普通に良かったと思います
ジェシーの立てた特大フラグがどう展開していくのか気になります
メリイの人格もそのままで良かった
でも、そろそろ休ませてあげて下さい
モンスターより過労死の方が心配かも
あと、「ろくじゅうご」まで数えたりNNNNNNNN
とか言う謎の演出ここ数巻で増えてますけど
これは読みにくいからやめた方がいいかも
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灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫) 文庫 – 2017/7/22
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この残酷な世界で、おれは彼女を失った――はずだった。
新たな運命が廻り始める第11巻!
──やらなきゃいけないことを、やる。やるんだ。今は。
歯を食いしばり、両足を踏ん張り、グォレラたちの襲撃に再び向き合うハルヒロ。
彼は、使命で自分を奮い立たせ、"彼女"の死という現実から目を背けようとしていた。
そして、抱えきれない後悔と絶望を前にした時、謎の男・ジェシーが囁く。「方法ならある。一つだけ」と。
一方、フォルガンを脱退したランタは、世話役であったタカサギの追跡から必死に逃げていた。
千の峡谷(サウザンドバレー)で、いつ終わるともしれぬ逃避行。体力と精神が限界に達しようとした時、ランタの脳裏を去来したものとは……?
新たな運命が廻り始める第11巻!
──やらなきゃいけないことを、やる。やるんだ。今は。
歯を食いしばり、両足を踏ん張り、グォレラたちの襲撃に再び向き合うハルヒロ。
彼は、使命で自分を奮い立たせ、"彼女"の死という現実から目を背けようとしていた。
そして、抱えきれない後悔と絶望を前にした時、謎の男・ジェシーが囁く。「方法ならある。一つだけ」と。
一方、フォルガンを脱退したランタは、世話役であったタカサギの追跡から必死に逃げていた。
千の峡谷(サウザンドバレー)で、いつ終わるともしれぬ逃避行。体力と精神が限界に達しようとした時、ランタの脳裏を去来したものとは……?
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2017/7/22
- 寸法10.7 x 1.3 x 14.9 cm
- ISBN-104865542345
- ISBN-13978-4865542349
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登録情報
- 出版社 : オーバーラップ (2017/7/22)
- 発売日 : 2017/7/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 255ページ
- ISBN-10 : 4865542345
- ISBN-13 : 978-4865542349
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 255,632位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ランタの思考を詳細に書くことが展開上必要だったのは分かるが、
あまりにも益体もない部分は省いてよかったと思う。
彼が一皮むけた以上、今後本巻のような描写はないと思うが。
安い本でもないので金を払って時間を無駄にはしたくない。
ハルヒロ側のストーリーは良かった。
ジェシーが「何」だったのか、前巻を読み直しつつ考察すると、
グリムガル世界の正体と合わせて興味深い。
世界の禁忌に踏み込みつつある感のあるハルヒロたちが、
覚悟を決めて今後どんな役割を果たしていくのか楽しみだ。
それだけに、ランタの話を短くしてもっと先が読みたかった。
新刊が早く出たら許します(笑)。
あまりにも益体もない部分は省いてよかったと思う。
彼が一皮むけた以上、今後本巻のような描写はないと思うが。
安い本でもないので金を払って時間を無駄にはしたくない。
ハルヒロ側のストーリーは良かった。
ジェシーが「何」だったのか、前巻を読み直しつつ考察すると、
グリムガル世界の正体と合わせて興味深い。
世界の禁忌に踏み込みつつある感のあるハルヒロたちが、
覚悟を決めて今後どんな役割を果たしていくのか楽しみだ。
それだけに、ランタの話を短くしてもっと先が読みたかった。
新刊が早く出たら許します(笑)。
2019年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お互いに仲間を優先していたけど、お互いに失えば世界の終わりだと言ってしまう感情を抱いていたんだなと。
前の巻からメソメソしてしまった
前の巻からメソメソしてしまった
2017年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この小説は、「もともと何かしらの困難、不自由を抱えた人間が、異なる世界(生きねばならぬ現実)で己の内面と向き合う」物語であり、
何かしらのクエストを成し遂げたり、ボスキャラを屠ることの爽快さを求める物語は副産物でしか無いと思う。
だからこそ、群像劇だし、道を違えたランタも丁寧に描く。彼ら(の内面)が向き合う世界についても丁寧な説明が必要になる。
(よって、爽快な冒険譚が読みたいというような批評は的外れだ。ライトノベルだからこうあるべきという決めつけは、非常に不自由で視野狭窄だ)
畢竟、そのような物語の視点は一人称になり、世界はキャラの目から見た世界になるので見通しが悪い。
それを補う、俯瞰した視点をどのように加えるかが問題になるわけだが、少なくともそこについては、私は十文字氏の方法論は好まないし、
非常に読みにくい。一人称の文章と三人称の文章が交互に、なんの前触れもなく提示されるのは苦痛だ。
もっとも、今更この文体が変わってしまっては物語の味わいも変わるので、好きになった者としては今後も付き合う必要がある。
そう思うと正直うんざりする。
ただ、そのような文章のためか、あるいは、なかなか進まない物語のためか、
彼らが向き合う世界の秘密についての重要なエピソードが描かれていると思しき11巻が厳しい評価にさらされているのは寂しくもある。
もっとも、今後の展開によっては「伏線を貼ろうとして中だるみに陥った巻の一つ」と断ぜられてもおかしくは無いのだけれど。
最後に、正直10巻と11巻は1冊にまとめて良かったと思う。
何かしらのクエストを成し遂げたり、ボスキャラを屠ることの爽快さを求める物語は副産物でしか無いと思う。
だからこそ、群像劇だし、道を違えたランタも丁寧に描く。彼ら(の内面)が向き合う世界についても丁寧な説明が必要になる。
(よって、爽快な冒険譚が読みたいというような批評は的外れだ。ライトノベルだからこうあるべきという決めつけは、非常に不自由で視野狭窄だ)
畢竟、そのような物語の視点は一人称になり、世界はキャラの目から見た世界になるので見通しが悪い。
それを補う、俯瞰した視点をどのように加えるかが問題になるわけだが、少なくともそこについては、私は十文字氏の方法論は好まないし、
非常に読みにくい。一人称の文章と三人称の文章が交互に、なんの前触れもなく提示されるのは苦痛だ。
もっとも、今更この文体が変わってしまっては物語の味わいも変わるので、好きになった者としては今後も付き合う必要がある。
そう思うと正直うんざりする。
ただ、そのような文章のためか、あるいは、なかなか進まない物語のためか、
彼らが向き合う世界の秘密についての重要なエピソードが描かれていると思しき11巻が厳しい評価にさらされているのは寂しくもある。
もっとも、今後の展開によっては「伏線を貼ろうとして中だるみに陥った巻の一つ」と断ぜられてもおかしくは無いのだけれど。
最後に、正直10巻と11巻は1冊にまとめて良かったと思う。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10巻の衝撃的なあとがきから待つこと約4か月。それぞれのキャラクターの過去も少しずつ明らかに。なんとなく予想していましたが当人の望む望まないに関わらず、ふつうの家庭やまともな人間関係を築けていた子がハルヒロ(3巻を読む限り本当に良くも悪くも普通な子どもだったみたいでしたし。……でもこういう子はどこかで幸せになってほしい)ぐらいしかいなさそうで「ああ、やっぱりな」と思ったりしました。DVD/BD特典小説のマナトもそうですが、ランタの家庭もなかなか……。誕生日くらい誰か一言でも祝ってやればいいのに。
過去のメリイは今より人との付き合いが不器用です。たぶん人を好きになるということがよくわからなかったんだろうけれど……。
この作者さんの持ち味の一つにキャラクター造形の丁寧さや登場人物の感情を掴む文章の上手さがありますが、今回もそれが如何なく発揮されています。
中盤ランタにかなりスポットが当たります。あのままフォルガンにいたほうが自分が望んでいた居場所も得られたかもしれないと自問自答しながらも、仲間にどこかで依存して自分を甘やかしていたことや居心地の良いフォルガンでも結局ぬるま湯に浸っているだけで魂から求めているものではないと気がつきます。タカサギがなんだかんだで良い師匠ですね。殺されかけたりもしましたが。
なんだか必要なピースがどんどん出そろってきてPSのゲームだと次のDiscが必要になってきた頃かもしれません。結構自由に書かせてもらっているのか作者さんがゲームをプレイするみたいに書いているのが伝わってきます。このまま書いてください。次が楽しみです。
過去のメリイは今より人との付き合いが不器用です。たぶん人を好きになるということがよくわからなかったんだろうけれど……。
この作者さんの持ち味の一つにキャラクター造形の丁寧さや登場人物の感情を掴む文章の上手さがありますが、今回もそれが如何なく発揮されています。
中盤ランタにかなりスポットが当たります。あのままフォルガンにいたほうが自分が望んでいた居場所も得られたかもしれないと自問自答しながらも、仲間にどこかで依存して自分を甘やかしていたことや居心地の良いフォルガンでも結局ぬるま湯に浸っているだけで魂から求めているものではないと気がつきます。タカサギがなんだかんだで良い師匠ですね。殺されかけたりもしましたが。
なんだか必要なピースがどんどん出そろってきてPSのゲームだと次のDiscが必要になってきた頃かもしれません。結構自由に書かせてもらっているのか作者さんがゲームをプレイするみたいに書いているのが伝わってきます。このまま書いてください。次が楽しみです。
2019年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインが変化したことで、グリムガルの秘密を解き明かすカギになるのかも。
でも普通の女の子でいてほしかった。
でも普通の女の子でいてほしかった。
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻同様、レビュー見てなんとなく買う気が失せて先延ばしにしてたものの、いざ読みたくなって買うと後回しにしたことを後悔しますね。
相変わらずの心理描写重視で、人物の喜怒哀楽にぐっとさせられるシーンがいくつもあります。
確かに七巻などに比べると展開の遅さは感じますが、ヒロイン脱落っていう大きな出来事の後ですし、多少はじっくり進んでもいいんじゃないでしょうか。
あとがきで次巻の展望を語られてますが、ここからどうやったら明るく楽しい冒険物語になるんだろう。
今度こそ出版日に買います。
相変わらずの心理描写重視で、人物の喜怒哀楽にぐっとさせられるシーンがいくつもあります。
確かに七巻などに比べると展開の遅さは感じますが、ヒロイン脱落っていう大きな出来事の後ですし、多少はじっくり進んでもいいんじゃないでしょうか。
あとがきで次巻の展望を語られてますが、ここからどうやったら明るく楽しい冒険物語になるんだろう。
今度こそ出版日に買います。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すまん。私はここで脱落だ。
ここまで何とか食らいついてきたが、文章の読み難さと演出主体の展開に疲れてしまったようだ。
サヨナラだ。灰と幻想のグリムガル。今までありがとう。
ここまで何とか食らいついてきたが、文章の読み難さと演出主体の展開に疲れてしまったようだ。
サヨナラだ。灰と幻想のグリムガル。今までありがとう。