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危ない薬 愛蔵版 単行本 – 2001/10/1

4.1 5つ星のうち4.1 37個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ヘロイン、コカインなどのハード・ドラッグから、マリファナ、アルコール、誰でも手に入る合法ドラッグまで、「危ない薬」を網羅。基本データ、入手法、栽培テクニック、使用法、注意事項などを掲載。1992年刊の愛蔵版。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ データハウス (2001/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4887186398
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4887186392
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 37個の評価

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青山 正明
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中には色々な危ない薬が
あるもんだとびっくりしました。
非常に読みやすかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イリーガル、リーガル・ドラッグなど全く関係のない日常ですが、ドラッグの名前ぐらいは知っていました。どんなものかって興味があり気になっていた本なので購入しました。自分自身では体験できないことなので興味本位で読み進みました。読み終えこうゆう風なものなんだって思う感想しかありませんが、著者の青山さんの著書はいろいろ読んでみたいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月31日に日本でレビュー済み
ドラッグについて書かれたサブカルチャー本の中で群を抜いて面白い。項目によって情報量に偏りがあったり、主観的で内容を100%信じ込むのは危険ではあったりするとは思うが、日本語でこれほどの知見と表現力を持ったものは無いだろう。ただ、まあさすがに時流や制度の変化による不足は見られる。この本に記されていないドラッグ(例えばアヤワスカなど)を著者がどう記すのか気になるが既に故人になっているため叶わないのが残念。そろそろ彼の後継者が現れないものだろうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薬マニアになりたい人にははまぁまぁ為になるかも…
まぁほとんど内容は自分の知識は知ってる内容ばかりで…
本の内容はありきたりな内容でググれば薬の効果はテンプレ的な内容でしたが…
ジ◯ンキーな方には当たり前の事しか書いてないので読む必要無いですね(笑)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の著者である青山氏は死んでいる。彼の死に関して、知人である吉永嘉明氏は著作「自殺されちゃった僕」の中で、青山氏は重度の薬物中毒の果てに自殺したとある。

この本の中では薬物と上手く付き合ってるように見えた青山氏。しかし彼もまた薬物によって死に追いやられた。

それを踏まえた上で読むべし。
159人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月2日に日本でレビュー済み
こんなに多くのドラッグがあるなんて知らない。どう付き合っていけばいいのか。
2017年12月25日に日本でレビュー済み
タイトルそのまま、ニュースに頻繁に出てくる「危ない薬」に対する依存性の危うさに対する啓蒙書として当初読み始めた。
だが、中には「タバコ」や「コーヒー」といった身近なモノも紹介されていることから、現代がいかに依存性のあるモノに溢れていることかと考えさせられるきっかけになった。
レビューの中に、「どれもやったことあるモノばかりで、マニアには物足りない情報だった」のような書き込みも見受けられるが、当方にとってはそんな粋がりの延長で執筆したような安っぽい本ではなかった。
それにしても、紹介されているほとんどの「薬」を自身の身体で試した上での執筆であることに驚いた。
因みに、作者の声をあえて代弁するなら、決してクスリのやり過ぎでトリップ中の勢いのまま逝ったのではないと思う。
調べてみるともう一冊、やはりクスリ関係の本を上梓しているようだが、恐らく、その2冊でネタに尽き勢いで逝ったのだと思う。
「クスリ」のせいではない。
「ネタ枯れ」だ。
あえて、作者の名誉のために言わせてもらう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的に使い方を間違えなければ大丈夫だという論調です。
慶應大学卒で文章が上手く、騙されやすいとも言えるでしょう。
実際アホだった私は昔この本に大きな影響を受け、バカな行動をしてしまった。

自殺したのは薬の副作用ではなく物事を悟ったからだと訳の分からない擁護をする人もいました。

そんな悟りがあるかボケ!
世を儚んで虚無的になることが悟りだと勘違いされてる方が多いですが、悟りは無を知ることです。
虚無感と無は全く違います。

ジャンキーが悟りを開いたみたいなことを言う場合がありますが、現実から目を背けた先に悟りがある訳がないです。
脳がイかれたかドラッグの感覚に飲まれてるだけです。
本当に悟りたいなら、成長したいと思うなら、自己と現実と向き合うことです。

このことを昔の自分に言いたい。
大半の人間は分別のある人間でしょうが、私のようにアホで流されやすい人間がこの本に影響を受ける可能性があるので書かせて頂きました。

絶対にやってはいけません。
社会に抗いたいなら、真っ当に抗え。
逃げた先に自由はない。
87人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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