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大学には入ったけれど: 大学中退をめぐる親子の壮絶バトル 単行本 – 2003/5/1

4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

商品の説明

著者からのコメント

悔いない大学生活を送るために
大学生が院生を含め300万人いる時代です。大不況です。
大学の存在意義が曖昧となっています。このような時代に
大学生が様々なことで悩むのも当然です。
この本は次のような大学生の皆さんに対して書かれました。
1 仮面浪人を考えている大学生。
2 自分が学生であることに存在理由を見出せない大学生。
3 日々何かわからず悩んでいる大学生。
4 留年しそうな大学生。
5 ひきこもりになりそうな大学生。
6 人間関係がうまくいかないと思っている大学生。
7 離学モラトリアムにおちいりそうな大学生。
8 他大学への編入試験を受験しようかと悩んでいる大学生。
9 ダブルスクールを考えている大学生。
10 燃え尽き症候群におちいっている大学生。
11 自分探しに熱中している大学生。
12 授業がまったく面白くないと思っている大学生。
13 大学を中退しようと考えている大学生。
14 上記のような大学生をもつご父兄の皆様。
お読みになってこの本が役にたてれば幸いです。

内容(「MARC」データベースより)

東大に入った息子が、中退したいと言い出した! 五月病、燃え尽き症候群、自分探し、留年、ひきこもり…。入試より難しい4年間をどう過ごせばよいのか。大学生活における危機にどう対処すべきかを説く。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三五館 (2003/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 204ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4883202682
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4883202683
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

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吉本 康永
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2003年6月20日に日本でレビュー済み
 大学生活へのアドヴァイスが色々書かれているが、「なぜそうなのか?」の根拠が薄弱であり、著者の独断としか思えないものがある。読んだ方が良い本の一覧表などは、著者の趣味丸出しで万人に進められるものでは決してない。
 示唆に富む意見はある。「仮面浪人よりも学士入学や編入試験や大学院進学を考えた方が良い」とか、「問題があっても、なるべく大学はやめるべきではない。休学や留年の方が良い」とか。
 後半の「退学をしたいと言い出した息子」とのメール交換だけは迫真性があっておもしろかった。
 大学生活の危機を乗り切るためのマニュアルとしては雑駁過ぎて役に立たないだろう。大学カウンセラーたちの書いた本を読むべき。
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