中古で購入しました、評価通りの美品で満足してます。
著者がYouTubeで勢いに乗ってた頃の話。
いわゆる嫌韓だけを叫ぶだけではなく、韓国のやってきた茶番(事実)を
笑ってやろうとする本になってます。結果、韓国が嫌いにはなれます(笑)
おまけで中国の事も笑えるのでお得です。
この後、YouTubeの規約変更やBAN祭りの為に
一時引退して独自サイト運営を余儀なくされました。
2020年頃には、YouTubeに復帰されてます。
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非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな− 単行本 – 2014/11/25
某国のイージス
(著)
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- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社アイバス出版
- 発売日2014/11/25
- ISBN-104861135869
- ISBN-13978-4861135866
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登録情報
- 出版社 : アイバス出版 (2014/11/25)
- 発売日 : 2014/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4861135869
- ISBN-13 : 978-4861135866
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,559位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全編を通して、日本のいかなるお笑い芸人も及ばぬ、韓国人の信じがたい行動様式が
軽妙な筆致で面白く紹介されている。一気に読めたし、見ているだけなら、こんなに面白い
連中もいないだろうと思った。だが、そんな人々が、主権国家を作り、隣にいるのである。
筆者は、この国に付き合うのに必要なルールを5つにまとめている。
非韓五原則とは以下の5つである。我が国は、韓国から煮え湯を飲まされ続けている。
この状況に対処するための重要なルールだ。
1 「教えない」
韓国には「教えない」というルールだ。かつて、日本帝国は、識字率が10%未満だった
朝鮮・韓国を統治した際に、ほとんど埋もれていたハングルを見いだし、これを利用して
ハングル漢字交じり文を教えた。これが韓国近代化の礎になった。また、大東亜戦争後は、
韓国の基幹産業に関する技術的資金的な支援をし続けた。だが、韓国から返ってきたのは、
自国の都合だけの、忘恩の行為だった。
なんと韓国には「日帝植民地支配擁護行為処罰法」というのが発議されているという。この
一事を以てしても、普通の国ではないとわかるだろう。日本帝国は、韓国を併合し、帝国の
領土の一部としたのであって、植民地などにはしていない。さらに内鮮一体を基本方針と
して差別なく統治したのである。その結果、米の収穫量と人口が倍増している。南北アメリカ
大陸で、先住民人口が数十分の1に激減したことと比較してみればよい。
2 「助けない」
第2次大戦後に多くのアジアアフリカ諸国が独立を果たした。日本帝国の一部であった韓国も
その一つであったが、唯一、管理する側だった国からお金が支払われた例がある。日本が韓国に
8億ドル以上を支払った例である。その時が「漢江の奇跡」といわれる時期に当たる。朴正煕の
経済政策が良かったのではない。この例を見たのが娘のクネであることも忘れてはならないと思う。
その後も、経済破綻しそうな韓国を日韓スワップで支援し、経済破綻から救った。しかし、韓国から
返ってきたのは感謝ではなく、「日本はケチだ」の一言だった。
筆者は言及していないが、朝鮮戦争の際にも、アメリカ軍の後方兵站を担って韓国を助けたのだが
その返礼が竹島占領だったことも付言すべきである。
また、韓国を経済的軍事的に支援した場合のシミュレーションもしてみるべきだろう。韓国主導で
半島統一が為された場合、韓国が北朝鮮の核兵器を手にすることになる。これは恐ろしいことだ。
3 「盗ませない」
日本人は「盗む奴が悪い」と考えるのが普通だが、韓国では「盗まれる奴がバカだ」となる。全く
その通りだろう。新日鉄の門外不出の技術「方向性電磁板技術」がポスコに盗まれ、技術的優位
が損なわれた。対馬からは仏像が盗まれた。最近では、対馬そのものが盗まれそうである。
しかし、そんなにまでして他国の技術を盗んでも、韓国の企業は軒並み傾きつつある。よほど
基盤となる部分が粗末なのであろう。当のポスコの純利益も前年比マイナス40%だそうだ。
とにかく、盗まれる方がバカだという韓国流思考法を知っておく必要は大いにある。
4 「来させない」
平和だった日本で、外国人犯罪が増加している。その犯罪件数を、国籍別に10万人当たり割合
に換算すると、韓国人が1619人、中国人が711人、フィリピン人が135人となる。韓国人の悪質さ
が目立つ。
また、在日韓国人による、生活保護不正受給犯罪がある。生活保護を受けながらクラブを経営
し、ポルシェを乗り回し、韓国に豪邸を建てる。報道されるのは氷山の一角に過ぎない。彼らは
ありもしない虚言を吹聴して、日本国民の税金を掠めている。
とすれば、「来させない」ルールには、在日韓国人を故郷の半島に帰還させる内容も含むので
ある。
5 「関わらない」
最も大事なルールであるが、このことに関する、日本の最大の失策は「河野談話」である。こういう
形で関わったばかりに、その後の我が日本は、どれほど国益を損ねたことだろう。
この論点に関して、筆者は言及しないが、隋軍を破った乙支文徳の先例をよく認識するべきだ
と常々思っている。隋が高句麗に出兵した際に、乙支文徳は偽りの降伏をするのである。これを
容れた隋軍が引き上げるところを大河の手前で背後から襲い、破ったのが乙支文徳であり、彼らの
英雄なのだ。和解しようと持ちかけて、日本から河野談話という譲歩を引き出し、後からそこを攻撃
する手口は偽降伏の手口と共通している。これが古来から変わらぬ彼らの手口だということも
このルールの内容に含めて理解したい。
全体に、韓国人に関わる面白い話が満載である。一気に読めるので、是非とも全国民が読んで
ほしい。
軽妙な筆致で面白く紹介されている。一気に読めたし、見ているだけなら、こんなに面白い
連中もいないだろうと思った。だが、そんな人々が、主権国家を作り、隣にいるのである。
筆者は、この国に付き合うのに必要なルールを5つにまとめている。
非韓五原則とは以下の5つである。我が国は、韓国から煮え湯を飲まされ続けている。
この状況に対処するための重要なルールだ。
1 「教えない」
韓国には「教えない」というルールだ。かつて、日本帝国は、識字率が10%未満だった
朝鮮・韓国を統治した際に、ほとんど埋もれていたハングルを見いだし、これを利用して
ハングル漢字交じり文を教えた。これが韓国近代化の礎になった。また、大東亜戦争後は、
韓国の基幹産業に関する技術的資金的な支援をし続けた。だが、韓国から返ってきたのは、
自国の都合だけの、忘恩の行為だった。
なんと韓国には「日帝植民地支配擁護行為処罰法」というのが発議されているという。この
一事を以てしても、普通の国ではないとわかるだろう。日本帝国は、韓国を併合し、帝国の
領土の一部としたのであって、植民地などにはしていない。さらに内鮮一体を基本方針と
して差別なく統治したのである。その結果、米の収穫量と人口が倍増している。南北アメリカ
大陸で、先住民人口が数十分の1に激減したことと比較してみればよい。
2 「助けない」
第2次大戦後に多くのアジアアフリカ諸国が独立を果たした。日本帝国の一部であった韓国も
その一つであったが、唯一、管理する側だった国からお金が支払われた例がある。日本が韓国に
8億ドル以上を支払った例である。その時が「漢江の奇跡」といわれる時期に当たる。朴正煕の
経済政策が良かったのではない。この例を見たのが娘のクネであることも忘れてはならないと思う。
その後も、経済破綻しそうな韓国を日韓スワップで支援し、経済破綻から救った。しかし、韓国から
返ってきたのは感謝ではなく、「日本はケチだ」の一言だった。
筆者は言及していないが、朝鮮戦争の際にも、アメリカ軍の後方兵站を担って韓国を助けたのだが
その返礼が竹島占領だったことも付言すべきである。
また、韓国を経済的軍事的に支援した場合のシミュレーションもしてみるべきだろう。韓国主導で
半島統一が為された場合、韓国が北朝鮮の核兵器を手にすることになる。これは恐ろしいことだ。
3 「盗ませない」
日本人は「盗む奴が悪い」と考えるのが普通だが、韓国では「盗まれる奴がバカだ」となる。全く
その通りだろう。新日鉄の門外不出の技術「方向性電磁板技術」がポスコに盗まれ、技術的優位
が損なわれた。対馬からは仏像が盗まれた。最近では、対馬そのものが盗まれそうである。
しかし、そんなにまでして他国の技術を盗んでも、韓国の企業は軒並み傾きつつある。よほど
基盤となる部分が粗末なのであろう。当のポスコの純利益も前年比マイナス40%だそうだ。
とにかく、盗まれる方がバカだという韓国流思考法を知っておく必要は大いにある。
4 「来させない」
平和だった日本で、外国人犯罪が増加している。その犯罪件数を、国籍別に10万人当たり割合
に換算すると、韓国人が1619人、中国人が711人、フィリピン人が135人となる。韓国人の悪質さ
が目立つ。
また、在日韓国人による、生活保護不正受給犯罪がある。生活保護を受けながらクラブを経営
し、ポルシェを乗り回し、韓国に豪邸を建てる。報道されるのは氷山の一角に過ぎない。彼らは
ありもしない虚言を吹聴して、日本国民の税金を掠めている。
とすれば、「来させない」ルールには、在日韓国人を故郷の半島に帰還させる内容も含むので
ある。
5 「関わらない」
最も大事なルールであるが、このことに関する、日本の最大の失策は「河野談話」である。こういう
形で関わったばかりに、その後の我が日本は、どれほど国益を損ねたことだろう。
この論点に関して、筆者は言及しないが、隋軍を破った乙支文徳の先例をよく認識するべきだ
と常々思っている。隋が高句麗に出兵した際に、乙支文徳は偽りの降伏をするのである。これを
容れた隋軍が引き上げるところを大河の手前で背後から襲い、破ったのが乙支文徳であり、彼らの
英雄なのだ。和解しようと持ちかけて、日本から河野談話という譲歩を引き出し、後からそこを攻撃
する手口は偽降伏の手口と共通している。これが古来から変わらぬ彼らの手口だということも
このルールの内容に含めて理解したい。
全体に、韓国人に関わる面白い話が満載である。一気に読めるので、是非とも全国民が読んで
ほしい。
2014年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作品の「韓国と関わるな」に引き続き購入させていただきました。
先に出版された作品と同じように、起きた事象を中心に、客観的に紹介されています。
よって、この本に記された内容について、自分自身で調べることができます。
そして調べた結果、「本当にこの国とは、関わってはいけない」との思いを強くした次第です。
日本にも大きな問題が沢山あります。多くの国民が大なり小なり不安や不満を抱えて生きています。無条件に「日本は素晴らしい」と言えないかもしれません。
それでも、生まれ変わりがあるならば、またこの国に生まれ日本人として生きていきたいと切望します。
別の国に生まれたいとは思いません。
かわって、かの国ではどうでしょう?
かの国の国民の多くが、「別の国に生まれたい。」「別の国で暮らしたい。」「自国民が嫌いだ。」との意見が多くあります。
なんだこの国は?
その回答に至る道が、この書籍にあります。
わが国の常識では、想像もできない事象がこれでもかと言わんばかりに列記されています。
なんでも安易に信じることは危険ですが、この書籍に記された事象は、一つ一つが自分自身で検証することが可能です。
そして検証した結果、私は「非韓五原則」を実践せねばならぬと強く思いました。
セウォル号の事故。
産経新聞記者への告訴とその対応。
平昌冬季オリンピック。
その他もろもろ・・・。
どれを見ても、一つとしてまともな対応はありません。
正直、かの国への関心を無くしたいのですが、言いがかりや窃盗や、その他の悪事。
わが国や国民への一方的な侵害が行われている以上、無視はできません。
このような国家と、どのようにして対処していいいのかとの問題に対する一つの答えがここにあります。
某国のイージスさん。
たいへん参考になる書籍をありがとうございます。
某国からの嫌がらせや妨害など(本気で心配しています)大変心配ですが、これからも応援していきます。
最後に。
某国の人。
可愛そうだが、あなたたちは、壊れている。
先に出版された作品と同じように、起きた事象を中心に、客観的に紹介されています。
よって、この本に記された内容について、自分自身で調べることができます。
そして調べた結果、「本当にこの国とは、関わってはいけない」との思いを強くした次第です。
日本にも大きな問題が沢山あります。多くの国民が大なり小なり不安や不満を抱えて生きています。無条件に「日本は素晴らしい」と言えないかもしれません。
それでも、生まれ変わりがあるならば、またこの国に生まれ日本人として生きていきたいと切望します。
別の国に生まれたいとは思いません。
かわって、かの国ではどうでしょう?
かの国の国民の多くが、「別の国に生まれたい。」「別の国で暮らしたい。」「自国民が嫌いだ。」との意見が多くあります。
なんだこの国は?
その回答に至る道が、この書籍にあります。
わが国の常識では、想像もできない事象がこれでもかと言わんばかりに列記されています。
なんでも安易に信じることは危険ですが、この書籍に記された事象は、一つ一つが自分自身で検証することが可能です。
そして検証した結果、私は「非韓五原則」を実践せねばならぬと強く思いました。
セウォル号の事故。
産経新聞記者への告訴とその対応。
平昌冬季オリンピック。
その他もろもろ・・・。
どれを見ても、一つとしてまともな対応はありません。
正直、かの国への関心を無くしたいのですが、言いがかりや窃盗や、その他の悪事。
わが国や国民への一方的な侵害が行われている以上、無視はできません。
このような国家と、どのようにして対処していいいのかとの問題に対する一つの答えがここにあります。
某国のイージスさん。
たいへん参考になる書籍をありがとうございます。
某国からの嫌がらせや妨害など(本気で心配しています)大変心配ですが、これからも応援していきます。
最後に。
某国の人。
可愛そうだが、あなたたちは、壊れている。
2014年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某国のイージスさんの第二冊目の本という事で、いつもニコニコ動画で
面白く観させて貰っているので、応援兼 布教用で購入させて貰いました。
まず、発売が11月25日なのに、フライング発売(?)になったみたいですw
僕は奇跡的に本日届きました!
さてレビューです。
本書の「はじめに」の部分で、使用する用語の説明があり、初めての人でも
わかりやすく楽しく、韓国のユーモア溢れる世界を堪能出来ると思います。
(僕も動画初心者なので、そーいう意味だったんだと思う所がありました)
内容としては、非韓五原則「教えない・助けない・盗ませない・来させない・関わらない」
に沿った内容と附録が2点程書かれています。
「こんな書き方しやがって!」と火病になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
「こんな事もあるのかぁw」とユーモアを持って読むと楽しめる一冊だと思います。
(個人的には動画を見てほしいけど・・・(ボソッ) )
中々、普通に生活している上では隣国の国民性(全員がそうとは限りませんが・・・)を
知る事は無いので、この機に本書を読んで一度どーいう国なのかを理解し、その上で
よりよい日本を、みなさんで構築していきましょう!
気になった方は、購入して読んでみてください!
そして読んで気に入った方は動画も見てみてください!
きっと、楽しく毎日過ごせると思います。(自分がそうなのでw)
何やら3冊目も出るとか出ないとかいう話もありますので、そちらも楽しみにしたいですねw
面白く観させて貰っているので、応援兼 布教用で購入させて貰いました。
まず、発売が11月25日なのに、フライング発売(?)になったみたいですw
僕は奇跡的に本日届きました!
さてレビューです。
本書の「はじめに」の部分で、使用する用語の説明があり、初めての人でも
わかりやすく楽しく、韓国のユーモア溢れる世界を堪能出来ると思います。
(僕も動画初心者なので、そーいう意味だったんだと思う所がありました)
内容としては、非韓五原則「教えない・助けない・盗ませない・来させない・関わらない」
に沿った内容と附録が2点程書かれています。
「こんな書き方しやがって!」と火病になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
「こんな事もあるのかぁw」とユーモアを持って読むと楽しめる一冊だと思います。
(個人的には動画を見てほしいけど・・・(ボソッ) )
中々、普通に生活している上では隣国の国民性(全員がそうとは限りませんが・・・)を
知る事は無いので、この機に本書を読んで一度どーいう国なのかを理解し、その上で
よりよい日本を、みなさんで構築していきましょう!
気になった方は、購入して読んでみてください!
そして読んで気に入った方は動画も見てみてください!
きっと、楽しく毎日過ごせると思います。(自分がそうなのでw)
何やら3冊目も出るとか出ないとかいう話もありますので、そちらも楽しみにしたいですねw
2015年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎度youtubeやニコ動にておもしろ反日チャンネルを面白く拝見させて頂いているので、お布施として購入。
この本読んで私が最初に思ったことは、「投稿した動画ほぼそのまま文章にしたなぁー」という感じです。
もうちょっと写真やグラフといった文書以外のものをページに盛り込んで欲しかったです。
そして購入を悩んでいる方へ一言
イージス氏の投稿された動画を一通り見たというならあえて購入する必要はないかと・・・
まだ見ていない方は購入して損はないと思います。
この本読んで私が最初に思ったことは、「投稿した動画ほぼそのまま文章にしたなぁー」という感じです。
もうちょっと写真やグラフといった文書以外のものをページに盛り込んで欲しかったです。
そして購入を悩んでいる方へ一言
イージス氏の投稿された動画を一通り見たというならあえて購入する必要はないかと・・・
まだ見ていない方は購入して損はないと思います。
2014年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者はyoutubeで「おもしろ反日チャンネル」を展開されている「某国のイージス」さんです。
本著は2冊目となります。
内容は、日本の本当の歴史、日本では報道され得ない韓国の教育実態や
経済の状況など盛りだくさんです。
しかしながら、思いっきり嫌韓という訳ではなく、
韓国の反日政策に対して面白可笑しく解説している点がポイントです。
嫌味なくスッと入ってきます。
「なぜ最近の本屋で嫌韓本が多いんだろう?」
「世界から見たアジアはどんな感じ?」
といった導入にも持って来いだと思います。
作品中には軍事などの専門的な用語も登場します。
時間に余裕がある方は、動画と合わせてご覧に頂いた方が
より深く内容を理解できると思います。
動画では、話すスピード、声の強弱の付け方、説明の仕方も上手で
分かりやすいです。私も人に話をする時の手本にしたいらいです。
本著は2冊目となります。
内容は、日本の本当の歴史、日本では報道され得ない韓国の教育実態や
経済の状況など盛りだくさんです。
しかしながら、思いっきり嫌韓という訳ではなく、
韓国の反日政策に対して面白可笑しく解説している点がポイントです。
嫌味なくスッと入ってきます。
「なぜ最近の本屋で嫌韓本が多いんだろう?」
「世界から見たアジアはどんな感じ?」
といった導入にも持って来いだと思います。
作品中には軍事などの専門的な用語も登場します。
時間に余裕がある方は、動画と合わせてご覧に頂いた方が
より深く内容を理解できると思います。
動画では、話すスピード、声の強弱の付け方、説明の仕方も上手で
分かりやすいです。私も人に話をする時の手本にしたいらいです。