
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
酷道を走る 単行本 – 2009/8/8
鹿取 茂雄
(著)
全国に広がる大々的な道路網。しかしそのすべてが快適に走れると思ったら大間違いだ。 ダートでドロドロ、ガードレール皆無なのはあたりまえ。それ以上の、命の危機を感じる危険が国道には数多く潜む。 そんな「国道」ならぬ「酷道」を走破した記録とノウハウが詰まった1冊。 地図もついているので、ドライブにも必携!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2009/8/8
- ISBN-104883927024
- ISBN-13978-4883927029
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
昭和52年生まれ。岐阜県在住。 工業用薬品会社に勤務し、研究開発業務に従事。週末は二人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって酷道や廃墟に繰り出している。 2001年、身近な友人たちとTEAM酷道を結成し、HPを開設。 その後、ネットを介して多くのメンバーが集まり、不定期で集まって活動中。
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2009/8/8)
- 発売日 : 2009/8/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4883927024
- ISBN-13 : 978-4883927029
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,996位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平成20年の本ですが、まだまだ走れる道が乗ってますので参考にはなるでしょう
2015年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はバイクで酷い道を走るのが好きなのですが、非常に楽しめました。
読み物として面白い。
以前からTEAM酷道のファンでしたので当然かも?
Webで、よごれん氏の文章に面白みを感じたなら、購入の価値はあると思います。
読み物として面白い。
以前からTEAM酷道のファンでしたので当然かも?
Webで、よごれん氏の文章に面白みを感じたなら、購入の価値はあると思います。
2023年9月7日に日本でレビュー済み
いくら酷道を走るのが趣味だとしても、通行止めの道に侵入したらダメでしょう。一定以上の危険があるから通行止めにしているわけです。しかも、それを無視して通行したことが自慢げに書かれているのが不快に感じますね。事故が起きていたらどうするつもりだったのでしょうか? 後始末をするのは地元の自治体ですよ。よく、こんな無責任なレポートを世に公表したものです。これを読んだお調子者が、どんな行動をとってそれが地元社会にどれほどの迷惑をあたえるのか予想できなかったのでしょうか。 このコンテンツがいまだに公表されているのが不思議ですし、著者さんが排斥されていないのが謎ですね。水は低きに流れるってやつでしょうね。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この趣味は子供時に行ったちょっとした冒険の延長なのでしょう。それにしても、よくもまあ 色々な酷道に行くことです。まだ他にも色々な酷道や険道があるのでしょう。掲載されている写真の数は少ないので、この著者のサイトにて公開されている写真と併せて読むことを勧めます。
2014年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非日常の世界に入り込みたい人にはお勧めです。
好奇心が湧き出してきます。
好奇心が湧き出してきます。
2014年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ岐阜、同じ興味、同じ年代でとても共感が持て、行ってみたくなり、ジムニーを探してしまった。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
醜道らしき所に行ってみたくなった。でも一人では勇気が出ない。最近ストレスがあるのか醜道の雑誌、DVDを引っ張り出して見ている。とにかく危険極まりないのでこの筆者には無理しないでと言いたい。命はひとつ。あなただけの物ではないのだから。でももの凄くなっている道は見てみたいですね!
2010年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「酷道」に関する書籍では「酷道をゆく」シリーズがありますが,こちらは「酷道とはこんなもの」「こんな楽しみ方もありますよ」といういわばガイドブック的な存在です。これに対して本書は「酷道」の実践編,酷道をテーマにした冒険活劇です。冒頭から過激なハードボイルドで思わず引き込まれてしまいほとんど一気読みでした。
多少の脚色はあるかもしれませんが基本的にノンフィクションですので,身に覚えのある方なら頷いたりニヤリとしたり最後まで楽しめます。
通常ならボカしたり隠蔽したりする触法行為まがいも,刊行物で堂々と表現してくれるところがうれしいですね。
筆者の文章がうまいので飽きさせずに楽しませてくれます。
マニアにはお勧めの一冊です。
多少の脚色はあるかもしれませんが基本的にノンフィクションですので,身に覚えのある方なら頷いたりニヤリとしたり最後まで楽しめます。
通常ならボカしたり隠蔽したりする触法行為まがいも,刊行物で堂々と表現してくれるところがうれしいですね。
筆者の文章がうまいので飽きさせずに楽しませてくれます。
マニアにはお勧めの一冊です。