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NHK捏造事件と無制限戦争の時代 単行本(ソフトカバー) – 2009/11/21
購入オプションとあわせ買い
視聴者から公共放送として高い信頼を得ているNHKの実態が、シナ共産党の影響下にあり、偏った番組制作や報道をしているという事実は、あまり知られていない。しかし「情報戦争」という国際政治のリアリズムで直視するなら、外国勢力のこうした工作は常套手段であり、「常識」とさえいえる。
本書は21世紀型の戦争である「情報戦争」の実態・構造・歴史などを国際問題アナリスト、未来学者である著者がわかりやすく解説する。
著者が取材を重ね続けたNHK捏造事件「JAPANデビュー“アジアの一等国”」放映以後の、反NHK運動の詳細をはじめとし、歴史問題、最近の世界の情報戦争の実例等、多くの写真と図解チャート、関係図等で視角的にも、誰でもが予備知識ゼロから理解しやすいよう工夫されたビジュアル・ブックである。
情報戦争に関する「永久保存版のテキスト」であり、関係分野のガイドブックとしても使える「辞典」としての役割も有している。
取上げるテーマ、それぞれにNETとの連動が意識され、WEBやYouTube動画等を中心に、常に「最新の情報」へのフォローアップが有機的に更新されるような工夫も想定された画期的で新しい「本」の形態を模索し、創られている。
更に、本書の特設専用サイト『NHK情報戦争.COM』(最新データ・フォローアップ)も用意され、読者専用の特典ページも用意されている。(パスワードや詳細は本文内)
著者新シリーズの試みとして、各章毎の終わりに、ネコが解説する「ニャン・コラム」も登場、テーマ毎により分かりやすく解説し総復習できるようになっている。
≪特別企画: 別章「アジアの無制限戦争、最前線!!」≫
本書の目玉は、これだけで新書1冊分以上の内容である150ページもの分量の「特別企画章」である。TVメディアでは取上げられないアジア情勢最新情報が、各分野の最もHOTな話題、専門家との会話と共に明かされる。
・「今、アジアで何が起きているのか?」―最前線レポートを検証
■台湾
・台湾と日本は運命共同体である
〈対談〉 日本を守る。台湾を守る―永山英樹(台湾研究フォーラム会長)との対談
〈対談〉 シナ帝国主義との生存をかけた闘い―林建良(「台湾の声」編集長)との対談
■ウイグル
・シルクロードの第二の被爆国・ウイグル―日本は唯一の被爆国ではなかった
〈対談〉 シナ帝国主義占領下のウイグル人の苦悩―イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本代表)との対談
〈対談〉 シナの核「実験」は国家による犯罪だ!!―高田純(札幌医科大学教授)との対談
■チベット
・日本とチベット 民族自決権を求めるチベット
〈対談〉 シナの過酷な民族絶滅政策に耐えるチベット―ペマ・ギャルポ(チベット文化研究所所長)との対談
各国毎に、地図や歴史年表、文化等の入門情報が多数の写真入りで紹介され、各国入門ガイドにもなっている。
また各国情報を勉強するのに最適な情報収集先の紹介、情報戦争対策、入門書籍・サイト情報も丁寧に紹介されている。
- 本の長さ496ページ
- 言語日本語
- 出版社総和社
- 発売日2009/11/21
- ISBN-104862860370
- ISBN-13978-4862860378
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商品の説明
著者について
国際政治学者、未来学者
1952年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科入学。1977~85年、アメリカ留
学。クレアモント大学大学院で政治学修士号取得、ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治学博士課程修了。ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国。89~92年、文化放送でニュースキャスター、『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)等にも出演。大手信託銀行、大手証券会社等の顧問、財界人の個人アドバイザーを務める。ゼネラリストとして、未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。
米ブッシュ・ジュニア政権誕生をいち早く予測し、99年には安倍晋三元総理、西村眞吾前衆議院等らの協力を経て、日米保守会議を創設。
現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、警察大学校・専門講師、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。『厳喜に訊け!』(チャンネル桜・TVコラム)を中心に、YouTubeを通じて日英両語で世界に情報を発信している。
ナショナリストでありながら、常にグローバルな視点と時代の構造変化を視野に入れ、日本の国益増進を念頭に展開する著者の言論活動は多くの支持者を獲得している。
1982年8月以来、発行している会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」は、1990年代の日本のバブル崩壊、アメリカの株価上昇、2008年9月以来の世界金融恐慌などの大胆な予測を数多く的中させてきた。
2001年9月の9・11同時多発テロ直後に、「世界は『無制限戦争』という第四次世界大戦に突入した」と大胆に予測し『テロから超限戦争へ』を発表。今日の情報戦争を中心とする新しい戦争の時代の到来に警告を発し続けて来た。
本書内容とも随時連動している“未来が分かる”『Fujii's Focus For Future』(ほぼ毎日更新の藤井厳喜公式ブログ)http://www.gemki-fujii.com/blog/ は人気が高い。
登録情報
- 出版社 : 総和社; 初版 (2009/11/21)
- 発売日 : 2009/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 496ページ
- ISBN-10 : 4862860370
- ISBN-13 : 978-4862860378
- Amazon 売れ筋ランキング: - 758,055位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 202位アジア・アフリカのエリアスタディ
- - 372位メディアと社会
- - 2,933位国際政治情勢
- カスタマーレビュー:
著者について
藤井厳喜(ふじい・げんき) http://www.gemki-fujii.com/
国際政治学者。未来学者。詩人。
『ニュース女子』レギュラー出演。
虎ノ門ニュース(第1・第3水曜日レギュラー)出演。
会員制インターネットチャンネル「ワールドフォーキャスト」配信中。
http://gemki-fujii.com/wf/
2016年まで毎週火曜22時~FMラヂオつくば #kgproject にレギュラ出演♪(番組終了)
(翌放送日に以下のURLに過去のコンテンツを公開しています)
https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/
軍事・経済・文明論も含む総合的な視野から国際政治を論ずる。その的確な近未来予測には定評があり、予測のプロの間でも評価が高い。
1952年(昭和27年)東京都江戸川区生まれ。本名:昇。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1977 〜 1985年、アメリカ合衆国へ留学。クレアモント大学大学院で政治学修士号取得。ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治思想のハーベイ・マンスフィールド教授、哲学のジョン・ロールズ教授(『正義の理論』の著者)、ハンチントン教授(『文明の衝突』の著者)、社会学のエズラ・ボーゲル教授(『ジャパン・アズNo.1』の著者)等に師事。政治学博士課程修了。
ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国。
1989 〜 1992年、ラジオ文化放送(JOQR)でニュースキャスター。TV朝日「朝まで生TV」等に出演。
大手信託銀行、大手証券会社等の顧問、財界人の個人アドバイザーを務める。
米ブッシュ・ジュニア政権誕生を予期し、1999年、岡崎久彦元駐タイ大使等の協力を経て、日米保守会議を創設。リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)等を日本に招聘し、日米政界間のパイプ造りに奔走。
著書は第一作の『世界経済大予言』(1984年)以来、編・訳著、共著を含め、最新刊『国境ある経済の復活』で70作目。
英語関係の著作も韓国語に翻訳された『経済英語に強くなる本』(PHP研究所)等、数冊ある。
明治大学・麗澤大学等で、政治学・国際関係論・英語などの教鞭をとった。
エディット・ピアフ「愛の賛歌」等のシャンソンの新訳詞、オリジナル曲の作詞も多数ある。
株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。
『厳喜に訊け!』を中心に、YouTube( http://www.youtube.com/user/zingrace1213 )やニコニコ動画を通じて日英両語で世界に情報を多数発信している。
『藤井厳喜アカデミー』シリーズ第2弾「経済篇:日本を復活させる智恵─増税を許すな!復興財源はこうして創れ!」http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7
が好評である。
無類の動物好き、猫好きである事からNET上では「ニャンコ先生」と愛称され、「ネコウヨ党総裁」でもある。
公式HP http://www.gemki-fujii.com/
"未来が分かる『" Fujii's Focus For Future』(藤井厳喜公式ブログ)は人気が高い。http://www.gemki-fujii.com/blog/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本書は、NHKの「JAPANデビュー」捏造問題を通して、情報戦争・シナ・米国・歴史 etc、実に多くのことが書かれた本です。
目次は、
【プロローグ】私たちは今、戦場にいる、【第1章】無制限戦争の時代、【第2章】NHK番組捏造問題、
【第3章】米中共同統治と日本、【第4章】NHKの体質、
【別章】特別企画・「アジアの無制限戦争、最前線!!」(←商品の説明・参照)
【第5章】情報戦争の実態、【第6章】電波の歴史と無制限戦争、【エピローグ】。。。となっています。
第1に、戦争の形態が、下記のように変化している点が重要です。、
第1次世界大戦:戦闘員と非戦闘員の区別があり、戦争国際法が守られた。
第2次世界大戦:戦闘員と非戦闘員の区別が無くなり、多くの国民(非戦闘員)が殺された。
冷戦:朝鮮、ベトナム、中東等で、「米 vs ソ」の代理戦争が行われた。
9.11以後:対テロ戦。心理戦、情報戦に重点が置かれ、大戦闘は稀だが、平時・戦時の区別が無くなる時代
情報戦というのは、「洗脳戦争」とも言えるものす。
たとえば、メディアを使って、「間違った歴史認識を刷り込む」というのも1つの情報戦ですし、
また、映画・ドラマなどで、「敵意を殺ぐ」のも1つの情報戦です。
つまり、平時でも、一般市民に対し、次々と手が伸べいてくる状況です。
War Guilt Information Program(戦争罪悪感情動プログラム)やB層戦略も、該当するでしょう。
そして、シナ・シナ共産党についても多く書かれているのも、本書の大きなポイントです。
【別章】特別企画を読むと、台湾、ウイグル、チベットについて、より知りたくなります。
また、第2次世界大戦についての記述も、多くあります。
読みやすい文体、図解、解説も付いていて、「より多くの読者へ伝えたい」という気持ちが感じられる1冊です。
賛否両論あって当たり前ですし、「?」な部分もありますが、読んで損は無かったと思います。
「メディアについて」「情報戦争について」関心のある人は、是非、読んでみてください。
特に、「親中派の人(政治家・その支持者、経営者)」にとっては、かなり重要な書籍になると思います。
米国からの圧力は、かなり強いものだと思いますし、実感のある人も多いでしょう。
では、シナからの圧力は? まだ表面化していないだけ、これからなのでは?
取り上げてる問題は別だが、『ETV』にしても『JAPANデビュー』にしても、問題は根元で繋がっているように思われる。中国共産党のやり口には不快感いっぱいだし、その尖兵に成り下がったNHKの在り方も、藤井氏らのような人々の批判に晒されて仕方がない。ウイグル人の方々にも同情する(というより、中国の原爆実験で被爆したウイグル人を反核デモに参加させない日本の左翼って何なの?)。しかし、共産党のマインドコントロールを批判する著者自身が、何やら読者を自分の正義に染め上げようとしているかのように感じられてしまうのは残念。そんな印象を抱いてしまうのも、文章の平易さを求めすぎたためか。自分としては、もっと硬派な造りでも良かった。
同時に恐怖も抱いています。
しかし、我が子を大切に思う方ならば、この書籍は必読です。
あの期待していた「NHK坂の上の雲」でさえ、原作者の決して意図しないと思われる脚色が多く、「何だこりゃ」と失望を通りこし怒りに変わったが、この本を読むと、それも宜なるかなと変に納得させられる。
「ジャパンデビュー」を見たときも、これが日本人の放送局かと思ったが、同じことを思った人が他にも沢山いたことを知って大変力づけられた。
本書は有名なNHKによる偏向・捏造番組「JAPANデビュー“アジアの一等国”」の
実態と舞台裏について詳細にレポートされています。
公共放送でありながら、NHKには入社条件に国籍条項がありません。
実際昨年末の国会質疑で「NHK社員の国籍と人数は」との質問に対してNHKは「把握していません」と答弁しています。
NHKは明らかに内部から反日勢力の影響を受けています。
今まさにNHK改革に手がつけられようとしていますが、反日左翼メディアが改革を潰そうと躍起になっていることを見ても、
NHK改革は日本再興のために必要不可欠なのです。
多くの国民が本書を読んでおぞましいNHKの実態と、現在進行形である「無制限戦争」について知ることになれば、
日本の異常な偏向メディア支配を変える大きな力になると思います。
今日に始まったことではなく、おそらく、戦中あたりからずっとおかしいのではなかろうか。
戦後は、「表現の自由」の保証とセットになっているだけに、
「進歩的報道」というのは「自由の結果」であると考える人が多かった。
しかし、自虐的報道が多いだけでなく、憲法9条の礼賛、対中貿易の礼賛、民主党礼賛、
一方で、在日の犯罪は隠してあげる、近隣諸国の異常さを擁護してあげる、
という報道がますます盛んになる始末。
日本のよさを伝える番組など数えるほどである。
政権交代によって、マスコミは新政権の批判をするのかと思ったが、
新政権の礼賛に走り、相変わらず自民党をたたいている。
これは、「批判勢力であるマスコミ」という見立てが間違っていて、
「何か別の意図に基づいているマスコミ」という正体を暴露する現象である。
本書は、その背景に、近隣諸国による「情報戦、思想戦」があるという。
マスコミに惑わされないために、読んでおきたい一書である。
今の日本の真実の問題を簡単に理解する事ができると思います。