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やっぱり有り得なかった南京大虐殺: 1937年、日本軍は自衛戦争に立ち上がった (SUN MAGAZINE MOOK) ムック – 2008/7/1

兵頭 二十八 (原著), 小崎 剛 (イラスト)
2.2 5つ星のうち2.2 4個の評価
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  1. 本の長さ
    260ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    マガジン・マガジン
  4. 発売日
    2008/7/1
  5. ISBN-10
    4896446739
  6. ISBN-13
    978-4896446739
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ マガジン・マガジン (2008/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 260ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4896446739
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896446739
  • カスタマーレビュー:
    2.2 5つ星のうち2.2 4個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

へたれ100キロWalker
5つ星のうち3.0 前書きに価値を見出せるか？
2012年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
兵頭氏が問ふ南京大虐殺。
当時の雰囲気空気を漫画で再現という試みは理解できるが半ばボランティア的志願で描かれた
漫画家さんの画が酷すぎて余程の兵頭ファンでもない限り購入をためらう風体。

前書きのページには希少な事がかかれており結局は日本より支那側が上海租界を侵略攻撃したのに
日本が果敢な反撃を試み、その勢い余って首都南京を占領した際に生じた小虐殺？が支那側の
国際宣伝戦の勝利で一方的に日本軍悪しの結末となり現在に至ってるとの内容。

でも日本人って特にインテリ層が昔の支那に悪いことしたって勝手に思い込んでる方多いですね。
そもそも支那事変の発端とは盧溝橋など陽動か雑魚事件のひとつで戦争原因ではなく、実際は蒋介石がドイツ顧問団の
意見を聞き入れ、上海の在留日本人を屠殺する目的でテロ的開戦を一斉発起させた事が本当の開戦原因です。

最初の２０ページの前書きに価値を見だす人のみ中古本を買いましょうか？
私はａｍａｚｏｎ経由の中古本を100円（＋送料２５０円）で購入できました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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ヴぉ
5つ星のうち1.0 これでは・・・
2008年7月26日に日本でレビュー済み
はっきり言って購入するのはやめたほうが良い。
あまりにもお粗末すぎる作画やコマワリ・セリフなど
読んでいて非常に疲れます。
「海外へのプロパガンダ用」だと書いてありますが
ＭＡＮＧＡに慣れ親しんだ海外の方々に最初の2.3ページで閉じられる事は明白です。
作画の所為で原作の説得力も皆無に近い。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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御手元
5つ星のうち2.0 内容はともかく…
2008年7月25日に日本でレビュー済み
　他の人のレビューにあるように、内容はともかくも「絵」のレベルが低すぎる。まず、南京大虐殺の問題を分かりやすく知りたいならば、「マンガで読む昭和史『南京大虐殺』の真実」の方が良いと言える。作画者には申し訳ないが、やはりこの点は大きなポイントを占めているので、それが惜しまれる。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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鳩のだんな
5つ星のうち3.0 マンガだけれど入門書ではない
2008年7月23日に日本でレビュー済み
兵頭氏が冒頭に縷々述べておられる、画家不在の状況は嘆かわしいというか
しかし、実際、業界の底辺である彼らからすれば致し方ないのかもしれない。
唯一、意気に感じて絵を描くことになった小崎剛さんの存在はありがたいものなのだろう。
しかし、兵頭氏も述べておられるように本職ではないことによる、絵の説得力のなさという
残念な事態に至っていることは、哀しいかな現実でしょう。
兵頭氏の原作も、全然入門書・啓蒙書レベルではなく、
これでは相当の勉強を積み重ねていなければ
本作を読み解けない。南京事件マンガは他にもありましたね？　
そちらは未読なのでわかりませんが、差別化を図られたのでしょうか？　
この手のジャンルは一人の読者が同じテーマで何冊も購読することは多いのでしょうから、
いささか切り口に斬新さを求め（過ぎた）のかもしれない。
ともあれ、こうしたテーマについて啓蒙したいと考えている私には残念な1冊でした。
小崎さんの心意気に★★★です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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