本日、注文していた本書が届きました。
嫌韓流シリーズの第四弾となる本書は、外国人参政権の危険性等に関して詳しく書かれており、
そのインパクトは些かも衰えてはいません。
本書を購入された、また、今後購入する予定の皆様、
今の日本のマスコミ業界は完全に在日コ○ア人たちに乗っ取られています。
↓の動画がそれを見事に証明してくれています。
[...]
TBSが番組改編の際に用いたイメージカラーである赤は「キムチの赤」だそうです。
TBS社員のこの不気味で異様なテンションは半島のどこかの国を連想させます。
TBSは番組改編以降、各番組の視聴率が軒並み一ケタ台に落ち込み慌てているようですが、
日本人を憎んでいる在日コ○ア人が、
「日本人と日本国に悪しかれ」という意図を込めて制作しているクズ番組が日本人に不評なのは当たり前です。
TBSを筆頭に今の日本の全ての民放・NHKの番組(ワイドショー、バラエティ、ドラマ、報道すべての分野における)制作の意図は、
「日本人の気持ちを暗くさせる」「国や周囲の人間に対する日本人の感謝の心を奪う」
「日本人を利己主義化させ、たがいに孤立させる」「日本の若者と大人の対立を煽る」
「日本人男性を肉体的・精神的に脆弱化させ、逆に日本人女性を野蛮化させる」等々
といったところでしょうか。
「日本人と日本国に悪しかれ」という意図を込めた番組を制作しながら、
年収一千万を軽く超える高給を盗ってきた日本のTV局(NHKも全く同じです)社員
を叩き潰すために今後、地上波は一切見ないようにしましょう。
ついでに申し上げておきますと、
「在日外国人に対する参政権付与」「人権擁護法案」
「政治家の世襲禁止マニフェスト」「我が国に対する一〇〇〇万人移民受け入れ構想」
これら四つの案件は相互に絶対不可分の関係にあり、
このうちのどれか一つを許せば自動的に他の三つの案件は実現されてしまうのであり、
このうちのどれか一つにでも賛成した政治家は例外なく全て売国奴であるということを我々日本国民は認識しておく必要があります。
本書「嫌韓流4」を全ての日本国民の皆様方にお勧めいたします。

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マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック) ムック – 2009/4/30
山野 車輪
(著)
在日韓国・朝鮮人は、内政干渉を可能にする「外国人参政権」と言論弾圧を合法化する「人権擁護法」を間もなく手に入れようとしている。在日が密かに進めてきた「日本乗っ取り」は、すでに最終段階に入っていた。しかし多くのマスコミは在日や韓国に関する正しい情報を伝えないため、このことに気付いている日本人はあまりにも少なかった……。
沖鮎要ら「極東アジア調査会」は、水面下で進行している「日本侵略」を阻止するため、在日の恐るべき実態を日本人に広く伝えるべく活動を再開。一方、同胞の悪行に心を痛めていた在日韓国人の松本光一は、ある決意を胸に在日としてのケジメをつけるべく行動を開始した。すべては日本と韓国そして在日との真の友好のために――。
沖鮎要ら「極東アジア調査会」は、水面下で進行している「日本侵略」を阻止するため、在日の恐るべき実態を日本人に広く伝えるべく活動を再開。一方、同胞の悪行に心を痛めていた在日韓国人の松本光一は、ある決意を胸に在日としてのケジメをつけるべく行動を開始した。すべては日本と韓国そして在日との真の友好のために――。
- 本の長さ321ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2009/4/30
- ISBN-104883809447
- ISBN-13978-4883809448
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登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2009/4/30)
- 発売日 : 2009/4/30
- 言語 : 日本語
- ムック : 321ページ
- ISBN-10 : 4883809447
- ISBN-13 : 978-4883809448
- Amazon 売れ筋ランキング: - 650,890位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、韓国に対するモヤモヤとした気持ちが収まらなくなってきて、1~4巻を一気に買って読みつくしました。
あまりにひどい、あの民族の事実にもう・・・アタマが痛くなりました。
知らなかったことばかり、教えていただいて、読んで本当に良かった。
マスコミがあの国の酷さを伝えないのにも、理由があるのですね。朝日新聞は酷すぎるけど・・・
そして、著者の山野車輪さんは、こういった朝鮮民族の酷さを書きながら、それでも日本と上手くやっていく方法を探そうとしている。
そこが、建設的で素晴らしいです。
この4巻は本当にクライマックス!山野さんが訴えられてしまった顛末も、克明に描かれています。
そして、地裁で敗訴しても、考えぬいて控訴したその勇気と責任感に、大拍手でした!
この本に書かれている情報は、日本人なら絶対に知っておかなければならないと思います。
必読!読んで良かった!
あまりにひどい、あの民族の事実にもう・・・アタマが痛くなりました。
知らなかったことばかり、教えていただいて、読んで本当に良かった。
マスコミがあの国の酷さを伝えないのにも、理由があるのですね。朝日新聞は酷すぎるけど・・・
そして、著者の山野車輪さんは、こういった朝鮮民族の酷さを書きながら、それでも日本と上手くやっていく方法を探そうとしている。
そこが、建設的で素晴らしいです。
この4巻は本当にクライマックス!山野さんが訴えられてしまった顛末も、克明に描かれています。
そして、地裁で敗訴しても、考えぬいて控訴したその勇気と責任感に、大拍手でした!
この本に書かれている情報は、日本人なら絶対に知っておかなければならないと思います。
必読!読んで良かった!
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ものすごく青ざめた気分になる。うつっぽくさえなる。本当は何度も何度も読み返して当シリーズの内容を熟知するべきだと思う。筆者は単に韓国や韓国人を嫌うだけでなく友好的な関係を希望されているのだから。だけど、これだけ深刻なのにマスコミではろくに報じないどころか在日朝鮮人にまるで全面的に味方するような報じ方までする(昨年の在特会のことについて)。だからうつっぽくなってしまう…。
在日特権・「日本支配」(人権擁護法案など)の不公平・おかしさ。冗談じゃない。
とある(自称)元在日という者がネット上で言うには「(在日朝鮮人は)クズ過ぎるし情弱過ぎる」とのこと。
ネット上で見る限り反日的ではない在日朝鮮人(帰化人含む)も居るようだ。そのような人は自分のできる範囲でもいいから反日・反社会的悪行を続ける在日朝鮮人を正してほしい。「日本人」に「いじめないで!私は悪い在日じゃないよ」みたいなアピールをするばかりでなく。
在日問題について筆者は在日朝鮮人の帰国を提案していた。だがやみくもに「帰れ!」と言っているのではなく、筆者なりに調べた上での良い提案をしていると思った(もっとも、在日 本人はそれでも猛反発だろうが・・・)
マスコミだけに情報収集を頼ったりすることの怖さ、社会・政治に関して問題意識の無いことがどれだけ恐ろしいかを改めて感じる本。
やはりNHKなどの韓国ドラマを観ると韓国関連の問題に「麻酔を打たれた」ような感じになるし…。
個人的な課題だが、
今の私はマスコミが大嫌いでテレビ番組のほとんどが信用できず拒否反応を示しているような状態。それに、私の家で取っている西○本新聞
も、在特会騒ぎに関しては全面的に在日の味方をしていたり特定秘密保護法案にはほぼ一面的に反対を貫き賛成側の意見は出さないというところから新聞も信用できない状態。YAHOO!やGOOGLEも、そしてこのAmazonもある意味で信用できない気分。裏で日本や日本人を貶めているのかと勘繰ってしまっている状態…
一種の思考停止かもしれない。本当はそんな状態から抜け出し、マスコミやこのような感じの本・インターネット上の様々なサイト、その他生身の人からの話それぞれから適切に情報を選択し吟味し判断できるようなメディアリテラシー(←死語にはなっていないだろうか?)を付けられるようになっていきたいが…。
多分、このようなことが在日をはじめとする「特定アジア」関連の問題を解決するうえで必要なことではと思うのでわざわざここで書いてみた。
在日特権・「日本支配」(人権擁護法案など)の不公平・おかしさ。冗談じゃない。
とある(自称)元在日という者がネット上で言うには「(在日朝鮮人は)クズ過ぎるし情弱過ぎる」とのこと。
ネット上で見る限り反日的ではない在日朝鮮人(帰化人含む)も居るようだ。そのような人は自分のできる範囲でもいいから反日・反社会的悪行を続ける在日朝鮮人を正してほしい。「日本人」に「いじめないで!私は悪い在日じゃないよ」みたいなアピールをするばかりでなく。
在日問題について筆者は在日朝鮮人の帰国を提案していた。だがやみくもに「帰れ!」と言っているのではなく、筆者なりに調べた上での良い提案をしていると思った(もっとも、在日 本人はそれでも猛反発だろうが・・・)
マスコミだけに情報収集を頼ったりすることの怖さ、社会・政治に関して問題意識の無いことがどれだけ恐ろしいかを改めて感じる本。
やはりNHKなどの韓国ドラマを観ると韓国関連の問題に「麻酔を打たれた」ような感じになるし…。
個人的な課題だが、
今の私はマスコミが大嫌いでテレビ番組のほとんどが信用できず拒否反応を示しているような状態。それに、私の家で取っている西○本新聞
も、在特会騒ぎに関しては全面的に在日の味方をしていたり特定秘密保護法案にはほぼ一面的に反対を貫き賛成側の意見は出さないというところから新聞も信用できない状態。YAHOO!やGOOGLEも、そしてこのAmazonもある意味で信用できない気分。裏で日本や日本人を貶めているのかと勘繰ってしまっている状態…
一種の思考停止かもしれない。本当はそんな状態から抜け出し、マスコミやこのような感じの本・インターネット上の様々なサイト、その他生身の人からの話それぞれから適切に情報を選択し吟味し判断できるようなメディアリテラシー(←死語にはなっていないだろうか?)を付けられるようになっていきたいが…。
多分、このようなことが在日をはじめとする「特定アジア」関連の問題を解決するうえで必要なことではと思うのでわざわざここで書いてみた。
2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出たのでしょうか?いろいろ圧力あるようで大変ですね。不思議な国です。
2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の歴史を調べていたらこの本にたどり着きました。当時の日本人女性がどれほど怖かったか、挙げ句の果てに命まで取られ、どれほど無念だったか。想像に耐えない。悔しくて悔しくて涙が出ました。それが形を変え今なお続いてる。桜井誠さんが捨て石になり命がけで行動している気持ちがようやく理解しました。日本男子よ日本人たれ。
2013年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在日の歴史と正体です。上手に日本社会に入り込んで、いつのまにか
内側からのっとっていくその有様はまさにがん細胞を彷彿とさせました。
でも、実は在日特権を失くして一般の外国人と同じ扱いにすればほとんどの
問題が解決する、という事実に少しだけ希望もあります。
特権を認めてしまったのは日本人なのですから、私達の問題でもあります。
在特会のスピーチが訴えられて敗訴してしまいましたが、彼らをなんとか
応援したいと心からのエールを送ります。
内側からのっとっていくその有様はまさにがん細胞を彷彿とさせました。
でも、実は在日特権を失くして一般の外国人と同じ扱いにすればほとんどの
問題が解決する、という事実に少しだけ希望もあります。
特権を認めてしまったのは日本人なのですから、私達の問題でもあります。
在特会のスピーチが訴えられて敗訴してしまいましたが、彼らをなんとか
応援したいと心からのエールを送ります。
2010年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在日問題は非常に興味ある事柄でが、実際に勉強する機会は非常に少ないと思われます。
「日本が好き」というニュアンスが強くなると、すぐに「右翼だ」などと言われます。
私たち日本人はあまりにも「日本」のことを知らなすぎると思います。
そのことを改めて考えさせられる一冊でした。
韓国・朝鮮に限らず、諸外国の言いなりになっている日本という国に悲しくなります。
ある作家が
「私は戦争を非難しない。戦争を非難することは、
死んでいった私の友を非難することになるからだ。」
と言っていました。
中学校で沖縄問題を教えた場合、教師の思想次第で、家庭において、祖父を「人殺し」と非難するタイプと「ありがとう。大変だったんやね」と声をかけるタイプに分かれることが実際にあるそうです。
テレビの放送にだけに頼ることなく、メディアリテラシーを身につけ、私たちは「本当の歴史を知る必要がある」と実感させてくれました。
この本の内容についてもそれぞれが吟味していくときっとすばらしい学びになると思います。
「日本が好き」というニュアンスが強くなると、すぐに「右翼だ」などと言われます。
私たち日本人はあまりにも「日本」のことを知らなすぎると思います。
そのことを改めて考えさせられる一冊でした。
韓国・朝鮮に限らず、諸外国の言いなりになっている日本という国に悲しくなります。
ある作家が
「私は戦争を非難しない。戦争を非難することは、
死んでいった私の友を非難することになるからだ。」
と言っていました。
中学校で沖縄問題を教えた場合、教師の思想次第で、家庭において、祖父を「人殺し」と非難するタイプと「ありがとう。大変だったんやね」と声をかけるタイプに分かれることが実際にあるそうです。
テレビの放送にだけに頼ることなく、メディアリテラシーを身につけ、私たちは「本当の歴史を知る必要がある」と実感させてくれました。
この本の内容についてもそれぞれが吟味していくときっとすばらしい学びになると思います。
2010年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日朝問題の議論については他の方々にお任せするとして、ここではこのシリーズの書物としての出来についてのみ評します。
本シリーズは「日本人よ目を醒ませ」という論調を採っています。これは日本人向けの和書であるのでそれでいいし、それ以外の目的には不向きです。
たとえば韓国人の目を醒まさせたいと考えるならば相手の自尊心を逆なでするこのような表現はあまり賢い方法とはいえません。
著者の当初の目的は「マンガ嫌韓流」,「ー2」でほぼ達成されており、「ー3」はブームにのっかっちゃった感があります。
そして本書「ー4」ではあらたな危機感をもって日本人に警鐘を鳴らしていますが、これまでとは論調が異なり、嫌悪の色彩が強くなっています(著者の意識が変わったようです)。そういった意味で最も『嫌韓流』のタイトルと合致しているのが本書といえます。
著者はマンガについては作画・構成ともに上手くありません。どちらかといえばヘタです(主人公の髪型などはいつの日本人だと思ってしまうのですが)。ただ版を重ねるごとに少しずつ上達しているようです。
マンガとして面白く読めるのは「ー3」でしょうか。「ー4」はコマの羅列という風情でマンガの体裁をしている理由が稀薄です。
嫌韓流という主張の意味する大前提については「マンガ嫌韓流(初版)」にしか描かれていません。「ー2」「ー3」単体を読んだだけでは誤解が生まれる可能性があります。そして「ー4」は著者の意識が変わって別の論調で描かれたものです。これから読もうという方はすくなくとも「マンガ嫌韓流」を読んでからほかの版を読むことをお奨めします。
本シリーズは「日本人よ目を醒ませ」という論調を採っています。これは日本人向けの和書であるのでそれでいいし、それ以外の目的には不向きです。
たとえば韓国人の目を醒まさせたいと考えるならば相手の自尊心を逆なでするこのような表現はあまり賢い方法とはいえません。
著者の当初の目的は「マンガ嫌韓流」,「ー2」でほぼ達成されており、「ー3」はブームにのっかっちゃった感があります。
そして本書「ー4」ではあらたな危機感をもって日本人に警鐘を鳴らしていますが、これまでとは論調が異なり、嫌悪の色彩が強くなっています(著者の意識が変わったようです)。そういった意味で最も『嫌韓流』のタイトルと合致しているのが本書といえます。
著者はマンガについては作画・構成ともに上手くありません。どちらかといえばヘタです(主人公の髪型などはいつの日本人だと思ってしまうのですが)。ただ版を重ねるごとに少しずつ上達しているようです。
マンガとして面白く読めるのは「ー3」でしょうか。「ー4」はコマの羅列という風情でマンガの体裁をしている理由が稀薄です。
嫌韓流という主張の意味する大前提については「マンガ嫌韓流(初版)」にしか描かれていません。「ー2」「ー3」単体を読んだだけでは誤解が生まれる可能性があります。そして「ー4」は著者の意識が変わって別の論調で描かれたものです。これから読もうという方はすくなくとも「マンガ嫌韓流」を読んでからほかの版を読むことをお奨めします。