日本人が考えるべきこと、知るべきことが書いてあります。
何の知識もない私にとても大切なことを沢山教えてくれました。
読んでいるとKAZUYA氏の人の良さや愛国心が伝わってきます。
ニコニコ動画が盛り上がってた時代の本なので、当時のネット用語なんかが使われて
面白おかしく語られているのが懐かしかったり親しみやすかったりで楽しく読むこともできました。
5年以上経つのに、読んでみると普遍的に大切な内容ばかりなので、この先ももっと読まれてほしいと思いました。
他の方が言うように、確かに誤字脱字は数箇所ありましたが内容は全然伝わります。
当時20台半ばでこの本を書き上げたKAZUYA氏は素晴らしいです…。
今後の活躍も応援しております。

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バカの国 ~国民がバカだと国家もバカになる~ 単行本 – 2014/3/5
KAZUYA
(著)
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社アイバス出版
- 発売日2014/3/5
- 寸法13.2 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104861134986
- ISBN-13978-4861134982
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登録情報
- 出版社 : アイバス出版 (2014/3/5)
- 発売日 : 2014/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4861134986
- ISBN-13 : 978-4861134982
- 寸法 : 13.2 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 640,218位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 84,909位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の書籍は3冊購入したが、若い人にもわかりやすいと思う。
2014年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
是非年齢に関係無く読んでいただきたい本です。素晴らしい。日本(人)がこんなに素晴らしい国だと忘れていた事を歴史的考察と共に気付かせてくれる一冊だ。
しかしこの著者は動画などでも実に真面な事を述べている。
動画の方もぜひ見て頂きたい。
親としてどう育てればこんな人が育つのか。
又自分はこういう風にして育った。と言う体験談を是非日本の子育てに悩める多くの人や、これから適齢期を迎える未婚の人や、人生に悩む若い人のアドバイスに成るような体験談も是非書いて欲しいものです。
こう言う人がいる日本はまだまだ捨てたものでは無いと思った。
是非購読してください。
しかしこの著者は動画などでも実に真面な事を述べている。
動画の方もぜひ見て頂きたい。
親としてどう育てればこんな人が育つのか。
又自分はこういう風にして育った。と言う体験談を是非日本の子育てに悩める多くの人や、これから適齢期を迎える未婚の人や、人生に悩む若い人のアドバイスに成るような体験談も是非書いて欲しいものです。
こう言う人がいる日本はまだまだ捨てたものでは無いと思った。
是非購読してください。
2016年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品を購入したところ、届いた本の研磨度合が酷かったです。
・中心だけ白くなっていて両端は茶色いまま。
・雑な研磨でページがくっついて読みにくい。
内容がよかったので星1つにはしませんでしたが、この本をamazonさんで買うのはやめておいた方が賢明です。
・中心だけ白くなっていて両端は茶色いまま。
・雑な研磨でページがくっついて読みにくい。
内容がよかったので星1つにはしませんでしたが、この本をamazonさんで買うのはやめておいた方が賢明です。
2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
訴えたい事は、理解できますが、その手法として、本文のほとんどの部分をかつての修身の内容の紹介にあてているのは、どうかと思う。
購買時に、この本に期待した部分からは、かなり逸脱した内容でした・・・残念
若手の保守の期待の星的な扱いを受けているが(動画はわかり易く、おもしろいのですが)彼本来の主張が前面に出てこない事が気になる
他の先駆者的な論壇の旗手の受け売りからは脱皮できていないというより、意見が見えない
と、僭越ながら、上から目線で述べてみましたが、今後の期待は大変高いので、楽しみです
余談ながら、チャンネルクララでの中で成長する姿を見守りたいです
購買時に、この本に期待した部分からは、かなり逸脱した内容でした・・・残念
若手の保守の期待の星的な扱いを受けているが(動画はわかり易く、おもしろいのですが)彼本来の主張が前面に出てこない事が気になる
他の先駆者的な論壇の旗手の受け売りからは脱皮できていないというより、意見が見えない
と、僭越ながら、上から目線で述べてみましたが、今後の期待は大変高いので、楽しみです
余談ながら、チャンネルクララでの中で成長する姿を見守りたいです
2014年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Youtubeで人気のKAZUYAさんの本と言う事で
まぁ、観てる人には、解るし期待通りの読みやすい内容です。
どちらかと言えば、応援のつもりで買いました。
読みやすい=内容が薄いではありません
まぁ、観てる人には、解るし期待通りの読みやすい内容です。
どちらかと言えば、応援のつもりで買いました。
読みやすい=内容が薄いではありません
2014年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今時の若者が日本について
なにを思っているのかを知りたくて読んでみた。
たしかにほかのレビュアーの方々が書いているように
「どこかで読んだ内容」があったり「誤字」がちらほらあったり、もう少し突っ込んでほしい箇所があったのは事実。
(とくに4章、5章の修身の解説は、やや平面的な印象を受けた)
けれど半可通にいがちな、偉そうな風情が感じられないところは清々しいし、
なにより著者が書いているように、
日本という国家を考える上での入り口として考えたら
この本の役割は大きいのではないか?
毀誉褒貶はあるだろうが、
KAZUYAさんのほかに若者が違和感なくなじめ、読める「日本を好きな国家論者」はいるだろうか?
先ほど「修身の解説が平面的と記したが、
けれども、KAZUYAさんがこの本で修身のことを書いたおかげで
修身はなんぞやと知った若者も多かったことだろう。
大人にとっては、たとえ欲求不満が残ったとしても
日本を知る機会を奪われた若者にとっては
とても重要な、存在すべき一冊だと思う。
次の作品、期待しています!
なにを思っているのかを知りたくて読んでみた。
たしかにほかのレビュアーの方々が書いているように
「どこかで読んだ内容」があったり「誤字」がちらほらあったり、もう少し突っ込んでほしい箇所があったのは事実。
(とくに4章、5章の修身の解説は、やや平面的な印象を受けた)
けれど半可通にいがちな、偉そうな風情が感じられないところは清々しいし、
なにより著者が書いているように、
日本という国家を考える上での入り口として考えたら
この本の役割は大きいのではないか?
毀誉褒貶はあるだろうが、
KAZUYAさんのほかに若者が違和感なくなじめ、読める「日本を好きな国家論者」はいるだろうか?
先ほど「修身の解説が平面的と記したが、
けれども、KAZUYAさんがこの本で修身のことを書いたおかげで
修身はなんぞやと知った若者も多かったことだろう。
大人にとっては、たとえ欲求不満が残ったとしても
日本を知る機会を奪われた若者にとっては
とても重要な、存在すべき一冊だと思う。
次の作品、期待しています!
2014年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買った自分はとんでもないバカでした。
正直、読者に何が言いたいのか、全くわかりませんでした。
この本が日本の事について勉強するきっかけを作ってくれたなんて、口が裂けても言えません。
正直、読者に何が言いたいのか、全くわかりませんでした。
この本が日本の事について勉強するきっかけを作ってくれたなんて、口が裂けても言えません。