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宇宙探査機 (ポピュラ-サイエンス) 単行本 – 2013/8/6
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購入オプションとあわせ買い
カナダ政府からの助成金により、驚きの低価格を実現!
その美しさに息をのむ――
宇宙という未知なるフロンティアを目指した189機の探査機と研究者や技術者の努力の歴史を、
迫力の大判型、400ページ、650点以上の美麗な写真・CGで詳しく解説したフルカラー図鑑。
日本版だけの情報を監修者の川口淳一郎教授が増補加筆。
2020年に打ち上げを予定する最新の宇宙探査機までを掲載した
資料的価値も非常に高い本邦初の宇宙探査機本になっています。
「この本はお子さんの手の届くところにあればいいのです。
難しいことはわからなくても、写真や図を、時がたつのも忘れて眺めるかもしれない。
それはきっと、その子に大きな夢を育むに違いないのです」
【川口教授まえがきより】
その美しさに息をのむ――
宇宙という未知なるフロンティアを目指した189機の探査機と研究者や技術者の努力の歴史を、
迫力の大判型、400ページ、650点以上の美麗な写真・CGで詳しく解説したフルカラー図鑑。
日本版だけの情報を監修者の川口淳一郎教授が増補加筆。
2020年に打ち上げを予定する最新の宇宙探査機までを掲載した
資料的価値も非常に高い本邦初の宇宙探査機本になっています。
「この本はお子さんの手の届くところにあればいいのです。
難しいことはわからなくても、写真や図を、時がたつのも忘れて眺めるかもしれない。
それはきっと、その子に大きな夢を育むに違いないのです」
【川口教授まえがきより】
- 本の長さ392ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2013/8/6
- 寸法21.6 x 2.9 x 27.3 cm
- ISBN-104864102538
- ISBN-13978-4864102537
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商品の説明
著者について
1959年フランス・パリ生まれ。モントリオール(カナダ)のマギル大学医学部神経学の教授(PhD)。1993年からは、同大学の名高いMN(I モントリオール神経学研究所)にて「痛み」の分子機構を研究。新たな鎮痛医療を開発する研究室の責任者を務める。また、専門外ではあるが30年前から宇宙探査とそれに関わる科学発見を熱心に追う観察者でもある。専門分野に関する論文は80を超えいずれも国際的研究誌に発表されている。ほかにも、本書のフランス語版『Histoire visuelle des sond es spatiale(s 宇宙探査機の歴史図鑑)』(Fid es Edi tions)を2009年に、英語版『Space probe(s 宇宙探査機)』(Firefly Books)を2011年に発表した。
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2013/8/6)
- 発売日 : 2013/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 392ページ
- ISBN-10 : 4864102538
- ISBN-13 : 978-4864102537
- 寸法 : 21.6 x 2.9 x 27.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,257位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 23,593位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
探査機ならこの一冊頃
横22cm×縦28cm×厚さ3cmのこの本は、序文でもかかれてますが、大きな写真が沢山あり見てるだけで、引き込まれます。探査機が好きな、小4の子供に買ったのですが、もっと早く買って、何年もリビングにあって、子供の育てる環境になると思います。ルビが少ないので、しばらくは、読み聞かせです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
横22cm×縦28cm×厚さ3cmのこの本は、序文でもかかれてますが、大きな写真が沢山あり見てるだけで、引き込まれます。探査機が好きな、小4の子供に買ったのですが、もっと早く買って、何年もリビングにあって、子供の育てる環境になると思います。ルビが少ないので、しばらくは、読み聞かせです。

横22cm×縦28cm×厚さ3cmのこの本は、序文でもかかれてますが、大きな写真が沢山あり見てるだけで、引き込まれます。探査機が好きな、小4の子供に買ったのですが、もっと早く買って、何年もリビングにあって、子供の育てる環境になると思います。ルビが少ないので、しばらくは、読み聞かせです。
このレビューの画像

2013年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探査機の歴史を、惑星ごとに年代順に並べてあり、大変読み易い。特に理解を助けてくれたのが各探査船の主要装備の図や軌道の図。各探査船の目的に応じて機能が精選され、それを形にしたのが装備である。惑星探査の動機は純粋な好奇心から国際関係まで様々だが、50年以上にわたる惑星探査の歴史は装備の進化の歴史でもあり、その時代の叡智の結晶が探査船であることが手に取るように分かる。人類の最初のターゲットは月。1959年のルナ1号・2号から2011年のグレイルまで、その目的や成果まで簡潔にまとまてある。月に続いて金星。マリナー2号からビーナス・エクスプレスまでを俯瞰できる。以降、火星、大惑星(木星・土星・天王星・海王星)、水星、太陽、彗星、準惑星と小惑星と続く。今後計画されているミッションについても触れられており、惑星に関する知見の深化に大いに期待をしたい。それは未知に対する挑戦であり、「地球」を知る旅でもある。人類が着実に認識範囲を拡大している事実と、豊富な写真と図版に想像力をかき立てられる。
2014年1月7日に日本でレビュー済み
2013年の相模原キャンパス特別公開時に川口先生より本書を紹介されて購入。
このクラスの本なので5000円超を覚悟したが4200円と高価ではるものの思ったほどではなかった。
内容は惑星ごとに探査機をまとめてあり、その星に人類がどのようなアプローチを続けてきたのかがわかりやすい。
ヴィジュアルを重視した内容で眺めるだけでも楽しめる1冊に仕上がっている。
文章そのものも一般向けにわかりやすく心がけて書かれている。
その分、宇宙クラスタにはすこし内容が薄いかもしれないが、黎明期から2020年頃までの探査機がまとめられており、また絵や写真が多いため人に見せたりするのにいいかも。
私はこの本を所属する団体の科学教室などに持ち込んで子供たちへの絵本代わりに使おうかと考えている。
(絵がおおいので、こども向けに使えて便利)
このクラスの本なので5000円超を覚悟したが4200円と高価ではるものの思ったほどではなかった。
内容は惑星ごとに探査機をまとめてあり、その星に人類がどのようなアプローチを続けてきたのかがわかりやすい。
ヴィジュアルを重視した内容で眺めるだけでも楽しめる1冊に仕上がっている。
文章そのものも一般向けにわかりやすく心がけて書かれている。
その分、宇宙クラスタにはすこし内容が薄いかもしれないが、黎明期から2020年頃までの探査機がまとめられており、また絵や写真が多いため人に見せたりするのにいいかも。
私はこの本を所属する団体の科学教室などに持ち込んで子供たちへの絵本代わりに使おうかと考えている。
(絵がおおいので、こども向けに使えて便利)
2013年8月16日に日本でレビュー済み
2013年8月16日の朝日新聞の広告を見てAMAZON検索した。(本の価格は見なかった。)
内容については他のレビューさんを参考にして頂きたい。
例の広告では、『カナダ政府からの助成金によって驚きの低価格を実現』とあったので4200円とは思ってみなかった。
助成金が無かったらどんだけ高額な本になっていたのだろう!
はやぶさのプロマネの川口さん監修なので欲しかったのだが断念せらるを得なかった。
せめて3000円でおつりがくる位の価格だったら買ったのに・・・
内容については他のレビューさんを参考にして頂きたい。
例の広告では、『カナダ政府からの助成金によって驚きの低価格を実現』とあったので4200円とは思ってみなかった。
助成金が無かったらどんだけ高額な本になっていたのだろう!
はやぶさのプロマネの川口さん監修なので欲しかったのだが断念せらるを得なかった。
せめて3000円でおつりがくる位の価格だったら買ったのに・・・