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発売元 新明商店
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コメント: カバーが多少傷んでいますが他は概ね良いです。帯無しです。
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サッカーはミスが9割 (サッカー小僧新書EX001) 新書 – 2013/11/11

4.5 5つ星のうち4.5 10個の評価

完璧なまでに「ミス」を削ぎ落としたポゼッションで近年のサッカー界に空前のブームを巻き起こしたバルセロナ。一方、ある種「ミス」だらけのサッカーで新たな衝撃を起こしているドルトムント――。
現代サッカーを語るうえで欠かせないキーワード「トランジション」、「プレッシング」、「ゲーゲンプレッシング」をハイレベルで実践し、サッカー界に衝撃を起こしているクロップ率いるドルトムントのサッカーをモデルケースに、「ミス」というフィルターを通しながら最先端の戦術を読み解く。サッカーにおける究極のテーマ「ミス」に迫った、全く新しい観戦力を身につけるための珠玉の一冊。
『なぜボラ』で“ボランチのムダなパス"に光を当てた著者が提案する、サッカー観戦を100倍楽しむための新常識がついに完成!

【コンテンツ】
第1章◎『「ミス」から解き明かす現代サッカー』
第2章◎『「日本のドルトムント」のサッカー哲学』
第3章◎『ドルトムントの育成に学ぶ「正しいミスの生かし方」』
第4章◎『新たな概念「切り替えゼロ秒」』
第5章◎『「ミス」の視点からザックJAPANを分析する』
第6章◎『最終チェック・良いミスと悪いミスの見分け方』
巻 末◎『図解で分かるドルトムントユースのトレーニング』

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ガイドワークス (2013/11/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4865350101
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4865350104
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 10個の評価

著者について

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北 健一郎
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1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDX(学習研究社)の編集者として働くかたわら、フットサル専門誌・フットサルナビ(白夜書房)など各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな考えの参考になります。
戦術は常にトレンドがあるので惑わされないように。
2020年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生の子供が、自分で読むのに買いました。
2013年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミスを無くすことは出来ないが、減らすことは出来る。
コンセプトがしっかりしている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月12日に日本でレビュー済み
とても勉強になりました。色々な方に読んでみてほしいと思います。
2014年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミスなんだけど上手くいっていしまった…。なんて事はゲームン中では結果論かもしれないですが良くある話ですよね。ただ、初めからミスする事を知った上でプレーしている人はいないはず。結果でミスと判断するのでなく、うまくいかないのがスポーツであり、不器用な足を使うスポーツのサッカーの面白さの一つを知る一冊です。
2015年3月17日に日本でレビュー済み
取材力はあるのだろうと思われる内容です。
①ドルトムントの育成機関のレポート
②フットサルのフウガすみだの監督への取材
③都並敏史氏への取材
しかし、取材のレポートばかりです。カギカッコか非常に多く、著者による意見や考えはほとんどありません。これだったら対談記事の形態の方が良かったのではないかと思います。
2014年1月12日に日本でレビュー済み
この作者は、サッカー指導の経験が無いと思いました。
数字やデータは正しいのかもしれませんが、
この人には『プレイヤー目線』『指導者目線』というものが無いと思います。
そのため、プレイヤーや指導者には、この作者の述べるサッカー論が、イマイチ届かない(悲)。
そこが残念かなと…。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ最初の方しか読んでいませんが、題名の印象とは少し違う内容で、納得できる内容な気がします。子供が興味を持ち、先に読みたいとの事でまだ全部読めていませんが、続きを読むのが楽しみです。