最近目にあまるような気がする。
ここではっきり言わないのはあとで民主派が力を得たとき、立場がなくなると思うし、中国国内で民主化運動に参加しての迫害にあっている人たちに申しわけない。
「中国が好き」という友人に中国人から聞いた「中国の暗黒」を伝えても「ウソ」と信じない。
まだ民主国家と呼べる日本からの発信言論はもっと厳しいものであっていいと思う。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ならずもの国家中国の本性: 蹂躙されたチベット (WAC BUNKO 88) 単行本 – 2008/8/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,026","priceAmount":1026.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,026","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dZb7zdBBamFkNzQSMtIjnT3QeJJ4asmkM7Pa6zzZkF4iH9DFmB%2FDMEtGdmcgYXyAP%2FIp%2FFJjbZJFJeJIcXWr86%2BHq6mkcQXUpAAIBQKzTvUWzXuunVQ2zAWJNBMrBW61HiVh%2BcbwUe3%2Bfn9zAVvc2e9w5Ydm2iy99HXd4iwj9%2BwiP04QrM8row%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104898315887
- ISBN-13978-4898315880
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ワック (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 211ページ
- ISBN-10 : 4898315887
- ISBN-13 : 978-4898315880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,629,176位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 500位中国のエリアスタディ
- - 661位中国の経済事情
- - 12,229位政治入門
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国や中共に関して無知な為、石平氏の本を何冊か読んでとても理解が深まっています。
この本はチベットを舞台に蹂躙する側の元中国人の石平氏と蹂躙された側の元チベット人のペマ氏の対談です。しかも両氏とも今は祖国を離れて日本に永住しているという、立場的に微妙でなかなか面白い対談だと思いました。
両氏とも謙虚で、お互いの意見を尊重している様が読んでいて伺えます。
私はこの本を読んで初めてペマ氏のことを知りました。
ペマ氏は日本政府の在り方や中国に対する外交にも意見しています。それを読んで、ペマ氏が非常に優れた良識を持った人だと感じました。氏のチベットに関する本も是非読んでみようと思います。
石平氏やペマ氏のように外国から渡って来た人が見た日本像、又日本政府に対する意見は非常に貴重なもので、日本政府の官僚や国会議員こそこのような本を読んで見識を深めるべきではないでしょうか。
平和ボケの日本国民、中国に強きに出られない日本政府は救いようがない状況ですが、本当にのんびりしている場合ではなく、何か手を打たないといずれ日本は中国の省の一部になりかねません。
日本の政府も国民ももっと中共に対して危機意識を持たないと、蹂躙される頃になって嘆いてみても本当に手遅れなのです。
この本はチベットを舞台に蹂躙する側の元中国人の石平氏と蹂躙された側の元チベット人のペマ氏の対談です。しかも両氏とも今は祖国を離れて日本に永住しているという、立場的に微妙でなかなか面白い対談だと思いました。
両氏とも謙虚で、お互いの意見を尊重している様が読んでいて伺えます。
私はこの本を読んで初めてペマ氏のことを知りました。
ペマ氏は日本政府の在り方や中国に対する外交にも意見しています。それを読んで、ペマ氏が非常に優れた良識を持った人だと感じました。氏のチベットに関する本も是非読んでみようと思います。
石平氏やペマ氏のように外国から渡って来た人が見た日本像、又日本政府に対する意見は非常に貴重なもので、日本政府の官僚や国会議員こそこのような本を読んで見識を深めるべきではないでしょうか。
平和ボケの日本国民、中国に強きに出られない日本政府は救いようがない状況ですが、本当にのんびりしている場合ではなく、何か手を打たないといずれ日本は中国の省の一部になりかねません。
日本の政府も国民ももっと中共に対して危機意識を持たないと、蹂躙される頃になって嘆いてみても本当に手遅れなのです。