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1937南京の真実 単行本 – 2008/11/27
付属資料:原寸大新聞資料(1枚)
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社チャンネル桜エンタテインメント
- 発売日2008/11/27
- ISBN-104870318911
- ISBN-13978-4870318915
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登録情報
- 出版社 : チャンネル桜エンタテインメント (2008/11/27)
- 発売日 : 2008/11/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 279ページ
- ISBN-10 : 4870318911
- ISBN-13 : 978-4870318915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 830,205位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロパガンダにプロパガンダメディアに首をすくわれている日本人。本書は徹底的に事実を示し検証し、南京虐殺などなかったと実証。この労多大である。南京虐殺を言う某国は自分がしたことを云っているのではないのと、そういう視座が出てくる。プロパガンダにやられていた過去に決別しよう。事実は何か、そういう目を持たなければ、プロパガンダにいいように洗脳され続けよう。本書は大変参考になったし、こうした良書が主流となって欲しい。意図をもって、ここが重要。で、特定の主義や思想に誘導する宣伝戦略をしている人々(政府高官マスコミ)から身を守ろう、本書を読んで。
2008年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作者の水島監督はチャンネル桜でよく”これは情報戦争を仕掛けられているのです。”とおっしゃっています。南京問題は歴史の真実がどうであったかの問題だけではありません。我々日本人にとって、真実ということはとても大事ですが、彼らには真実なんて関係ありません、どんな手をつかっても自分達が悲劇の被害者でいること、そして日本が加害者であることが彼らの国益なのです。それを具体的にどんな手段を使って行っているかがよくわかる内容になっています。
監督はこの原作の映画を作成しようと思ったけど、妨害されて出来なかったそうです。この本の冒頭に”この作品はフィクションです”と書かれていますが、水島監督が妨害を受けた内容を聞くと、あながち嘘でもないのではないかと想像できます。物語はフィクションでも、彼らのやり方や手口はよく理解できると思います。彼らの情報戦に対抗するにはこの本を一読することを薦めたい、そして、それが仕掛けられた情報戦へのカウンターにもなります。
監督はこの原作の映画を作成しようと思ったけど、妨害されて出来なかったそうです。この本の冒頭に”この作品はフィクションです”と書かれていますが、水島監督が妨害を受けた内容を聞くと、あながち嘘でもないのではないかと想像できます。物語はフィクションでも、彼らのやり方や手口はよく理解できると思います。彼らの情報戦に対抗するにはこの本を一読することを薦めたい、そして、それが仕掛けられた情報戦へのカウンターにもなります。
2010年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルで南京の真実と謳っているがとても真実に迫るような内容の本ではない。
ただ単に南京事件を無かったことにしたいような否定派が自らの主張をマンガと文章の構成で本にしただけである。
南京事件の真実について加害者にあたる日本軍の資料が少ないように思われる。
南京事件は膨大な資料があり、真実を探るという事がこの本では出来ていない。
しかしマンガというものは文章を多く載せられる物ではないので仕方が無いという面もある。
マンガの部分に関しては同じページ内で急に時間や場面が変わるなど驚くような構成である。
少し批判的にレビューを書いているが全てが嘘、妄言、無意味などと言っているのではない。
まえがきに書かれている通り中国は戦略的に宣伝工作を行い、現在の我が国における安全保障が脅かされる日も近いと考える。
その時に中国の戦略に比べて日本がどういった事をしているのか、するべきなのか、
南京事件の真実とは何なのか、マスコミの情報を鵜呑みにするのか、などという事を日本国民が考える啓発本になれば幸いである。
ただ単に南京事件を無かったことにしたいような否定派が自らの主張をマンガと文章の構成で本にしただけである。
南京事件の真実について加害者にあたる日本軍の資料が少ないように思われる。
南京事件は膨大な資料があり、真実を探るという事がこの本では出来ていない。
しかしマンガというものは文章を多く載せられる物ではないので仕方が無いという面もある。
マンガの部分に関しては同じページ内で急に時間や場面が変わるなど驚くような構成である。
少し批判的にレビューを書いているが全てが嘘、妄言、無意味などと言っているのではない。
まえがきに書かれている通り中国は戦略的に宣伝工作を行い、現在の我が国における安全保障が脅かされる日も近いと考える。
その時に中国の戦略に比べて日本がどういった事をしているのか、するべきなのか、
南京事件の真実とは何なのか、マスコミの情報を鵜呑みにするのか、などという事を日本国民が考える啓発本になれば幸いである。
2009年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガだけとはいわないけれど、今こそこうした政治マンガを英訳して海外に発信しよう!!
ところで本作の冒頭で東京大空襲の惨害?をイメージしたとおぼしきコマがありますが、ネームで「1945年3月4日」とあるのは如何なものでしょうか。それとも他の事例なのでしょうか?
ところで本作の冒頭で東京大空襲の惨害?をイメージしたとおぼしきコマがありますが、ネームで「1945年3月4日」とあるのは如何なものでしょうか。それとも他の事例なのでしょうか?
2011年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水島総先生の御著書を拝読したく購入いたしましたが、
マンガとは知りませんでした。
ただしマンガとは言え、中身は濃く、詳細な資料と言っても
過言ではありません。
漢字にはルビがふっておらず、不学な小生にとっては読み
進めるのに聊か時間を要しましたが、これも水島先生からの
愛の鞭と思い至った次第です。
日本人の中高生には必読の書と思われます。
マンガとは知りませんでした。
ただしマンガとは言え、中身は濃く、詳細な資料と言っても
過言ではありません。
漢字にはルビがふっておらず、不学な小生にとっては読み
進めるのに聊か時間を要しましたが、これも水島先生からの
愛の鞭と思い至った次第です。
日本人の中高生には必読の書と思われます。
2009年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敗戦後、日本のどん底の状況につけ込む形で嘘に嘘を塗り固めた
支那のプロパガンダに真っ向からNOを突き付ける勇気のある日本
の愛国者達の声を代弁した本だと言えます。色々と国内アカや国
賊サヨが批判めいたレビューを入れていますが、声なき声や正し
い歴史観を後世に伝えなければなりません。付録の朝日新聞の復
刻版も最高です。今、支那や南北朝鮮に迎合し朝日新聞を中心と
した所謂、マスゴミが戦時中と一転して如何に豹変し、日本民族
と国家そのものを売国したかまで良く判る素晴らしい良本だと思
います。
支那のプロパガンダに真っ向からNOを突き付ける勇気のある日本
の愛国者達の声を代弁した本だと言えます。色々と国内アカや国
賊サヨが批判めいたレビューを入れていますが、声なき声や正し
い歴史観を後世に伝えなければなりません。付録の朝日新聞の復
刻版も最高です。今、支那や南北朝鮮に迎合し朝日新聞を中心と
した所謂、マスゴミが戦時中と一転して如何に豹変し、日本民族
と国家そのものを売国したかまで良く判る素晴らしい良本だと思
います。
2009年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本、南京の「真実」って部分は、ちゃんとカッコで囲ったほうが好いな。
いかがわしさがプンプン匂って変だと思ったが、「これは、自分たちが『南京事件』にヒントを得て創作したフィクション作品です」と明記したうえでなら、言論・出版・表現は自由だから、何でも好きにやれば好いんだけれど、こんなカッコなしの題名だと、著者たちなりに南京事件を追究しようとしたノンフィクションか何かと誤解するじゃないか。僕は誤解した。
で、その中身。単純化と勧善懲悪、つまりBC級娯楽活劇の一類。でも、プロットも脚本も出来が好くないね。起承転結、いかにも取って付けたようなところなんか、お決まりのウエスタンやロマンポルノを思い出した。それに主役のこの女性って、なんか例の弁護士で国会議員のお姉ちゃんポクないか。彼女、クライアントなの? それとも単なるシンパ?
近頃、この手、南京事件についてのを色々と読ませてもらったんだけど、はっきり言って、「大虐殺派」VS.「中国のでっちあげ派」という世間様の分類法って、どうも間違っているんじゃないかと思った。
南京事件を実証的に探求する人たちに対して、どちら派の皆さんも、こじ付けに捏造と隠蔽、すり替えやらのオンパレードで、いっそ両派ひとまとめに「反実証派」とか「虚業派」とでも名付けたら丁度好いのではないかくらいに思える。およそ「真実」の追求なんかそっち除けで、まるで声のデカイほうが勝利する式のバトルに終始しているもんねぇ、臭くって。
このテーマ、少ないながらも確実なファンがいるってんで、けっこう美味しいお商売になるらしいね。
ご自分が『昭和史発掘』で口火を切っておいて、便乗した「2・26事件」関係書や映画の氾濫に、「2・26屋」と名付けたのは作家・松本清張さんだけど、その伝で行くと、どちら派さんも、さしづめ「南京屋A(大虐殺派)・B(中国の捏造派)」ってところなんじゃないか。本作も例に漏れず、さんざん虚仮下ろしている出来損ないの大虐殺派制作映画と、まあ、どっこいって同じようなレベルだし。でも、「アンチ実証派A・B」両派の皆さん方、どちらさんも現在の日本人の知的水準を、ちょっと舐めすぎてないか。こんなチャチなもんでは、悪いけど到底いまの日本では通用しないと思うな。
■参考文献.) まともな日本人が目撃した南京事件の著作。
1.奥宮正武氏著『私の見た南京事件―日本人としていかに考えるべきか』
南京攻略戦のさい米国砲艦パネーを誤爆撃沈した海軍航空隊の一員。のち空母機動部隊、大本営海軍部参謀を経て、戦後は航空自衛隊入隊。退職後は戦史家に転じ、『零戦』、『ミッドウェー』など著作多数。南京攻略直後、中国側に撃墜された海軍航空隊搭乗員らの捜索を命ぜられたさいの事件目撃記。
2.佐々木元勝氏著『野戦郵便旗―日中戦争に従軍した郵便長の記録、正・続』
日中戦争の前半、軍司令部付き野戦郵便隊(軍属)の指揮(旧制の高等文官)を命ぜられ、上海戦から南京、武漢三鎮戦まで、中国戦線を広く見て廻った体験記録。とくに貴重なのは本書のうち『正』が戦争中の昭和16年の公刊物(戦後、再刊)であること。
いかがわしさがプンプン匂って変だと思ったが、「これは、自分たちが『南京事件』にヒントを得て創作したフィクション作品です」と明記したうえでなら、言論・出版・表現は自由だから、何でも好きにやれば好いんだけれど、こんなカッコなしの題名だと、著者たちなりに南京事件を追究しようとしたノンフィクションか何かと誤解するじゃないか。僕は誤解した。
で、その中身。単純化と勧善懲悪、つまりBC級娯楽活劇の一類。でも、プロットも脚本も出来が好くないね。起承転結、いかにも取って付けたようなところなんか、お決まりのウエスタンやロマンポルノを思い出した。それに主役のこの女性って、なんか例の弁護士で国会議員のお姉ちゃんポクないか。彼女、クライアントなの? それとも単なるシンパ?
近頃、この手、南京事件についてのを色々と読ませてもらったんだけど、はっきり言って、「大虐殺派」VS.「中国のでっちあげ派」という世間様の分類法って、どうも間違っているんじゃないかと思った。
南京事件を実証的に探求する人たちに対して、どちら派の皆さんも、こじ付けに捏造と隠蔽、すり替えやらのオンパレードで、いっそ両派ひとまとめに「反実証派」とか「虚業派」とでも名付けたら丁度好いのではないかくらいに思える。およそ「真実」の追求なんかそっち除けで、まるで声のデカイほうが勝利する式のバトルに終始しているもんねぇ、臭くって。
このテーマ、少ないながらも確実なファンがいるってんで、けっこう美味しいお商売になるらしいね。
ご自分が『昭和史発掘』で口火を切っておいて、便乗した「2・26事件」関係書や映画の氾濫に、「2・26屋」と名付けたのは作家・松本清張さんだけど、その伝で行くと、どちら派さんも、さしづめ「南京屋A(大虐殺派)・B(中国の捏造派)」ってところなんじゃないか。本作も例に漏れず、さんざん虚仮下ろしている出来損ないの大虐殺派制作映画と、まあ、どっこいって同じようなレベルだし。でも、「アンチ実証派A・B」両派の皆さん方、どちらさんも現在の日本人の知的水準を、ちょっと舐めすぎてないか。こんなチャチなもんでは、悪いけど到底いまの日本では通用しないと思うな。
■参考文献.) まともな日本人が目撃した南京事件の著作。
1.奥宮正武氏著『私の見た南京事件―日本人としていかに考えるべきか』
南京攻略戦のさい米国砲艦パネーを誤爆撃沈した海軍航空隊の一員。のち空母機動部隊、大本営海軍部参謀を経て、戦後は航空自衛隊入隊。退職後は戦史家に転じ、『零戦』、『ミッドウェー』など著作多数。南京攻略直後、中国側に撃墜された海軍航空隊搭乗員らの捜索を命ぜられたさいの事件目撃記。
2.佐々木元勝氏著『野戦郵便旗―日中戦争に従軍した郵便長の記録、正・続』
日中戦争の前半、軍司令部付き野戦郵便隊(軍属)の指揮(旧制の高等文官)を命ぜられ、上海戦から南京、武漢三鎮戦まで、中国戦線を広く見て廻った体験記録。とくに貴重なのは本書のうち『正』が戦争中の昭和16年の公刊物(戦後、再刊)であること。
2014年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガがありその後解説(説明かな)がある進行の仕方、解りやすくて良かったです。