私は、三代続く被害を受けています。つい最近も、住居侵入、壁、床にひどい傷を付けられています。
2015年仕事に行く私の通る道にあったことですが、ハトの片翼が骨の先に肉がついて置いてありました。殺してむしったのでしよう。
早出の時、モータープールに死にかけの息も絶え絶えの白い猫が横たわっていました。この辺では見ない猫です。
車で食事に行く道路にも3回ほど子猫が引かれているのに遭遇、どう考えても車から道路に置いてひき殺す感じですね。
猫が横断する様な道路ではないから。子猫ですしね。メールで東村山市議の様になるぞ。とか脅されました。
痴漢被害も多々。見知らぬ人にたたかれた時は告訴して受理されました。ほぼ毎日のよう、嫌がらせ。
老健施設に入所している母にも。ひどいことをします。雑巾をタンスに入れたり。消毒用のアルコールを飲ませたり。・・・・
思考盗聴されているとテクノロジー犯罪に相談した時に言われました。
個人的なことが見ず知らずの人に仄めかされる。内山さんの本を読んでいたから良かった。
人間には、良心があるので、悪事をする人は段々と心を蝕んでいくと思っています。因果応報です。
必ず、100倍以上の天罰が下る事覚えていてください。
子々孫々にまで。親の因果が子に報いというでしょう。
現に、主犯格のおやじ何回も救急車で夜中に搬送されていますからね。宇宙の法則が働くのですね。

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早すぎる?おはなし: テクノロジ-犯罪被害者による被害報告日誌 単行本 – 2008/12/1
内山 治樹
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社出版サービスセンター
- 発売日2008/12/1
- ISBN-104876018626
- ISBN-13978-4876018628
登録情報
- 出版社 : 講談社出版サービスセンター (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 190ページ
- ISBN-10 : 4876018626
- ISBN-13 : 978-4876018628
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,280,962位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙からは正直、あまりよいイメージがわかず購入を保留していましたが、
同様の被害にあっているため、思い切って購入しました。
著者の方は冷静かつ客観的にご自身の状況を観察されており、
なかなか信じがたいことではありますが、テクノロジー犯罪を理解する上では
良書だと思います。
なかなか表ざたにはなりませんが、被害者の数とその内容のすさまじさを
考えると、もっとマスコミで議論され一刻も早く、法制化されるべき犯罪です。
冒頭でも申し上げましたが、表紙やイラスト、中の字体から、
状況の深刻さを読み取れるようなものにされると、もっと普及するのではないでしょうか。
また、そうあってほしいです。
それでも、ご自身の状況を詳細に書かれた勇気には共感しています。
同様の被害にあっているため、思い切って購入しました。
著者の方は冷静かつ客観的にご自身の状況を観察されており、
なかなか信じがたいことではありますが、テクノロジー犯罪を理解する上では
良書だと思います。
なかなか表ざたにはなりませんが、被害者の数とその内容のすさまじさを
考えると、もっとマスコミで議論され一刻も早く、法制化されるべき犯罪です。
冒頭でも申し上げましたが、表紙やイラスト、中の字体から、
状況の深刻さを読み取れるようなものにされると、もっと普及するのではないでしょうか。
また、そうあってほしいです。
それでも、ご自身の状況を詳細に書かれた勇気には共感しています。
2015年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の冒頭には「本書の内容と現在の世の中の間には大きなギャップがある」とありますが、まさにそれにつきます。
この本は昔は電波が~と言っていたものを今風にBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)と置き換えただけのものです。
どんなに言葉を変えても本質は変わりません。
BMIの悪用を本書では主張していますが、現段階では脳波の分析も直接的にヘッドセットを装着する必要があるレベルであり、遠隔は不可能です。微弱な電波をキャッチするセンサー技術は無いわけではありませんが、個人対象に何年にも渡って運用するメリットなどないと考えられます。
最新鋭の国家機密レベルの技術があればどんな事でも出来ると主張し始めたら、もう幻聴や幻覚、妄想の治療が困難なレベルにまで疾患が進行していると考えてもいいでしょう。本書はその様な人の治療を遅らせることはあっても進める事はないまさに「悪い本」であると言えましょう。
この本は昔は電波が~と言っていたものを今風にBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)と置き換えただけのものです。
どんなに言葉を変えても本質は変わりません。
BMIの悪用を本書では主張していますが、現段階では脳波の分析も直接的にヘッドセットを装着する必要があるレベルであり、遠隔は不可能です。微弱な電波をキャッチするセンサー技術は無いわけではありませんが、個人対象に何年にも渡って運用するメリットなどないと考えられます。
最新鋭の国家機密レベルの技術があればどんな事でも出来ると主張し始めたら、もう幻聴や幻覚、妄想の治療が困難なレベルにまで疾患が進行していると考えてもいいでしょう。本書はその様な人の治療を遅らせることはあっても進める事はないまさに「悪い本」であると言えましょう。
2013年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も本当の被害を知っているごくわずかな人間のうちの一人ですが、相手は「少ないけど多い」とか「大きいけど小さい、小さいけど大きい」など答えのない言葉でかく乱してくる連中です。
その言葉を隠れみのにして、テクノロジー犯罪を隠している可能性が高いため中々信じてもらえませんが、このような状況報告を試みている事に大きな意義があると思います。
その言葉を隠れみのにして、テクノロジー犯罪を隠している可能性が高いため中々信じてもらえませんが、このような状況報告を試みている事に大きな意義があると思います。
2009年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電磁波悪用犯罪ことが分かりやすく書いてありました。
すごく参考になるおすすめの本です。
電磁波悪用犯罪を多くの方々に認知、認識してもらうためにも、ぜひ読んでいただきたいと思います。
すごく参考になるおすすめの本です。
電磁波悪用犯罪を多くの方々に認知、認識してもらうためにも、ぜひ読んでいただきたいと思います。
2016年7月6日に日本でレビュー済み
ただし、健康な状態で日中体が起きている場合は脳内電位が高いので影響を受けにくいです。勉強をしたり、働いたり、体を鍛えたりして規則正しい生活を心がけることで良くなると思います。要は、神経や筋肉を太くして活発に動けば良いと思います。人間性、社会性、一般性が重要であると思います。
2011年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新テクノロジーによる電磁波等を用いた犯罪行為は、本書にあるように執拗な肉体的・精神的攻撃の連続的行為、いわゆるストーカー的犯罪行為と思われがちであるが、実はその犯罪行為の本質的は、その程度に留まるものではない。この犯罪者集団は、豊富な医学的知識を基盤とし、肉体・精神に対する致命的攻撃を長期にわたって行う殺人者集団である。心臓・脳血管障害、ガン罹患、自殺への追い込まれ等、被害者による被害内容証言の集積により、今後、必ずこの犯罪行為及び犯罪者集団の目的は明らかにされると考える。
2009年1月14日に日本でレビュー済み
中まで読みましたが…最後まではとても読み進めることができませんでした。
なにを言っているのか支離滅裂で、理解するに足る根拠や証明がまるでありません。
証明することができないのは相手(敵、加害者と呼ばれているもの)のテクノロジーがあまりに進みすぎているから、
という根拠付けにも、残念ながら違和感を覚えます。
自分は科学雑誌やそれ系のサイト等が好きでよく読む人間なのですが、
電磁波、電波のテクノロジーを根本的に理解していないのでは?という印象を受けました。
現在の技術と設備の規模を考えれば、この本に書かれているような「被害」を
「個人」に与えることは…どう考えても不可能です。
正確に言えば、そのような
1,「最先端の電磁波技術」の知識がある
2,「一般市民の特定個人だけを対象」にできる最先端知識を持っている
3,そして「それを実行できる施設・設備」を持っている
4,「何のメリットにもならない嫌がらせ」を、「数年間」続ける時間と財力がある
これらを全て満たしている人間なんて、果たして存在するのでしょうか。
特に1.と2.の条件は「世界に数十人」と限られてきますし、
そのうえで3.と4.の条件を満たす人間なんて存在しえるわけがないと私は思います。
しかし、筆者がつらい思いをしている日常生活は本当に気の毒に思いました。
ただ、この本の内容によって、この筆者と似たような症状/経験に悩まされている
「統合失調症」の方々が、自身の治療を投げ出してしまわないか、心配です。
なにを言っているのか支離滅裂で、理解するに足る根拠や証明がまるでありません。
証明することができないのは相手(敵、加害者と呼ばれているもの)のテクノロジーがあまりに進みすぎているから、
という根拠付けにも、残念ながら違和感を覚えます。
自分は科学雑誌やそれ系のサイト等が好きでよく読む人間なのですが、
電磁波、電波のテクノロジーを根本的に理解していないのでは?という印象を受けました。
現在の技術と設備の規模を考えれば、この本に書かれているような「被害」を
「個人」に与えることは…どう考えても不可能です。
正確に言えば、そのような
1,「最先端の電磁波技術」の知識がある
2,「一般市民の特定個人だけを対象」にできる最先端知識を持っている
3,そして「それを実行できる施設・設備」を持っている
4,「何のメリットにもならない嫌がらせ」を、「数年間」続ける時間と財力がある
これらを全て満たしている人間なんて、果たして存在するのでしょうか。
特に1.と2.の条件は「世界に数十人」と限られてきますし、
そのうえで3.と4.の条件を満たす人間なんて存在しえるわけがないと私は思います。
しかし、筆者がつらい思いをしている日常生活は本当に気の毒に思いました。
ただ、この本の内容によって、この筆者と似たような症状/経験に悩まされている
「統合失調症」の方々が、自身の治療を投げ出してしまわないか、心配です。