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人生がガラリと好転する男の離婚術 -慰謝料・親権・養育費・財産分与・不倫・浮気・調停‐ 単行本 – 2013/7/23
『震災離婚』と呼ばれるこの現象が教える新しい生き方。
震災をきっかけに見えた妻の正体-。
我慢の限界はとっくに超えていた…、それを気づかせてくれたのがあの震災だった。
これからの自分の幸せのために、あなたが今やるべきこと。
徹底シュミレーションであなたの覚悟が決まる! !
◆実録証言も掲載◆
海外移住、原発別居、震災した夫婦は結局どうなったのか…
「今までずっとずっと我慢してきたけれど、もう、いい加減、限界ですよ。 ぜいたくは言わないけれど、せめて今より、楽をしたい。お金も気持ちも。 ちょっとだけでいいんです。」
そんな真面目で、頑張り屋さんで、そして小心者の貴方へ。
今日はとっておきの朗報があります。是非、聞いていってください。
【 真面目で頑張り屋で小心者のあなたは、もう「生き地獄」から抜け出せないのか? 】
あなたは頑張り屋さんだからこそ、「こずかい制」の名のもとに、妻から、あたかも「ATM扱い」されてきたのではないでしょうか?
そして真面目すぎるせいで、一国一城の主なのに、 自室以外の出入りを禁止されているのではないでしょうか? 妻に「亭主は元気で留守がいい」を忠実なまでに実践され、メンツ丸つぶれなのに、小心者だから「ふざけるな! 」の一言も言えないのでは?
考えてみてください。
世の中に「永遠」なんて存在しませんよね。もちろん、あなたの人生だってそう。50を過ぎても、青春を謳歌するロック歌手・・・「フォーエバー! 」と絶叫する彼にあなたは憧れるでしょうが、それは例外中の例外。99%の人はどんどん年を重ね、老け込んでいき、気がつけばもう、人生終わりです。人生最後の瞬間に向けてすでにカウントダウンが始まっているのです。
10年、20年、いやもっと長い間でしょうか?トータルで見ると、人生の2割、3割、いや、もっとたくさんでしょうか?あなたは大事な大事な「時間」を、すでにゴミ箱に捨てしてしまったのです。奴隷のようにコキ使われている間に、ずいぶんたくさん。もう戻ってきません。
それなのに、今、あなたは何をやっているのでしょう。
【 「妻の奴隷」のまま、人生を終えるのか、それとも? 】
「でも、みんな我慢してるんでしょ?」
確かに、あなたの言う「みんな」だって、今までは同じ人種でした。「一歩を踏み出せない臆病者」という意味では。この手の人種は、もはや喜怒哀楽の感覚すら麻痺しているのです。
だって、地獄のような毎日すら、もはや日常の一コマと化しているのだ%
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社メタモル出版
- 発売日2013/7/23
- ISBN-104895958523
- ISBN-13978-4895958523
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : メタモル出版 (2013/7/23)
- 発売日 : 2013/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4895958523
- ISBN-13 : 978-4895958523
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,385,003位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,948位暮らしの法律
- カスタマーレビュー:
著者について

1980年12月24日生まれ。A型山羊座。国学院大学・法学部卒。
行政書士・ファイナンシャルプランナー。金融機関の融資担当時代は
住宅ローンのトップセールス。20~30代の「男女関係の相談」に特化し
行政書士事務所を開業。
開業から6年間で有料相談件数7,000件、法律文書作成900件を達成。
公式サイトは1日訪問者3,300人。会員数は13,000人と業界では最大規模にまで成長させる。クライアントには元プロ野球選手(名球界入り)、県医師会の理事長、フリーアナウンサー、上場企業の社長(IT、建設)など著名人も多い。
また他で断られた「相談難民」を積極的に引き受けている。自己破産した婚約相手から慰謝料を回収する、行方不明になった彼氏に手切れ金を支払わせるなど、数々の難題に取り組み、「不可能を可能」にしてきた。平成20年8月よりドコモ、10月よりau、ソフトバンクの公式サイトで法律監修を担当。東京、大阪、福岡などで四半期に一度、開催する大相談会では募集定員の6倍の行列ができる。
「情報格差の解消」に熱心で、積極的にメディアに登場。読売、朝日、毎日、日経各新聞、
雑誌「アエラ」「女性セブン」「週刊エコノミスト」テレビ朝日「スーパーJチャンネル」「ストライクTV」TBS「世界のこわ~い女たち」などに取り上げられるなどメディア実績は多数。
平成25年6月から朝日新聞の電子版で連載を開始。
また心理学、交渉術、法律に関する著書を数多く出版し、累計部数は50,000部を超え、
根強い人気がある。
仕事では全国を飛び回り多忙を極めるが、その一方で私生活では、20年以上にわたり「田舎暮らし」(大磯町)を自ら実践し、「ロハス」「地産地消」「食育」の普及に努めている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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期待外れの感あり。
確かに経験値は高いことが見て取れるが、離婚を考えた人なら最初に考えるような、ある意味当たり前の話も多い。
さらにいえば、表題の「人生がガラリと好転する」という話ばかりでなかった気も。
気になった点、あるいは興味深い点はこんなところであろうか。
・父親が非親権者で子どもと別居でも、父親の扶養に入れることができる。
養育費も払わない父親が多い中で、一目置かれる可能性が高いという。
・母子にとって、お金の余裕は、「離婚し、母子家庭になる」<「離婚せず、結婚生活を続ける」である。
・離婚時に予定できない特別出費が発生した場合、どちらがいくら負担するか割合を決めておくと良い。
・泥沼離婚を回避するためには、慰謝料ではなく、妻の「再出発のお金」といえばよい。
・(30代の男性の声として)そもそも母親が働かないこと(結婚における相互扶養義務違反)が原因で離婚しているのに、母親が有利な運用が成り立つのが不思議である。
金すら稼げない母親が、子どもの養育ができるのか。「できる」と強弁するならば、親権を与える母親の想定している生活レベルの範囲で養育させればよいだろう。
自分1人で生きていくのも厳しい人が、親の資格があるのか。
毎日、毎日テレビで、震災状況が報道されている裏で震災離婚と言われるくらい、
震災後離婚する人がいたなんてこの本を読むまでは知らなかった。
本の中には、「震災前に離婚をしておけば、嫌な思いは1度で済んだのに震災によって2度も
嫌な思いをしなかったのに」と書いてあったりする。
あとは、泥沼離婚回避テクニックや妻の不倫をこっそり暴く方法が書いてあって、参考になった
それ以外にもお金のことについて書いてある。