創刊号という事で塗りの種類やペンタブレットの説明。各種ペイントツールの使い方等があるが、各数ページしか無いので浅く広くにならざるを得ない。デジ絵がどんな物かを知りたい初心者向き?。
ペンタブとソフトを持ってるならこれの代わりにきちんとした解説本を買うか、動画のあるvol.2から始めた方が良いと思われる。
動画じゃないメイキングは一応あるが、そちらは良くも悪くもいつも通り。自分は動画目当てなのでこの本は買う必要が無かったと後悔。
なお、数ページの解説で「塗りを極める!」だの「完全マスター」だの言ってしまうのはこのシリーズの悪い癖なので、あまり真に受けてはいけない。
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touch(タッチ)【人気絵師から学ぶデジ絵テクニック】 (100%ムックシリーズ) ムック – 2009/12/16
【新発刊!!】人気絵師から学ぶデジ絵テクニック
イラスト&全工程生データ付録DVDに収録!!
◆人気絵師の塗りテクニックを学ぼう【特集1】『塗りを極める!!』
◆昔描いたイラストをデジ絵リメイク!!【特集2】『絵師の今昔』
◆名著の装丁を大胆アレンジ【特集3】『ブンガク絵』
◆SPインタビュー:形部一平/SAI完全マスター/IllustStudio完全レビュー/表紙イラスト 吉田健一 ほか
イラスト&全工程生データ付録DVDに収録!!
◆人気絵師の塗りテクニックを学ぼう【特集1】『塗りを極める!!』
◆昔描いたイラストをデジ絵リメイク!!【特集2】『絵師の今昔』
◆名著の装丁を大胆アレンジ【特集3】『ブンガク絵』
◆SPインタビュー:形部一平/SAI完全マスター/IllustStudio完全レビュー/表紙イラスト 吉田健一 ほか
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2009/12/16
- ISBN-104863910401
- ISBN-13978-4863910409
登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2009/12/16)
- 発売日 : 2009/12/16
- 言語 : 日本語
- ムック : 127ページ
- ISBN-10 : 4863910401
- ISBN-13 : 978-4863910409
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,031,784位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月22日に日本でレビュー済み
新発刊ということで少し気になって購入してみました。
「絵でメシが食えるのか?」や、絵師さんが昔の絵をリメイク、擬人化などなど他にはあまりないような興味深い特集がたくさん詰まっていてすごく魅力的!
何人かの絵師さんが名作をアレンジしたイラストも素敵でした。
SAI徹底解説、ペンタブの選び方など初心者に嬉しい内容もあり、幅広い人に読んでもらえる雑誌だと思いました。
付録DVDについては、確かに「イラスト&全工程生データ収録」はされているのですが、ほんとにそれだけで(文章はほぼ無く)扱いづらいかな、というのが本音です。
初心者の私はそう感じましたが、使い道はあるのかもしれません。
総合ではかなり満足なので☆4つです。
次回もどんな特集が組まれるのか非常に楽しみです。
「絵でメシが食えるのか?」や、絵師さんが昔の絵をリメイク、擬人化などなど他にはあまりないような興味深い特集がたくさん詰まっていてすごく魅力的!
何人かの絵師さんが名作をアレンジしたイラストも素敵でした。
SAI徹底解説、ペンタブの選び方など初心者に嬉しい内容もあり、幅広い人に読んでもらえる雑誌だと思いました。
付録DVDについては、確かに「イラスト&全工程生データ収録」はされているのですが、ほんとにそれだけで(文章はほぼ無く)扱いづらいかな、というのが本音です。
初心者の私はそう感じましたが、使い道はあるのかもしれません。
総合ではかなり満足なので☆4つです。
次回もどんな特集が組まれるのか非常に楽しみです。
2010年1月24日に日本でレビュー済み
「塗り」を極める!!
この本の説明だけでは極められない。
説明がかなり省略されています。
これから絵を始める、というような方に向く本ではありません。
あくまで参考程度に読み流すのがよいかと・・・
この本の説明だけでは極められない。
説明がかなり省略されています。
これから絵を始める、というような方に向く本ではありません。
あくまで参考程度に読み流すのがよいかと・・・
2010年3月11日に日本でレビュー済み
けっこう解説が省略されているので、ある程度分かってる人向けなのかな・・・
色々と詰め込みすぎて、細かいところまで入れきれなかったのかね。
読んでて楽しいことは間違いないけど。
色々と詰め込みすぎて、細かいところまで入れきれなかったのかね。
読んでて楽しいことは間違いないけど。