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OLD GAMERS白書〈Vol.1〉アクションゲーム編 単行本 – 2009/6/5
4大ハード完全制覇!懐かしのアクションゲーム徹底紹介!
●ファミリーコンピュータ
●スーパーファミコン
●メガドライブ
●PCエンジン
ゲーム史上に名を刻むレトロゲームが勢ぞろい!神ゲー・奇ゲー大豊作!
記録的大ヒットの激ムズアクションからWiiへと続く名作、ファミコンの限界を超えた傑作アクションなど完全レビュー!
●ファミリーコンピュータ
●スーパーファミコン
●メガドライブ
●PCエンジン
ゲーム史上に名を刻むレトロゲームが勢ぞろい!神ゲー・奇ゲー大豊作!
記録的大ヒットの激ムズアクションからWiiへと続く名作、ファミコンの限界を超えた傑作アクションなど完全レビュー!
- 本の長さ177ページ
- 言語日本語
- 出版社メディア・パル
- 発売日2009/6/5
- ISBN-104896100964
- ISBN-13978-4896100969
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登録情報
- 出版社 : メディア・パル (2009/6/5)
- 発売日 : 2009/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 177ページ
- ISBN-10 : 4896100964
- ISBN-13 : 978-4896100969
- Amazon 売れ筋ランキング: - 425,846位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,326位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「俺たちの愛したファ○コン」に少し似ていますが、各ハードごとに分けてソフトを紹介してますし分かりやすく、面白く、そして懐かしく楽しめました!丁寧に作り込まれてます。レトロゲームの本に興味がある方はオススメですよ。
2010年3月18日に日本でレビュー済み
ファミコン世代には勧められません。
「本当にプレイしたの?」
そう聞きたくなるような誤りが何か所かあった。
全然、昔の懐かしさに浸ることなどはできず、読んでて腹が立ち苦痛でもあった。
昔のゲームを知りたいという子どもには受けるかも。
「本当にプレイしたの?」
そう聞きたくなるような誤りが何か所かあった。
全然、昔の懐かしさに浸ることなどはできず、読んでて腹が立ち苦痛でもあった。
昔のゲームを知りたいという子どもには受けるかも。
2009年7月5日に日本でレビュー済み
なんか最近はレトロゲーム関連の書籍が次々でますね。
こういう本が出たら、私は買わずにはいられない性質で買ってしまうんですが・・・
少し前に出た「俺たちの愛したファミコン」とレイアウトがほとんど同じです。
かなり参考にした?
内容は読んでて懐かしいんですけど、レビューの文章が素人レベル・・・
また、笑いを取ろうとしてるのですが、滑ってて寒い・・・
どこかのブログや個人が作ったゲーム関係のサイトを読んでるような感じです。
ユーゲーDXの方が圧倒的に面白い。
わざわざ購入しなくても、ネットで探せば、これぐらいのレビューはいくらでも読めるかと思います。
カラーページは半分ぐらいで、名場面集やパッケージギャラリーが白黒なのはかなり残念でした。
まぁ、自分のようにゲーム書籍を集めてる人間以外はお金を出して読むほどのものではないですね。
vol.2はロールプレイングゲーム編だそうですが、RPG伝説が4冊も出てるので、違った切り口で楽しませてくれるような内容を期待します。
こういう本が出たら、私は買わずにはいられない性質で買ってしまうんですが・・・
少し前に出た「俺たちの愛したファミコン」とレイアウトがほとんど同じです。
かなり参考にした?
内容は読んでて懐かしいんですけど、レビューの文章が素人レベル・・・
また、笑いを取ろうとしてるのですが、滑ってて寒い・・・
どこかのブログや個人が作ったゲーム関係のサイトを読んでるような感じです。
ユーゲーDXの方が圧倒的に面白い。
わざわざ購入しなくても、ネットで探せば、これぐらいのレビューはいくらでも読めるかと思います。
カラーページは半分ぐらいで、名場面集やパッケージギャラリーが白黒なのはかなり残念でした。
まぁ、自分のようにゲーム書籍を集めてる人間以外はお金を出して読むほどのものではないですね。
vol.2はロールプレイングゲーム編だそうですが、RPG伝説が4冊も出てるので、違った切り口で楽しませてくれるような内容を期待します。
2012年12月13日に日本でレビュー済み
レトロゲームが好きなので購入しました。最近はレトロゲームの人気も出てきたので、レトロゲームの書籍が増えるのは嬉しい事です。1ソフトの内容としては、「大まかな値段+難易度+画像いくつか+レビュー」といったところ。おまけで店舗紹介や名場面集やGBやゲーム売上ランキングがあります。
まずは良い点
・メジャーゲームからマイナーゲームまで揃っている
・レトロゲームを多く取り扱う通販やお店を紹介している
・カラーページが半分ちょい。
・かなり少ないが、ゲームボーイソフトも紹介。
・互換機も値段や動作ソフトの多さを含めて紹介している。
・シリーズモノは、違うハードであろうとも同一ページで紹介してくれている
マイナーゲームも多く入っているのはレトロゲーム好きとしても嬉しいところです。結構知らないゲームもありました。また、レトロゲームショップの情報はレトロゲーム初心者としては嬉しいと思います。互換機やGBといったオマケも蛇足ではあるものの嬉しい限りです。特にレトロゲーム初心者は互換機を知らない人が結構多かったので助かると思います。見やすさも抜群です
悪い点
・レビューが最悪
・私の主観であるものの、難易度が適当
とにかくレビューの悪さから、星3にしたうえレトロゲーム初心者用というタイトルにしました。いいレビューも少しありますが、レビューの中身はというと
・本当にプレイしたのか疑わざるをえない情報(ネットで人気だったり、強いと評判のキャラやシーンばかり。うまく言えないが、レトロゲーム好きなら違和感を覚えるはず)
・ゲーム自体とは関係ない事を書きすぎ(他のレビューにもありましたが、特にセーラームーンは思い入れのあったゲームだけに非常に残念。筆者(なぜかこの時だけ一人称オイラ)がセーラームーンを知らない事と、今どきのオタクアニメの大ファンである事を言っただけ。しかもボス戦無しと偽りあり)
・随所にギャグを挟んでくるものの、まったく面白くない
以上の点から、どちらかというとレトロゲームカタログのような感じになっています。レトロゲームを多く知りたい!って人にはお勧めできますが、最初からレトロゲームが好きな人にはお勧めできないです。私はまだマイナーゲームまで知ってるほどでは無いので助かりましたが…
まずは良い点
・メジャーゲームからマイナーゲームまで揃っている
・レトロゲームを多く取り扱う通販やお店を紹介している
・カラーページが半分ちょい。
・かなり少ないが、ゲームボーイソフトも紹介。
・互換機も値段や動作ソフトの多さを含めて紹介している。
・シリーズモノは、違うハードであろうとも同一ページで紹介してくれている
マイナーゲームも多く入っているのはレトロゲーム好きとしても嬉しいところです。結構知らないゲームもありました。また、レトロゲームショップの情報はレトロゲーム初心者としては嬉しいと思います。互換機やGBといったオマケも蛇足ではあるものの嬉しい限りです。特にレトロゲーム初心者は互換機を知らない人が結構多かったので助かると思います。見やすさも抜群です
悪い点
・レビューが最悪
・私の主観であるものの、難易度が適当
とにかくレビューの悪さから、星3にしたうえレトロゲーム初心者用というタイトルにしました。いいレビューも少しありますが、レビューの中身はというと
・本当にプレイしたのか疑わざるをえない情報(ネットで人気だったり、強いと評判のキャラやシーンばかり。うまく言えないが、レトロゲーム好きなら違和感を覚えるはず)
・ゲーム自体とは関係ない事を書きすぎ(他のレビューにもありましたが、特にセーラームーンは思い入れのあったゲームだけに非常に残念。筆者(なぜかこの時だけ一人称オイラ)がセーラームーンを知らない事と、今どきのオタクアニメの大ファンである事を言っただけ。しかもボス戦無しと偽りあり)
・随所にギャグを挟んでくるものの、まったく面白くない
以上の点から、どちらかというとレトロゲームカタログのような感じになっています。レトロゲームを多く知りたい!って人にはお勧めできますが、最初からレトロゲームが好きな人にはお勧めできないです。私はまだマイナーゲームまで知ってるほどでは無いので助かりましたが…
2011年5月7日に日本でレビュー済み
自分はとにかくドット絵やファミコンの打ち込み系の
音が好きでして、この手の本は見つけ次第即購入。
ちょっと懐ゲーに興味がある方や、満遍なく昔のゲーム
を知りたい方に超お勧めです。レビューを見るともともと
知識のある熱心なファンの方には向かないかも・・・?。
音が好きでして、この手の本は見つけ次第即購入。
ちょっと懐ゲーに興味がある方や、満遍なく昔のゲーム
を知りたい方に超お勧めです。レビューを見るともともと
知識のある熱心なファンの方には向かないかも・・・?。
2009年6月12日に日本でレビュー済み
オールドゲームでアクションゲーム編ということで
FC・SFC・PCE・MDから計100本程の
名作が掲載されています。
中にはチェルノブや美食戦隊薔薇野朗、46億年物語
といった奇作、隠れた名作もあり、そこそこレトロゲームが
好きな人であれば「ほほう」と頷けるラインナップ
になっているのではないでしょうか。
レビューに関しては平凡かもしれませんが、
特筆すべきはどのゲームにも最低1ページ、シリーズ物には
最大4ページを割いており写真も(版権物に関しても)
多いので他のムックには無い濃さで楽しめるのが
良いところです。
全編カラーでないのが残念ですが(白黒ページは全体の
三分の一程度)懐かしさに浸りながら読むには十分なのでは
FC・SFC・PCE・MDから計100本程の
名作が掲載されています。
中にはチェルノブや美食戦隊薔薇野朗、46億年物語
といった奇作、隠れた名作もあり、そこそこレトロゲームが
好きな人であれば「ほほう」と頷けるラインナップ
になっているのではないでしょうか。
レビューに関しては平凡かもしれませんが、
特筆すべきはどのゲームにも最低1ページ、シリーズ物には
最大4ページを割いており写真も(版権物に関しても)
多いので他のムックには無い濃さで楽しめるのが
良いところです。
全編カラーでないのが残念ですが(白黒ページは全体の
三分の一程度)懐かしさに浸りながら読むには十分なのでは
2010年7月2日に日本でレビュー済み
さすがにアクションゲームのジャンルは量も多く、紹介するゲームも
定番のマリオを始め、ポピュラーなのからマニアックなのまで揃っています。
ゲーマーの間で定番な語り草も載っていて、新鮮さには欠けるものの、安心できる読み味です。
ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンとカテゴリ分けしてソフトを紹介。
基本的にシリーズ物ソフトは同ページ内にまとめてあるんですが、
別ハードのページでまた出てきたりと分類が統一されてない気がしたので
ハード問わず完全にシリーズごとに分類する方が良かったかなと思いました。
各ソフトごとに操作方法や軽い裏技なども載っていて、中古取説無しのを購入した人には助かりますね、
名場面写真館と銘打ったおまけページもありますが、これはちょっと穴埋め的な適当な選抜でイマイチ。
レトロゲームのカタログや紹介本というのは、既に発売されてだいぶ経った物が対象ですから
現在から振り返っての視点で紹介、批評、評価したり感想を述べてまとめるものだという
意識が自分としては強いのですが、この本では一部、今現在プレイしてる実況のような
まとまりに欠けたレビューがあり、ちょっと残念でした。
言ってしまうとSFCの「セーラームーン」の項目なんですが、キャラの名前すら知らんとか
編集にこれやっとけとソフト渡されたとか、内容と関係ない裏事情は勘弁してほしい。
他の巻でも似た様なレビューがありましたが同じレビュアーでしょうか?
実際にこういう本を作る上で、ライターさんが全てのソフトをやりこめる訳ではないのは
理解できるし、大変だったんだろうけど、文章にそれを出さないでほしかった。
定番のマリオを始め、ポピュラーなのからマニアックなのまで揃っています。
ゲーマーの間で定番な語り草も載っていて、新鮮さには欠けるものの、安心できる読み味です。
ファミコン、スーファミ、メガドラ、PCエンジンとカテゴリ分けしてソフトを紹介。
基本的にシリーズ物ソフトは同ページ内にまとめてあるんですが、
別ハードのページでまた出てきたりと分類が統一されてない気がしたので
ハード問わず完全にシリーズごとに分類する方が良かったかなと思いました。
各ソフトごとに操作方法や軽い裏技なども載っていて、中古取説無しのを購入した人には助かりますね、
名場面写真館と銘打ったおまけページもありますが、これはちょっと穴埋め的な適当な選抜でイマイチ。
レトロゲームのカタログや紹介本というのは、既に発売されてだいぶ経った物が対象ですから
現在から振り返っての視点で紹介、批評、評価したり感想を述べてまとめるものだという
意識が自分としては強いのですが、この本では一部、今現在プレイしてる実況のような
まとまりに欠けたレビューがあり、ちょっと残念でした。
言ってしまうとSFCの「セーラームーン」の項目なんですが、キャラの名前すら知らんとか
編集にこれやっとけとソフト渡されたとか、内容と関係ない裏事情は勘弁してほしい。
他の巻でも似た様なレビューがありましたが同じレビュアーでしょうか?
実際にこういう本を作る上で、ライターさんが全てのソフトをやりこめる訳ではないのは
理解できるし、大変だったんだろうけど、文章にそれを出さないでほしかった。