新品:
¥1,572 税込
ポイント: 16pt  (1%)
配送料 ¥480 5月26日-28日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,572 税込
ポイント: 16pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 5月26日-28日にお届け
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,572 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,572
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥65 税込
ポイント: 1pt  (2%)  詳細はこちら
ページに折込あり。ヤケあり。【商品説明】この商品はコンディション3(良い)の商品です。状態は良好ですが、万が一不備があった場合は、迅速にご返金させて頂きます。※全品クリーニングの後、防水梱包にて、ご発送させて頂きます。Amazon専用商品。 ページに折込あり。ヤケあり。【商品説明】この商品はコンディション3(良い)の商品です。状態は良好ですが、万が一不備があった場合は、迅速にご返金させて頂きます。※全品クリーニングの後、防水梱包にて、ご発送させて頂きます。Amazon専用商品。 一部を表示
配送料 ¥350 5月15日-16日にお届け
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,572 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,572
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

日本の敵 単行本 – 2014/3/1

4.4 5つ星のうち4.4 33個の評価

ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,572","priceAmount":1572.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,572","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8sf362u6NmsrLAZ2q8u8kweJJ1%2FKXtGi3TOxeBrxH9KJgmupft0AOn9HnsdUxWcC9kyD8L9oW%2BJChiVlXLLcm5LrHCi8JFN3XJOd7FmgWk5Z9uAZL6jX0lJyCTdQ853zXY3SQSWEsbhGXYpeUFaeNaS0JQFY4MQ3V%2FqdhJMQdMQlMHJQjATBlA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥65","priceAmount":65.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"65","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8sf362u6NmsrLAZ2q8u8kweJJ1%2FKXtGiK80I5K1WjonLyx1GprwyiTqrm%2F29%2FxWBP%2FonVDb58qKjsk41FmdHPL%2BEa%2F2PICsWPGpZ1CB9CoqxApXSopbjM86HbgMiTcR5%2FTjQDlbuE7DQ%2FA6DMvxMq%2BDF0uJAiQTxOvmMo2oRN%2FenfeEl8hJWahTCOQBcI1us","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

靖國神社参拝に「失望した」と表明したアメリカ。安倍政権は米・中・韓から毎日のように「歴史認識」の攻撃を受けています。
なぜ韓国と中国はアメリカを味方につけることに成功したのでしょうか?
アメリカはなぜ「親中」に傾くのでしょうか?
そもそも、歴史認識問題で日本が負け続ける理由は、米英ソ中が「ファシズムと戦う民主主義連合国」だったことに起因しています。
アメリカの衰退と戦後秩序のほころびによって、日本を破滅に導く「包囲網」が再び、その姿をはっきりと見せているのです。
安倍首相が「危険なナショナリスト」として、田中角栄元首相のように足をすくわれる恐れが高まっています。
「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」「国を開く」と海外で講演するのは、「国家は悪」「国境をなくせ」という思想戦に巻き込まれているからです。
安倍日本は、国際世論との言論戦で、果たして生き残ることができるでしょうか。
世界史を動かす “ハイ・ファイナンス"の力を熟知しなければ、この国難は打開できないと言う
「知の巨人」と元大使が、「危機の正体」と対応策とを、徹底的に論じ尽くしました。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,572
5月 26 - 28 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
この商品は、☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店が販売および発送します。
+
¥990
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

渡部昇一(わたなべ・しょういち) 上智大学名誉教授、英文学者、文明批評家
1930年山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.phil., Dr.phil. h.c.(英語学)。
第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞。著書に『英文法史』などの専門書、『文科の時代』『知的生活の方法』
『知的余生の方法』『アメリカが畏怖した日本』『取り戻せ、日本を。安倍晋三・私論』
『「日本の歴史」1~7』『読む年表 日本の歴史』『国民の修身』などの話題作やベストセラーが多数ある。

馬渕睦夫(まぶち・むつお)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、前防衛大学校教授
1946年京都府に生まれる。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。
外務本省では、国際連合局社会協力課長、文化交流部文化第一課長等を歴任後、東京都外務長、(財)国際開発高等教育機構専務理事を務めた。
在外では、イギリス、インド、ソ連、ニューヨーク、EC日本政府代表部、イスラエル、タイに勤務。
2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。
著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』『国難の正体―日本が生き残るための「世界史」』(いずれも総和社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 飛鳥新社 (2014/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4864103097
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4864103091
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 33個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
33グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国際政治の表面に現れるものの根底には、歴史を踏まえた根源的な「思念」ーー「哲学」と言っても良いーーがある。それを、渡部・馬淵という二人の論者は「グローバリズム」と「ナショナリズム」の相克と見切っている。

1つの仮説と言ってもいいが、「グローバリズム」の起源は、ユダヤ人の「ディアスポラ・シンドローム」である。「ディアスポラ(民族離散)」は、古来、ユダヤ人が自らを被害的主体として表現するときに用いてきたレトリックである。また、19世紀末、T.ヘルツェルの「シオニズム運動」が新たな生命を吹き込んだ概念でもある。
しかし、歴史的現実は、ユダヤ人はむしろ好んで異なった地域に進出し、金融や交易、財務管理という市場の隙間に入り込み、例えば「ロスチャイルド」や「サスーン」財閥になった。19世紀には、通信やマスメディアに入り込み、芸術、文化でもドイツ・オーストリアを彩った。20世紀に「シティ」と「ウォール街」を結びつけて、国際金融資本として、一見正反対の立場に見える「ソビエト5カ年計画」を助け、アメリカの「ニュー・ディール」を支えてきた。二人の論者が指摘するように、「コミュニズム」もその起源からユダヤ的グローバリズムの変種である。
馬淵氏の指摘する通り、国際金融資本は明確な証拠を残さないが、状況証拠と間接的な証拠は存在する。彼等は、資本の論理が全てだから、国家や国境、或いは「民族主義」といったものは余計なものと見なす傾向がある。

馬淵氏は、この見立てを、分かりやすく説明する。つまり、今、世界は、プーチンや安倍晋三、イスラム世界の指導者たちといった「ナショナリスト」と、世界を一元的に仕切ろうとするアメリカの「グローバリスト」の対立と見える。また、経済関係で深く結託しているように見える米中の政治家の背後にいる存在が、「シティ」と「ウォール街」であり、彼等が資本の論理で中国を擁護し、国際政治の波風を立てている。
本書に於いては、この「グローバリズムの正体」が、実は「日本の敵」であることが様々な角度から具体的に論じられる。

特に、アメリカ政治に対するユダヤ系アメリカ人の影響力は大きい。馬淵氏は、1980年代にアメリカに勤務したおり、「CFR(外交問題評議会 Council on Foreign Relations)」がユダヤ系で占められ、ロックフェラーが「アメリカ外交を左右しているのは我々だ」と発言していることに衝撃を受けている。

ただ、誤解してならないことは二人の論者はユダヤ世界の文化に深い敬意を持っていることだ。馬淵氏の場合、イスラエル公使時代にスファラディー系ユダヤ人と交流があり、渡部氏に至っては稀覯本をめぐってロスチャイルド一族とも付き合いがある。
ミアシャイマーが「イスラエルロビー」で厳しく批判したように、国際金融資本と結んだロビーが、極端な一極支配を貫徹しようとすることとアナ−キスティックな資本流動によって世界経済に混乱をもたらすことが問題なのだ。
そしてこの究極的な利益の追求は、彼らの代理人がアメリカ政府の要職に配されアメリカを歪め、経済雑誌のアナリストたちが代理人としてさりげなく忍び込ませるポジション・トークを際だたせてきた。
結果的に、多元的な価値観に立ってお互いの歴史や文化を尊重しようとする国際社会に圧力を加えてきた。

本書において、外交官生活を通して、世界の動きの最も深いところにあるものを探り、捉えようとしてきた馬淵氏の長年の考察を、渡部昇一氏は、深い知識と教養からくる対話で存分に語らせようとしている。
「国共内戦でなぜアメリカは国民党の勝利を望まなかったのか」
「朝鮮戦争でなぜアメリカは決定的勝利を得ようとはしなかったのか」・・・。
こういった歴史の真実については、様々な立場からの立論がある。しかし、二人の論者が展開する「真実の見立て」は、説得力があるはずだ。歴史家は、証拠もなく学説を打ち出すことはできない。しかし、より自由な論者は、断片的資料から蓋然性の高い仮説を述べることができる。

本書は、読者に幅広い知的刺激を与えてくれる。また、その柔軟な思考、柔らかな語り口は、読者を思わずその対談の内部に引きずり込んでくれるような魅力に溢れている。

追記

一時期「ボーダーレス経済」などという言葉が流行した。「経済に国境はない」と主張する経済人もいた。しかし、1990年代の「アジア経済危機」、2008年の「リーマンショック」が明らかにしたのは、いざとなると「金融には国籍がある」という現実である。グローバリズムには限界がある。人間は、制御可能な安定した程ほどの空間をやはり好むのである。
142人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視点が新しい。数十年前に流行ったユダヤ人排斥本とは、視点が異なるのだが、彼らの世界観を批判している。渡部氏の博学には、改めて感動した。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月1日に日本でレビュー済み
天木や孫崎の著作より現実的。
今話題(2014年3月)の「アンネの日記」事件の背景も推測できる対談本。
Hold your last chance,Japan !
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニュースの裏側にあるドロドロさや
モヤモヤ感が吹き飛ぶ本でした。

日本的な協創、共存、性善思想が国際的にいかに夢物語かは、民族滅亡を目の当たりに生き延びてきたユダヤ人は熟知してたんでしょう。

そのための管理システムを世界規模で構築した国際金融資本家たちの創造力と構想力には、ある種の感動を覚えました。

資本主義も、共産主義も
カネ貸しにとっては根っ子が一緒
という著者の指摘は、私にとってコペルニクス的な発見で、なぜマルクスをロスチャイルドが支援したのか一気に謎が解けました。

「対抗軸をつくり、競争(時には戦争)させ、狭間で儲ける」
自分達はそんな思想の下で、経済活動させられてるなら、国難にもなりますわな…(>_<)
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の自立を考える人には必須の、読みやすい対談。歴史のみならず、資源・外交・福島の原発被害までと、内容は幅広い。

中西輝政氏の著作を思わせる物騒なタイトルだが、理由は後述される。
副題に「グローバリズムの正体」とあるが、ユダヤ金融資本(=ハイ・ファイナンス)を語って陰謀論に陥ることなく、馬渕氏も渡部氏と互角に渡り合っているのだから驚きだ。
さらに詳しく知りたい方のため、参考となる書籍が何冊も紹介されているのもありがたい。

親米=真正の保守、ではない。マスメディアの論調(=商売の都合)に惑わされるのはもう止めよう。
今こそ日本が真の独立に大きく舵を切る好機だ。そのためには、私たち一人一人がこれからの日本のありようを模索しなければならない。
本書は、そのためのヒントを数多く与えてくれる。

(追記)

TPPには触れられていない。両氏の見るメリットとデメリットは別の書籍もしくは検索で。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の敵は米国や中国や韓国という特定の“国”ではない、たまたま特定の政治イデオロギーを持った集団が、その政治イデオロギーにそぐわない社会の仕組みを破壊しようとしているのである。
つまり彼らは日本を攻撃しているのではなく、国境や国籍という、彼らがビジネスをする上で邪魔な社会構造を破壊しようとしているのである。

今まで目に見えなかった正体不明のモンスターが、意思の疎通ができる心を持った人間であると分かったとき、やみくもに未来を恐れる気持ちは無くなる。しかし同時に新たな荷を背負うことになる。それは、永い歴史を経て培われた日本人の感性や立場、日本人にとっては空気のように当たり前な国民的共通意識のようなものを、歴史も文化も異なる民族に、論理的に、根気強く説明して納得してもらうという作業である。
日本からの情報発信が無いため、彼らは彼らのグローバリズムに従い、壊す必要の無い物まで壊そうとしているのである。この状況、大東亜戦争開戦前に似ていないだろうか?

本書を読んだ後は、敵が実体のない幽霊だと思っていた時代に比べればよっぽど幸せな世界だ、と実感できるだろう。
私達日本国民に掛けられた戦後マインドコントロールを打ち砕いてくださった渡辺、馬渕両先生に深く感謝いたします。
77人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対談形式になっていますが事実上、馬渕さんの著書です。
実際には渡部先生と馬渕さんの主張は対立しているのですが、それを感じさせないところが馬渕さんの人格者振りを表しています。
渡部先生は事実上TPPに賛成、馬渕さんはTPPに断固反対。
渡部先生は国際金融資本(INJ)と日本は連携して日本は英米化(移民化)すべし!とのお立場。
馬渕さんは国際金融資本(INJ)こそ日本の敵、国体を破壊する敵だと断言し、日本はプーチンのような国際主義者ではなく愛国者と連携すべきと説く。
国際主義は日本人を幸福にしない、国民国家こそ大事だと説く馬渕さんの主張は尊い。
123人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月15日に日本でレビュー済み
ユダヤ人の陰謀論とかは眉唾だけど面白かった。だけど杉原千畝の功績を嘘扱いしたところとか普通に嫌悪感抱きましたし、エネルギーのテーマのところの原発に対する考察はエアプ過ぎると思いました。
福島の事故で原子力の安全基準が大幅に引き上げられたのに原発でまだまだビジネス成り立つと思ってるのは頭がお花畑すぎませんかね。