鈴羽が可愛すぎるのでは???????
アニメしか観たことがなかったのですが鈴羽の事がもっと知れてもっともっと好きになりました
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
STEINS;GATE 亡環のリベリオン 1 (BLADEコミックス) コミック – 2010/8/10
ゲームでは描かれなかった、時空を超えた戦いが始まる…! ! 話題騒然の想定科学ADVゲームが完全オリジナルストーリーでコミカライズ! 未来・現在・過去を舞台に描かれる阿万音鈴羽の戦いを見逃すな! !
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2010/8/10
- ISBN-104861277604
- ISBN-13978-4861277603
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2010/8/10)
- 発売日 : 2010/8/10
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4861277604
- ISBN-13 : 978-4861277603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,483位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
漫画家。2010年より水田ケンジ名義。(旧名義:すいでんげつ/水田ムーン)
■単行本
『デスボール』 1巻~
『神撃のバハムート マナリアフレンズ』全2巻
『AKIBA'S TRIP』 全3巻
『STEINS;GATE 亡環のリベリオン』全3巻
『2×彼女(ニバイカノジョ)』 全1巻
web : www.suidengetsu.com
twitter : https://twitter.com/suidengetsu
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイムトラベラー阿万音鈴羽の未来でのレジスタンス活動や2010年にタイムトラベルするまでの経緯、
秋葉原でのラボメンとの数日間をコミカライズしたシュタインズゲートのスピンオフ。
漫画オリジナルのキャラが登場したり、
物語に作者なりのアレンジが加えられているため原作改変を嫌う人にはオススメできない。
ただし鈴羽とラボメンたちとの交流はゲームよりも多く描かれているので、
改変を許容できるバイト戦士スキーは満足する内容。
秋葉原でのラボメンとの数日間をコミカライズしたシュタインズゲートのスピンオフ。
漫画オリジナルのキャラが登場したり、
物語に作者なりのアレンジが加えられているため原作改変を嫌う人にはオススメできない。
ただし鈴羽とラボメンたちとの交流はゲームよりも多く描かれているので、
改変を許容できるバイト戦士スキーは満足する内容。
2010年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フゥーハハハハ!
って鈴羽の前じゃオカリンはあんまり高笑いしてなかったっけ
あの笑い好きなんだけどなぁ……
さておき
こんなものだと思えば絵自体はさほど気になるレベルじゃないかもしれないけど
ちらほらとさすがに目に余る程度のコマがあって
やっぱり気になる
具体的に例えば
序盤の過去の回想で仲間が撃たれてるコマ
パンダ仮面がラウンダーの皆さん殺っちゃってくださーいって言ってる脇のコマ
など
違和感がたっぷり
射撃関係は苦手なのかな
表紙とかかっこいいのに
あとはパンダ仮面
ゲームをやってシュタインズ・ゲートに惚れ込んだ人にとっては
世界感を壊すキャラになりかねない
とは言え納得の設定なら良いわけで
この後の展開次第
シュタインズ・ゲートのコミック版はゲームをした人のためと割り切るべき作りっぽい
興味があったらゲームをしましょうってことらしい
って鈴羽の前じゃオカリンはあんまり高笑いしてなかったっけ
あの笑い好きなんだけどなぁ……
さておき
こんなものだと思えば絵自体はさほど気になるレベルじゃないかもしれないけど
ちらほらとさすがに目に余る程度のコマがあって
やっぱり気になる
具体的に例えば
序盤の過去の回想で仲間が撃たれてるコマ
パンダ仮面がラウンダーの皆さん殺っちゃってくださーいって言ってる脇のコマ
など
違和感がたっぷり
射撃関係は苦手なのかな
表紙とかかっこいいのに
あとはパンダ仮面
ゲームをやってシュタインズ・ゲートに惚れ込んだ人にとっては
世界感を壊すキャラになりかねない
とは言え納得の設定なら良いわけで
この後の展開次第
シュタインズ・ゲートのコミック版はゲームをした人のためと割り切るべき作りっぽい
興味があったらゲームをしましょうってことらしい
2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別にそこまでこき下ろすつもりはありませんが、この作品の良い点は挙げろと言われると少し難しいです。ただ1巻の神社の鈴羽とルカ子のちょっとしたやり取りとか、2036年のダルのキャラデザとかはよかったとは思います。あと世界線は死ぬことだけじゃなくて生きることにも収束するということも言及してたことがシュタインズゲートを知る上で覚えておきたいポイントなのでここに言及してるのはけっこうありがたいのかなと。
読んでて思った問題点を挙げます。まあすでにレビューに書かれてるものがほとんどですが。
・絵がうまくない 特にオカリンはだいぶ違和感があります。
・新キャラがシュタゲっぽくない
メインのラウンダーの敵キャラも、ワルキューレのメンバーも安っぽいラノベのキャラみたいでシュタゲには合いません。そのキャラが後半でものすごいクローズアップされて出てくるのでそもそも読者はそういうのが見たくて買ったんじゃないだろと思いました。
・新キャラの戦い方に違和感がある
新キャラはSERNのラウンダーです。まがりなりにも2036年という未来の世界で完全に独裁を築いてるぐらい強いSERNが、変な仮面かぶった女子高生にナイフ一本で戦わせるというのに違和感をおぼえます。今までのSERNのイメージと遠くかけ離れています。SERNは安物ラノベの敵キャラ程度のものじゃないんですから。
・後付けストーリーにも良いものとそうでないものがあるが、この漫画は良い後付けとは言えない
例えばドラマCDが元でコミカライズもされてる「哀心迷図のバベル」は良い後付けだと言えます。
α世界線の最後、クリスと岡部の別れの後にクリスは何をしていたのか、そして中鉢博士と橋田鈴とフェイリスの父の関係性やフェイリスとクリスの過去について描かれています。読み終わった後に満足するものですし「あの裏でこういうことがあったのか」と感心する内容でした。しかしリベリオンはそれがありません。感心する後付けではないのです。読み終わった後に誰かに語りたいという内容がありません。バベルやブラウニアンモーション、アークライトなどは読んだ後にシュタゲに関する知識が上がったという実感が沸き知識的な満足を得られましたが、この作品にはそれがありませんでした。新キャラなど出さずにどうせならもっと鈴羽を掘り下げる内容にしてほしかったですね。
と散々書いてきましたが、ファンなら一応読んでおいてもいいのではとは思います。
読んでて思った問題点を挙げます。まあすでにレビューに書かれてるものがほとんどですが。
・絵がうまくない 特にオカリンはだいぶ違和感があります。
・新キャラがシュタゲっぽくない
メインのラウンダーの敵キャラも、ワルキューレのメンバーも安っぽいラノベのキャラみたいでシュタゲには合いません。そのキャラが後半でものすごいクローズアップされて出てくるのでそもそも読者はそういうのが見たくて買ったんじゃないだろと思いました。
・新キャラの戦い方に違和感がある
新キャラはSERNのラウンダーです。まがりなりにも2036年という未来の世界で完全に独裁を築いてるぐらい強いSERNが、変な仮面かぶった女子高生にナイフ一本で戦わせるというのに違和感をおぼえます。今までのSERNのイメージと遠くかけ離れています。SERNは安物ラノベの敵キャラ程度のものじゃないんですから。
・後付けストーリーにも良いものとそうでないものがあるが、この漫画は良い後付けとは言えない
例えばドラマCDが元でコミカライズもされてる「哀心迷図のバベル」は良い後付けだと言えます。
α世界線の最後、クリスと岡部の別れの後にクリスは何をしていたのか、そして中鉢博士と橋田鈴とフェイリスの父の関係性やフェイリスとクリスの過去について描かれています。読み終わった後に満足するものですし「あの裏でこういうことがあったのか」と感心する内容でした。しかしリベリオンはそれがありません。感心する後付けではないのです。読み終わった後に誰かに語りたいという内容がありません。バベルやブラウニアンモーション、アークライトなどは読んだ後にシュタゲに関する知識が上がったという実感が沸き知識的な満足を得られましたが、この作品にはそれがありませんでした。新キャラなど出さずにどうせならもっと鈴羽を掘り下げる内容にしてほしかったですね。
と散々書いてきましたが、ファンなら一応読んでおいてもいいのではとは思います。
2010年8月10日に日本でレビュー済み
STEIN;GATEの登場人物のひとり 阿万音鈴羽の視点で描かれるスピンオフ作品ということで
大変期待していた本作
一通り読んでみた自身の感想としては なかなかいい感じにできてると思います
一巻の主な話の流れは 鈴羽が未来から現代へタイムスリップしてくるまでの時間を
描いた前半部分と鈴羽が現代からさらなる過去へ飛ぶまでの時間の一部を描いた後半部分。
ゲームにはない鈴羽のいた未来での出来事やそこにでてくる人物 また現代部分での鈴羽視点
での描写など ゲームとオリジナルがよく組み合わさってるように感じました。
絵柄などは読み手の好みなどもあるでしょうが 私が読んで印象としては全体を通して綺麗に
描かれてると思います 特に鈴羽が!(当たり前といえば当たり前ですが…
ただ未来のダルが「誰だ、お前は?」と言いたくなるほどイケメンすぎる点・オカリンが妙に
老けこんでおっさんのように見える点が無駄に気になりました
一巻の終わりでは未来での因縁の人物が出てくるなど 先が気になるところで終了…
二巻の発売が今からとても待ち遠しいです
大変期待していた本作
一通り読んでみた自身の感想としては なかなかいい感じにできてると思います
一巻の主な話の流れは 鈴羽が未来から現代へタイムスリップしてくるまでの時間を
描いた前半部分と鈴羽が現代からさらなる過去へ飛ぶまでの時間の一部を描いた後半部分。
ゲームにはない鈴羽のいた未来での出来事やそこにでてくる人物 また現代部分での鈴羽視点
での描写など ゲームとオリジナルがよく組み合わさってるように感じました。
絵柄などは読み手の好みなどもあるでしょうが 私が読んで印象としては全体を通して綺麗に
描かれてると思います 特に鈴羽が!(当たり前といえば当たり前ですが…
ただ未来のダルが「誰だ、お前は?」と言いたくなるほどイケメンすぎる点・オカリンが妙に
老けこんでおっさんのように見える点が無駄に気になりました
一巻の終わりでは未来での因縁の人物が出てくるなど 先が気になるところで終了…
二巻の発売が今からとても待ち遠しいです
2011年8月7日に日本でレビュー済み
個人的な意見ですが絵柄はSTEINS;GATEの世界観に合っていたような気がします。
登場人物も原作ゲームの雰囲気が出ていたのではないでしょうか。
未来の鈴羽父母も自分は好感持てました。鈴羽母美人。萌え萌え☆キュン。
気になったのは作者あとがきの下でフェイリスが「2巻では出番があるニャン」と話している箇所でしょうか。
「隙間」から…。
登場人物も原作ゲームの雰囲気が出ていたのではないでしょうか。
未来の鈴羽父母も自分は好感持てました。鈴羽母美人。萌え萌え☆キュン。
気になったのは作者あとがきの下でフェイリスが「2巻では出番があるニャン」と話している箇所でしょうか。
「隙間」から…。
2011年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がつたない。
話の展開がつたない。
表現がつたない。
色々とつたなくて、結果面白くない。
商業用のレベルでない。
シュタインズゲートが好きで期待して買ったけど、損をした気分です。
話の展開がつたない。
表現がつたない。
色々とつたなくて、結果面白くない。
商業用のレベルでない。
シュタインズゲートが好きで期待して買ったけど、損をした気分です。
2010年8月10日に日本でレビュー済み
噂に名高い名作ゲームのコミカライズ、第2弾。
(第1弾はメディアファクトリー刊 さらちよみ作『シュタインズ・ゲート』 以下、無印と表記する)
原作のライター自らシナリオ原案を務め、ゲームでの主人公とは異なる人物にスポット当てたスピンオフ作品。
ゲームにはない書下ろしのエピソードを含んでいるようだ。
本作は無印の1巻ではまだほんの少し登場しただけの阿万音鈴羽(未来ガジェット研究所階下のお店のバイト)を主人公としている。
全体の印象としては、無印ないしはゲームのオマケといった色彩が強い。
ストーリーは原作を前提にしている部分もあり、ゲームをプレイ済みか最低限無印を先に読んでおかないと100%本作を楽しむことは難しそうだ。
そういった意味では本作だけの単体では漫画としての完成度は高くない。
あくまでも本編ありきのオマケといった印象だ。
一方、そういった観点から評価すれば、かなり楽しめる作品ではあると思う。
ただしストーリー進行のテンポは大分速いように見受けられるため、場合によっては本作が先に無印のネタバレをしてしまうケースが今後ありうるかも知れない。
この点は、原作を知らない者にとってはやや気がかり(私はゲーム未プレイです)。
そして、これは上述のようにストーリー面からもそうなのだが、拙い作画も高くない完成度の一因と言える。
同人上がりの新人からもっと巧く描ける人が起用されている昨今、新人とはいえこれはやや力不足。
ただ、作者自身あとがきで「初回が酷かったので単行本化に合わせてところどころ描き直した」というだけはあり、同じ1巻でも終盤はある程度よくなってきてはいる。
初回の書き直し箇所に見当がつくくらいなので、今後次第かも知れない。
総じて、いきなり本作から入り本作だけで完結するのはあまりお奨めできない。
他のものと合わせて楽しむことで真価が発揮されそうだ。
(第1弾はメディアファクトリー刊 さらちよみ作『シュタインズ・ゲート』 以下、無印と表記する)
原作のライター自らシナリオ原案を務め、ゲームでの主人公とは異なる人物にスポット当てたスピンオフ作品。
ゲームにはない書下ろしのエピソードを含んでいるようだ。
本作は無印の1巻ではまだほんの少し登場しただけの阿万音鈴羽(未来ガジェット研究所階下のお店のバイト)を主人公としている。
全体の印象としては、無印ないしはゲームのオマケといった色彩が強い。
ストーリーは原作を前提にしている部分もあり、ゲームをプレイ済みか最低限無印を先に読んでおかないと100%本作を楽しむことは難しそうだ。
そういった意味では本作だけの単体では漫画としての完成度は高くない。
あくまでも本編ありきのオマケといった印象だ。
一方、そういった観点から評価すれば、かなり楽しめる作品ではあると思う。
ただしストーリー進行のテンポは大分速いように見受けられるため、場合によっては本作が先に無印のネタバレをしてしまうケースが今後ありうるかも知れない。
この点は、原作を知らない者にとってはやや気がかり(私はゲーム未プレイです)。
そして、これは上述のようにストーリー面からもそうなのだが、拙い作画も高くない完成度の一因と言える。
同人上がりの新人からもっと巧く描ける人が起用されている昨今、新人とはいえこれはやや力不足。
ただ、作者自身あとがきで「初回が酷かったので単行本化に合わせてところどころ描き直した」というだけはあり、同じ1巻でも終盤はある程度よくなってきてはいる。
初回の書き直し箇所に見当がつくくらいなので、今後次第かも知れない。
総じて、いきなり本作から入り本作だけで完結するのはあまりお奨めできない。
他のものと合わせて楽しむことで真価が発揮されそうだ。