たこふね(東洋風ホバーバイク~途中のチャプター解説では"はこふね")」をただ完成させるためだけにモデリング序盤から「次にこうします」「そしてこうします」「図のように整えます」と言った説明がつづき(冗長)、図画のポリゴン数は目に見えて多くなり完成品の頂点数2万越え~これくらい普通、ではなく、この、形からして趣味丸出しのものを作らされて手に入るスキルって…?
「生徒振り切り先生だけ完走」的な印象がぬぐえません。
「LightWave3Dスーパーテクニック」の冒頭の缶ジュース作成。「LIGHTWAVEでいこうぜ!」の冒頭のティディベア作成。言ってみれば「オムレツ」の作り方を教わったような気がします。でも「オムレツ」がつくれただけで、ずいぶんと応用の利く色々な料理の基本がわかったような気がします。
でもこちらの「たこふね」。「たこふね」をつくるスキルだけ身についたように感じられてなりません。
冒頭に戻ります。
中古で安く手に入れるくらいで十分かと思います。レビュー評価の高い古いバージョンのLightWaveを扱った本がほかにあるようならそちらでも大丈夫でしょう。
初心者が学ぶ範疇はそうかわりがないわけですから。
専門学校の先生が大勢の生徒にひといきに教えきろうとするような内容で、あまり親切設計と感じない構成です。
椅子に座って最後まで先生の用意した「お題」を忠実に作ることのできる人にはいいのかも知れませんが。
総ページ数383頁において、ポリゴン表面への色付けを説明するのが205頁以降、「LightWave3Dスーパーテクニック」なら8頁目、「LIGHTWAVEでいこうぜ!」なら25頁目と、いずれも基本中の基本として早期に紹介されていますが、比してこちらはずいぶん生徒の勝手を許さない構成に感じます(モデラー上「q」で「色・質感設定パネル」を呼び出すことにも触れていないようです)。
また、モデリング本番に入る前に「ここで解説するショートカットの登録は、筆者にとって使い勝手のいい「ウサギ王」のカスタム設定です」→「これで「ウサギ王」スタイルのキー配列が完成です」→「LWのモデリングに慣れてきたらオリジナルのキー配列にチャレンジしてみましょう」 ……誰でも知ってるこの言葉(もちろん先生も知っているでしょう)「最初についたクセはなかなか戻せない」自分のやり方が一番効率がいいのだ、だからクセが戻らないくらいのほうがいい。と考えるのであれば、「あとで自分のキー配列にチャレンジ」の説明が白々しく感じてしまいます。
本番モデリングお題の「たこふね(東洋風ホバーバイク~途中のチャプター解説では"はこふね")」をただ完成させるためだけにモデリング序盤から「次にこうします」「そしてこうします」「図のように整えます」と言った説明がつづき(冗長)、図画のポリゴン数は目に見えて多くなり完成品の頂点数2万越え~これくらい普通、ではなく、この、形からして趣味丸出しのものを作らされて手に入るスキルって…?
「生徒振り切り先生だけ完走」的な印象がぬぐえません。
「LightWave3Dスーパーテクニック」の冒頭の缶ジュース作成。「LIGHTWAVEでいこうぜ!」の冒頭のティディベア作成。言ってみれば「オムレツ」の作り方を教わったような気がします。でも「オムレツ」がつくれただけで、ずいぶんと応用の利く色々な料理の基本がわかったような気がします。
でもこちらの「たこふね」。「たこふね」をつくるスキルだけ身についたように感じられてなりません。
冒頭に戻ります。
中古で安く手に入れるくらいで十分かと思います。レビュー評価の高い古いバージョンのLightWaveを扱った本がほかにあるようならそちらでも大丈夫でしょう。
初心者が学ぶ範疇はそうかわりがないわけですから。
2017年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
lightwaveの基本的なモデリングの方法が身につきます。私としては、著者の「はじめ少ないポリゴン数から変形していき、必要に応じて分割していく」というやり方が人形のモデリングにおいて制作しやすいと感じました。「カーブで輪郭を作って繋げていく」方法だと多くのポリゴンを同時に扱わなくてはならないため私は難しく感じたのですが、著者の方法だとそれがありません。私に合っていると感じました。
2015年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のこぎりとノミでザクザク作業したいのに、与えられたツールがカッターナイフと紙やすりみたいなもどかしさがあります。
粘土をこねこねしながら目的のオブジェを作るのは手間も時間もかかりすぎます。逆にこの本で触れられていない、ある意味基本的なモデリング技法を知りたかったような気がします。作者の得意とする分野(アニメキャラクター)と私が求めていた分野(展示会の什器や家電製品のモデリング、建築パースなど)が違いすぎるのでしょう。
ただ、解説書としては非常に完成度が高く作者の力量がうかがえますし、思想も大いに共感できます。
学生さんなどは購入して損はないでしょう。
粘土をこねこねしながら目的のオブジェを作るのは手間も時間もかかりすぎます。逆にこの本で触れられていない、ある意味基本的なモデリング技法を知りたかったような気がします。作者の得意とする分野(アニメキャラクター)と私が求めていた分野(展示会の什器や家電製品のモデリング、建築パースなど)が違いすぎるのでしょう。
ただ、解説書としては非常に完成度が高く作者の力量がうかがえますし、思想も大いに共感できます。
学生さんなどは購入して損はないでしょう。
2013年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目的が3Dプリンターによる立体出力用のモデリングだったので、主にモデラー機能関連を目当てに購入させて頂きました。
学生時代に少しかじった程度の知識しかなかったので、本書の内容はとても分かりやすくて非常に助かりました。lightwave関連の書籍は他に2冊所持しておりますが、バンドソーやブリッジなどぜひ知っておきたいポイントを押さえて解説してくれているので、どうしたら綺麗かつ、自分が望むようなモデリングが出来るんだろうか・・・と悩んでいるビギナーの方にこそ読んでもらいたい一冊です。
学生時代に少しかじった程度の知識しかなかったので、本書の内容はとても分かりやすくて非常に助かりました。lightwave関連の書籍は他に2冊所持しておりますが、バンドソーやブリッジなどぜひ知っておきたいポイントを押さえて解説してくれているので、どうしたら綺麗かつ、自分が望むようなモデリングが出来るんだろうか・・・と悩んでいるビギナーの方にこそ読んでもらいたい一冊です。
2013年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
操作関連全てがWindowsユーザー対象という事で、本の魅力が半減している。
また、操作説明がモデラーとレイアウトを行ったり来たりしている関係で、操作自体をじっくり学びたいユーザーには不向きな内容と言えるかも?
LWの本はここ最近少なくなっていて取っても貴重ではあるけど、内容的には50点以下としか言いようがない。
責任の所在はこのような本の構成にした出版社側だろうと思うけど、残念。
[追記]
書籍内容とサンプルプログラムが2章から違っています。
というか、必要なサンプルプログラムがありません。
書籍としては致命的なミスです。
このレベルのミスがあるというのは技術書としては星1つ・・・本来だったら星0でも良いかと思います。
また、操作説明がモデラーとレイアウトを行ったり来たりしている関係で、操作自体をじっくり学びたいユーザーには不向きな内容と言えるかも?
LWの本はここ最近少なくなっていて取っても貴重ではあるけど、内容的には50点以下としか言いようがない。
責任の所在はこのような本の構成にした出版社側だろうと思うけど、残念。
[追記]
書籍内容とサンプルプログラムが2章から違っています。
というか、必要なサンプルプログラムがありません。
書籍としては致命的なミスです。
このレベルのミスがあるというのは技術書としては星1つ・・・本来だったら星0でも良いかと思います。
2012年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者の私が読んでも一から丁寧に書かれており、
おかげで基礎部分はマスターできました。
故にこの本をマスターすればだいたい簡単な自作CGアニメーションを作ることが可能です。
サンプルファイルもダウンロードできるので初心者には美味しい一冊かと思います。
おかげで基礎部分はマスターできました。
故にこの本をマスターすればだいたい簡単な自作CGアニメーションを作ることが可能です。
サンプルファイルもダウンロードできるので初心者には美味しい一冊かと思います。