反日活動を続ける、大嘘の捏造国家韓国。
日本からの援助に感謝もせず、借金を返済もせず、
恩を仇で返し続けています。
本著では、そんな韓国と関わるな。
韓国と関わると、人も国も必ず不幸になる。
それを「Kの法則」と呼び、いかに不幸になるのかということを
解き明かしてくれています。
著者は、youtube「おもしろ反日チャンネル」の管理人をされている
人気ユーチューバーでもある、某国のイージスさん。
なんとこれが、デビュー作です。
「おもしろ反日チャンネル」は、2014年5月24日現在、
64,443人もの登録者数がある、超人気ユーチューブチャンネルです。
一日の再生回数は10万回以上もある、巨大チャンネルです。
「第2章 Ｋの法則あれこれ」と題して、
著者が掲げるKの法則について書かれています。
その一つに、「非（否）韓三原則」があります。
これまで掲げられていたのは、
「助けない！ 教えない！ 関わらない！」でした。
そして、今回、新たに著者が提唱されている三原則は、
「関わらない！ 盗ませない！ 来させない！」です。
韓国の度重なる、捏造プロパガンダや、横暴を、
著者のユーモアと独特のキャラクターによって、
暴いてくれています。
その理由として、これまでは日本からは、何もしないという態度でしたが、
それでも、韓国という国は、事あるごとに難癖を付け、
陰に日向に攻撃をしてくる。性懲りもなく、仕掛けてくるため、
と仰っています。
著者は言います。
「日本企業による機密情報漏洩、韓国人犯罪集団の度重なる入国、
不法移民の増加などは、従来の「非韓三原則」では防止できない」
「毎日が反日」。これが韓国という国なのです。
経済が困窮し、中国の属国と化し、国家が揺らいでいる韓国。
反日教育を施し、反日政策を繰り広げる韓国。
「第4章 韓国の実態はこうだ！」「第5章 反日ブーメラン炸裂」と題して、
見ているだけでイライラするし、腹立たしくなる韓国が、出てきます。
しかし、その韓国のふざけた態度を続ける韓国に対して、
「第6章 韓国との正しい接し方」では、今後の対応方針が示されています。
この章が、最も本著らしい章だと言えます。
要点としては、真剣になって横暴を続ける韓国に対して、
「日本人の度量によって、大きく構えて、笑い転げてやろう」
という考え方を提唱されております。
韓国は、関わると必ず不幸になる国である。
そんな国は、失笑しようではないか、というのが本著の試みです。
読めば読むほど、日本人からみると、滑稽で失笑してしまうネタが、
たくさん転がっています。その失笑タネを、著者は書いてくれています。
実に爽快で、読んでいて気持ちが良いです。スカッとします。
韓国を滑稽と笑い飛ばし、
「はいはい、もうあなたたち韓国の言いたいこと、
やりたい事は分かりました。私たち日本人は、韓国とは、
関わらない！ 盗ませない！ 来させない！」です。
我が物顔の振る舞いを続ける韓国とは、
関わってはいけないと、確信できる一冊です。
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