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号泣議員と議会改革: 市民のための議会改革処方箋 単行本 – 2015/8/25
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購入オプションとあわせ買い
全世界に放映された号泣会見。遁走した議員、夫婦で観光旅行した議員たちの実態とおいしい政務活動費を徹底的に調査し、告発‼
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社エピック
- 発売日2015/8/25
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104899851898
- ISBN-13978-4899851899
登録情報
- 出版社 : エピック (2015/8/25)
- 発売日 : 2015/8/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4899851898
- ISBN-13 : 978-4899851899
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,580,200位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月18日に日本でレビュー済み
兵庫県議会の改革内容がほぼ網羅されており、各地方議会の改革に参考になる。
2016年4月26日に日本でレビュー済み
この著者の森池豊武は副議長だった2010年、西宮市議会に酩酊状態で出席して暴言を吐いて暴れたような議員。
そんなこともあって完全なる泡沫候補以外は落選しようのないような西宮市議会議員選挙で落選。
オンブズパーソンを気取りながら、議員時代に政務調査費で娯楽小説を購入したことがレシートからバレて、自らオンブズマンから告発されるというオモシロ議員。
それでいながらこんな本を出せるとは、どういう神経なんだろう。
野々村を間違って当選させてしまった西宮市民にも、こんなオモシロ議員森池をちゃんと落選させることができるくらいの民度はちゃんとあります。
ちゃんと西宮市議会から追放されたんだから、西宮の恥をさらさずにもう大人しくしておいてください。
そんなこともあって完全なる泡沫候補以外は落選しようのないような西宮市議会議員選挙で落選。
オンブズパーソンを気取りながら、議員時代に政務調査費で娯楽小説を購入したことがレシートからバレて、自らオンブズマンから告発されるというオモシロ議員。
それでいながらこんな本を出せるとは、どういう神経なんだろう。
野々村を間違って当選させてしまった西宮市民にも、こんなオモシロ議員森池をちゃんと落選させることができるくらいの民度はちゃんとあります。
ちゃんと西宮市議会から追放されたんだから、西宮の恥をさらさずにもう大人しくしておいてください。
2015年12月5日に日本でレビュー済み
2014年7月1日、野々村竜太郎兵庫県議は、世界の有名人となった。
それは号泣会見によるもので、そのセンセーショナルな場面は、メディアによる情報操作であったのだが、政務活動費をくすねたのは事実。
会見を見た人は、本書でぜひ記者会見全体を読まれたい。
いずれにしても爆笑はするのであるが。
さて、この事件を受けて「政務活動費」は一気にクローズアップされた。
東大阪・神戸市の自民、堺市の維新は関西で何度も報道されている。
当の兵庫県議会でも逃げ回ったりする県議の様子がおもしろおかしく放送された。
にも関わらず、2015年4月の統一地方選挙で有権者が選んだのは、著者でもあり、正義の使者として最もこの時期注目された丸尾県議ではなく維新であった。
それは各地のオンブズ系・市民派議員でも見られた。
つまり、仕事をする議員よりも、イメージだけで実績も仕事もしない議員が多数選ばれたのである。
中には長らく最下位当選でいた自民古参が維新にくら替えした途端、万もの表を取った例もあった。
全ては有権者の資質や民度である。
号泣発祥の地、西宮市では、維新に近い竜馬プロジェクトとなる新自由主義な今村市長が選ばれた。
市議時代、議会T中継にかたくなに反対し(自分の寝姿が映るためとも言われる)、祇園や北新地から深夜、公費を使ってタクシーで帰宅しまくった今村氏は、市民でもない人を使ったクチコミ嘘チラシでイメージを作り上げ当選後の現在、メディア取材を選択して受け、市長定例会見などはネットで行うような言論封殺を行っている。
議会改革は市民が行える。
その目の付け所についても、本書末尾には示されている。
お任せでなく、当て物を選ぶように政治家が選ばれて、市民に良い政治がなされるはずがない。
読者は、本書によって市民は主権者だと再確認し、何ができるのかに挑戦し、市民の政治を地域で実践して欲しい。
それは号泣会見によるもので、そのセンセーショナルな場面は、メディアによる情報操作であったのだが、政務活動費をくすねたのは事実。
会見を見た人は、本書でぜひ記者会見全体を読まれたい。
いずれにしても爆笑はするのであるが。
さて、この事件を受けて「政務活動費」は一気にクローズアップされた。
東大阪・神戸市の自民、堺市の維新は関西で何度も報道されている。
当の兵庫県議会でも逃げ回ったりする県議の様子がおもしろおかしく放送された。
にも関わらず、2015年4月の統一地方選挙で有権者が選んだのは、著者でもあり、正義の使者として最もこの時期注目された丸尾県議ではなく維新であった。
それは各地のオンブズ系・市民派議員でも見られた。
つまり、仕事をする議員よりも、イメージだけで実績も仕事もしない議員が多数選ばれたのである。
中には長らく最下位当選でいた自民古参が維新にくら替えした途端、万もの表を取った例もあった。
全ては有権者の資質や民度である。
号泣発祥の地、西宮市では、維新に近い竜馬プロジェクトとなる新自由主義な今村市長が選ばれた。
市議時代、議会T中継にかたくなに反対し(自分の寝姿が映るためとも言われる)、祇園や北新地から深夜、公費を使ってタクシーで帰宅しまくった今村氏は、市民でもない人を使ったクチコミ嘘チラシでイメージを作り上げ当選後の現在、メディア取材を選択して受け、市長定例会見などはネットで行うような言論封殺を行っている。
議会改革は市民が行える。
その目の付け所についても、本書末尾には示されている。
お任せでなく、当て物を選ぶように政治家が選ばれて、市民に良い政治がなされるはずがない。
読者は、本書によって市民は主権者だと再確認し、何ができるのかに挑戦し、市民の政治を地域で実践して欲しい。