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オールカラー最新軍用銃事典改訂版 単行本(ソフトカバー) – 2007/4/1
床井 雅美
(著)
- 本の長さ419ページ
- 言語日本語
- 出版社並木書房
- 発売日2007/4/1
- ISBN-104890632131
- ISBN-13978-4890632138
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登録情報
- 出版社 : 並木書房 (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 419ページ
- ISBN-10 : 4890632131
- ISBN-13 : 978-4890632138
- Amazon 売れ筋ランキング: - 889,872位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 815位兵器・戦闘機
- - 2,406位軍事入門
- - 47,173位科学・テクノロジー (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し古い年代の前作を保管する目的で購入しました。カラーページが多くとても分かりやすい内容になっています。
2016年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方がおっしゃる通り
XM8やSCAR、ARX-160やACRといった
次世代型アサルトライフルの記述があると
もっと良かったと思う。
XM8やSCAR、ARX-160やACRといった
次世代型アサルトライフルの記述があると
もっと良かったと思う。
2014年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
M2機関銃がないなど、すべての銃を網羅した本ではありません。それと他の評者が指摘しているように、文章がつまらない。この値段でこの内容だと、他人に推薦して良いものか悩んでしまいます。内容は古いですが徳間文庫版ならお薦めです。
2014年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銃器事典では国内最高峰です。サイズやスペックはほぼ網羅してありますか、いかんせん筆者は、銃器研究家でありますが、実用者とは結びつきません。そのため、銃器を実際に使用したときの評価・感想はありません。この銃は、ジャミングしやすい、命中精度が優れている、価格が安い等の情報も記載してほしいです。
2016年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は床井雅美著なので、いいです。
しかし、「改訂版」なのに何処が改訂されたのかわかりません。確かに、カバーは違います。
こんな時、本屋だと、手に取って内容をご確認できるんですよね。
やはり本屋って、必要なんだなー、としみじみ思いました。
しかし、「改訂版」なのに何処が改訂されたのかわかりません。確かに、カバーは違います。
こんな時、本屋だと、手に取って内容をご確認できるんですよね。
やはり本屋って、必要なんだなー、としみじみ思いました。
2009年4月8日に日本でレビュー済み
軍用銃についてピストルからアンチ・マテリアル・ライフルまで、携行できる365種類の小火器を網羅した事典。
各銃についてのスペックや概説、開発経緯などが実銃の写真と共に掲載されており、一通りの知識をこれ1冊で得ることができる。また、巻頭にある代表的な銃の分解図による各部名称や、ピストルやライフルといった類別の冒頭にあるその分野全般の概説も興味深い。
文字通り軍用に限っているので、ノーリンコ87式ナイフ・ピストルのような珍しいものが掲載されている反面、ワルサーPPK/SやS&W M29のような民間向けの銃は有名なものでも掲載されていない。
基本的な銃用語についての説明はないので初心者には薦められないが、現時点でこれ以上の質・量を持つ銃器事典は国内では見当たらない。銃器に多少の関心がある人には、必携の一冊である。
各銃についてのスペックや概説、開発経緯などが実銃の写真と共に掲載されており、一通りの知識をこれ1冊で得ることができる。また、巻頭にある代表的な銃の分解図による各部名称や、ピストルやライフルといった類別の冒頭にあるその分野全般の概説も興味深い。
文字通り軍用に限っているので、ノーリンコ87式ナイフ・ピストルのような珍しいものが掲載されている反面、ワルサーPPK/SやS&W M29のような民間向けの銃は有名なものでも掲載されていない。
基本的な銃用語についての説明はないので初心者には薦められないが、現時点でこれ以上の質・量を持つ銃器事典は国内では見当たらない。銃器に多少の関心がある人には、必携の一冊である。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりのボリュームがあり、世界の軍用銃の『辞典』の名に恥じない。
ただ、刊行の時期が時期だっただけに最近の軍用銃の『花形』と言えるXM8やSCAR、ARX-160やACRといった次世代型アサルトライフルの記述が無かったのが残念。
これの更なる改訂版が出たらこれらのライフルは必ず出るだろうからぜひ購入したいと思う。
ただ、刊行の時期が時期だっただけに最近の軍用銃の『花形』と言えるXM8やSCAR、ARX-160やACRといった次世代型アサルトライフルの記述が無かったのが残念。
これの更なる改訂版が出たらこれらのライフルは必ず出るだろうからぜひ購入したいと思う。
2012年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライフルファンの個人としては必携の本です。ただし、実射レポートなどがないために「情報」的な側面しかないですよね。コンビニで売っている「世界のGUNバイブル/なかのよしのり氏」のほうが、全然面白いですよ。(この本に刺激されて、昨年の韓国家族旅行でロッテワールド地下の射撃場でS&W357マグナムなんて撃っちゃったりして!)性能を語るのも重要ですが、車の燃費10モードと実際の燃費でしたら、みなさんどちらを見ますか?そんな感じの10モード本。