仕事とレッズと,両方を愛しているんだなぁと脱帽。
この本を読んだきっかけは「スットコランド日記」だったか…
で,この本を読んで知ったのは「書店風雲録」。
こういう拡がり方は楽しい。
本音としては,もう少しグダグダと書いてほしかったが,ダイジェスト版ということでしょうがないか。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥160
中古品:
¥160

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「本の雑誌」炎の営業日誌 単行本 – 2008/10/21
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"OQRoMaitBiPR6JbKD67kNhSDDh9fpo1c4EIWnUh4KfXizq2Zayk4v0yKd3BVCiPLHqbK1mA33zFTTESViDXf8DV34jcZ5mACn%2BWYmEBkXWke5a%2FmmEi0wTsD%2BPsDF8V2","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥160","priceAmount":160.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"160","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"OQRoMaitBiPR6JbKD67kNhSDDh9fpo1cOqPpk45GbNlodcDdYgdTPT9ijRJFM4454qdnPZa68u7rlZelX2jJwknfYpLKgp%2B8or3z3gr6EJs6ZVdEA21iYTMrIMYY8azp5S2WsX0rwWhMlC5YprudOauhZy8gaIGtsvVYvRxmI8t8KGpd0PEd3A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「本の雑誌」(椎名誠編集長)のひとり営業マンをして10年。
靴底減らして書店を回り、「本屋大賞」の舞台裏を仕切り、浦和レッズ詣でで家族を裏切る。
スギエのために描かれた沢野ひとし画伯の60点のイラスト付き!
こよなく愛する浦和レッズ
通勤電車は読書三昧
家族帝国主義に屈しつつも
社内バトルで溜飲下げ
書店営業で息吹き返す
娘よ息子よ、トーチャンは死んでもピッチでは倒れない。
男スギエの爆笑仕事場日記!
靴底減らして書店を回り、「本屋大賞」の舞台裏を仕切り、浦和レッズ詣でで家族を裏切る。
スギエのために描かれた沢野ひとし画伯の60点のイラスト付き!
こよなく愛する浦和レッズ
通勤電車は読書三昧
家族帝国主義に屈しつつも
社内バトルで溜飲下げ
書店営業で息吹き返す
娘よ息子よ、トーチャンは死んでもピッチでは倒れない。
男スギエの爆笑仕事場日記!
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社無明舎出版
- 発売日2008/10/21
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104895444880
- ISBN-13978-4895444880
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年11月12日に日本でレビュー済み
一気に読んだ。何より仕事に対する情熱がいい。よし、ひとつ俺もがんばるか、という気になる。業界のこともわかって興味深かった。そして娘がときどきすごい深遠なことを言ったりしたりします。学校に行った行かないとか、自転車に乗れたとかどうとか、いっちゃうとどーでもいいただの「お父さん話」なのだが、こいつがなんともいえずじわっとくる。お父さんの独立したときのエピソードとかも、よくある話ちゃ話なんだけど、やっぱり実話のもつ力というか、しみた。しかしわからないのは、サッカーに対する情熱。そんなにおもしろいのか……。こんなかわいい子らがいて、土曜観戦、日曜フットサルとはコラッ! ということで星マイナス1。