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メーカー非公式初音みっくす 1 (CR COMICS DX) コミック – 2008/12/1
KEI
(著)
- 本の長さ151ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2008/12/1
- ISBN-104861765897
- ISBN-13978-4861765896
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登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 151ページ
- ISBN-10 : 4861765897
- ISBN-13 : 978-4861765896
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュー、遅くなりました。Amazon さんのネットショッピングに不慣れで、レビュー記入を忘れておりました。申し訳ございません。商品、問題なく利用できました。どうも、ありがとうございました。また機会がございましたら、どうか、宜しくお願い致します。
2011年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いし、キャラクターがかわぃぃです!
笑いや感動があって楽しめました。
笑いや感動があって楽しめました。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界的に有名になったミクのデザインをしたKEI氏の出すコミックということで購入。
意外と絵に癖がありますし(同人誌みたい)、ストーリーも個人個人のファンののミクのイメージに遠慮してか、ミクの人格が各話ごとに一致しない。
よって逆にキャラ崩壊を招く危険性が高い。しかも他人の二次創作ではなく、ミクの生みの親が書いているのだから、余計キャラ&作画崩壊に強いインパクトを与えてしまう恐れあり。Vocaloidのミクに特別な思い入れがある人は買うならそれなりの覚悟が必要かもしれません。
Youtubeで公開されているこの漫画のミクはましですが、それ以外の話ではキャラ崩壊の要素あり。
意外と絵に癖がありますし(同人誌みたい)、ストーリーも個人個人のファンののミクのイメージに遠慮してか、ミクの人格が各話ごとに一致しない。
よって逆にキャラ崩壊を招く危険性が高い。しかも他人の二次創作ではなく、ミクの生みの親が書いているのだから、余計キャラ&作画崩壊に強いインパクトを与えてしまう恐れあり。Vocaloidのミクに特別な思い入れがある人は買うならそれなりの覚悟が必要かもしれません。
Youtubeで公開されているこの漫画のミクはましですが、それ以外の話ではキャラ崩壊の要素あり。
2008年12月15日に日本でレビュー済み
このマンガは毎回登場人物の設定が異なった1話完結形式です。
登場キャラクターはある程度の指向性を持ってはいますが、話ごとに設定が変動します。
1話1話が短く、背景設定がほとんどないので、ある程度巷でのキャラクターの位置づけを知らないと、読んでいても良く分からないと思います。
公式イラストレーターである方が描いたというマンガということで、一つの話を大きくしてしまっては、キャラクターの方向づけをしかねないので、この形式にしたのはとてもよかったと思います。
作者であるKEIさんは相当苦労したことでしょう。
マンガ表現力としては元々漫画家さんではないので、それなりです。
少々コマの繋ぎがぎこちないところもあると感じました。
しかし、回を重ねるごとに上手くなって、読みやすくなっていると感じました。
話のネタはスラップスティックなドタバタコメディから、シリアスなストーリーまで様々です。
いずれもVOCALOIDという存在を意識した話なので、好きな人なら共感できる内容だと思います。
やはりKEIさんの描くミクは可愛く、それを見ているだけでも満足できます。
そして少々値段が張りますが、カラーページが多く、ミニ画集としての役割も果たすと思います。
KEIさんのイラストが好きならそれだけで買ってもいいでしょう。
ただやはりVOCALOIDのことを少々知っていなければ分からない内容のマンガなので、万人受けするものではないと思います。
その点を考慮し、星を4つとさせていただきました。
VOCALOIDという存在に面白さを見出している人、KEIさんの描くイラストが大好きな人にはお奨めです。
登場キャラクターはある程度の指向性を持ってはいますが、話ごとに設定が変動します。
1話1話が短く、背景設定がほとんどないので、ある程度巷でのキャラクターの位置づけを知らないと、読んでいても良く分からないと思います。
公式イラストレーターである方が描いたというマンガということで、一つの話を大きくしてしまっては、キャラクターの方向づけをしかねないので、この形式にしたのはとてもよかったと思います。
作者であるKEIさんは相当苦労したことでしょう。
マンガ表現力としては元々漫画家さんではないので、それなりです。
少々コマの繋ぎがぎこちないところもあると感じました。
しかし、回を重ねるごとに上手くなって、読みやすくなっていると感じました。
話のネタはスラップスティックなドタバタコメディから、シリアスなストーリーまで様々です。
いずれもVOCALOIDという存在を意識した話なので、好きな人なら共感できる内容だと思います。
やはりKEIさんの描くミクは可愛く、それを見ているだけでも満足できます。
そして少々値段が張りますが、カラーページが多く、ミニ画集としての役割も果たすと思います。
KEIさんのイラストが好きならそれだけで買ってもいいでしょう。
ただやはりVOCALOIDのことを少々知っていなければ分からない内容のマンガなので、万人受けするものではないと思います。
その点を考慮し、星を4つとさせていただきました。
VOCALOIDという存在に面白さを見出している人、KEIさんの描くイラストが大好きな人にはお奨めです。
2008年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の漫画のスタイルってやつかもしれないですし、KEIさんだからストーリーより絵中心でもミクファンなら買いだとおもいますが、自分が考えてたのとは全然違う組立て方というかとにかくストーリーより絵でみせるだけの「雰囲気漫画」なので、いわゆる漫画然な漫画としてはつまらなかったです。
というより最近の漫画ってこんなスタイルが多い気が。昔の4コマアンソロは絵はヘタでも「爆笑!」「痛快!」「深い!」てのが多かったですが、最近のは絵がうまくても昔よりストーリーが異常につまらない「雰囲気漫画」化してる気がします。一話読みきりですしKEIさんなので絵メインでも及第点ですが「○○がなければ××できない!」ってとこが少しシリアスだっただけで全体でグッとくる部分はほとんどなかったです。
あとセリフが全部フキダシでかいてないのでとにかく読みづらい・・・フキダシにセリフってスタイルも「古い」かもしれないですが、なんか中身がバラバラになってしまっててとにかく読みづらく、欠点を増幅させちゃってるとおもいます。
というより最近の漫画ってこんなスタイルが多い気が。昔の4コマアンソロは絵はヘタでも「爆笑!」「痛快!」「深い!」てのが多かったですが、最近のは絵がうまくても昔よりストーリーが異常につまらない「雰囲気漫画」化してる気がします。一話読みきりですしKEIさんなので絵メインでも及第点ですが「○○がなければ××できない!」ってとこが少しシリアスだっただけで全体でグッとくる部分はほとんどなかったです。
あとセリフが全部フキダシでかいてないのでとにかく読みづらい・・・フキダシにセリフってスタイルも「古い」かもしれないですが、なんか中身がバラバラになってしまっててとにかく読みづらく、欠点を増幅させちゃってるとおもいます。
2008年12月22日に日本でレビュー済み
非公式。
キャラクターとしての初音ミクは公式設定の殆どない「器」であることを改めて確認したうえで、読み切り短編の集合になっています。絵はさすが公式のKEI氏、最後まで見応えありましたしカラーページも多目に収録。
漫画の内容自体はアンソロ本や同人誌で扱われそうなものを幅広く取り扱い、敢えて多角的視点からミク達を描こうとした感がある。正統派なものから、お遊び感溢れるものまで。MEIKOやKAITOも出演はあるが、名前が何故か伏せられているという面白い設定も。
余談ですがジャンル「初音ミク」で創作する場合、殆ど空の「器」をどう満たすかという大きすぎる過程が重りになることで、このような「サラッと触れた短編集」になりがちなのは必然なのだと言えるでしょう。
与えられたメディアの遊びだったり捻りだったり予定調和だったり差別化だったり、とにかく「裏切る二次元」にも嫌気がさし、ついに「画と設定」だけのキャラクターやその一歩手前な「擬人化」など、にはしりだす人々が増えている中、奇しくも初音ミクはその大きな一葉になってしまった末、こういった本も出たのだなと思いました。
堂々と「2巻」の存在を示唆してくれているので、楽しめた身としては期待して待たせていただきます。
キャラクターとしての初音ミクは公式設定の殆どない「器」であることを改めて確認したうえで、読み切り短編の集合になっています。絵はさすが公式のKEI氏、最後まで見応えありましたしカラーページも多目に収録。
漫画の内容自体はアンソロ本や同人誌で扱われそうなものを幅広く取り扱い、敢えて多角的視点からミク達を描こうとした感がある。正統派なものから、お遊び感溢れるものまで。MEIKOやKAITOも出演はあるが、名前が何故か伏せられているという面白い設定も。
余談ですがジャンル「初音ミク」で創作する場合、殆ど空の「器」をどう満たすかという大きすぎる過程が重りになることで、このような「サラッと触れた短編集」になりがちなのは必然なのだと言えるでしょう。
与えられたメディアの遊びだったり捻りだったり予定調和だったり差別化だったり、とにかく「裏切る二次元」にも嫌気がさし、ついに「画と設定」だけのキャラクターやその一歩手前な「擬人化」など、にはしりだす人々が増えている中、奇しくも初音ミクはその大きな一葉になってしまった末、こういった本も出たのだなと思いました。
堂々と「2巻」の存在を示唆してくれているので、楽しめた身としては期待して待たせていただきます。
2009年8月11日に日本でレビュー済み
無
初音ミクならなんでもいいと言う人は買った方がいいでしょう
初音ミクならなんでもいいと言う人は買った方がいいでしょう
2008年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デカミクにちびミク、はちゅねみく
アニメになったら絶対見ますね!
アニメになったら絶対見ますね!