今更だが、『ヤンデレ大全』を購入しました。
「ヤンデレ」と言う属性は、「ツンデレ」同様に美少女キャラが多いいんですね(・ω・)。
『ヤンデレ大全』と言う本は、「ヤンデレ」について詳しく説明・解説してあるので、頭の無いボクでも、理解しやすかったです(^∀^)。
自分が知っている様々な作品とヒロインが載って居たので思わずビックリしました。
「ヤンデレ」について、この本みたく詳しく説明・解説をしている本や雑誌はあんまりないので、この本に出逢えたのは、とても嬉しかったです!
ヤンデレキャラを描く方は是非とも参考した方が良いですよ!!
ボクは是非とも参考にさせて頂きます!!(゜∀゜)
ヤンデレ好きにはたまりませんなぁ〜(゜∀゚)
大満足!★5!!
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ヤンデレ大全 (INFOREST MOOK Animeted Angels MANIA) 大型本 – 2007/8/29
「ツンデレ大全」に続く、好評の美少女ゲーム・キャラクタームックの第6弾「ヤンデレ大全」が登場! 最近話題の「ヤンデレ」キャラクターを徹底的に紹介する本です。もうお馴染みの熱過ぎる執筆陣が、美少女ゲーム、コミック、ライトノベルなどのヤンデレキャラを語り尽くします。
「ヤンデレ」を多角的に解釈したオリジナルイラストも満載! しかもこの本、最終的にコンテンツ量が増えすぎたため、急遽増ページとなった128ページのお得な完全保存版です。もちろん体験版&デモムービー満載のDVD-ROMが付属! 衝撃的な表紙イラストは、ぜひ実物でご堪能ください!
「ヤンデレ」を多角的に解釈したオリジナルイラストも満載! しかもこの本、最終的にコンテンツ量が増えすぎたため、急遽増ページとなった128ページのお得な完全保存版です。もちろん体験版&デモムービー満載のDVD-ROMが付属! 衝撃的な表紙イラストは、ぜひ実物でご堪能ください!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社インフォレスト
- 発売日2007/8/29
- ISBN-104861902606
- ISBN-13978-4861902604
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登録情報
- 出版社 : インフォレスト (2007/8/29)
- 発売日 : 2007/8/29
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4861902606
- ISBN-13 : 978-4861902604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 393,700位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋に狂うとは意味が重複している。恋とはすでに狂気なのだ。ーハイネ
2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時はひぐらしスクイズなどヤンデレ最盛期で非常に盛り上がってました。
最近は良質なヤンデレがなかなか出現しないので寂しい限りです。
再びヤンデレが日の目をみることを願います。
最近は良質なヤンデレがなかなか出現しないので寂しい限りです。
再びヤンデレが日の目をみることを願います。
2011年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
School Daysの桂言葉など多くの著名なヤンデレキャラクターがキャラ絵で登場しましたが、後半に行くに連れ絵が消えて文字だけになり、しかも各キャラクターごとの解説が短くなります。先頭の桂言葉、芙蓉楓......と進んでいくうちにパワーダウンしていく感じです。古参のヤンデレキャラクターやゲームも登場し、なかなかの物でしたが少しその点で残念でした。あと、短編のオリジナルヤンデレ小説はあまり大した物ではなく、次回作を作るならばキャラ絵とキャラクターの解説をもっと長いものにしてほしいです。正直言ってキャラクター解説に対し重厚さが足りてません。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が想像していたのは、ヤンデレの種類や定義を解説してくれる「ヤンデレの解説本」のようなものだと思ってました。
ですが、実際のところは、ゲームやアニメ、小説などで出てくるヤンデレキャラを紹介するというもので、私が求めていたヤンデレの解説ではなかったです。
どういった作品にヤンデレキャラが出演しているのか、その取っ掛かりとするなら有用かもしれません。
ですが、実際のところは、ゲームやアニメ、小説などで出てくるヤンデレキャラを紹介するというもので、私が求めていたヤンデレの解説ではなかったです。
どういった作品にヤンデレキャラが出演しているのか、その取っ掛かりとするなら有用かもしれません。
2007年10月8日に日本でレビュー済み
SchoolDaysやアニメ版SHUFFLE!のヒットもあってここ最近急激に
需要が増えつつあるヤンデレという属性。
これはそんなヤンデレヒロイン達を集めた一冊。
アニメ、ゲーム、ライトノベルは勿論、映画から現実に起こった事件まで、
古今東西あらゆる精神の病んだ女の子を特集しています。
更にヤンデレ男特集まであったりします。(ゲンドウとか紹介されてて笑った。)
基本的にヤンデレという属性は定義が難しく、主観と思い込みで
こいつはヤンデレだ!と紹介されているキャラクターも何人か存在します。
個人的に言わせてもらうと、ひぐらしのレナはヤンデレじゃあないと私は思うんですが
その辺の考察に関してはなかなか鋭いツッコミがなされています。
あと、ハルヒの朝倉涼子もレナと同じ理由でヤンデレではないと思うんですが
それは何故だろうかという疑問に思っていた部分に鋭いメスを入れたコラムは読み応えあり。
腐り姫の樹里やCROSSCHANNELの冬子、曜子ちゃん、君望のマナマナはバッチリ紹介されていて
いずれも狂気度Sランクってのはこのライター分かってる!と唸ってしまいましたが。
あとNHKにようこそ!の岬ちゃんとかもやはり載ってました。
ヤンデレなんて属性が生まれる前の時代でもヤンデレなキャラクターは存在してましたが、
エヴァのアスカもそうだし、私が始めてヤンデレと出合ったのは
好き好き大好き!のみるくっていうイカレたメガネ女ですが、
しっかりこの本にみるく載ってます・・・戦慄しました。
因みに表紙の包丁構えて薄ら笑い浮かべてる女の子は
話題の同人ゲームやんデレのヒロイン宮内沙紀です。
この人はヤバイです、ゲームやったらトラウマになりますよ。
いくらなんでも○ェー○○ーはないわ。
需要が増えつつあるヤンデレという属性。
これはそんなヤンデレヒロイン達を集めた一冊。
アニメ、ゲーム、ライトノベルは勿論、映画から現実に起こった事件まで、
古今東西あらゆる精神の病んだ女の子を特集しています。
更にヤンデレ男特集まであったりします。(ゲンドウとか紹介されてて笑った。)
基本的にヤンデレという属性は定義が難しく、主観と思い込みで
こいつはヤンデレだ!と紹介されているキャラクターも何人か存在します。
個人的に言わせてもらうと、ひぐらしのレナはヤンデレじゃあないと私は思うんですが
その辺の考察に関してはなかなか鋭いツッコミがなされています。
あと、ハルヒの朝倉涼子もレナと同じ理由でヤンデレではないと思うんですが
それは何故だろうかという疑問に思っていた部分に鋭いメスを入れたコラムは読み応えあり。
腐り姫の樹里やCROSSCHANNELの冬子、曜子ちゃん、君望のマナマナはバッチリ紹介されていて
いずれも狂気度Sランクってのはこのライター分かってる!と唸ってしまいましたが。
あとNHKにようこそ!の岬ちゃんとかもやはり載ってました。
ヤンデレなんて属性が生まれる前の時代でもヤンデレなキャラクターは存在してましたが、
エヴァのアスカもそうだし、私が始めてヤンデレと出合ったのは
好き好き大好き!のみるくっていうイカレたメガネ女ですが、
しっかりこの本にみるく載ってます・・・戦慄しました。
因みに表紙の包丁構えて薄ら笑い浮かべてる女の子は
話題の同人ゲームやんデレのヒロイン宮内沙紀です。
この人はヤバイです、ゲームやったらトラウマになりますよ。
いくらなんでも○ェー○○ーはないわ。
2014年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
a collection of commercials.Lack original contents.Not worth buying.
2007年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スクールデイズの言葉様から始まって、カテジナやエメロード姫にまで及んでいる。
前の方で特集を組まれている人物ほど、そのサイコと言うか、狂いっぷりに関する仔細まで書かれていて、背筋が寒くなった。
また、ヤンデレの原因の一因として、(加害者? いや、被告?)伊藤誠。被害者として、鳴海孝之の名前も記載されている。
一部、ヤンデレ女性達のグロイ話や醜いほどの情念(魅力?)を忌憚なく説明されている。
上記の項目が苦手な人やエロゲーのCGが記載されているのでそれらが嫌いな人にはお勧めできない。
後半に行くと、フルカラーじゃなくなるが読み応えは充分にあると思う。
贅沢を言うと全ページ、カラーであれば、良かったのに。
前の方で特集を組まれている人物ほど、そのサイコと言うか、狂いっぷりに関する仔細まで書かれていて、背筋が寒くなった。
また、ヤンデレの原因の一因として、(加害者? いや、被告?)伊藤誠。被害者として、鳴海孝之の名前も記載されている。
一部、ヤンデレ女性達のグロイ話や醜いほどの情念(魅力?)を忌憚なく説明されている。
上記の項目が苦手な人やエロゲーのCGが記載されているのでそれらが嫌いな人にはお勧めできない。
後半に行くと、フルカラーじゃなくなるが読み応えは充分にあると思う。
贅沢を言うと全ページ、カラーであれば、良かったのに。