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呆れた哀れな隣人・韓国 (WAC BUNKO 248) 新書 – 2016/12/24

3.2 5つ星のうち3.2 18個の評価

利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」
かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを身をもって体験し、『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞している呉善花さん。そんな二人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景にある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。

呉善花
「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと北朝鮮そっくり。朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」

加瀬英明
「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まるでアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。滑稽というしかない」

はじめに──占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠………………………呉 善花

第1章 「反省」が嫌い、「一番」が好きな韓国人の哀しい性
韓国ドラマは刹那的快楽そのもの
日本をウサギのウンチに見立てて喜ぶ
「何が何でも、日本に勝ちたい」
韓国はどこから独立したかも知らない韓国人
誇れない歴史から日本憎悪に走る
スターリンもびっくり? 「親日反民族法」
そして誰もいなくなる?

第2章 韓国は「肩書」が大好き
泣き方が足りないと非難される
馴れ馴れしくなれない日本人は冷たい?
親しき仲なら、人の弁当に手を出す
爆弾酒に射精酒、そして「一緒に死ぬまで飲もう」
「竹島くらいくれてもいいでしょう」
「慰安婦像」は賠償金をもらう手段
両班は二階に昇れない
「社長」と呼ばれたい韓国人
金父子は李朝の王様、李氏朝鮮にそっくり

第3章 「見かけ」がすべての韓流
韓国では「見かけ」が勝負
韓国人にとっての「恋愛の世界標準」とは
「口説き」はストーカーでやってくる
「負けるが勝ち」は理解できない韓国人
アッと驚く結婚後の豹変
「初夢は豚」が理想
「祭祀をすること」の重み
苦労の門が、ほのぼのと見えてくる
それは怖すぎる──「独身の霊」「処女鬼神」

第4章 「整形」「造花」が大好きな韓国人
左右対称が一番美しい
一流レストランでも什器はプラスチック
韓国に老舗がない理由、山に木がない理由
茶道は半島から伝わったというのはウソ
大統領も二重まぶたに整形する国
「八方美人」は最高の褒め言葉
中間色(日本)vs原色(韓国)

第5章 韓国人は「ハングル」に固執し文化滅亡
ハングルが愛国の柱
日本語なくして韓国語は喋れない
でも〝愛国〟も日本語ですよ
韓国文化の破壊は進む一方
ハングルを普及させたのは日本人
「対馬」はダメでも「独島」くらいくれる?
韓国人の価値観は常に「オンリー・ワン」

第6章 「ガツン」と一発言わないと聞く耳持たない韓国人の傲慢
政治的につくられた奇妙な反日感情
醜い〝良心的日本人〟が日韓関係を歪めた
チンピラヤクザみたいな政治的主張
もっとガツンと言って欲しい!
親日と反日が同居する矛盾
「反日」は韓国人の〝ドリンク剤〟

第7章 忘恩の彼方──朴槿惠政権に期待せずで正解
朴正熙政権が反日教育をした
「安倍首相はshameful」「韓国は売春大国」と主張する米国紙
「漢江の奇跡」は日本の援助のおかげ
「鳥もネズミも知らない内に」
「ハシタ金では足りない。もっとよこせ」
韓国では「匠」は尊敬されない?

第8章 韓国は「賄賂天国」「自殺大国」「売春立国」
典型的な反日世代だった朴槿惠
亡母・陸英修に似せてみたものの
北朝鮮がうらやましい理由
強者への憧れと尊敬
父・母&祖父・父の三位一体
ワイロがはびこるのは国民性
韓国も北朝鮮も〝子供の国〟
〝性売買〟に熱心なのはどっちだ?
「竹島を北の核基地にすればいい」
「聖地コンプレックス」に悩む韓国人
儒教の国なのに自殺率世界一
もはや「裸の王様」

第9章 いずれエラそうに泣きつくクセに……
安倍総理を操る黒幕と呼ばれて
悪魔の黒幕・呉善花
処女を拉致、慰安婦にした?
米軍基地村の「洋公主」
ベトナムには韓国兵が生ませた子が数万人もいる
年間七千万ドルの国家産業
カラオケボックスでも売春
美を磨くために性産業に進出
身体障害者にツバを吐く

第10章 親日派を売国奴と呼ぶのが唯一の「元気の素」
韓国国歌作者は「親日派」だった
〝ムード〟に動かされやすい
韓国には『WiLL』がない
安倍総理はスーパー毛虫扱い
「親北朝鮮=反日」を唱えだした
韓国の北朝鮮化がすすんでいった
「反日をすること」自体が目的
「間」をおくことができない

おわりに──「不思議の国・韓国」が李朝を復活すれば…… ……加瀬英明
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商品の説明

著者について

呉 善花(お・そんふぁ)
1956年、韓国生まれ。拓殖大学国際学部教授。大東文化大学卒業。東京外国語大学地域研究科修士課程修了。韓国時代に四年間の女子軍隊体験がある。大学院時代に発表した『スカートの風』がベストセラーに。『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞。著書『私はいかにして「日本教徒」となったか』『「見かけ」がすべての韓流』(ワック)ほか多数。
加瀬英明(かせ・ひであき)
1936年、東京生まれ。評論家。慶應大学経済学部卒業後、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。『ブリタニカ国際大百科事典』初代編集長を経て、評論家として活動。映画『プライド 運命の瞬間』(1998年)、『ムルデカ 17805』(2001年)の監修も担当した。著書『中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか』『いま誇るべき日本人の精神』(ベスト新書)ほか多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2016/12/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898317480
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898317488
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
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18グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外交評論家の加瀬氏と韓国系で現在拓大(?)の先生の呉さんの共著、内容的には日本と比較すればいろいろ非常識なことだろうけど、あの民族と意識して読めば大体日本社会で人口に膾炙する常識範囲内。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は40年前にソウルに駐在しましたので、韓国については知悉したつもりでしたが、最近の韓国の国内混乱については驚いています。
隣国を知るにはうってつけの本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月6日に日本でレビュー済み
これほど恣意的で主観的な憎悪むき出しの読むに耐えない低級な書物は見たことがない。
その代表的な箇所が、149頁に見られる。
即ち、あれだけ強烈な反日の韓国人が、何故かアサヒビールを好み、日本酒が大好きだ、
これは、韓国人の二重人格性の現れだと。
韓国には5000万人以上の人がいる。何故、著者は、反日を声高に叫ぶ韓国人と、アサヒビールや
日本酒を愛する韓国人が同一人物だと断定出来るのか。
両者は別の人間だと考えるのが、普通の感覚ではないだろうか。
両者を無理矢理に同一人物だと断定し、韓国人一般を二重人格者に仕立て上げようと言うのは、
如何にも異様で悪意を感じる。
また、155頁で、韓国では匠は尊敬されない、器用な人は不幸になると言われている、
と嘆いて見せている。どうやら日本にも器用貧乏と言う言葉があることを著者達は知らないようだ。
確かに、韓国人は多くの点で、日本人から学ぶ点は多い。社会的な後進性も否定できない。
そのことは韓国人も気づいていることだろう。
だが、本著のように、恣意的な事象をつまみ食いするようなご都合主義を展開することに何か意味が
あるのだろうか?
日本に好意を抱くような善良な韓国人の民族感情を逆なでし、また、日本人の品位を著しく損なう
だけの効果しかないのではと思ってしまう。
最後に、韓国通を自認する加瀬氏のボロが出てしまった箇所を見つけてしまった。
後書きの235頁の謎の記述、「クネへヤハラ!」だ。
これまでの本書の記述で、読者は、彼が韓国語堪能だと思わされて来た。
当然、これも韓国語なのではと考えるのが筋だ。
しかし、いくら考えても、意味不明だ。
沈思黙考の末、ようやく、これが、「クネ ハヤ ヘラ」のことだと推測したw
今や、「ハヤ」(下野)という韓国語は、ワイドショーなどでもお馴染みだ。
宮根さんも知っている。木村太郎も言っている。
この程度の単語を知らない、或いは誤記する、韓国通とは一体全体何者ぞと
首を傾げたくなる。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月9日に日本でレビュー済み
ソウルに何度か旅行をした事もあり、最近は朴槿恵前大統領の逮捕と、色んな事があり、何となく読んでみました。
アジアですぐ隣の国で、実際自分もソウルの街を歩き回って旅行をしましたが、私の感想では、ソウルは大都会という雰囲気で、街を歩いていても危険や怪しいと感じた事はなかったのですが、この著書を読むと、同じ様に見える人達でも(都会という事もありなのか?確かに日本より活気があると言うか、昼でも夜でも賑やかだなぁ!との印象はありましたが)日本での当たり前の大多数の感覚とは、民族的に?国家的に?こんなに考え方や感性が違うものなのか!?って、韓国人はやっぱり韓国の感性が当たり前と疑わないだろうし、日本人も日本の普段の考え方や感性が当たり前なので、価値観や感覚の違いに少しびっくりです。
この著書のタイトルはちょっとどうかと思いますが、日本人の加瀬さんだけでなく、韓国人である呉さんとの直接の対話なので、信憑性はあると感じながら読みました。
やっぱり民族の違いって、こんなに感性が違うものなのか……と驚きです。
韓国人の全ての人が、この著書通りの性格・感覚だと一概には言えない面や人も居るのだとは思いますが、基本的な?韓国と言う国や、韓国人の感性が知れた事に、読んで良かったと思いました。韓国人が感情的で激しい・日本人は穏やかで控えめ…の様に書いてある印象を受けましたが(この著書では)信憑性は充分あるのでしょうが、日本人も全てが控えめな人ばかりではないですし、個性もありますし、犯罪だってありますし、日本が一番良い国だ!とは言いきれませんが。しかしこの著書は読んで良かったと思います。韓国の感性・性質・考え方などに興味がある人にはお薦めだと思います。
(現在は北朝鮮情勢など、韓国も色々とありますし、すぐには旅行に行こうとは思いませんが、いつかまた行った時には、前回までとは違った感じでソウルなどの街や人々を観れるのかも知れません)。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月13日に日本でレビュー済み
客観的な視点で書かれた感じではないと思う。
一方的に韓国を卑下してる感じがして、読んでいて不愉快です。
一方的にディスっても何も変わらないと思いますけど…?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月23日に日本でレビュー済み
日本で一時期よりは減ったものの、TV欄を見れば今なお韓国ドラマがいくつか放映されている。
ドラマに登場するおしゃれなカフェ、美男美女(いずれも整形)の恋物語あるいは、歴史上の勇敢な(勇敢だということにしてある)登場人物などなど、これだけ見ていたら、現実の韓国のことはわからない。韓国紙幣にもなってる偉大な王様テワン・セジョンだって、本当のところは・・・?!
そして今、北の脅威そっちのけで、パク大統領弾劾にやいのやいのお祭り騒ぎの本質も、TV新聞からだけではわからない!
さらに過去を振り返って、この国の救い難い問題点、おぞましさを検証し、現在進行形の話題にも及ぶ渾身の一冊!
日本に帰化した呉さんと、近代外交史の大御所加瀬さんが韓国を徹底分析。読めば読むほどに、あの国には呆れ、哀れを覚えました。
あとがきで加瀬さんが「日本から天皇がいなくなるようなことがあれば日本は韓国のような国になる」と書かれている。天皇陛下おられればこそ日本は日本であることを、ひしひしと感じる読後感でした。

追記・陛下から紫綬褒章を賜りながらその後、自分のコンサートで陛下を侮辱した男性歌手がいることに、私はショックを受けた。
この歌手は勲章を自分の尻ポケットから取り出して、オークションにかける真似をしたり国旗に×印を入れた事が動画からもわかる。
2017年4月からのNHK朝ドラ「ひよっこ」では、この歌手に主題歌を歌わせている。日本の中に陛下を侮辱する者がいては、加瀬さんの懸念通り、日本は韓国のような国になってしまう!
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月24日に日本でレビュー済み
韓国通で売られる加瀬氏と、元韓国人でもある呉善花さんとの自由闊達な対談集だ。占いや整形にこだわる民族性など、個人の趣味の範囲内かもしれないが、それが公的な政治の領域にまで進出してくると、いささか疑問を抱かざるを得ない。中国と日本にはさまれ、ある意味での劣等感や優越感を対日心理として持ち続けてきている韓国に対しては、やはり「呆れる」ことも多い。「哀れな」と思わざるもえない。もちろん、それに比べて日本人が優秀というわけでもないが、「他山の石」として眺めつつも、こういう民度の国にはならないように自戒したいものだと思った。朴大統領に代わって、左翼リベラルというか親北朝鮮派の大統領が生まれる危険性も指摘されている。呆れてばかりはいられない。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月24日に日本でレビュー済み
隣国韓国の暗部が赤裸々な言葉で綴られており
大変に興味深い内容だった
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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