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ネット麻雀・ロジカル戦術入門 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/24

4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 洋泉社 (2009/10/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862484840
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862484840
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 7個の評価

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福地 誠
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
福地誠氏が近代麻雀で連載したものを書籍化した感じです。
麻雀テクニックを買おうかどうか迷ってる場合は絶対にこっちを買うべきです。プロの意見がついていてとても面白いです。
2012年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表現等がはっきりしてていいと思います。
実戦で役立つかはまだまだ未知数
2014年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻雀をする人にはなかなか役に立ちそうです。
さすが福地さんですね。
参考にさせていただきます。
2020年2月11日に日本でレビュー済み
上級者でも意見が分かれそうな、何を切る?を1問1問詳しく数ページにわたり解説し、
福地氏がメイン回答、それに対して古久根氏、茶柱氏、小倉氏が回答するスタイル。

上級者でも意見が分かれる問題も多々あるので、初級者~中級者向けではないが、
内容は読めば面白い。

ちなみに福地氏のシモネタたとえが連発する
2013年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
福地さんですね

とても勉強になります。

ほかのも買いたいと思います
2009年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう実利主義の本はおそらく山崎一夫氏が先鞭をつけたと思うのですが、とつげき東北、小倉孝、そして本著といい感じで来ていますね。小倉氏の本もなかなかと思いましたが、本著の意見は自分なりに納得がいかないという部分がさらに減っていて、ほとんどの部分でうなずけるものでした。
これまでの本は当たり障りのないものや、主義主張に一貫性がないもの、あまりにも「おすましさん」の大名麻雀で、
セコいとかタコ打ちというのを避けすぎていた論調があったように思います。早い話が「ルール覚えた後は、結局独学でしか強くなれないのね・・・」っていう程、参考にならなすぎた本が多かったと思います。
この本にプロの意見も参考に載っているのですが、古久根さんはかなりの実力者だとおもいますが、やはり他の2人の打ち手と比べると昭和の麻雀が色濃く感じられる気がしました。麻雀も日進月歩ですね、取り残されると恐ろしい・・・
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月26日に日本でレビュー済み
近代麻雀のコラムをまとめたもの。
基本的には何切る問題。
打ち手の主観でモロに意見が別れるきわどい問題が多く、興味深い。

一題ずつ三人のプロの意見を添えている。

古久根プロと小倉プロと茶柱プロ?が出てきている。

筆者が正解とする打牌の中には疑問が残るものがあるが、
大抵古久根か小倉がフォローのコメントがあるので大丈夫。

過激な主張を言わなければならない筆者にとって緩衝材といったところか。
プロがどういう思考で打牌してるのかが端的にわかる。

なかなか読み応えがあるうえ、古久根、小倉の考え方を知ることができるのでオススメである。
2人の考え方の違いを見るのも楽しみ方の一つである。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート