を考えさせられるきっかけとなる1冊
記憶や記録が風化する他方で機密文書の開示により新事実も明らかとなってきているいま
安易に右左と対立を煽ることなく、まずは客観的な事実を知っておきたい
歴史の評価はいまを生きる自分が決める
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世界が語る大東亜戦争と東京裁判―アジア・西欧諸国の指導者・識者たちの名言集 単行本 – 2012/7/14
吉本 貞昭
(著)
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大東亜戦争は侵略戦争だったのか?
東京裁判は公正な裁判だったのか?
アジア・西欧諸国の指導者・識者たちが語った名言・至言の数々と、
知られざる貴重な資料で綴る、大東亜戦争と東京裁判の真実の姿。
私たちの先祖は、何を守り、何と戦い、そして何を勝ち取ったのか──。
今こそ日本人が知るべき「我が国」の本当の歴史が、ここにある。
「はじめに」より――
三年前に国民の期待を一身に背負って登場した民主党は、東日本大震災の復興計画などの
問題解決に遅れたうえ、公約違反や相次ぐ議員の不祥事によって国民の期待を裏切ろうと
しているだけでなく、外交の面においても、尖閣列島の支配を狙う中国や、竹島を
実効支配する韓国に対して、毅然とした態度をとることができないでいる。
一方、戦後の日本人も、67年もの間、真実を封印した歴史教育のせいで、誤った歴史認識を持った
国民が増え、反対に正しい歴史認識を持った戦中派の国民が減少するという、大きな転換点に
差しかかっている。それと同時に、「戦争犯罪情報計画」の影響によって日本人のモラルが急速に崩壊
してきており、これは、まさしく亡国の前兆と言ってもいいだろう。
別言すれば、かつてドイツ近代歴史学の祖ランケが「国民が誇りを失えば、その国は滅びる」と述べたように、
日本は、かつて富の獲得だけに血道をあげ、ついに古代ローマ帝国に滅ぼされたカルタゴのように、
まさしく滅びの方向に向かっていると言っても過言ではないのである。そして、この滅亡への道から
再生への道に転換するには、日本人が戦前に持っていた自信と誇りを取り戻すしか他に、方法はないのである。
そこで、著者が本書の執筆に当たって最も念頭に置いたのは、戦前の日本人が国難に殉じていかに戦ったか
ということを国民に伝えることである。それを「歴史が記憶している限り、日本と日本民族は滅びることはない」
と信ずるからである。
田母神前空将が示した「過去の歴史認識」を再検証するため、これまで著者が大東亜戦争と東京裁判を
研究する上で、導きの星として仰いできた、アジア・アフリカ・南米・西欧諸国の指導者と識者たちの名言を
本書に掲載した。これらを読んだ読者は、きっと大きな感銘を受けると思う。
ここから、大東亜戦争は「村山談話」や歴史教科書にあるような「侵略戦争」ではないし、東京裁判がいかに
裁判に値しない、偽善的な茶番劇であったかが分かるであろう。
本書に掲載した名言は、まるで宝石のように今もなお、その輝きを放って我々に生きる勇気と希望を与えて
くれるのである。
日本人は、これらを通して、かつて日本が大東亜戦争中に蒔いたアジア解放と大東亜共栄圏の種が実って、
戦後、アジア・アフリカ・南米諸国が独立し、発展できたこと、そして、日本がそれらに大きく貢献した国で
あることに対して、もっと大きな自信と誇りを持つべきなのである。
東京裁判は公正な裁判だったのか?
アジア・西欧諸国の指導者・識者たちが語った名言・至言の数々と、
知られざる貴重な資料で綴る、大東亜戦争と東京裁判の真実の姿。
私たちの先祖は、何を守り、何と戦い、そして何を勝ち取ったのか──。
今こそ日本人が知るべき「我が国」の本当の歴史が、ここにある。
「はじめに」より――
三年前に国民の期待を一身に背負って登場した民主党は、東日本大震災の復興計画などの
問題解決に遅れたうえ、公約違反や相次ぐ議員の不祥事によって国民の期待を裏切ろうと
しているだけでなく、外交の面においても、尖閣列島の支配を狙う中国や、竹島を
実効支配する韓国に対して、毅然とした態度をとることができないでいる。
一方、戦後の日本人も、67年もの間、真実を封印した歴史教育のせいで、誤った歴史認識を持った
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差しかかっている。それと同時に、「戦争犯罪情報計画」の影響によって日本人のモラルが急速に崩壊
してきており、これは、まさしく亡国の前兆と言ってもいいだろう。
別言すれば、かつてドイツ近代歴史学の祖ランケが「国民が誇りを失えば、その国は滅びる」と述べたように、
日本は、かつて富の獲得だけに血道をあげ、ついに古代ローマ帝国に滅ぼされたカルタゴのように、
まさしく滅びの方向に向かっていると言っても過言ではないのである。そして、この滅亡への道から
再生への道に転換するには、日本人が戦前に持っていた自信と誇りを取り戻すしか他に、方法はないのである。
そこで、著者が本書の執筆に当たって最も念頭に置いたのは、戦前の日本人が国難に殉じていかに戦ったか
ということを国民に伝えることである。それを「歴史が記憶している限り、日本と日本民族は滅びることはない」
と信ずるからである。
田母神前空将が示した「過去の歴史認識」を再検証するため、これまで著者が大東亜戦争と東京裁判を
研究する上で、導きの星として仰いできた、アジア・アフリカ・南米・西欧諸国の指導者と識者たちの名言を
本書に掲載した。これらを読んだ読者は、きっと大きな感銘を受けると思う。
ここから、大東亜戦争は「村山談話」や歴史教科書にあるような「侵略戦争」ではないし、東京裁判がいかに
裁判に値しない、偽善的な茶番劇であったかが分かるであろう。
本書に掲載した名言は、まるで宝石のように今もなお、その輝きを放って我々に生きる勇気と希望を与えて
くれるのである。
日本人は、これらを通して、かつて日本が大東亜戦争中に蒔いたアジア解放と大東亜共栄圏の種が実って、
戦後、アジア・アフリカ・南米諸国が独立し、発展できたこと、そして、日本がそれらに大きく貢献した国で
あることに対して、もっと大きな自信と誇りを持つべきなのである。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ハート出版
- 発売日2012/7/14
- 寸法19 x 2.8 x 13 cm
- ISBN-104892959103
- ISBN-13978-4892959103
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商品の説明
出版社からのコメント
「本書の出版を一番喜んでいるのは、世界中の戦場で散華された英霊ではないか」
東條英機元首相の孫娘、東條由布子氏推薦
この本の出版を、何年待ち続けてきたことでしょう。待った甲斐がありました。
ここに書かれている内容を日本人が知ったら、きっと占領軍による洗脳が一気に解けてしまう、
珠玉の名著だと思います。 私は、吉本さんから本書に収録されている、アジア・西欧諸国の指導者と識者の言葉を集めた
素晴らしい名言集をいただいて読んだとき、深く感銘を受けました。
その後、この名言集に色々なカラーの鉛筆で線を引き、講演で一人でも多くの日本人に、
この内容を知ってほしくて、貴重な教科書として使わせていただきました。
吉本さんの次に、心からこの名言集の出版を熱望していたのは、私かもしれないと自負していますが、
本書の出版を一番喜んでいるのは、世界中の戦場で散華された英霊ではないかと思います。
このたび、吉本さんが長年研究されてきた大東亜戦争と東京裁判の真実を、アジア・西欧諸国の指導者と
識者の名言集とともに一冊の本にまとめられ、出版されることを、心からお祝い申し上げ、
改めて本書をご推薦申し上げます。
-------------------------------------
youtubeで本書の内容の一部を紹介した動画をごらんいただけます。
【動画】世界が語る大東亜戦争と東京裁判
http://www.youtube.com/watch?v=7tsyqPV5XoY
世界が語る大東亜戦争と東京裁判―アジア・西欧の指導者・識者の名言
http://www.youtube.com/watch?v=mrSpkL2-HwI
東條英機元首相の孫娘、東條由布子氏推薦
この本の出版を、何年待ち続けてきたことでしょう。待った甲斐がありました。
ここに書かれている内容を日本人が知ったら、きっと占領軍による洗脳が一気に解けてしまう、
珠玉の名著だと思います。 私は、吉本さんから本書に収録されている、アジア・西欧諸国の指導者と識者の言葉を集めた
素晴らしい名言集をいただいて読んだとき、深く感銘を受けました。
その後、この名言集に色々なカラーの鉛筆で線を引き、講演で一人でも多くの日本人に、
この内容を知ってほしくて、貴重な教科書として使わせていただきました。
吉本さんの次に、心からこの名言集の出版を熱望していたのは、私かもしれないと自負していますが、
本書の出版を一番喜んでいるのは、世界中の戦場で散華された英霊ではないかと思います。
このたび、吉本さんが長年研究されてきた大東亜戦争と東京裁判の真実を、アジア・西欧諸国の指導者と
識者の名言集とともに一冊の本にまとめられ、出版されることを、心からお祝い申し上げ、
改めて本書をご推薦申し上げます。
-------------------------------------
youtubeで本書の内容の一部を紹介した動画をごらんいただけます。
【動画】世界が語る大東亜戦争と東京裁判
http://www.youtube.com/watch?v=7tsyqPV5XoY
世界が語る大東亜戦争と東京裁判―アジア・西欧の指導者・識者の名言
http://www.youtube.com/watch?v=mrSpkL2-HwI
著者について
【著者】吉本 貞昭(よしもと・さだあき)
昭和34年生まれ。国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、現在は、ある大学の研究機関に在籍。
専門分野の中国研究の他に、大東亜戦争の開戦と終戦原因、特攻の戦果、東京裁判と日本国憲法の検閲について研究している。
約10年にわたり高等学校で世界史などを担当。昭和20年9月14日に、東京・市ヶ谷台上で割腹自決した陸軍大将吉本貞一は、親類にあたる。
昭和34年生まれ。国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、現在は、ある大学の研究機関に在籍。
専門分野の中国研究の他に、大東亜戦争の開戦と終戦原因、特攻の戦果、東京裁判と日本国憲法の検閲について研究している。
約10年にわたり高等学校で世界史などを担当。昭和20年9月14日に、東京・市ヶ谷台上で割腹自決した陸軍大将吉本貞一は、親類にあたる。
登録情報
- 出版社 : ハート出版 (2012/7/14)
- 発売日 : 2012/7/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4892959103
- ISBN-13 : 978-4892959103
- 寸法 : 19 x 2.8 x 13 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,861位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 332位日中・太平洋戦争
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変、参考になりました。生粋の日本人として真実が知りたいので歴史書を読んでいます。
2014年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大東亜戦争によって、アジア・アフリカ諸国が、欧米人の植民地支配から独立へと結びついたことは知ってはいたものの、列挙された世界の指導者や識者の言葉を改めて読むと、胸が熱くなるのを覚える。
2021年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日露戦争に勝利した日本への畏怖からペリーの日本開放、第一次世界大戦、そして大東亜戦争、さらには経済大国になった日本潰しと壮大な計画をアメリカは実行。そんな世界史観は知らなかった。
2021年6月10日に日本でレビュー済み
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大東亜戦争の真実を知るため、非常に参考になりました。
2020年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここに書かれている数々の証言は、大東亜戦争で散った310万の英霊の成し遂げた偉業の証拠である。
ぜひ、これからの若者が社会人となる前に読んで欲しい。
ぜひ、これからの若者が社会人となる前に読んで欲しい。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は翌年発売された「日本とアジアの大東亜戦争」の原書に当たると思います。
大東亜戦争では、日本の軍政下で現地人で独立を勝ち取るための厳しい訓練と教育を行いました。戦後、その莫大な遺産と現地に残った日本人によりアジア諸国は再び植民地にしようと襲来してきた白人を打ち負かし、独立を維持あるいは果たしてゆきました。本書では大東亜戦争部分が詳細に描かれており、独立を勝ち取っていったアジア諸国の指導者などの日本に対する名言が収録されています。指導者達の当時の日本の侵攻と解放、統治をどう感じ取っていたかが当人達の言葉により歴史の真実を知ることが出来ます。加えて、東京リンチ(東京裁判)についても詳細にその裁判とすら言えない催しの違法性と戦勝国によるルール無き凄惨な復讐であったことが述べられています。また、大東亜戦争と同じように東京リンチについても指導者らによる東京リンチを非難する名言が収録されています。あのマッカーサーすらも。
素晴らしい本です。ぜひ読んでいただきたいです。
大東亜戦争では、日本の軍政下で現地人で独立を勝ち取るための厳しい訓練と教育を行いました。戦後、その莫大な遺産と現地に残った日本人によりアジア諸国は再び植民地にしようと襲来してきた白人を打ち負かし、独立を維持あるいは果たしてゆきました。本書では大東亜戦争部分が詳細に描かれており、独立を勝ち取っていったアジア諸国の指導者などの日本に対する名言が収録されています。指導者達の当時の日本の侵攻と解放、統治をどう感じ取っていたかが当人達の言葉により歴史の真実を知ることが出来ます。加えて、東京リンチ(東京裁判)についても詳細にその裁判とすら言えない催しの違法性と戦勝国によるルール無き凄惨な復讐であったことが述べられています。また、大東亜戦争と同じように東京リンチについても指導者らによる東京リンチを非難する名言が収録されています。あのマッカーサーすらも。
素晴らしい本です。ぜひ読んでいただきたいです。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
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映画「東京裁判、津山雅彦主演」を見て、この著書に興味を持ちました。期待通りの内容でした。そもそもはアメリカが原子爆弾を何故落としたのか?から近代史に関心を持ち、自分自身が自虐的歴史観に覆われいたことに気付きました。そして今戦犯として処刑された方々の英霊の扱われ方に疑念を持ち、彼らの名誉の為に、東京裁判の検証を先勝国の人々に広めていく方法を、知識人方々のお力で訴えて頂きたいと望んでいます。