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TBS「報道テロ」全記録: 反日放送局の事業免許取消を! (晋遊舎ムック) ムック – 2006/12/1
◆TBSの引き起こした全事件・疑惑を徹底追及!!
◆偏向・捏造報道、印象操作、やらせ・八百長疑惑、不適切取材、視聴者被害、
カネ・下半身不祥事...etc
【第一章】「捏造」----視聴者を欺く「印象操作」報道
映像技術を駆使した恐ろしいプロパガンダの手口
◆"洗脳"番組『イブニング・ファイブ』の「プライミング効果」と悪質やら
せ取材
世論調査とは似て非なる、「世論」捏造システム
◆偏った「世論」を集める出来レース「テレゴング」の実体
前代未聞のメディアテロはなぜ起こったのか?
◆石原都知事の失脚を狙った「捏造テロップ事件」
『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(1)飲酒出演で?あわや放送
事故[二〇〇六年十一月一日]
TBS不祥事全史 印象操作・誤報編
【第二章】 「偏向」----検証!『筑紫哲也NEWS23』
共産独裁国家に対する高い忠誠心はどこから来る?
◆筑紫哲也同志の中国・北朝鮮への異常な愛
中共の「政治カード」つくりに腐心する「ジャーナリスト」
◆「南京大虐殺」を喧伝する筑紫哲也に中国人民英雄勲章を!
特集「ナヌムの家」は捏造と誤謬で築いた「反日」の虚構
◆「従軍慰安婦」幻想を巧みに操り「加害者・日本」を演出した『NEWS23』
在日による犯罪が、なぜか日本人の仕業に!?
◆在日韓国・朝鮮人に優しい『NEWS23』の「在日犯罪ロンダリング」
「報道のTBS」崩壊させた水先案内人の正体
◆『反日ジャーナリスト』筑紫哲也の研究
『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(2)番組私物化も辞さない?父の深
き愛[二〇〇一年二月二十二日]
TBS不祥事全史 カネ犯罪・放漫経営編
【第三章】「暗部」----終わりなきTBSの深い闇
TBSとオウムを繋ぐ未解決の疑惑
◆「坂本弁護士事件」をひき起こした「殺人電波TBS」とオウム真理教の危ない
関係
TBS不祥事全史
オウム関連報道編
対日工作に加担した揚げ句の「有罪判決」誤報に、謝罪も説明も拒否!?
◆"北朝鮮の代弁者"TBSは公開質問状に回答せよ!!
どうにもやりきれない亀田家の実情。それを黙認する悪徳放送局
◆問題だらけの亀田三兄弟をそれでも食いものにするTBS
TBSが「放送免許」を取り消される可能性はないのか?
◆「放送法」に保護された民放キー局の「特権」と「利権」
ネット発!独占インタビュー!TBS放送免許剥奪デモの全真相
『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(3)同和関連報道に見る「糾弾会」
後遺症[二〇〇六年十月二十三日]
TBS不祥事全史 下半身・薬物・暴力編
【第四章 】「審判」---- そしてTBS崩壊が始まる
筑紫哲也は四十年遅れて来た<田英夫>なのか?
◆TBSの大罪 田英夫と筑紫哲也----戦後日本メディアの言論空間を象徴するTBS
問題
TBS元社員2人が覆面対談「TBSはなぜここまで落ちぶれたのか」
ネット時代に明らかとなった既存メディアの既得権
◆既存ジャーナリズムのインターネット"嫌悪"の正体
未だに「サヨク」で「反日」な人々の事情
◆「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク」
『筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(4)サラ金の親玉を「勝ち組」と賞
賛[二〇〇五年十二月二十八日]
TBS不祥事全史 番組制作・取材関連編
◆執筆者紹介
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2006/12/1
- ISBN-104883805913
- ISBN-13978-4883805914
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登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2006/12/1)
- 発売日 : 2006/12/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 174ページ
- ISBN-10 : 4883805913
- ISBN-13 : 978-4883805914
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,012位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 55位TBS・毎日放送系の本
- - 467位ジャーナリズム (本)
- - 84,760位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ただライターの方で一人、にちゃんねるのスタイルなのかは知りませんが、こき下ろすような文体で文章を書かれていて、それが酷く残念でした。
既に事情を知っている方なら共感できるのかもしれませんが、わたしのような門外漢ではこのような書き方をされると「身内で集まって誹謗中傷するのがこの本の趣旨なのか」と身構えてしまいます。
啓蒙の為の本としてはそこが瑕となってしまいます。読まれるのであればそこだけ注意が必要でしょう。
ただ、本の後半にある元TBS社員へのインタビューや、民俗学者の大月隆寛氏の文章を読むと、単純に「左翼が支配している」というだけでは片付けられない状況があるらしいことがわかる。そして、それは他のテレビ局を始めとする報道機関の多くにも当てはまる、日本全体に蔓延した「反日が格好いい」症候群の氷山一角なのだが、その根の深さが怖い。この本で徹底的に槍玉に上げられている筑紫哲也氏一人がいなくなれば片付く問題ではないということが。
安倍首相や石原都知事に対して事あるごとに捏造報道を垂流し、
追い落としを図る一方で、北朝鮮やオウムに対しては追求の手を
緩め擁護する。何処の国のマスコミなのでしょうか。最近でも柳沢
大臣の失言に託けた捏造編集が、またもやばれて謝罪しました。
免許剥奪されるまで、これら捏造は直らないのかもしれません。
最近、浅野・前宮城県知事がTBSの報道番組に出演し、行政的
コメンテをしているのをしばしば見かけます。一方で民主党は彼に
都知事選に立候補を打診をしているのだとか。この2つは連携した
た事象に思われてなりません。
検証されたのは素晴らしい。
恐ろしいのはこのような偏向に対して新聞・TVは
沈黙無視し、週刊誌や本著のようなメディアでしか
論評されないことである。新聞・TVの自浄能力の
欠如が国益を損ない、政治もおかしくしていると思う。
(唯一、産経新聞は比較的まともである。)
続いてTV朝日と朝日新聞に対しても
同様の検証を望みたい。恐らく本著よりも
内容は濃くなるだろう。